私の研究によると、松果腺の内部は主に水ですが、そこには小さな水晶が複数あります。血液脳関門は松果腺を血液から隔離していないため、血流の中にあるどんな物質も松果腺に入ることが出来ます。
もし血液の中にフッ素があると、それがこれらの非常に重要な水晶に付着して松果腺の機能を阻害してしまいます。
それをレントゲン写真に撮ると、骨質の塊みたいになります。これは石灰化された松果腺です。
お父様は石灰化された松果腺について話しましたか。
Heather : 政府が松果腺の機能を抑えつけるのは、非常に合理的な理由があるそうです。すべての市民を支配下に収めるためには、それが最初に取り組むべき方法だそうです。(人間の能力を抑えつけるために)人間の器官の中で真っ先に対処しなければいけないのは松果腺です。
それも最近の話ではありません。松果腺の機能に対するの抑制はもう何百年前から続けられてきたのです。
David: コーリー、松果腺の石灰化への対策は何かありますか。
Corey : もう実践している人が多いですが、食生活や飲み水の見直しや、瞑想の回数を増やすのは有効です。
でも大事なのは、自分の気性をちゃんと制御することと、(体の)中に入れるものを用心深く取捨選択することです。
David: では、蒸留水を時折飲めば、脱石灰化には有効ですか。
Corey : ええ、有効だと聞いています。
David: ところで、ヘーザー、お父様とそのお友達は意識で大気も変えられると言いましたが、それはどういう意味ですか。
Heather : そうですね、大気の中にあるどんな分子も、どんな化合物も、固体であろうと液体であろうと気体であろうと、電磁場とつながることが出来ます。なぜなら、原子の外殻にあるすべての電子は電磁場の力で操作できるからです。
そして、これらの電磁場の力は空間や大気を伝播する波です。
従って、人間の意識、または人間が作り出した電磁場は大気の状態を変えられるのです。
私たちの想念で実際にこの惑星の環境を浄化できるのです。
David: ふーむ。
Heather : なぜなら、私たちが行うことも、感じ取ることも、すべては私たちの想念が制御しているからです。
David: コーリーはこういう話を聞いたことはありますか?
Corey : そのような表現は聞いたことありませんが、彼女が話していることは亜原子レベルで起きていることなので、それはもちろん知っています。
David: ということは、私たちの意識次第で嵐も作り出せるのですか?そんなこともできるの?悪天候も作り出せるの?
Heather : できると思います。可能ではありますが、それを実現するには集団の力は必要でしょう。たった一人で出来るとは思えません。
David: なぜ彼らはこのことをそんなにビクビクしているの?何を恐れているの?
Heather : カバールまたは政府の一番の狙いは、私たちの自覚を抑制することです。私たちが自分たちの可能性への自覚を欠けば欠くほど、私たちに出来ることも限られてきます。
最初の一歩は自覚することです。それから、自分の能力を活用することです。
私たちの松果腺への抑制とともに、ずっと政府が行ってきたもう一つのことは、私たちのDNAへの抑制です。地質学的な天変地異が起きたことで、人類のDNAは更新されてきました。
これらの天変地異は宇宙人によって司られていると父が話してくれました。
David: ふーむ。
Heather : 彼らは地球の内核を使って、地球の天変地異を操っているのです。
David: 地球の内核ですか?
Heather : ええ、そこに・・・
David: もう少し具体的に説明できますか。
Heather : 地球の磁場を司っているのは地球の内核です。その磁場は一つのシールドでもありますが、今はすり減ってきていて、それが何年も続いています。
この磁場は周期を経て強くなったり弱くなったりします。26,000年ごとに発生する地球のパララックス(地球の歳差運動から来た視差)によるものだと思いますが、私たちは次の完全なパララックスまでに約4~5千年です。
David: ふーむ。
Heather : それは地球のふらつきと関係あります。ふらつき方が変わると、最終的にいまの北極星は全く別の星に変わります。
David: 当然そうなりますね。
Heather : そういうことが起きる時、惑星を操るのに適する時期が現れます。その時に地殻の構造プレートも動きます。それは天変地異が起きるタイミングでもあります。その時に人間のDNAが変えられるのです。
David: コーリー、あなたの話と共通しますか?その磁場はシールドでしょうか。それが弱まると、DNAを変えるエネルギが惑星に入ってくるのを許してしまうのでしょうか。
Corey : ええ、彼女の話に付け加えると、磁場の強さは地球のコア(核)と関連しているだけでなく、太陽のコアとの相互作用にも関連しているのです。
Heather : ええ、そうだと思います。
David: お父様と仲間の話って、本当は聞いてはいけない話だったのでは?
Heather : 私が聞いていたことを父は知らなかったと思います。
David: そうか、ハハハ。
Heather : 彼らの会話から聞いたのは寄せ集めの情報でした。私が大人になると、父との会話の中で、私が本当に興味を持っていて父の話を理解できていることを父が知ると、さらにいろいろ教えてくれるようになりました。
でも、私に教えてくれなかった話もあります。トップシークレットだったからです。彼は職場での指示を遵守していたのです。
David: いくつものETのグループがいて、政府は彼らのことを何年も前から知っていたと言っていました。
どんなグループがあるかと私が聞くと、彼はプレアデス人について語りました。もちろんプレアデス星系から来た人達ですが、長身の善い人達です。肩幅が広くて、賢くて、非常に歴史の古い文明です。
私の知っている限りでは、地球で活動している文明の中では、彼らは最古の文明の一つです。彼らは優しい人達で、地球で善いことをするために訪れました。
ノルディックについても話してくれました。ノルディックはプレアデス星系よりも遠くからやってきています。体毛がなく、同じく長身です。彼も善いグループで、プレアデス人同様に人間の意識向上を手伝っており、彼らの活動は地球や太陽系に限りません。
レプティリアンについても話しました。非常に賢くて、やはり古い文明ですが、意図はよくありません。
David: そうですね。
Heather : レプティリアンは非常に邪悪です。
また、二種類のグレイがいることを教えてくれました。どちらも古い文明に支配されていますが、そのうちの一種類は長身で、典型的な卵形の顔で、小さな鼻と大きな目を持っています。
以前に、プレアデス人が支配するグレイもいるということを彼は言及しました。
小型のグレイは身長が90~120cmぐらいで、母と姉が円盤で目撃した典型的なタイプです。これらは非常にロボットっぽくて、プログラムされやすくて、大抵はレプティリアンに支配されています。
David: はい。
Heather : 使われている技術が古いので、ほかの宇宙人がこれらのロボットを支配することも出来ます。
David: では、話はここで止めておきましょう。コーリー、話を進めるのに、いい土台が出来ましたね。
まず、彼女はプレアデス人について話しましたが、長身な人達ですね。
Heather : ええ。
David: 具体的にどのくらいですか?
Heather : 210から240cmぐらいです。
David: コーリーはそういう話を聞いたことがありますか?
Corey : そういう人達の話は聞いています。ただ、前にも言ったように、宇宙プログラムとやり取りしている宇宙人では、必ずしも本人達が主張した星系から来ているとは限らない場合が多いです。本当のことを言わない人が多いです。
私たちの技術が発達して彼らの脅威になってはいけないので、安全保障上の戦略的理由から、本当の星を知られたくないのです。
そうやってノルディックに分類された人達は大体身長は240cmぐらいです。赤みがかった金髪で青い瞳の人が多いです。非常に長身で、あごひげを生やしている男性もいます。
David: 彼女はノルディックについても話していて、体毛がないと言っていましたが。
Heather : 父から聞いた話です。
David: そうですね。
Corey : ええ、確かに体毛を全く持たず、ハゲているグループもいます。長身で肌は青白いです。でも、彼らがノルディックと呼ばれていることは知りませんでした。
Heather : そうですか。
David: ではレプティリアンについて聞きましょう。この番組ではかなり突っ込んで話してきました。彼らの話をはじめて聞いたのはいつでしたか。
テレビでは「V」という番組が1980年代前半に放送されました。あの番組には善意を偽って地球侵略を企んでいる種族が登場しました。彼らは人間の顔の下に爬虫類の顔を隠し持っています。
Heather : ええ。はじめてレプティリアンについて話をしたとき、私は19才でした。
大学に通っていました。ヒューストン宇宙センターでアルバイトをしていました。その時、父は私にいろんな話を打ち明けてくれるようになりました。
私がその話を理解するのに十分な年齢に達したと思ったのでしょう。何度も念を押されましたけど。「この話を友達にするな。特に今はこの話を誰にもするな。自分だけの秘密にしなさい。」 私はその約束を守りました。
David: ほほう。
Corey : 私が娘に言っている言葉みたいですね。
David: 彼がその話をどのように切り出したのですか?
Heather : 父と母の会話を聞いていて、「いまレプティリアンといったね。どういう意味?」って私が質問したのです。
David: ほほう。
Heather : 大抵は彼の話を聞いて、私が質問をしているのです。
David: で、彼の返事は?
Heather : ある時、彼はただ「ああ、あいつらは悪いやつだ。本当に、本当に悪いやつだ。できることなら、会いたくないね。」と言いました。
実際に彼が会ったかどうかは知りませんし、その秘密をいつか教えてくれるかどうかも・・・
David: 彼は何か説明しましたか。
Heather : うろこを持っていて、爬虫類によく似ているって。私たちに似ていますが、体はうろこに覆われています。
私たちと違う目をしています。頭の形はいろな種類があります。頭の大きさは私たちよりやや大きいです。頭の上にはヘルメットみたいな何かの固い物質があると言っていました。
Corey : 魚の背びれみたいな感じ?
Heather : ええ。彼らは小型のグレイを操って、私たちの許可無しに地球上で誘拐を行ったとも言いました。
David: そうですね。
Heather : 動物だけでなく、多くの人間が誘拐されました。
David: 彼らの肌色や外見については何か詳しいことを聞きましたか。
Heather : 肌色について話した記憶はないですね。
David: はい。
Heather : でも、「蛇を想像してみて。蛇の皮みたいな感じだよ」と言っていました。
David: 彼が最初にこれを話したとき、その内容を理解してイメージを掴むのに戸惑ったりしませんでしたか。
Heather : ええ、何度かバカにしたと思います。ちょっとおかしいし、1992年頃は特にね。
David: そうでしょう。
Heather : その時に初めて聞きましたが、のちに1996年か1997年にインターネットができました。その時でもまだそれほど情報は出回っていませんでした。
David: それはそうでしょう。
Heather : 時間が進むにつれて、図書館やインターネットで調べたりしていて、父の話を確かめようとしましたが、そんなに情報はありませんでした。
David: 目は私たちと違うと言いましたが、具体的にどう違うかは言いませんでしたね。その違いをお父さんから聞きましたか。
Heather : 見た目は黄色いとか赤とか、私たちの目とは違うと確かに言っていました。
David: それはまさにコーリーが言っていたのと同じですね。
Corey : そうですね。
David: 縦長の切り込みのある瞳孔とは言いませんでしたか。
Heather : 爬虫類の目と言いました。
David: 共通していますね。
この存在の特徴については少し話しを聞きましょう。彼らはどこから来たか、いつからいたのかとか、聞きませんでしたか。
Heather : レプティリアンは古い文明でしたが、問題だらけと言っていました。詳細は聞いていませんが、彼らはあちこちを移動して、悪意に満ちていて地球だけでなく他の惑星でも悪さをしていたと聞きました。
David: これらのETたちは手と手を取り合って仲良くしているのでしょうか。それともお互いに戦いを起こしているのですか。
Heather : 間違いなく戦いは起きています。はじめからずっと銀河戦争が続いています。
David: コーリー、これらの話を聞いてどう思います。
Corey : 私たちが話してきた内容とよく似ていますね。
David: 確かに。
Corey : そうですよね。
David: レプティリアンがあちこちに移動していると言っていますが、彼女はその理由については聞いていないようです。あなたなら、それを説明できますか。
Corey : 彼らは征服するために移動する種族で、あちこちの地域を渡り歩いて、星団を見つけてはなんとか影響力を行使しようとしているのです。
David: それでいて、壊滅的になったり敗れたりしているのですね。
Corey : ええ。レプティリアンは全能で、決して打ち負かしたり殺したり出来ないと信じ込ませられている人達が多いです。
実際、彼らは何度も負けたし、地球でも。彼らは地球から何度も追い出されては戻ってきたのです。
David: ヘーザー、あなたはレプティリアンやノルディック、プレアデス人の歴史を話しましたが、グレイの歴史については何か聞きましたか。それとも彼らは作られただけの道具ですか。
Heather : グレイは人間が作ったアンドロイドみたいなものです。彼らはロボットです。彼らはコンピューターのような高度な知能ももっていながら、生物学的な形態も持っているのです。
David: そうなんですか?
Heather : ええ。彼らは時々大気に進入する場所を間違えるため、それが墜落事故の原因です。人間が作ったコンピュータープログラムのようにたまに誤作動します。ウィルスに感染されることもあれば、見逃されるような問題もあります。グレイはコンピューターみたいなものです。
David: 番組を終える前に最後に聞きたいのですが、視聴者が不安になるかもしれないようなことをいくつか話しましたね。
これらの悪意を持つグループの弱みについて、お父さんから聞いたことはありますか。彼らは無敵で全能なのでしょうか、それとも弱みを持っているのですか。
Heather : 父がこんなことを教えてくれました。「彼らは大群で動いています。そうせざるを得ないみたいです。」
David: 本当に?
Heather : レプティリアンが何かをするのにも多くの手間が掛かります。彼らは強烈な勢力拡大意図を持っているが、意識レベルは極めて低いです。
Corey : ただ飛び回っているだけのドローンみたいですね。(訳注:バッタの大群を連想しますね)
Heather : 波動が低いです。
Corey : ええ。
Heather : だから大群で行動しないと、なかなか目的は達成できないのです。
David: どうしてそれが弱みになるのですか。
Heather : 彼らを殲滅して数を減らせば。
David: ハハハ。
Corey : そうですね。彼らをバラバラにすれば。
Heather : ええ。
David: 分断ですね。
Corey : 分断して打破すれば。
David: バラバラにしてしまえば、彼らは力を失うのですね。
さて、今回はここまでです。司会のデービッドウィルコックと、ヘーザー・サーテン、そしてコーリー・グッドでした。コズミック・ディスクロージャーをご覧頂きました。ご視聴ありがとうございました。
翻訳: Shigeru Mabuchi/ PFC-JAPAN Official Group
こうした事実をトランプ大統領はよく理解しているようで、“これらゴキブリたちにスポットライトを当てたい ”と言っているようです。だとすれば、こうした悪人どもは絶体絶命であり、イルミナティは崩壊の寸前だということになります。
ところが残念ながら、話はそう簡単ではありません。フルフォードレポートの最新版によれば、当のトランプ大統領自身が13歳の少女との淫行の場面をビデオで取られていて、そのことで脅されているというのです。
私はこれまで、なぜ国家安全保障担当補佐官のマイケル・フリン氏が解雇されたのか理解出来ずにいました。彼がピザゲイトに関与している人物の名簿を入手している事はわかっていました。それだけに、解雇の理由がわからなかったのです。
しかし、トランプ大統領がビデオで脅されているとなれば、全ての疑問は氷塊します。ペドフィリア(小児性愛)を暴露してゴキブリたちを撲滅しようとしているトランプ大統領自身が、ロリータビデオで脅されているとするならば、この問題は暗礁に乗り上げたとしか言いようがありません。