RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。
---------------------(以下、こちらから転載)2005年8月2日、衆議院に「国連創設及びわが国の終戦・被爆六十周年に当たり、更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議案」を、川崎二郎外20名が提出し可決。
本決議の中に「世界連邦実現の道の探求」という部分があり、本決議を受けて、麻生太郎外務大臣の指示により、2005年12月14日に、外務省総合外交政策局・政策企画室に世界連邦運動の窓口を設置することが決定した。
---------------------(転載ここまで)
しかも、「麻生太郎」は「世界連邦運動協会」の初代会長だった「尾崎行雄」ともかなり近い親戚でしたよね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
つまり、「明治維新」を起こした「維新の三傑」の子孫たちが、互いに手を取り合って、ニューワールドオーダー(NWO)を目指して「世界連邦運動」を推進しているわけです。
■木戸孝允 → 木戸寛孝 → 世界連邦運動協会の常任理事
■大久保利通 → 麻生太郎 → 外務省に世界連邦運動の窓口を設置
このように、現在の日本は、明治時代と全く同じ支配構造の上に成り立っているのです。もう笑うしかありません。
で、「CSIS」には「小泉進次郎」も籍を置いていたことがあるようですが、この「小泉家」もまた「大久保利通」や「木戸孝允」と同じ「鹿児島」の出身で、ともに「明治維新」を起こした「田布施一族」でしたね。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
○日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
また、現首相である「安倍晋三」も「鹿児島」の出ではありませんが、「山口県」の「田布施」の出であることが分かっています。これについては、この上のリンク記事を御覧下さい。
そして、これら「田布施一族」の子孫である「小泉純一郎」や「安倍晋三」が首相になると、必ず「麻生太郎」がナンバー2として権力を握ることになります。
実際、「第二次小泉内閣」のときには「麻生太郎」が総務大臣となり、実質ナンバー2となっていますし、「第二次・第三次安倍内閣」のときにも「麻生太郎」が副総理となり、実質ナンバー2になってています。
○第2次小泉内閣 – Wikipedia
○第2次安倍内閣 – Wikipedia
そして、この「小泉内閣」のときと「安倍内閣」のときに、やたらと暗殺事件が多かった、というのがこの世の厳然たる事実です。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○小泉・竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。
○安倍晋三が首相になると、日本で暗殺が増えるという現実。
では、どうして「小泉内閣」のときと「安倍内閣」のときに、こんなに暗殺事件が多かったのか。
私にとってもこれは大いなる謎でしたが、「麻生太郎」がナンバー2の権力を握っていると、必ず暗殺が起きるということですね。
つまり、「麻生太郎」の権力を脅かすようなことをする人たちを、「麻生太郎」がこぞって一掃していたということです。
何せ、「麻生太郎」はこの日本で最も「ロスチャイルド」と近い人物の一人ですからね。それぐらいのことは朝飯前でしょう。
○「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。
この「ロスチャイルド」はイルミナティの最高位に座する人たちです。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
○イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
そして、彼らは「悪魔」から啓示を受けたとしか思えない「シオンの議定書」を書き、この議定書通りに数々の悪事を行ってきました。
○「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。
彼らはこのような悪なる連中ですから、その辺の一人や二人を暗殺するぐらい、訳もないことなのです。
で、この「小泉内閣」のときと「安倍内閣」のときに、「竹中平蔵」がやたらとしゃしゃり出てきて、偉そうにテレビなどで政治・経済について語りまくっいたわけですが、これまた「麻生太郎」が責任をかぶることのないように、「竹中平蔵」を矢面に立たせてカモフラージュしていたわけです。
実際、私はこれまで数多くの「竹中平蔵」の批判記事を書いてきましたが、それらの記事に対して悪口コメントが書かれたことは一切ありませんでした。
そのため、ずっと「何か変だな」とは思っていたのですが、実はこういうカラクリになっていたわけですね。
「竹中平蔵」や「小泉純一郎」や「安倍晋三」が激しくバッシングされていれば、「麻生太郎」には批判の矛先が向けられることは先ずありませんから。
さらにその上、多くのネット工作員どもが「麻生太郎」を賞賛する記事や動画をさんざんネット上にアップしてきましたので、「麻生太郎」はこれまで一度も「小泉改革」や「アベノミクス」の責任を追求されることはありませんでした。
それどころか、経済評論家の「三橋貴明」は、「麻生太郎」のことを平成の「高橋是清」といって手放しで持ち上げる始末でした。
○ニコニコ動画 – Wikipedia
○自民党ネットサポーターズクラブ – Wikipedia
しかし、はっきりと言いますが、かの「小泉改革」でボロ儲けしたのも、実は「麻生セメント」なのです。
例えば、「小泉内閣」は「聖域なき構造改革」と称して、「道路公団民営化」を断行しましたよね。
○聖域なき構造改革 – Wikipedia
この「道路公団民営化」が議論されたとき、それまでに計画されていた日本の「高速道路」をすべて作るかどうかが最大の争点となりました。
そして、激しい議論の末、結局、すべての「高速道路」を作ることが決定しました。
---------------------(以下、こちらから転載)
昨年10月、日本道路公団は分割民営化されて、施設の管理運営や建設については、東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社に、保有施設や債務は他の道路関係四公団とともに独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構に分割・譲渡された。
民営化すれば効率化が進み、国民にも大きなメリットがあるといわれてきた。
民営化で私や多くの国民が期待した成果は「ムダな高速道路作りの中止」と「高速道路の通行料金の引き下げ」だったと思う。
ところが、結局は両方とも約束が果たされなかった。
この問題について、先日、猪瀬直樹さんと思わぬ論争になった。
猪瀬さんは成果が出ているのだから文句をつけるべきではないとおっしゃる。
確かに民営化によって問題点が浮き彫りになった面もあるが、ともかく国民への約束は守ってもらわなければならない。
まず、ムダな高速道路作りについてだが、最後の最後で政治的な妥協があり、高速道路整備計画の9342kmは全部作ることになった。
これではだまし討ちのようなものだ。
ところが、猪瀬さんは、確かに作ることになったが20兆円かかる予定が10兆円になったのだから、国民にとって大きな成果だという。
いくら10兆円が削減されても、いらないものを作っては意味がない。
---------------------(転載ここまで)
では、高速道路を作って誰が儲かるのかというと、「ゼネコン」と「セメント会社」ですよね。
つまり「麻生セメント」が儲かるわけです。
ところが、こんな単純なカラクリをこれまで誰も指摘することがありませんでした。
だから、「麻生太郎」は誰からも批判されずに済みました。
たとえ彼がバッシングされることがあったとしても、「漢字が読めない」とか「カップラーメンの値段が分からない」とか、そんなくだらない、どうでもいいことばかり。
そして、こういうくだらないバッシングは、かえって「マスコミ」の無能さを際立たせ、「麻生太郎」をかばってあげたいという気持ちに人々を誘導することができます。
漢字が読めなかったり、カップラーメンの値段がわからないぐらいで、あんなにマスコミに叩かれて気の毒だな、という風に。
そのため、「麻生太郎」の悪事はこれまで全く表沙汰になることがなく、今や「麻生太郎」はそれをいいことに、自らの権力をどんどん増強しようとしています。
---------------------(以下、こちらから転載)
【麻生太郎氏あいさつ要旨】「大きな政策集団作る」「安倍政権は戦後最長に。吉田茂、問題じゃない」

麻生太郎副総理兼財務相が会長を務める麻生派(為公会、44人)が12日夜、都内のホテルでパーティーを開いた。
麻生氏はあいさつで「大きな政策集団を作り上げたい」と述べ、同派の勢力拡大に重ねて意欲を示した。あいさつの要旨は次の通り。
「われわれ自民党が政権に復帰をさせていただいて4年4カ月という月日が流れたことになります。
この間、安倍(晋三)政権のもと、間違いなく日本はこれまで下がりに下がっていた国民総生産を9.5%戻し、お金の値段にして約50兆円取り戻したことになりました。
皆さん方の会社を見てみれば少なくとも経常利益、戦後最高、失業率は2.8%、ほぼ完全雇用の状態になっています。
ベアなんていう言葉も、ベースアップを意味するということがわれわれの世代では誰でも知っていますが、今の若い人はベアといったら熊の間違いじゃないかと思うほどベアなんて言葉は絶えて久しい言葉になりましたけれども、これも4年連続。
少なくとも日本を取り戻す、経済を再びということを申し上げたものは、かなりの部分、この4年間で目標としてきたものを達成できたと思っています」
「しかし、まだまだ地域間格差、企業間格差、年齢、世代間格差、男女間格差、産業間格差、いろいろな格差がまだあることは確か。
したがって、われわれは引き続き今やっている財政経済政策に自信を持って、引き続きこの内閣のもと、経済をさらに元気のいいものにして、間違いなく日本中、景気が良くなったという実感をしていただけるまで、われわれは頑張り続けていかねばならんと思っています」
「今、われわれは多くの問題を抱えているのは事実です。
しかし、ぜひ自由民主党がやらねばならんことは何といっても今、野党に政権を渡せんのです。
3年3カ月、皆さま、えらい目に遭ったと思っているでしょ。
われわれもそう思ってますよ。しかも今の時代、北朝鮮でなにやらきな臭い。
東シナ海でも何だか怪しげな話がいっぱい出てきている真っ最中に、予算委員会で森友学園以外に話ないんですよ。
おかしいと思わんですか。われわれは予算をやっているんで、財務委員会、予算委員会等々、ずっと座って、予算に関する質問はほとんどない。全くない日もありましたよ。
かつ外交も何も言わない。とにかくカゴヌケだかカゴイケだか知らんけど、そういった話ばっかりしてたんじゃないですか。これが実態なんじゃないんですか」
「われわれはそういうところに政権を任せられない。
従ってわれわれとしては、ぜひともきちんとした政策集団を作り上げたい。思い返しますと今からちょうど10年前、為公会を作ったとき15人だった。
今おかげさまで(麻生派所属の衆院議員で3月に死去した)白石徹君を含めて45人という数字になった。
皆さん方のお力添えをいただいて甘利(明)先生はじめ一緒になっていただいた方もあり、大勢います。45名。
私は今、数の力を誇りたいのではない。ぜひ自由民主党という政党の中で政策を堂々とやり合える、語り合える大きな政策集団というものをしっかり作り上げたい。そう心から思っている」
「皆さん方も学生時代に二大政党による政権交代が民主主義の正しい姿だと習ったでしょ。みんな学校ではそう教わりましたよ。
しかし今イギリスを見て、アメリカを見て、二大政党による政権交代が起こって何が起こってます?
間違いなく混迷が起き、混乱が起きている。何だか分からないということになっているじゃありませんか」
「翻って日本を見てください。日本は間違いなくこの4年の間、政権は安定し、そして1年半くらいの間にアメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、全部国家元首なり首相なり大統領が代わり、フランスも代わる。
われわれはその中、政権が安定している。政権が安定しているが故に経済政策も継続性を持たせてこれだけやれることができた」
「だったら責任政党、国民政党、自民党の中に大きな政策集団があって、その政策集団が切磋琢磨(せっさたくま)してというような形の方が、よほど政治として安定し間違いなくきちんとしたものができるのではないか。
それが世界に対して、今日本のあり方、こういう民主主義のやり方の方がより安定するのではないか。
堂々とそういったことが言えるようなきちっとした政策集団を大きなものを作り上げる。そういったものを私どもは同じ保守の中で作り上げていきたいと思っている」
「こんなこというと、『いよいよ麻生も安倍引き下ろしにかかったな』と。だいたいそういうのを書きたい人があの辺にいっぱいいるような気がしますけれども。
そういう話をしているのではなくて、私どもは少なくとも4年半前に安倍候補が出るときに、ここにいる者、本当、数限られた人間に安倍晋三をやるといったときは、みんな安倍晋三は新聞予想では3着だったんじゃないか。
間違いなく圧倒的に弱い立場にいた。それをわれわれが変えて、われわれが推して、そして間違いなく今、安定した政権を、選挙にも勝ち、参院選にも勝ち、衆院選にも勝ち、安定した政権を作り上げられた。
そのど真ん中にわれわれはいるという自負がある。その自負があるやつが足引っ張ったってしようがない」
「われわれは堂々とそういった気持ちを持ちつつ、ぜひ、申し上げたいのは、白石徹君の話をさせていただいたが、われわれは衆院愛媛3区を守る。
われわれは何かを守る。家族、会社、仲間、国、歴史、伝統を守る。そのことによって何かを守ることによって誇りが出てくる。
誇りを持てて、それが己の分を知り、知識の限界を知り、それによって過去を学び、謙虚になる。そして守るべきものはきっちり守る。
そして守っていく中で必ず新しい道を探す。真の保守のあるべき姿はこういうもんだと。それが為公会の軸のまっただ中に据えて今後とも頑張っていきたい」
「為公会の仲間でわれわれは今、がっちりスクラムを組み、今の安倍政権の中で、戦後最長政権になりつつある。
吉田茂、問題じゃない。たかだか7年。こっちはこのままいけば9年いきますよ。
長さの問題ではない、安定だ。あのころはそこらでガチャガチャしてギリギリで6年か7年。
今度は安定したものできっちり7年。
それがデフレ不況からの脱却であり、世界の中に新しい政治を示し、さすが日本といわれるようなものの中核にのし上がる。そういう気概を持って今からまた頑張ってまいります」
---------------------(転載ここまで)
このように、「麻生太郎」は今やせっせと自らの権力を増大させようとしているのです。
しかし、この「麻生派」の思惑に水を差しているのが「谷垣禎一」です。
〈谷垣禎一〉
---------------------(以下、こちらから転載)
■麻生派との合流に難色=谷垣氏
自転車事故で負傷し療養中の谷垣禎一自民党前幹事長が、麻生派が谷垣グループなどに呼び掛けている合流に難色を示し、慎重姿勢を示す手紙を同派会長の麻生太郎副総理兼財務相に届けていたことが11日分かった。
谷垣氏周辺によると、同氏はこの中で「事情が分からない。今リハビリを頑張っているので、復帰したら周囲によく話を聞きたい」と記したという。手紙は10日に届けられた。
かつて同じ派閥だった岸田、麻生両派と谷垣グループの再結集による「大宏池会」構想が取り沙汰される中、麻生氏は山東派も併せ、最大派閥の細田派に対抗し得る勢力の糾合による「2大派閥」を志向している。
先週には谷垣氏に手紙で合流への理解と協力を求めており、同氏が返信した。
---------------------(転載ここまで)
この様子だと、「谷垣禎一」は以前からずっと「麻生太郎」をかなり嫌っていたようですね。
そのため、「谷垣禎一」は「麻生太郎」に目をつけられて、自転車事故に遭ってしまった(ように見せかけて暗殺されかけた)のではないか、と私は疑わざるを得ませんでした。
そして、もちろん「森友学園」の問題をマスコミに大騒ぎさせて、「安倍晋三」の権力を失墜させようとしたのも、やはり「麻生太郎」の仕業だったのではないでしょうか。
この疑いについては、以下の記事に詳しく書いてありますので、興味のある方はご参照下さい。
○「森友学園」問題の本当のカラクリ。日本の政治もマスコミも「麻生太郎」のために動かされている。
実際、「森友学園」の騒動があった直後に、「麻生太郎」がどんどん権力を増強しようと工作しているわけですから、余りにもタイミングが良すぎます。
そもそも、「森友学園」に不正な資金を出したのは「財務省」であり、現在の「財務大臣」は「麻生太郎」なのですから、「麻生太郎」こそが真っ先に責任を追求されて然るべきです。
なのに、マスコミはこの事実に全く触れようとしない。
それだけ見ても、「麻生太郎」に都合のいいようにマスコミが情報操作していることは明らかです。
また「CSIS」には、日本版の「CSIS」ともいうべき「パシフィックフォーラム CSIS」なる組織があって、その理事(つまりトップ)として新興宗教「ワールドメイト」の教祖「半田晴久(深見東州)」が就任しています。
○深見東州 – Wikipedia
〈安倍晋三と対談する半田晴久〉
で、この「半田晴久」は「日本紅卍会」の名誉会長にもなっていて、「紅卍会」といえば「世界紅卍字会」であり、「世界紅卍字会」には「日本財団」の創設者「笹川良一」が会員となっていました。
○世界紅卍字会 – Wikipedia
そして、その「日本財団」は「CSIS」とも協力関係にあるわけですが、この「日本財団」の二代目会長の「曽野綾子」もまた「イエズス会」。
○曽野綾子 – Wikipedia
〈曽野綾子〉
ですから、この「曽野綾子」も本当のところはクリスチャンではなく、ただの「クロ宗」の信者だということですね。
そして、「深見東州」も同じく「クロ宗」の信者なのでしょう。
なお、対談の最後に出てきました「博多の陥没事件」ですが、この事故が起きたときに、真っ先に駆けつけていったのが「麻生セメント」でした。
---------------------(以下、こちらから転載)
【博多駅前陥没】セメント500tを30時間供給! 「オール福岡」の一翼担った麻生セメント
麻生セメントは、福岡市の地下鉄工事における道路陥没事故の早期復旧を可能にした「流動化処理土」による埋め戻し処理において、原料となるセメントの大半に相当する400-500tをジャストインタイムで供給した。
作業が始まったのは事故発生から約9時間後の11月8日午後2時30分。
流動化処理土の製造技術を有する2社が同社のユーザーであったことから、復旧工事当初から同社社員1人がユーザーのもとに駐在し、製造プラントの稼働・出荷状況を逐次確認。
現場での作業状況も同時に把握しつつ、同社の配車担当2人と連携して納入時間のタイミングを調整しつつ、同社発祥の地にある田川工場(福岡県田川市)から出荷した。
現場作業は一切の遅滞なく約30時間にわたって継続され、9日の午後7時40分には地表面からマイナス3mまで埋め戻しを完了。
事故発生から1週間後の15日総早朝には通行再開となった。
同社は「セメントを一切切らさずに納品するための車両確保に最も苦戦した」としているが、「このような大きな出来事に対してオール福岡の一翼を担い、できる限りの協力と貢献ができたことを喜ばしく誇りに思う」としている。
---------------------(転載ここまで)
まるで待ってましたと言わんばかりに「麻生セメント」が事故現場に駆けつけたとのこと。これまた怪しげな匂いがプンプンしますね。
「麻生太郎」が何者かを陥れるために意図的にこの陥没事故を起こし、かつ「麻生セメント」がヒーローのごとく事故現場に駆けつけることによって、「麻生セメント」の名声を高める計画だったのではないでしょうか。
少なくとも、私はそう勘繰らざるを得ません。
しかも、「地下の陥没」と聞くと、私はすぐさま「豊洲の地下空洞」のことを思い出してしまうのですが、この「豊洲問題」が大きく騒がれるようになったのも、結局のところ、「麻生太郎」の差し金だったのではないでしょうか。
本来なら「盛り土(という名のセメント)」で地下空洞を埋めるはずが、誰かがこれを変更して、地下空洞をそのまま放置することにしたというわけですから、これでは「麻生セメント」が儲からなくなってしまいます。
さらに言うなら、「麻生セメント」と提携している「仏ラファージュ(ロスチャイルド)」も儲からない。
そのため、「麻生太郎」と「ロスチャイルド」が怒り狂い、マスコミを使って「責任者は誰だ」と言って、せっせと「東京都」のバッシングを始めたのではないでしょうか。
○なぜ隠した?「盛り土から地下空洞へ」の変更 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
そう考えると、あんなつまらない問題でマスコミがグダグダと騒ぎつづけている理由も納得できます。
第一、はっきりと「セメント」と言わず、「盛り土」と言っているところもとても怪しい。
地下を埋めるとしたら、単なる「土」ではなく、「セメント」のはずですからね……。
このように、この世で騒がれる事件のほとんど全てに「麻生太郎」というキーワードを当てはめると、いとも簡単に辻褄の合うようにスラスラと解けてしまうのです。
まるで、トリックの分かった手品を見ているかのように……。
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/02/cosmic-disclosure-6-13.html
David: 力は正義なり。
David: 自明の宿命説。(訳注: それを求めるのは私たちに課せられた宿命だという意味です)
David: 物欲や有名人を追いかけて欲しいのです。
David: 悪魔のイメージを含んでいる映画や音楽ビデオなどはどうなの?悪魔の象徴です。これも彼らが植え付けようとする価値観なのですか。
David: つまり、このゲームは、私たち自身の自由意志で自分を奴隷化させることですね。
David: なぜなら、それは彼らが従わなければいけないルールだからです。これらはすべて「一なるものの法則」の中にあるのですよ。すごいでしょ?そこにはこう書いてあります。
再掲 コズミックディスクロージャー: 開示後の世の中
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/02/6-14-Life-After-Disclosure.html
David: ハハハ。
David: 通貨制度の勝者側にいる大勢の人にしてみれば、もし彼らから見て卑しい人たちが今や同等の力と機会を与えられるとなると、そのことに強い抵抗を感じたりはしませんか。
David: わお!念のために確認しますが、もしかして、そのジュビリーは計画の一部ですか?
再掲 PFC トルコによるコブラ・インタビュー
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/02/PFC-Turkey-Cobra-Interview.html
Q44: 「ありのままで愛し、ありのままで受け入れなさい。すべてはそのままで完全なので、すべての人間を許しなさい」という言葉は私たちに霊的な平安をもたらしてくれるのでしょうか。それとも、これは人々を催眠状態にするための、闇の勢力による意識操作の言葉でしょうか。
再掲IS:ISポータル活性化PartⅡレポート
http://nowcreation.jimdo.com/2014/12/24/is-is%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%E6%B4%BB%E6%80%A7%E5%8C%96part%E2%85%A1%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/
カバールの様々な派閥は終わりが近いことを悟り始めています。光の勢力の力が増しているため、イエズス会とロスチャイルドは自らの延命を確実にするため に、イルミナチ派を犠牲にすることを強いられています。これが理由で、彼らはイルミナチをロスチャイルド支配下のマスメディアに売っているのです。
http://www.nytimes.com/2014/12/22/opinion/prosecute-torturers-and-their-bosses.html?_r=1
ですから非常に間もなく、イベント前であっても私たちは、チェイニー、ラムズフェルド、ブッシュ家、ロックフェラー家、キッシンジャーのようなイルミナチの主なリーダーの逮捕を、目にするかもしれません。http://www.liberalamerica.org/2014/12/21/democracy-and-corruption-germany-files-war-crimes/