セムメーソン八咫烏イルミナティ代表の、アンタッチャブルな、人類禁断の地見学ツアー!陰謀オカルト宇宙人マニアにもインパクトありそうなお誘いですね。Φ(´゜π゜`)φ
百聞は一見に如かず~人類禁断の地見学ツアー!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/e45b264fb271aea4d70e906ea7284781
★書店には、多くの書籍が並び、どこでどう調べたのか体験談のごとくなんだかんだと列記して物議を醸し出していますが、どれ一つとして実体験に基づいたものはありません!
ひどいものになると、昨年地球は滅びているはずの案件もありましたが、厚顔にも「昨日は昨日今日は今日」とばかりに素知らぬ顔をして新たな案件を持ち出して、いけしゃあしゃあと論陣を張っています!
いつも自宅にいるのに、書籍の中では八面六臂の活躍です!
「ハープ」だ!
「人工地震だ!」
「宇宙人だ!」
「電磁波だ!」
「イルミナティだ!」
「メーソンだ!」
いうばかり、さけぶばかり!
「宇宙人と話をした!」どころか、極めつけは「円盤に乗った!」だとのたわまく御仁・・・・!
こんな諺があります!
「講釈師見てきたような嘘をつく!」
これでは、この業界の人たち全体の威信にかかわりますよ!
しかし、多くの著者の方たちは、体験となると大半の方たちが未体験であり、体験談などは夢のまた夢でしかありません。
海外の書籍を翻訳して、さも自分の著書のごとく装う者も後を絶ちません!
誰一人として、実体験をさせることのできる人はいません!
皆無です!
このような業界の危機に、私は全ての疑惑を払拭する 人類禁断の地見学ツアーを催します!
平成25年11月11日から12日。
集合場所・・・京都駅前。
① 異空間体験、見学。
3次元とは異なる不可思議な空間へツアー参加者全員をお連れします!
そして、多くの異能者たちとの遭遇を実現します!
② 人類コントロール電磁波兵器見学。
都会の片隅に、何気なくそびえる悪魔の兵器。
見て、触って体感して頂きます!
③ 地震兵器ハープ見学。
三沢基地や、沖縄の米軍基地のハープは、前世期の遺物。
最新のハープは、建物にしか見えません!
④ 驚異の原発見学。
原発の定義を変える原発まで、ご案内。
⑤ 地底世界への入り口までご案内。
地底世界への入り口まで、ご案内しますが、あとは貴方次第です!
⑥ 八ヶ岳にて、未確認飛行物体見学。
見た~映像や話ばかりでうんざりします!
いくらでも飛行しています!
体験を通して、新たな認識をして、よりよい未来へ羽ばたいてください!
要石の真実(続)
http://ameblo.jp/calseed/entry-11546106161.html
★でも、これはそれほど心配する必要はありません。地震学者、マスコミは金星系によって洗脳誘導されているだけです。何も分かってはいないのです。
★しかしながら、大地震には周期性はありません。大地震は、多くの場合、金星系の幽界(陰)エネルギーによって起こされてきたものなのです。
2年前に東日本大震災が起こったことで、津波の恐ろしさを目に焼き付けられた我々日本人は、地震大国日本を、改めて刷り込まれたしまったのです。
そして、次は東海地震だ、南海地震だ、と騒ぐ金星系に誘導されているマスコミの報道に、我を忘れさせられているのです。これlこそ、金星系トップ、悪魔(ルシファー)の狙いなのです。
まず、「大地震は地球の自然な活動によるもの」、と思わされていること自体が大間違いなのです。特にプレート型地震というのは、ほとんどすべてが金星系の仕業です。
前述の南海地震は、戦後すぐ起きています。安政南海地震は、明治維新に繋がる大きな出来事であったペリー来航直後に起こっています。両方とも金星系が人類支配のためのビッグイベント前後に起こしたものだと私は考えています。もちろん、311から福島原発事故も同じことです。故意の仕業です。
米軍など外国の人間が故意に起こしているのではなく、幽界を始めとした陰の世界を牛耳っている金星系悪魔が、地球に負のエネルギーを照射して行っているのです。
負のエネルギーとは、人間の怨念や憎しみ、不安などがその典型す。これらは波動が低いエネルギーですが、多くの人々の負のエネルギーが集まると、波動は低くても膨大で強力なエネルギーになります。このエネルギーを操れるのが金星系悪魔ということなのです。
311の後には、金星系は当然のように東海地震や南海地震を煽りましたよね。いろんなブログも凄かったですね。日本神話の偽神の名をニックネームにしていた方などが典型ですが、そういう方を初めとして、騒がれている方は全て金星系にコントロールされている(いた)のです。一時期は、私もそちら方面に誘導されそうになっていました。恥ずかしい限りです。これも学びですね。(笑)
私は、現在、他人のブログは全く読みませんが、おそらくいまだに大地震や経済大恐慌を煽っている方はいるのでしょう。現在は、2年前よりも格段に日本、地球の波動が上がっていますので、ウォークインや憑依されている人は随分少なくなったのだろうと思っていますが、まだまだ重症だった方の中には、正気に戻れていない方も多いのでしょう。もう少し時間が必要なのかも知れません。
以前、要石について記事にしました。
★地震を抑える要石は、鹿島神宮と香取神宮にある二つの要石が有名ですが、そこに祀られている要石は実はレプリカで、本物は別の場所にあります。一つは茨城県内某所。もう一つは香取神宮奥宮です。
要石とは、過去の歴史において金星系の幽界エネルギーを照射され、大地震を起こされていたことから、大昔の人(神)が中央構造線等の地盤安定のために置いたものです。
ところが、金星系によって、これら要石にに結界が張られていたために、幽界エネルギーを抑えることができず、大地震につながっていたのです。その結界が解かれたというのが、前述の要石の記事でした。
従って、私は、もう大きな地震(震度5以上)は日本では起きないと考えていました。
中央にある高さ12メートルの巨石。
★実は、この巨石も要石だったのです。神社のご神体として祀れているのですが、結界を張られていました。邪気にまみれていました。この結界を解きました。
お互いに攻撃せずで、中国もアメリカも国家存続。で、日本は?
http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/06/post-911.php
★ただし、今回、はっきりしたことは、
①軍事衝突には、ならない。(させない。望んでいない)
②自分から積極的に解決に動かないことで、日本からの軍事費の負担を、引き続き引き出す。
③日中間に解決に向けて主導させ、平和への方向に向わせるが、日本を独立させない。
これは、尖閣に関連したことですが、元々、中国の共産党政権については、アメリカ国内では、この政権を崩壊させるという考えの人間もいました。これに対し、中国では、アメリカの中枢に入り込んで、かく乱工作で対抗しようと野考えもありました。この国家同士の戦略次元について、お互いに、存在を認め合ったということ。
米中間の最大の問題は、サイバーテロ、そして、国家の枠組みを壊す内紛。
中国には、チベット、東トルクメニスタン、法輪効、環境問題、人権問題があり、これをつかって、アメリカは、揺さぶりをかけてきました。これについては、今後は、裏からの画策ではなく、正面から改善を国際社会の声として求めるのでしょう。きっと
両者は、大国の首脳として、まず、メンツがたつこと。
そして、 個人として、地球上、どこでも自分の財産が保全されること。
これが本音。そして、これが、現実。
さあ、こうした中で、日本はどうなるの?
「尖閣」について、オバマが「話し合え」というのは、「ここに領土問題ある」と言っているので、 安倍政権のいう「存在しない」ということは、否定されています。
まして、日本が、アメリカを離れて、独自で東アジアに動く(基盤を確保する)ことも、認めていません。 彼らの意識では、日本は、上納金を差し出す、合衆国内の一つの州のような存在でしかないのでしょう。私は、特別行政治区といってきましたが。