魔術安倍オウム事件ケンタウルス火星アイソン南極隠蔽工作NJ州知事金正恩金融リセット携帯被害者意識

彼が提供した（以下の）情報はかなり信ぴょう性があると思います。
「２週間前に我々は、氷の下の奥深くからマイクロ波が出ているという情報を掴みました。そして、マイクロ波は基地から２４ｋｍ離れた場所の深さ３０ｍのところから出ていることを突き止めました。

探検隊が現地に向かい調査を開始しました。そして彼らがそこで発見したものとは。。。マイクロ波だけではなかったのです。氷の下の奥深くが放射能を帯びており、さらに、氷を解かしてしまうほど極高温の熱がそこから伝わってきたのです。

そして。。。非常に不可解なことが起こりました。数日後に、アメリカから重土を掘削する装置と共に調査チームが現地にやってきました。彼らの調査活動は極秘に行われており、そこで何が起きていたのかを知っていたのはほんの数人の探検隊達だけでした。調査チームは重土を掘削する装置を使って４時間にわたり氷を掘り続けた後、全員、氷上に戻ってきました。掘削後に、１８人の調査チームのうち、７人が放射能に被ばくしたため、南極に滞在しているドイツの医師団から治療を受けました。

さらに懸念すべきことは、氷を掘った後、氷上に戻ってきた調査チーム（及び何が起きているのかを知っていた探検隊の一部）の表情が異様だったことです。まるで幽霊や悪魔を見たかのようでした。彼らの表情は恐怖に満ちており、常軌を逸していました。

現在、この場所は完全に立ち入りになっており、米軍が厳重に警備をしています。現地の調査を再開するために、米陸軍エンジニアで構成される調査チームが新たにアメリカから派遣されることになっているようです。」

これで思い出すのが南極の氷に当たって遭難した船（私：宇宙船かもしれません。）についてです。くだらないニューエイジ集団が船の中からある箱（彼らのパワーの源？）を持ち出そうとしていたのです。
アメリカの調査チームが氷を掘削した後に何人かが被ばくしたようですが、偶然にも、現在、米政府は大量（１４００万錠）のヨウ素カリウムを調達しているのです。

今回の南極の調査は、我々には絶対に知られないように極秘に進められています。
（３：２０辺り）ここに、投稿者が撮った南極の基地の写真があります。２段目の写真には何人かの米軍警備隊が小さく写っています。現地は完全に立ち入り禁止状態になっています。
これは大変な大きなニュースです。南極では大変なことが起きているようです。バカなニューエイジ集団は船から礼拝の箱を持ち出そうとしていましたし。。。彼らはその箱はパワーを与えてくれるものだと信じています。しかし、それは単なる箱なのです。パワーの源でもなんでもありません。神があなたのパワーの源なのに。。。

では、もう１つの異様なニュースをご紹介します。
ウェストバージニア州の水道水に化学薬品が混入した事件は、ミート・フリーダム・インダストリー社が関わっていたことが分かりました。しかしこの会社はほんの２週間前に設立された会社だったのです。化学薬品を川に流してしまったとされる水道管理会社（エトワ・リバー・ターミナル）に合併吸収された会社です。この会社は、ある政治家と関わり合いがあったエトワ。リバー・ターミナル社を攻撃しようとしたと言われていますが。。。もしそうだとしたら、この事件は初めから偽旗だったのです。