都知事選も中矢ナチス総統閣下最新からすると、超右翼系カルトも割れてるんですね。
創価は別の、幸福統一生長日憑き系列関係は、同じ候補か。
なんか、カチンの森へ向けた怪しい動きですね。
カバル協力者として、レプタリアン一掃の序に、魔とめて、核武装核信仰戦争無責任弱肉強食選民死相カルトの御掃除もお願いしたいですね。Φ(^π^;)φ
消費増税でATM手数料「上乗せ」…全銀協会長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140116-00001112-yom-bus_all
「どいつも、こいつも不肖の弟子」は細川護熙元首相と「子弟対決」「原発ゼロ」の志もなく応援できるのか?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/6ae08ef356fa5efa0cc9b25ea21ecc87
「勝ち馬に乗れ」と細川護熙元首相の下に駆け込む国会議員が急増、中央政界は俄かに「2大分裂」が加速化
都知事選:宇都宮潰しのために細川をぶつけてきた....ということでしょうか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_79.html
都知事選:宇都宮潰しのために細川をぶつけてきた....ということでしょうか?
つまり、裏社会は不正選挙を半ば諦めている?
普段見ないHNの方々が湧いてきています。w 細川支持で。
裏社会御用達の粉吹きが細川支持に回っているのは、一つのリトマス試験紙かと。
アメリカを襲う大寒波と、“熱く”なってきた東京
http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_main.php?oya_id=1
猪瀬直樹都知事の辞任を受けて行われることになった「東京都知事選」です。
これに、『玉響』(平成24年12月号) の対談にもご登場頂いた田母神俊雄さんが立候補されました。
このことは、1月15日配信のメルマガ に書いたので省略します。
どちらかというと、田母神さんには国政の方に立候補してほしいという思いもありますが、日本の首都・東京を田母神さんがガッチリ押さえることにより、反日左翼勢力の弱体化が進み、地方へも「国威発揚」の波が伝搬していくことになるのかもしれません。
その意味でも、ぜひ田母神さんには頑張って頂きたいのですが、選ぶのはあくまで東京都の有権者です。
何しろ山本太郎を議員に選んでしまった東京都民ですからね。どうなるかわかりません。
自民党は舛添要一さんを推すことにしたようですが・・・。
この人の素顔は、ネットでかなり拡散されていますね。
現在、自民党都連のホームページの掲示板が、舛添氏擁立に反対する書き込みで大変なことになっているみたいです。
応援する人たち も、一般の日本人ではないようです。
除名処分にした人物を、今度は党公認で推薦するというのは、明らかに公明票欲しさからでしょう。
舛添さんは公明党と創価学会が支持母体なのか?と思ったら、舛添さんの今の奥さんは「大きな宗教団体(創価学会のことでしょう)の幹部」だそうじゃないですか(デヴィ夫人の応援演説より)。
ネットでは圧倒的な支持を受けている田母神さんですが、テレビを主な情報源としている一般の人たち、とくに中高年層は、どうしてもテレビへの露出度が大きい候補に走るようです。または、与党の公認だったり、巨大な組織票を動かせる人物が強い。
田母神さんは今のところテレビでは泡沫候補扱いですから、厳しい戦いを強いられることになるでしょう。
こうした情報は、弊社のスタッフがやっているツイッター でどんどん取れますので、参考にしてみてください。
私も知らなかった情報も得られるので、すごく役立っています。
東電の再建計画に9兆円?そんなことより、子供を逃がせ。もちろん、オリンピックも辞退して
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/01/9.php
今、新潟県の泉田知事が、東電の広瀬社長と柏崎原発の再稼動でもめています。無責任体質をなんら反省することない政府と電力会社。本来、まったく交渉する資格も権限もないはずの人間ですが、自分のことを、これまで通りの「国策」=国家大義に支えられている特別な存在だ、という意識なのでしょう。
これに対し、細川・小泉の元首相コンビが、原発そのものにノー です。
新年になってt東電の再建計画が出ましたが、この会社を存続させることより大切なことが、今の日本国にはあると、私は考えますが、皆さん、どう考えますが。
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-948.html さんから、以下転載します。
東電特別事業(再建)計画―1年で破綻する。
2) 政治とは、国家権力であつめた経営資源を、どこに振り向けるか、その優先順位をきめる作業です。
そのきめ方が、「希少資源の権威的分配」という、支配者のセオリーで行われてきました。
この場合、支配者とは、本当に一握りの人間で、支配される側の人間をだまし、道具にすること が、これまででした。
これは、6000年前からつづているシュメール・ヘブライ型の支配です。
単純にいうと 人間社会を、羊飼い と、牧用犬と 羊 にする見方です。
日本列島に、この考えの人間が最初に入り込んだのは、BC3世紀。そして、定着したのが、AD8世紀。
「羊太夫」と呼ばれました。
ただ、日本列島には、6000年前の縄文ノヌナカワ精神がありましたので、この「羊太夫」は、羊を、惨たらしく殺すことなく、逆に、羊飼いや、牧用犬になる道も、残しました。
それが、日本の将棋に、現われています。 「歩」が、「金」になることです。
「一握りの人間」が、多くの血縁を持って、制度の中に、特権層を作り上げたのが日本です。しかも、そこに、明治期に、「お上」による『恩寵』が、上から与えられました。本来なら、被支配者側が、自らの自覚によって、経営資源の分配の優先順位をきめるはずが、 あくまでも、継続した権力者側がきめたのです。
これは、戦後のGHQの改革でもそうでした。アメリカが「お上」になったのです。その手先は、もちろん、 岸信介《安倍総理の祖父)ですが、自分の戦争責任を不問にして、平和主義者との印象を国民に残しながら、 『お上」の座と、アメリカに譲った のは、天皇ヒロヒト本人でした。
そのアメリカは、ケネディーの死後は、冷戦を加速し、軍産複合体が大成長しました。このとき、日本は、平和憲法に守られた「お花畑」でした。惨たらしい、国家同士の相克は、一般国民には、、沖縄の基地や拉致被害にあったもの以外には全く意識されませんでした。
「枠組み」の中で、「一所懸命」。 「枠組み」のことを考えない。その「枠組み」をきめる主体だとも意識しない。
その結末が、現在の、放射能禍 です。
本来なら、ここに対する対処が、国家の最優先課題ですが、今の自民党、そして産業界、なにより、霞ヶ関の行政は、これまでの「枠組み」を優先させることしか考えません。
彼らの言葉を信じ、「猛毒の中」でも暮らし続け、「食べて応援」してきた人たちは、 自分自身の無知と、国家権力に対する、甘い考えに、その報いを受けることになってしまいます。
「長いものに巻かれろ」
これが、これまでの日本列島での「最大の保身術」だったかもしれませんが、 こと、この原発に関しては、「最悪の保身術」であることが、もう、事実を持って示される時期に到来します。
自分で、華を咲かせる。 権力を私物化させない。 国家の優先順位を考える。
こうしたことを意識しない人間こそが、「羊」なのです。 縄文時代には、考えられない人間でした。
自らよっろこんで「羊」であろうとする人間に、私たちは、いったいどんな言葉をかければいいのでしょう。
お母さんたちは、自分の子供が、「羊」のままでいいのですか? それとも、「牧用犬」にする? いや、なんとしても、権力層に入って、「羊飼い」にする?
私は、こうした関係性そのものが嫌いです。 人間とは、創造神の一部ですから、新しい「枠組み」を作る意志をもつものです。 もう、成り立たない「古い枠組み」に期待する愚かさだけは、卒業です。
その前に、本当に、放射能被害が、多くの人間の生死の際にまで、忍び寄っています。http://spiritcat.blog.fc2.com/blog-entry-867.html