https://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12341988819.html
▼コーリー・グッドによる「秘密宇宙計画」の内部告発 第51回
「GaiaTV」で放映されているコーリー・グッドのインタビューである。
今回は頻繁にコーリー・グッドのインタビューに出てくる地底人、アンシャールに関する最新情報である。
アンシャールの異次元のバブル
・いまアンシャールは、2018年から2023年までの期間に起こるとされている巨大な太陽フレアの直撃に備え、この時空とは異なった次元に彼らが避難できるバブルのような空間を作った。
私はその空間に彼らとともに行った。
・そこにはアンシャールの途方もなく巨大な宇宙船で行った。
この宇宙船はバスのような形をしており、中にはアンシャールのさまざまな種族が小さく仕切られた空間のような場所にいた。
それらの空間は相互に結合しており、360度の球体のような形をしていた。
どの空間からも中心部を見ることができた。
・こうした構造を持つ巨大な宇宙船で私はアンシャールが用意した異なった時空にあるバブルに入った。
そのバブルは、アンシャールが太陽フレアのみならず、地球に変動をもたらすあらゆるサイクルに備えるために作られたものだ。
異次元にあるために、地球で起こった大変動の影響はまったく受けないようになっている。
・このバブルのような巨大空間は、宇宙のあらゆる銀河から時空を越えてアクセス可能である。
だから、このバブルを介して、地球から何百光年もある遠くの銀河に簡単に行くことができる。
未来の地球人の会議
・私がこのバブルに入ったとき、バブルの中央にある空間で人類の異なった種族が集まり、会議を開いていた。
これらの種族は未来の地球からやってきた地底人である。
異なった未来の時期に地底にいるさまざまな種族の代表であった。
・彼らは、自分たちの持つテクノロジーを共有する方法について話し合っていた。
アンシャールも含めて、彼らのテクノロジーのすべては意識で操作するものだ。
したがって、我々の周囲にあるようなマシンは存在しない。
・すると、中央のテーブルにホログラムが現れた。
それは長方形の箱のような形をしたもので、中にはワイアーのようなものがあって、なにかが繋がれていた。
この箱のような装置で、その場所にいるすべての種族の意識が繋がれる。
続く。
転載終了