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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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インサイダーのコーソー説から、ドローンの謎、魔法の宇宙文字、連想しますね。

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ロズウェル墜落宇宙人のテクノロジーが民間企業に密かに払い下げされてきたと、コーソー説の本人の、再現CGビデオだと思いますが。

4分過ぎから、突然、図面が浮き出るシーンから、あの、ドローンの謎、NASAに招集された、天才秀才の科学者の暴露談、魔法のエイリアン文字、連想しますね。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ

 

四本指宇宙人が乗ったロズウエル宇宙船のテクノロジーが現代に技術移転されている&地球人はすでに火星に移住している

http://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/d8437e7c737f3fcceb3097620ae39b5f

A MUST SEE! This video is blocked in almost every country (2017)

 

再掲 魔法魔術シンボル魔法陣 複製再生機レプリケーターの秘密 言語宇宙文字 ドローンの謎

http://ameblo.jp/z777x888/entry-12218322889.html

再掲 誰も信じるな、真実は南極の魔ザーも知らない。ダヴィンチコード 魔法陣 666女神イエス反キリスト

http://ameblo.jp/z777x888/entry-12214116307.html

再掲ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
http://nowcreation.jimdo.com/2015/01/07/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%89%8D%E5%8D%8A/
2014年12月23日インタビュー

  December Monthly Update by Cobra
〇ダイアナ・ルシフェラ/女神と繋がる   

ロブ:神話に出てくるダイアナ・ルシフェラ、アストレス、イシスの関係を教えてください。        

コ ブラ:基本的にダイアナ・ルシフェラはビーナスの、明けの明星のコードネームです。それは女神の名前の一つです。アストレスはアストラの名前の一つです。 アストラは後期アトランティスの女神の一人で、様々な名前がつけられています。イシスもそのなかの一つです。これは人々が理解しているようなルシファーと は何の関係もありません。キリスト教カルトができた後で、カバールやアルコンは女神のシンボルをことごとく汚してきました。666という数字も女神のシンボルです。五芒星形も女神のシンボルです。カバールは、人々が女神のエネルギーと接触するのを妨げるために、このようなものをすべて悪用してきたのです。
 

再掲黒魔術が世界を支配しています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51967015.html
シンボル(象徴や記号)が世界を支配しています。
老子曰く、「規則や法律が世界を支配しているのではない。シンボルが世界を支配している。」と。
シンボルは言葉よりもより深いレベルで脳に伝わります。なぜなら、シンボルは右脳によって解読されるからです。


再掲ドローンの謎:Explanation of the Recent "Strange Craft"
http://longtailworld.blogspot.jp/2007/07/explanation-of-recent-strange-craft.html
“言語(Language)”
Languageという言葉に引用符をつけるのは何故か。これから説明するものを、“言語(language)”と呼ぶのは間違いだからだ。簡単に起こる間違いだが。

彼らのハードウェアは我々のハードウェアと同じには動かない。我々のテクノロジーでは今もハードとソフトが組み合わさって地球上のこと全てを動かしてい る。ソフトはハードより抽象的だが、結局はハード無しでは動かない。言い方を変えると、コンピュータプログラムを紙に書いて、その紙1枚をテーブルやなん かに乗せても実際それが何か事を起こすとは考えにくい。世界最強のコードでさえハードがそれを理解し、コマンドをアクションに訳さない限り、コード単体で 何かをやる ことはできない。


ところが彼らのテクノロジーは違うのだ。それはあたかもテーブルに載せた魔法の紙のごとく動く。文字通り。彼らは言語(language)と同種のものを持っている。それは字句通り、それ自体で実行が可能な何かだ。少なくとも、細かく指定された通りのタイプのフィールドが存在する場では実行可能となる。その言語(language)―まだ非常にゆるい定義で使ってる―はシンボルのシステム(それは書き言葉にとても良く似ている)と幾何学模様、パターンが一つに組み合わさって形成するダイアグラムであり、それ自体で機能する。最適な素材でできた最適な面に特定タイプのフィールドがある状態でこれを描くと、たちまち望み通りのタスクを実行してくれるのだ。事実、まるで魔法のようなことが我々の眼前で起こった。同じことは、その背後にある法則の解明が始まってからも起こった。

PACL在任中は、こうしたシンボルの研究に割く時間が一番長かった。写真を見た途端、一目でそれと分かったのは、そのためだ。Chadが捉えた機体では とても単純な形に見えるが、ビッグベイジンの機体の腹にある文様はもっと複雑なダイアグラムだ。どちらも間違いない。ビッグベイジンの方は一番小さなサイ ズの写真も、間違いなくそれと思われる。ビッグベイジンで目撃された機体のダイアグラムは、私が“言語分析入門書(Linguistic Analysis Primer)”(ミスタイトル)からスキャンした一連のページでご確認いただける。あれは、コピーがあればもっと正確にわかるというので、6人のチー ムが約1ヶ月がかりでダイヤグラムをプログラムの青写真にコピーしたものだ!

このテクノロジーについて知っていることを全部解説しようと思ったら、すぐ何巻かいってしまう。ここでは少なくともコンセプトの一端が分かるよう、執筆に割ける時間内で書けるだけ書いてみよう。

まず第一に、彼らのハードウェアは中を開けてもCPUがここ、データバスがそこ、メモリがあっち…という具合にはなっていない。そのハードウェアは端から 端まで完全にソリッドかつ一貫したマテリアルでできている。それはまるで岩か分厚い金属のようなものだが、かなり近くまで寄って検分すると大型のホログラ フィックコンピュターの基質(ICチップの下層)でできているのが分かる。この各々が「コンピュータ要素(computational element)」として別々に機能し、しかも巨大なクラスタ内に置くと一緒に機能するよう設計されている。これをホログラフィックと言うのには理由が あって、こちらが望む最小サイズまで分割できるのだが、いくら縮小しても元の完全なシステムの形が温存されるのだ。これはグループ分けすると非線形コン ピュータの出力を生み出す。そのため4要素が同時に動くと、実際には1の4倍以上のパワーを発揮する。機体内部の“物質(matter)”の大半(ふつう は最も外側のハウ ジング以外全て)も実は基質で、いつ何どき、どんな状態でもコンピューテーションに貢献できる。これら基質の“塊(chunks)”の形状は、その機能性 に深く影響を及ぼしており、目標達成の“近道(shortcut)”となっている。

言語に話を戻そう。言語というのは実のところ“機能の青写真(functional blueprint)”で、その形状・シンボル・配置のフォルムそれ自体   が機能なのである。分けても理解が困難なのは、各“ダイアグラム(diagram)”の全要素が他の要素すべてに依存・関連している、という部分だろう。   要は、どんな細部も他と切り離して生成・削除・修正はできない。人が書き言葉が好きなのは、言語の要素それぞれが単体で理解できるからだ。そこから複雑な 表現も組み上げていける。ところが彼らの“言語(language)”は完全にコンテキスト・センシティブ(意味内容がいじれないもの)なのである。つま り、ある与えられたシンボルはあるコンテキストの中では1ビットのフラッグのように小さな意味しか持たないが、それと同時に文字通り全人類のゲノム、ある いは銀河の星図をも内包する。小さなシンボルの単体が夥しい量のデータを代表するのみならず内包する、それが可能なところ が、この概念の直感では掴みにくい面である。我々もすぐ気づいたのだが、10人かそこらのグループで動いても本当に文字通り何ひとつ仕事は終わらないの だ。新機能が加わるたびダイアグラムは加速度的に複雑さを増し、手に負えない規模に広がっていく。詳細情報、成功済み任務の管理のため、我々はコンピュー タがベースのシステム開発に着手し たが、たちまち当時のスーパーコンピュータですら追いつかないところまでいってしまった。話によると地球外生物は、あたかも人間のプログラマーが Fortranプログラムを書くように迅速かつ簡単にこうしたダイアグラムをデザインできるものらしい。彼らが頭の中でできることが、スパコンのネット ワークでも真似できないというのは考えるだけで惨めなものだ。我々の言語システムは全て、シンボルに意味を割り当てるという発想がベースになっているが、 彼らのテクノロジーではなんらかの手法でシンボルと意味を掛け合わせ、主観的聞き手が要らないようになっている。我々はシンボルにどんな意味も託すことが できるが、それでも対象の行動と機能は変わらない。トランジスタの呼び方を変えたところで機能が変わらないのと同じである。

このプロセスがどんなに複雑なものか、ひとつ具体例を紹介してみよう。例えばみなさんにランダムに単語を追加してリストを長く作るよう指示を与えたとす る。ただし条件があって、同じ文字が入った単語は2つと使えない。演習はすべて頭の中で行う。コンピュータやペン、紙も頼ってはいけない。さて、 リストの最初の単語が、そうだな…“fox”だとすると、2番目はF、O、Xの入った単語は外さなくてはならない。次に選んだ単語が“tree”だとする と、3番目はF、O、X、 T、R、Eが入ってない単語だ。もう想像がつくと思うが、3番目ですら、そろそろ気をつけないとヤバい。除外する文字を書き出せたら簡単に目で見て視覚で 確認できるのだが、できないので尚更難しい。4番目、5番目、6番目に到達する頃には問題はスパイラル的にコントロール不能になっていく。…と分かったと ころで今度は、リストに10億番目の単語を追加している自分を想像してみて欲しい(アルファベットが無限にあり、使える文字が尽きない状態で)。もう、コ ンピュータも追いつかない難問であることがよく理解できるだろう。言うまでもないが、このようなものを“手で(by hand)”書け、というのは脳の能力を遥かに超える命令であるはずだ。

私には、しかし、この種の仕事に向く経歴があった。何年もコードを書く仕事を行い、アナログ回路もデジタル回路も設計した。これらダイアグラムに少なくと も視覚上は、プロセスが似た仕事だ。個人的に組み合わせ理論にも詳しく、理論的で複雑な実質ダイアグラム創出のため数兆分のルールを扱うスパコンのソフト 設計ではこれが大いに役立った。それにこれは、私が日頃から魅力的分野と考えていたコンパイラ理論や、当時まだ今の規模の半分もなかった特定コンパイラ最 適化の分野とも重なる部分がかなり多い。言語学チームでは当時、 「Big-O」の“big”というノテーションでは全然この作業の規模が表現し切れていない、他の言葉に置き換えなくてはダメだ、という冗談が流行っ た。私が職を離れた頃には「Astronomical-O(天文学的O)」でひとまずみんな納得したようだった。

前にも書いたように、この主題についてなら何時間でも書ける。全部機密情報でなければ入門書でも書くところだが、この書簡はそこがポイントではないので話を元に戻そう。

最後に、この資料をどうコピーしたか、他に抱えているものは何か、これで将来何をする計画なのか、という話をしておこう。

 


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