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2018年1月7日
2018年は多くのブレイクスルーの年となるでしょう。光の勢力はこのブログで何度か言及されたコードネーム「ミョルニル」の第二段階の重要な作戦において太陽系中に強力な統一フィールドを展開しています。この作戦の第二段階は1月3日から開始し、3月上旬には完了するでしょう(前回の2月下旬という予測から若干の遅延)。これは次の記事に直感的に描写されています。
光の勢力は サブルーナー空間の全てのプラズマトップレット爆弾と、ほとんど全てのプラズマ異常を除去しました。レジスタンスの定義では、サブルーナー空間とは、月の軌道の内側を外縁とする、地球の中心から地球半径の3倍分の内縁の範囲を意味しています。
全てのトップレット爆弾と、プラズモイドエンティティーなどのプラズマ異常の大部分や、ネガティブSSP派の残党は地表近くに現在集中しています。 以下にある通り、地球半径の3倍分の距離以遠には存在していません。
しかし、それは少しずつ惑星の地下基地での戦いへと移行してゆきます。
ヴェールの全ての側面において浄化作業が集中的に行われています。そして光の勢力はこの一定の流れを逆転できるように尽力しているところです。
アルコンの計画の一つに、人間の情緒的側面と有意義な社会的交流を断つというものがあります。スマートフォンはその計画のために導入されました。
若い世代が特にターゲットとなっています。1996年以降に生まれた世代は、健康的な感情と社会習慣を育むポジティブなプラズマ、エーテル、アストラルエネルギーの環境をほんの少ししか経験していなかったためです。
もう一つのアルコンの計画として、既存の金融制度を乗っ取って現金を排除し、分散型に見えますが実のところ完全支配が可能となる、世界金融システム構築のための、仮想通貨の発展があります。
ブロックチェーン技術(分散型台帳技術)は、2016年4月の銀行家たちの秘密の集会において採択された、現金を排除するための技術です:
彼ら独自の暗号通貨が開発されています。
暗号通貨は中央銀行によるゴールドに対しての戦いの支援となり得ます。
彼らは東方連合を恐れているからです。
ブロックチェーン技術は一見匿名性もあり非集中的に見えますが、全てのコンピューター(WindowsのOSだけでなく)には、ソフトウェア的に裏口の抜け穴が設定されています。
Microsoft's Software Is Malware - GNU Project - Free Software Foundation
そして全てのコンピューター(intel搭載のものだけでなく)は、ハードウェア的な裏口の抜け穴が設定されています。
とは言え、仮想通貨やブロックチェーン技術には将来性もあります。レジスタンスは金融リセットの計画に暗号通貨を組み込むことにし、イベント時にはカバールの手からブロックチェーン技術を解放するようにしました。
リップルはSWIFTに取って代わって、惑星の疑似準備通貨として機能する可能性を秘めた暗号通貨です。
まだ明かされてはいませんが、レジスタンスはイベント時にリップルを使った特定の計画をたてています。
仮想通貨はバーティカル・マーケット(噂を買い、ニュースを売る)での取引に詳しければ有益な投資となりえますが、コインが無くなったり盗まれたりするリスクが25%あります。
一方で、イエズス会とマルタ騎士団は新たな戦争を作り出そうとしています。
彼らはローマ・ペルシャ戦争のエネルギーを利用しようとしています。
Roman–Persian Wars - Wikipedia
ローマ帝国に起源を持つ血族はスンニ派を支持しています(アメリカ合衆国、イスラエル、サウジアラビア枢軸)。その一方で古代ペルシアに起源を持つ血族はシーア派を支持しています(イラン-レバノン/ヒズボラ-シリア枢軸)。ローマのアルコンファミリーのトップはこの争いの両サイドから搾取しています。
エリック・プリンスは、イエズス会/マルタ騎士団の企みの主要な実行者です。彼は中東に新たな戦争を持ち込もうとしています。
彼はドナルド・トランプに大きな影響を与えています。よりイエズス会に友好的で、クリントン/ブッシュ/ロックフェラーのイルミナチ派派閥に敵対する、新たなスパイ組織を編成しようと勧めています。
Will Trump Try Blackwater? - LewRockwell
覚えておられるかもしれませんが、イエズス会が生き残りのためにイルミナチ派閥を打倒しようとしているということを、数年前に私が申し上げました。
エリック・プリンスのブラックウォーター/アカデミの傭兵によるサウジアラビアのイルミナチ派の大量逮捕は、上記の理由によって引き起こされました。
現在イエズス会/ロスチャイルドが後ろ盾しているサウジアラビア、イスラエル、アメリカ合衆国の派閥はイランに戦争をしかけようとしています:
MoA - Revealed - Saudis Plan To Give Up Palestine - For War On Iran
2011年にシリアでの主だった抗議活動を残忍な戦争へと変えた台詞を繰り返し読み上げながら、イランは内側から不安定化されています。最近のイランでの抗議活動はアカデミの傭兵によって引き起こされ、西側世界のメディアによって酷く歪めた報道をされています。
イランの抗議者のほとんどは今の政府を支持しているということが現実です。西側世界の革命と「民主主義」を取り入れるよりは、はるかにましな選択ということは間違いないでしょう。
アメリカ合衆国はシリアにも再度戦争をしかけようとしています。
光の勢力は、目覚めた人々がイエズス会の計画を十分に把握することで、新たなシーア-スンニ戦争を防ぐことができると伝えました。
代替メディアは、カバールの主要メンバーがグアンタナモに送られたということを大々的に報じています。
私の情報源ではこのことは確認ができません。同様に、2012年にドレイク・ベイリーから発せられた青信号の点灯についても確認ができませんでした。
しかし、Passionate Pachydermsと呼ばれる者からの情報については確認が完全に取りました。
55人のアリゾナ州兵の軍警察がグアンタナモに到着し、その数日前に現地を去った122人のミネソタ州兵の軍警察と交代をしました。
本当の大量逮捕が起きれば、マスメディアで報じられます。
地表の状況は劇的に改善していませんが、ミョルニルが地表を打つ瞬間にはブレイクスルーが起こるでしょう。
その時まで、コマンドPBスターダストのプロトコルによって物理的な痛みを和らげることを広めてください。
Victory of the Light!
翻訳:NOGI