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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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BOB LASAR PART 1&2 ドローンの謎 薬害中毒副作用 年金ボッタくり詐欺

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新調欠陥マウスの誤作動に手こずって、やり直し作業にエネルギー消耗しとりますが。

ボブラザーはも古い話かと思って、スルーしてましたが。最近、マスコミで取り上げたんですね。

情報公開もMJ12、7人のメンバーの老害隠蔽派に、若手公開派が、勝ったと、いうことですね。

宇宙人の棺の、脳神経外科医、鈴木龍成氏やドローンの謎、コブラ情報ともリンクしてる興味深い暴露ですね。Φ(^π^;)φ

 

生理痛処方薬、投与後3人死亡=厚労省が注意喚起

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000147-jij-soci

 

年金記録、完全解明は困難=菅官房長官「粘り強く努力」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000144-jij-pol

 

再掲ドローンの謎

http://longtailworld.blogspot.jp/2007/07/explanation-of-recent-strange-craft.html

“言語(Language)”

Languageという言葉に引用符をつけるのは何故か。これから説明するものを、“言語(language)”と呼ぶのは間違いだからだ。簡単に起こる間違いだが。

彼らのハードウェアは我々のハードウェアと同じには動かない。我々のテクノロジーでは今もハードとソフトが組み合わさって地球上のこと全てを動かしている。ソフトはハードより抽象的だが、結局はハード無しでは動かない。言い方を変えると、コンピュータプログラムを紙に書いて、その紙1枚をテーブルやなんかに乗せても実際それが何か事を起こすとは考えにくい。世界最強のコードでさえハードがそれを理解し、コマンドをアクションに訳さない限り、コード単体で何かをやる ことはできない。

ところが彼らのテクノロジーは違うのだ。それはあたかもテーブルに載せた魔法の紙のごとく動く。文字通り。彼らは言語(language)と同種のものを持っている。それは字句通り、それ自体で実行が可能な何かだ。少なくとも、細かく指定された通りのタイプのフィールドが存在する場では実行可能となる。その言語(language)―まだ非常にゆるい定義で使ってる―はシンボルのシステム(それは書き言葉にとても良く似ている)と幾何学模様、パターンが一つに組み合わさって形成するダイアグラムであり、それ自体で機能する。最適な素材でできた最適な面に特定タイプのフィールドがある状態でこれを描くと、たちまち望み通りのタスクを実行してくれるのだ。事実、まるで魔法のようなことが我々の眼前で起こった。同じことは、その背後にある法則の解明が始まってからも起こった。

 

BOB LASAR PART ONE

http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11747020575.html

元核物理学者のボブラザーさんいろいろと暴露してます。
まずはPARTONE
彼はUNITED NUCLEAR代表です。
この会社ではカッティングエッジな技術を研究開発しまた核兵器産業のために放射線計測機器も製作しています。

彼はネバタ試験場の元海軍諜報部の物理学者でした。
そしてロスアラモス国立研究所で核物理学者でした。
そこでアドバンスドな核兵器を研究開発していました。
そして彼はほんのわずかなアメリカ人が実際にまじかで見たというUFOを目撃しています。
エリア51の近くにあるS4で目撃しました。


最初に質問です。
何故あなたはこの話題について言及するのを嫌うのですか?

いくつかの理由があります。まず、それが大変古い話題だということ。
ご存知のようにもう何十年も前の話です。
二番目の理由はそのUFOプロジェクトに少しの間係われてとてもよかったのですが、しかし、一度そこからはなれて普通の生活にもどるととくに科学の分野で研究開発にたづさわっているとUFO研究者として知られていると誰も真剣に相手にしてくれなくなるからなのです。

ああ、それはジョンレアーが航空機業界で勤務しているときにも同様のことが起りました。
彼ももうそれ以上は話さないというところまでいったのです。

ええ、それはわたしも認識しています。人々は考慮しなくなるのです。
そうですね。彼は解雇されてしまいました。
ああ、そうですね。わたしもそのように聞いています。

あなたはジョンと過ごしていますね。どのように当時のことを覚えていますか?

ええ、それは楽しい思い出でした。楽しいものでした。
ええ、連邦政府からの圧力がかかる前でしたから。
エリア51が巷の話題になる前でしたから。
わたしたちには最低限のセキュリティーだったのであちこちを探検したのです。
わたしたちは試験飛行の予定も入手していたのでなにが起るのかが解っていたのです。

わたしがしりたいのは 当時あなたは確固たる仕事をもっていたのにもかかわらずジョンを呼んであちこちを見せて回ったのですか?何故そんな選択をしたのですか?

あーっ、当時に私をもどさなくてはいけません。。。
当時はいろいろ多くのことがおきていてその質問にお答えするのはなかなか大変です。
簡単に言えば、当時わたしは電話で呼び出されたのです。
大概は夜中でした。
試験場で働き始めたとき決まった日時に出向いて働いたのです。
これはわたしの妻に問題を起こしたのです。
何故なら私はすべてを秘密にしていてええ、彼女からも秘密にしていました。
11時、12時に電話がきてわたしは姿を消すのです。
これがたびたび起りました。
わたしは彼女に俺は仕事に行くのだ!
と告げるのですがあまりたびたび起るので彼女は疑いをもつようになりました。
秘密をたもつために私は友達をすぐ手の届くところにおいていたので彼女は友達や私の家族に疑いをもつようになりました。
それであるとき危険を承知で皆を試験場近くに連れて行きました。
試験飛行がはじまるときにです。
当時なんでその日にそんな行動を起こしたのかその時の動機はいまでも解りません。

あなたは彼らに怒りを感じましたか?

いいえ、そのときは感じませんでした。

あなたは見せびらかしたのですか?
わたしには理解できます。それは悪いことではありません。

いいえ、決してそんなことではありませんでした。
ええ、そうだったのなら、それは簡単な答えでしょう。
しかし、その後にゴタゴタが起り始めたのです。
ええ、ただそれだけです。
友達や妻の疑いを晴らすために
彼らをテストサイトに誘ったのです。

あなたはジョンと一緒にどれだけを目撃したのですか?

いまはできませんが、当時は10マイルもテストサイトに車で侵入できました。
ジョンは10インチの望遠鏡を持ち込んでいました。

そしてあなたは一体の円盤を目撃したのですね?

ええ、一体の円盤です。

浮かんで、移動していたのですね?

ええ、離陸してホバリングしていました。

最終的にS4では何体の円盤を目撃したのですか?

合計9体です。でもそれらは遠くからです。私が直接コンタクトしたのはテストフロントにあったものです。

いったいどこまでリバースエンジニアして作られたのですか?円盤のなかはどのようでしたか?

一番衝撃的なのはすべてがグレイ色、一色だったことです。
美的センスはまったくありませんでした。すべてがライトグレイだったのです。

そしてそれは、以前にも述べましたがすべての機器はあたかもワックスから形成されたようでした。
すこし暖めたから冷ました感じです。
エッジはなく、直角もありませんでした。
すべては丸みをおびていてスムーズでした。

モルドのようなものですか?

ええそうです。巨大なインジェクションモルドのようでした。
ええ、なかにはいって最初に気づくのはそれです。既存のものとはまるで違いました。

ではどのように操縦したのですか?ボタンやジョイスティックや。。。

わたしには解りません。

では、そんなものをバックエンジニアするのはとても危険なことではありませんか?

そうですね。それは容易に想像できます。私が聞いた話ではとても危険なことだったようです。
(続く)
*******************************************

んーっ、円盤の内部はモノトーンだったのか。。。
美的センスのない宇宙人の円盤だったのかしらん???
まっ、人造宇宙人が操縦していたんじゃないかなーっ。。。(爆)
角がまったく無いということは
たぶん、無重力化で製造されたに
違いないんだけど。。。


BOB LASAR Part 2
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11749799207.html#main

どうやって飛ぶのか模索していたのですね?

ええ、とても危険なことだったと聞いています。
幸いなことに私がS4に行ったときにはその危険な時を終えていました。
そして明らかにどのようにしてシステム、サブシステムが運用されているのかをなんとかつきとめていたのです。

どのようにしてUFOを入手したのですか?

解りません。残念なことにおおくの情報は細分化されていてすべてを知っている人はひとりもいなかったのです。
それは典型的な政府プロジェクトなのです。誰かが全ての知識を身につけてプロジェクトを離れてしまうことは不可能なのです。
全容を把握できればよかったのですけど、ほんの一部でもいいのですがどのようにナビゲーションシステムは運用されているのかいまだにわたしには不思議に思えるのです。
フライトコントロールはどのように運用されているのか。とかもです。

そして、推進装置ですね。エレメント116ですか???

ええ、元素番号115です。

ええ、115ですね。あなたは推進装置がどのようになっていたのかわかりましたか?
このエレメント115でどのようにクラフトが推進していたのですか?

それはグラヴィティー(重力)推進装置です。
こういうのを許していただけるならそれは完全にエイリアンなシステムでした。
作用反作用システムのかわりに私のたとえはベッドの上にボーリングの球をおきます。
そして3フィート離れます。そしてあなたの拳をベッドに押し込みます。
するとボールは拳の方向に移動します。

このクラフトでなにが起きていたかというとええ、特にこのクラフトに限った話なのですが3つの重力増幅装置がありました。
チューブにそってクラフトの下部に配置されていました。簡単にいうとユニバーサルピボットタイプの接合です。本当はそれよりもっと複雑なのですけど。そしてそのうちの2つをスイングさせてクラフトの前方に焦点をつくり局所歪を形成するのです。
そして、ボーリングボールが転がるかんじでクラフトが移動するのです。

つまり、進行方向に自ら落ちていくのですね?

ええ、そのとおりです。絶え間なく坂を降っているような感じです。
それはわたしたちの乗り物と正反対の運用方法なのです。
空気を加速させ後方から噴出する。前方に進むために。
そして、ともかく大気中でなのですが。
ですから、まったく正反対の推進方法なのです。

それは局所重力に頼るのですか?
もし、星間移動でしたら推進方法に違いがでてきますか?

ええ、星間移動では違う運用をしています。2つの移動モードがあります。
デルタ(DELTA)とオミクロン(OMICRON)です。
オミクロンモードはクラフトが1つの増幅装置を使用し、他の2つに歪を生じさせるのです。
そして前進するのです。



ああ、それはきいたことがありませんでした。
デルタモードは事実、ああ、お話をすこしもとに戻しますが先のは重力下で推進するときです。
そしてあなたはいま、局所重力下を離れて星間移動したいとします。
オミクロンからデルタにモードを変更します。


                                                                              Delta MODE


あなたはおおくのUFOの写真で空中で45度に傾いているのをみたことがあるでしょうか?

ええ、あります。その理由というのは2つのモード間移動のためなのです。

ああ!

クラフトは地上を離れます。そして無重力化では下部が前方に向いていなければ進めません。
SF映画のようには飛ばないのです。
エミッターは一点に焦点を創ります。3点全てが空間で作用しているのです。そのようにして星間移動をするのです。
通常モードで空中に浮かびお腹をもちあげそれをターゲットに向けるのです。
それであなたは前進するのです。


あなたの推進システムの理解の範囲でですが一体なぜクラフトは墜落するのですか?ロズウェルの時のようにですが。

ええ、わたしも不思議に思っていました。わたしにはなぜクラッシュを起こすのかまったく理解できません。
しかしそれは起きました。
雷。。。たぶん、内部に原因があったと思います。外的要因だとは考えられません。
なぜなら自分で重力場を生成しているのでしたらその周りになにが起っていても影響を受けないからです。

もしなんらかの原因でその形成している場が崩壊したら。。
内部でなにかが故障しあるいはなにか意図せずに操作をしてしまいといったことが想像されます。
しかしわたしは30光年から飛んできたクラフトが雷で墜落したとは考えられません。

あなたはロズウェルは宇宙人が墜落したと考えていますか?

いいえ、

ええ?そうなんですか?それは驚きです。

あなたが「確信していますか?」と聞くからです。
おおくの情報がありわたしに信じさせようとしていますがことUFOに関してはわたしは非常に懐疑的な人間なのです。偽善的に聞こえるでしょうが。ある一面を知ってしまいそして、ロズウェルではさまざまおかしな情報が飛び交っています。あなたも聞いたことがあると思います。

たぶんあると思います。しかしこの推進装置はこの世界にたいして大変おおきな意味をもつのではありませんか?
もし重力を自在に操る方法を知ればそれはエネルギー源にもなりますし石炭や石油を使い果たしたときにも
活用できますし旧来のものにかわってわれわれには新しいエネルギー源が必要です。

あなたがUFOをみたのは何年前になりますか?

88-89年です。

88-89ですか。。。いまは2013年ですからわれわれはエネルギーを渇望しています。
われわれはたぶん戦争になります。そのせいで戦争を起こしています。そのせいで多くの戦争が起きるでしょう。ではなぜこの推進装置が世界から隔離されているのですか?

わたしには解りません。そしてここには武器転換へのおおきな可能性をも秘めているのです。


ええ、そうですね。


パワー生成装置の再現には材料、エレメント115へのアクセスが必要となります。
そしてわたしたちにはそれはできないのです。
生成することはできないのです。

武器はできるのですね。

当然です。先回のインタヴィユーではわれわれには電磁場が生成でき人工光も生成できます。
しかし重力を生成する機械はないのです。そんな機械は存在しないのです。
おおきなギャップが物理学に存在するのです。

わたしたちはまだ公にはそれをもっていません。なぜこの技術が隠されているのか。。。それは。。。
また話をおなじところから続けます。。。。。。。。
こちらは西海岸から東海岸までです。


ボブ、重力操作の話です。世界のエネルギーの必要性も話していました。
そしてあなたは武器の話をもたらしました。
あなたはこれらの武器はすでに製造されていて武器庫に保管されていると思いますが?

ええ、個人的にはそう考えています。ええ、なぜならわたしはその証拠をみているからです。
わたしがS4で働いていたときブリーフィングのなかに重力装置のヒントがあったのです。

(続く)。。。
(参考文献:
http://www.stealthskater.com/Documents/Lazar_08.pdf )


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