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核テロ偽旗×国家非常事態 武器商人 FBI解体 米国も政権内も内戦 仮想通貨詐欺 エルサゲート

モルガンはビットコイン批判して、リップル通貨に、ニコラ・テスラの無料エネルギー廃止で、メーター憑きの電気代徴収に変えたカバルの元締め財閥ですからね。

金融混乱は予告じゃなくて、計画ですね。

それを、イベントで、レジスタンスが乗っ取れるかどうかの、大詰め、瀬戸際ですか。

 

しかし、トランプも富裕層の減税、貧困層の増税で、軍拡の巨額予算計上で、軍産複合体の解体どころか、喜び組にしてる、武器商人、奴隷商人やってますからね。

酒煙草コーヒーやらない、魔薬や人身売買の取り締まりも、武器麻薬人身売買の、奴隷商人の、そこで、相殺できませんからね。

 

確かに、政権内で、軍人政権の、ロシアやイラン敵視の、軍人政権で、マティスも、ジョン・ケリーも、軍産複合体の、番頭さんですからね。

フルフォード情報で、退役軍人は、トランプ側の為に招集説もありましたが。

傭兵として、軍事契約企業として、正規軍じゃない、軍産複合体の傭兵なんですかね。

トランプも、ディープステート影の政府対策として、諜報組織、直属の組織作るって、戦前で散々破壊工作の、ブラックウォーター元傭兵会社の代表エリック・プリンスに、イランコントラ事件の現場工作員といわれる、ノースを幹部に、じゃ、説得力全然ないですからね。

コブラ最新で、イランをターゲット目的に、編成されたとありましたが。

 

偽旗テロも、前回も共和党、今回も、怒派手に、共和党で、敵は、イラン、ロシアの前に、北朝鮮なんですかね。

もう、南北統一で、米朝開戦は、確かに、難しくなってますからね。

トランプ自体の動きが、解放軍とも言えないところが、判定、難しくしてますね。

海兵隊だけじゃ、トランプの、味方って逝ったって、ネイビーシールズ自体が、戦場で、破壊工作の先兵ですか。

プロパガンダ映画では、味方の救済とか、正義の味方の、英雄視されてますが。

カオスを作って、窮地に陥って、自作自演ですからね。

モッキングバード作戦排除も、メディア洗脳が続いてるようじゃ、ラングレーのCIA基地急襲も、大量逮捕でグアンタナモのカバル護送と同じく、まだ、実現してない、妄想なんじゃないかと、指摘も、無理ないですね。

 

しかし、トランプの迷走でも利用しないと、地球規模の世界連邦NWO世界政府の動きも、部分開示から、全面開示への誘導も、米国、政権内の、カバルを駆逐して、戒厳令の、カバル狩りを本格化するしか、イベントまでの期間短縮は、コーリー説やコブラ説からしてなさそうですが。ッテカ。

 

アメリカ 金融と軍事に関しての動き

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52020650.html

今年、世界の株式市場に反発が起きるとモーガン・スタンレーが警告しています。
つい最近、モーガン・スタンレーは保有していたジャンク債を全て売却しました。

 

多くの人々がビットコインを含む仮想通貨や金、銀などに資産を分散しているようですが、人々は集権的金融操作から遠く離れ自由な市場へとシフトしているのです。

 

関係者の情報によると、アメリカの軍事契約企業(複数)はアメリカの大都市圏で起こるとされる社会不安に備えて各都市に部隊を配備するよう○○から指示されました。
既にプエルトリコにはインフラを警備する目的で何百人もの雇われ兵士(退役軍人が多い)が送り込まれていますが、アメリカ国内ではプエルトリコよりもはるかに
大規模な軍事オペレーションが展開されることになります。
どのような理由で社会不安が起こるのかというと、
○○がアメリカでとんでもないこと(大規模偽旗攻撃)を計画しているのです。
9.11テロ事件後にブッシュ大統領の支持率が90%に急上昇しました。9.11はブッシュ大統領のために計画的に実行されたのです。歴史的にも戦時のリーダーは常に高い支持率を得ます。ただ、トランプがそのようなことをするとは思っていません。トランプは蚊帳の外です。
今回も
ディープステート側の軍産複合体が偽旗攻撃を行う可能性があります。彼らはトランプには偽旗計画を知らせないでしょう。
現在の世界情勢を踏まえて
トランプは防衛予算を拡大しています。それは良いことだと思います。

 

軍産複合体が軍事契約企業や予備軍を使わなければならない理由は、彼らは直接米軍部隊を使うことができないからです。ただし退役軍人が多く所属する軍事契約会社は使うことができます。彼らに大金(800~900ドル/日)を支払って民間部隊を結成させるのです。
ではどのような方法でアメリカ国内(特に大都市)に社会不安を起こすのでしょうか。
以下の2つが考えられます。
1、地域的な
(偽旗)停電を発生させることで銀行経由の送金やフードスタンプが支給できなくなる。フードスタンプが手に入らなくなった市民は暴動(社会不安)を起こします。そして停電はテロリストの仕業だと発表します。
2、今回の偽旗攻撃は9.11テロ事件よりも多くの犠牲者が必要ですから、
核爆弾が使われる恐れがあります。ロサンゼルスを核攻撃し、金正恩の仕業にします。
偽旗攻撃後、
国家非常事態を宣言させ、アメリカを乗っとります。そしてアメリカを完全な警察国家にします。彼らはロサンゼルスにいる多くの政敵(反軍産複合体)を排除します。そして核攻撃したのは金正恩だとして北朝鮮を攻撃することを正当化します。
歴史的にも偽旗攻撃や事件が次々と実行されてきましたから、今回も偽旗攻撃が実行される可能性が高いのです。

 

トランプから、ヒラリーと腐敗したFBIへと変わる焦点

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/fbi-4cdc.html

2018年1月8日 Paul Craig Roberts ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストやCNNやNPRは、犯罪人はトランプではなく、ヒラリーだということを決して語ろうとはしない。 コミーFBI長官のヒラリー捜査を、何ら不適切なことがなかったように見せるため、FBIが編集加工していたことが明らかになった。

 

ヒラリーの個人サーバー上の機密文書悪用と、その後の証拠破壊の取り組みは、いずれも特別検察官である元FBI長官マラーによる起訴で威嚇されているポール・マナフォートやフリン元中将が行ったどの行為より遥かに深刻だ。ヒラリーを守り、彼女の重罪を“不注意”だとして片づけてしまうFBIの取り組みが、今やジェフ・セッションズ司法長官による調査再開に直面しているのだ。FBIが、最初この件で不正操作し、自らを捜査担当にしたことに注目願いたい。ここまで腐敗した機関は廃絶すべきだ。

トランプと司法長官は、ようやく自分たちが命懸けの戦いの場にあることに気づき、マラーの偽の犯罪捜査を、ヒラリーとFBIの実際の犯罪捜査で相殺すると決意したように見える。

 

宗主国大本営広報部支社の〇〇新聞、××新聞も、△△放送も、□□放送も、で、犯罪人はトランプではなく、ヒラリーだということを決して語ろうとはしない。

ウクライナ問題や、ロシアゲートを、しつこくおうむ返しにする属国大本営広報部。ロシアの悪口を言いいながら、宗主国との地位協定を放置しておいて、北方領土問題でいい目をみようと思える不思議。属国のどこにでも、宗主国基地をおける条件のもとで、属国に領土を返すトップがいれば、国民から永久に売国奴扱いされるだろう。

911の真実を追求するのではなく、隠蔽する上で力を振るった組織のトップだった人物による捜査を、まともだと思えるのも不思議でならない。

属国では、地位協定問題より、計画倒産や交通事故の方が遥かに重要。
まことに、カエルの王国。

昔、ドゴール大統領訪問時、池田首相の手土産は国産トランジスタラジオ。ドゴール大統領大統領は会談後「トランジスタラジオのセールスマンのようだ」と語ったという逸話がある。子供時代、これを聞いて、何がまずいか、わからなかった。今もわからない。
宗主国のトップは文字通り兵器のセールスマン。間もなく、属国傀儡もそうなる。カエル連中はそれを喝采するだろう。

 

アメリカ支配層の内紛(その1)

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801100000/

削除されたメールを含め、NSAは遣り取りされた全ての電子メールを記録しているはずで、​FBIがその気になれば入手できる​とNSAの不正を内部告発したウィリアム・ビニーは指摘する。ロシア政府がハッキングしたという主張が事実なら、その証拠をNSAは握っていることも確実だ。それを出せないと言うことは、証拠がない、つまりハッキング話が嘘だと言うことを示している。

調査ジャーナリストの
シーモア・ハーシュが民主党全国委員会(DNC)から漏れた電子メールについて電話で語った音声がインターネット上で公開されている。彼はワシントンDC警察やFBIの報告書を見たとしたうえで、​電子メールをWikiLeaksへ渡したのはDNCのコンピュータ担当スタッフだったセス・リッチ​だとしている。また、その漏洩した電子メールはロシア政府がハッキングしたとする偽情報を流し、ロシアとアメリカとの関係悪化を目論んだのはCIA長官だったジョン・ブレナンだとも語っている。

同じ趣旨のことはリッチの両親が雇った元殺人課刑事の私立探偵リッチ・ウィーラーも主張していた。この探偵はセスがWikiLeaksと連絡を取り合い、DNC幹部の間で2015年1月から16年5月までの期間に遣り取りされた4万4053通の電子メールと1万7761通の添付ファイルがセスからWikiLeaksへ渡されているとしていた。

WikiLeaksのジュリアン・アッサンジは​
リッチについてDNCの電子メールを提供した人物だと示唆​、射殺事件に関する情報提供者に2万ドルを提供するとツイッターに書き込んでいる。また、WikiLeaksは​ハーシュの発言をツイッターで紹介​した。

ダナ・ローラバッカー下院議員によると、​昨年8月に同議員はロンドンのエクアドル大使館でWikiLeaksのジュリアン・アッサンジと会談、リークされた電子メールの情報源がロシアでないことを示す決定的な情報を提供する容易があると聞かされる​。アッサンジ逮捕を諦めることが条件だったようだ。

この情報をローラバッカー議員は
ジョン・ケリー大統領首席補佐官に伝えたのだが、この情報はトランプ大統領へは知らされなかった。「ロシアゲート」の幻影を維持しようとしている人間はトランプ政権の内部にもいる
(続く)

 

ビットコイン投資と仮想通貨ICOの危険度

http://www.thutmosev.com/archives/74432581.html

 

http://tocana.jp/2018/01/post_15615_entry.html

Image may be NSFW.
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