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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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星間旅行を可能にし、化石燃料を必要とせず、世界の貧困に終止符を打つ科学技術を悪党が封印している

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復習 星間旅行を可能にし、化石燃料を必要とせず、世界の貧困に終止符を打つ科学技術を悪党が封印している
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-43ad.html
ケネディ大統領は、関連した一群の問題のために暗殺された。
   この集合した問題の一部にUFOと地球外文明の情報に関わるものがあり、またそれに世界の銀行制度や情報理事会、企業や金融、公共団体の利益、軍部と政府の業務に企業の汚職などを噛み合わせることにより、社会をコントロールしているこの闇のグループが含まれている。

    ジャック(ジョン)・ケネディはこういった問題についてかなり深く知っており、問題を是正するために断固とした行動をとろうとしていた。彼は軍産複合 体制の手綱を引こうとしていた。またソ連と和平を結ぼうともしており、つまり米ソの冷戦を終わらせようとしていた。かいつまんで言えば、ファシストの計画 をぶち壊そうとしていたのだ。彼はまた非常に頭が冴えており、マリリン・モンローが殺されたのも、彼から聞いたETとそれにまつわる話を公表しようとして いたからだということがわかっていた。そのことも理解のうちに入れておく必要がある。

   ボビー(ロバート)・ケネディは、確かにこれらのことを知っていた。
    私は、UFOについて語り、その問題に対し大きな関心のほどを語っているボビー・ケネディからの手紙を持っているが、それは彼が暗殺されるわずか前に 書かれたものである。私の情報筋から得たところでは、1963年の秋にジョン・ケネディは、これら多くのプロジェクトの力関係を変えてしまうような行政命 令を、連邦制度を通して制定しつつあったと私は理解している。

   彼は中央情報局CIAを事実上解散させることに大いに賛成していた。
    彼はUFO問題を公表し、そうしたテクノロジーを人類の利益のために使うことを望んでいた。またベトナムにおける米国の路線を変更することを希望して いた。しかしこの闇の悪徳無法者のグループは、これらのどれ一つ実現させはしなかった。そして行政命令による変更が実施される前に、言うまでもなく彼は暗 殺された。

   当時のケネディ暗殺に関わる男が私に電話してきて、UFOとエネルギー、推進力の問題について話し合いたいと言った。こ の男はケネディ暗殺を取り巻く後方業務に関わっていた。彼はまたUFOプロジェクトを支配する闇の政府に深く関わっており、しかも地球環境を救済できるか もしれないニュー・エネルギー・システムの委員を務めていた。だが彼を知っている人たちはこう言うに違いない。彼は両手と両足で数えられるよりもっと多く の人間を殺してきた、と。

   その男が現在、ETテクノロジーを逆用するリバース・エンジニアリング・プロジェクトに従事しており、 UFOおよび”空飛ぶ円盤”テクノロジーを扱っている。私は彼と何度か話してきたので、ジョン・ケネディの暗殺をはじめ多数の人々の死が、この問題の漏洩 を阻止するために為されてきたことを事実として知っている。

宇宙星間旅行を可能にし、化石燃料も必要とせず、世界の貧困に終止符を打つ科学技術を悪党が封印している

    私はイギリスでヒル・ノートン卿に会見した時、なぜ彼がUFOについて知らされないのかその理由を知りたがっていた。彼は海軍元帥であり海軍委員であ り、元国防大臣でもあった。彼は私がCIA長官と会見しており、クリントンの補佐官たちに状況説明してきたことを知っていた。私はハンプシャーの、厚い藁 葺き屋根の古い壮大な家の一つである彼の家を訪れた。彼は質問しながら、小さな帳面に注意深くメモを取った。

   ある時点で彼は訊ねた。
    「彼らはなぜ私に教えないのか? 私は国防大臣だったし、軍事情報M15とM16をはじめ、イギリスにおけるその他デリケートな活動の最高責任者で あった。加えて北大西洋条約機構NATOのための軍事委員会のトップでもあった。私はこれらの地位に現役でいたとき、このことについて私は何も知らなかっ た。後になってそれを知り、マウントバッテン卿のような人たちから聞き出したのだ。なぜ彼らは私に教えようとしないのか?」 彼はサークルの外に置かれて いることに憤慨していた。それは統合参謀本部情報部長だったトム・ウィルソン海軍大将や、CIA長官ジェームズ・ウースレイが憤慨したようにだ。そうした 例は数え切れない。

   私はこう言った。
   「サー、その質問にはある問いかけをもって回答させてください。もし世界中のい かなる国の政府からの質問にも答えず、一方で世界で何らかの重要性をもつ政府の、ほとんどすべての側面に潜入してしまった超国家的なグループの存在を見つ けたとしたら、あなたはどうなさったでしょうか? 彼らは違法な謀略と残忍な行為、それには殺人や暗殺も含まれていますが、その外これまでに発見された もっとも重要な科学技術の不法な支配を通じて、それらのすべてを彼らは自分たちの意のままに操作してきました。

   これらのテクノロ シーは宇宙星間旅行を可能にし、全世界が化石燃料の必要性から開放され、環境を救済し、世界の貧困問題に終止符を打つことのできる科学技術です。そしてこ のグループは、法律の支配だけでなく、民主主義や一般社会の人々の自由と繁栄、そういった地球の将来すら完全に踏みにじって無視しているのです。そこでは あなたはどうされたでしょうか?」

   彼は怒鳴った。
   「けしからん! 一瞬たりとも許せなかっただろう!」 私は言っ た。「ですから彼らはあなたに教えなかったのです。これがあなたの質問に、今ご自身が回答されたことです。もしあなたがそれを知ったなら、あなたはジョ ン・ケネディ、あるいはマウントバッテン卿のように銃や爆弾でやられてしまったでしょう。マウントバッテン卿をやったのはアイルランド共和国軍の仕業と言 われていますが、実際にはこの無法者のグループが仕掛けたことなのです。ですからあなたも同じように、マリリン・モンローやメアリー・メイヤー、その他殺 されたすべての人々と同じように終わっていたでしょう。

   つまり彼らは、闇のグループが隠したい秘密を保持しなかったために殺された のです。ですからそうしなかった他の人々と同じように、あなたも終わっていたでしょう」 そして私はこう付け加えた。「そして不幸なことに、私のグループ の何人かも、また元CIA長官ビル・コルビーもそうだったのです」

   彼らがあなたに明かす秘密は、あなたがその秘密を隠し切る人と見 なすかどうかにかかっている。しかしあなたが堂々と戦う人物であると彼らが見なすなら、つまりその情報は重大で、その企てがいかに違法なものかがわかるや 否や、それを正そうとする人物であると彼らが見なすなら、その情報を彼らがあなたに与えることはない。なぜならその情報を与えた結果、あなたがその線の外 へ踏み出すなら、彼らはあなたを消さなければならないからだ。

   私の軍事顧問は、そういったブラック・プロジェクトの中でも特別アク セス・プロジェクトの内部にいたことがあり、それがどのような仕組みで動いているか私に話してくれた。そのブラック・プロジェクトが10人なら、彼ら10 人だけがその内容を知っている。あなたがそのグループにおり、線の外へ踏み出すならば、あなたの名前が記された弾丸があり、それがあなたを貫く。あなたが その細胞の中の1人でなければ、あなたの階級や地位がどんなものであろうとも、そのプロジェクトの存在を知ることは絶対にないだろう。

   こうしたプロジェクトの一つは、ハリー・トレイン海軍大将の指揮下にあった。
    彼は後にサイエンス・アプリケーショズ・インターナショナル・コーポレーション(SAIC)へ天下りした。彼らはこうした秘密を継続する目的のためだ けにこのプロジェクトを閉鎖し、形を変えて別の場所に再び現れた。私はこういったプロジェクトで働いてきた大勢の人々と仕事をしている。

   私たちの証人の1人に、メール・シェイン・マクダウがいる。
    ある時、米国の北東部海岸を遠く離れた空からUFOが現れ、終には少なくとも5つの軍事レーダー・ステーションから追跡されたことがある。その時マク ダウはバージニア州ノーフォークに近い大西洋指令管区にいた。このUFOは米国東海岸を上下に移動していた。そして彼のいた管制センターは”コードゼブ ラ”と呼ばれる最高警報を発令した。警報が最高段階の場合、その施設に留まっているためにはバッジにゼブラ縞(しま)がなければならない。つまりゼブラ (シマウマ)の縞がなければ、60秒以内に指令部から退出していないならば、誰だろうとその場の海兵隊員に撃たれることになる。

   こ の出来事が発生した時、大西洋指令管区の総司令官はハリー・トレイン海軍大将だった。しかし彼は事態が制御しきれないためにひどく狼狽していた、とシェイ ン・マクダウは言った。そして大将はこのUFOを撃墜するよう命令し、東海岸の南北全域にジェット機を緊急発進させてこのUFOを妨害しようとした。

    ところがUFOはレーダースコープをさっとかすめただけで、ニュー・イングランド沿岸からフロリダ沖に移動し、もう1回かすめるとたちまち今度はノー フォーク沿岸の向こうに行っている。そして最後にはこのUFOは大西洋中部のアゾレス諸島に行ってしまった。ある瞬間には、パイロットがその写真が撮れる ほどにUFOに接近した。そのUFOは非常に大きく、長く、円筒形の宇宙船だったが、マクダウはその写真を見ている。そしてアゾレス諸島の上でその巨大な UFOは約60度曲がり、一瞬にして宇宙空間へ飛び去った。

   ハリー・トレイン海軍大将は、1980年代初期には明らかにまだUFO 問題の(闇の)サークルの中に入っていなかったことがわかる。なぜならマクダウによると、「大将は震え上がっていた」からで、彼にはこの物体が何だかわ かっていなかったのだ! それで彼らはソ連との直通電話を使い、ソ連のミサイルか何かではないかと問い合わせていた。ソ連側は「我がほうのものではない」 と回答した。それはヨーロッパのものでもなければ、アメリカのものでもなかった。後日、スーツを着た数人のスパイがやって来て、この遭遇に関わった人々全 員を脅したが、その脅しはただごとではなかった。

   私がこの問題について、多くの常識的な軍司令官たちに状況説明をする一つの理由 は、そうした物体について知っていないと、こうした遭遇に似た状況に出くわした場合、どう対応すべきか判断できないからだ。なぜなら自分たちの秘密保持に よって、知っているにも関わらず教えようとしない、この無法者のグループによって作戦準備態勢が蝕(むしば)まれているからだ。

   ト レイン大将が、UFOと交戦し撃墜せよと命じたのは、彼はその時その物体が何であるかを知らなかったからなのだ! こうしたことはきわめて危険であり、無 分別な行動と言わねばならない。そしてトレイン海軍大将は退役後、軍産複合体制の回転ドアを通り抜けて、闇の政府の王冠の宝石であるSAICへと天下りし た。

   そして2、3年前、私たちの軍事顧問がトレイン大将と会見する機会を持ち、この問題に言及した。しかし大将はそれを聞くと押し 黙ってしまい、こう言った。「この問題の論議に私はまったく関心がない」そう言うと、UFO問題の前に話していた話題の、文字通り最後の言葉をもう一度取 り上げて、何の問題もなかったかのようにその話題をスムーズに続けた。彼らはこういうテクニックを教え込まれている。

   私には、国連 事務総長ブロトス・ガリ夫人やそうした人々に私を紹介してくれた大切な友人がいる。彼女は地球外文明研究センターおよび、情報開示プロジェクトの継続後援 者であり会員でもある。彼女はまた非常に経験ある上院議員と数年来交流がある。そこで私は彼女に、彼は闇のグループに属する主要工作員の1人に違いないと 洩らした。すると彼女は、この問題を彼に突きつけたのだ。彼は鷹のような鋭い眼で彼女をじっと見つめたまま黙って聞いていた。彼女が話し終えると、やは り、UFOに言及する前の話題の最後の言葉を持ち出し、スムーズに話を続けたのである。それはまるでUFOの問題はまったく話題に上らなかったかのよう に、彼はその部分だけを切り取ってしまったのだ。彼女の言うには、それは実に見事だったそうだ。

   私もこうしたテクニックを目にして きたが、これは陰の政府内の実によく仕込まれた古参を確認できる方法である。陰の政府には元米国大統領の1人と、元国防長官の2人が非常に深く関わってい る。1990年代中頃、私はアリゾナのスコッツデールに近いゴールドウォーター上院議員の家を訪ねた。彼はアリゾナ選出の上院議員であり、1964年の大 統領選挙にも出馬したことがあった。そして彼は空軍でパイロットだったので、UFOレポートについても知っており、ニュー・メキシコで墜落した(させられ た)UFOから回収された物体が、ライト・パターソン空軍基地に保管されていることも知っていた。

   しかし彼のように米国大統領立候補者であり、しかも空軍の将軍であり、米国上院議員である人物であっても情報を得ることはできなかった。彼の話か ら、恐怖と極端な秘密性がこの問題を取り巻いていることがうかがえた。このグループに誰が関与しているのかについて話し、名簿に目を通してからついに私が 聞いてみた。「海軍大将Y・Nをご存知ですか?」「知っているとも、彼とは古い友だ」そこで私が「彼はMJ12ナンバー3です」と言うと彼は非常に驚いて 「彼が?!」と言った。

   その他にエドワード・テラーのような人々もおり、エドワード・テラーはこれらのプロジェクトに関わる闇のグ ループの主要人物だった。ゴールドウォーターは「何か自分にできることはないか?」と聞いたので私は訊ねてみた。「Y・N海軍大将に接触して私と会っても らえないかどうか聞いていただけないでしょうか? この問題を論議し、どうすれば私たちが協力してこうした情報を、効果的でしかも安全な方法で一般大衆に 知らせることができるかを検討するためです」 「よろしい、やってみよう」と彼は言い、言った通りに行動した。

   数週間後に彼から返 事があり、Y・N大将はゴールド・ウォーターをこてんぱんにやっつけたという。そしてY・N海軍大将は誰ともこれについては論議しないと言った。この海軍 大将は非常に高位の政府高官をいくつか占めてきており、そうした役職の1つからそのままSAICの主要人物の1人として同社に滑り込んだのである。Y・N 海軍大将は確かに主要人物であり、しかも数十年にわたってそうである。

   その頃、ハンフリー副大統領が内密にカークランド空軍基地と サンディア・ラボ(ラトリー)へ行き、UFO関連の秘密テクノロジー・プロジェクトを覗いたということを私は知った。それでそこにはETの資材に関する秘 密プロジェクトが、いくつかあることがわかったという。その当時サンディア・ラボで仕事をしていた証言者は、彼はそのラボでUFOプロジェクトおよび地球 外文明の科学技術を逆用するエンジニアリング・プロジェクト、特にエレクトロニクスのプロジェクトに携わっていた。

   そこへハンフ リー副大統領がやって来て、中へ入ってそこにあるものを見たいと思っていたが、副大統領はそこにいる人からこう言われた。「サー 、ここからの範囲は立ち 入り禁止です。これより先へ進むなら、私たちはあなたを射殺します」と。私はこの証言者に聞いた。「彼らは真面目にそう言ったのですか? 米国の副大統領 を射殺する?」 彼は言った。「もちろんです。彼は死んでいたでしょう」

   HIDDEN  TRUTH  FORBIDDEN  KNOWLEDGE
book 『UFOテクノロジー隠蔽工作』 スティーブン・グリア著 めるくまーる 抜粋
 


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