幼少期児童の時に観た、海外ドラマ、タイムトンネルみたいな話ですが。
フルフォード氏が善良なロス茶から入手した、バチカン、カトリックが、闇を解読する鍵という図表にも、モントーク、ペガサスとか、宇宙人、UFO、タイムトラベル関係のプロジェクトや事件が多数ありますが。
コブラは、まだ、自力で、実用化されてないと、SF映画ドラマは誇張されて、簡単じゃないということですが。
コーリー情報でも、重大なアクシデントで、事態収拾に、宇宙人がサポート、関与してる対談がありましたが。
確かに、地球製UFOや反重力フリーエネルギーやスターゲートなんかは、もう実用化してそうですが。
この証言が、攪乱情報じゃなきゃ良いですが。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ
「UFOを操縦してタイムトラベルした」エリア51の元海兵隊員が実名告発! 反物質リアクター、墜落事故、黒スーツの男… 核心に迫る重要証言がついに登場か!?
http://tocana.jp/2018/01/post_15678_entry.html
理由はどうあれ残りの人生が決して長くないことを自覚した時、人は何を思うだろうか……? 疑惑の米空軍基地、いわゆる「エリア51」に勤務していた元海兵隊員は、若かりし頃に体験した“UFO”への搭乗体験を暴露している。なんと彼は、UFOに乗り込みタイムトラベルを体験したというのだ。
イメージ画像:「Thinkstock」より
元アメリカ海兵隊のパイロットであったロバート・ミラー氏が、超常現象系YouTubeチャンネル「ApexTV」の動画で、かつて軍隊で体験した“UFOへの搭乗”と“タイムトラベル体験”を語っている。軍との間に交わした守秘義務を破っても広く世に伝えねばならないと考え、カメラの前で口を開いたという。
話の始まりはミラー氏の幼少時代、米ネバダ州南部の小さな町で過ごしていた時代にまで遡る。毎朝早く出かけては夜遅くに帰ってくる航空エンジニアの父親がいったいどんな仕事をしているのか、自分にはまったく想像もつかなかったというミラー氏。彼は母親から、父に対して仕事に関する質問をしないようにと言い聞かされていたという。
それでも父親は、その職業上のアドバンテージを利用して、まだ幼い息子のミラー氏に航空機の操縦法を教えたという。そのためミラー氏は、なんと15歳でパイロット免許を取得することができたのである。
そして18歳になったミラー氏は、海兵隊に入隊する。既にパイロット免許を取得していたミラー氏はエリート扱いされ、すぐに軍のパイロットになり、数年でトップパイロットに肩を並べたということだ。
ロバート・ミラー氏 画像は「ApexTV」より
28歳になると、軍人を辞めて地元に戻り、結婚して家庭を持つことを考えていたというミラー氏。しかし、軍の上層部から届けられた一通の指令書が、彼の人生設計を狂わせることになった。この時点の具体的な日時は語られていないが、話の内容やミラー氏の年恰好から見て1960年前後の話だと思われる。
■「エリア51」の地下施設へ
「極秘」の文字が記された文書は、ミラー氏が軍の極秘計画のメンバーに選ばれた旨を伝えるものだった。彼に課された極秘任務とは、グルーム・レイク空軍基地、通称「エリア51」でテストパイロットになることである。この軍からの申し出をミラー氏はとても光栄に感じ、軍を辞めるという考えはいったん棚に上げることになったのだ。
任務を受け入れたミラー氏は、すぐさま迎えの軍用機に乗ってエリア51へと移送された。事態は急展開で進み、基地に到着したのは午前3時のことだったという。そして、ミラー氏は軍人ではない黒いスーツの男2人に導かれて地下施設の長い廊下をどんどん進み、何度か階段を降り、さらに地下深くへと向かったという。
やがて独房のような小さな部屋に到着したミラー氏。部屋には小さなデスクと椅子、ベッド、トレーニング用のダンベルなどがあったというが、デスクの引き出しの中にはグルーム・レイク空軍基地に勤務する者の“心得”が書かれた読本があったという。それによれば、このエリア51はトップクラスの極秘施設であり、1200人が極秘任務に従事しているという。そして、エリア51で働けるのは“招かれた者”のみであるというのだ。
読本に目を通していたミラー氏は、かつて父親がここで働いていたことを確信したという。その縁によって、彼もまたこうしてエリア51に“招かれた”のだ――。
通称「エリア51」 画像は「Wikipedia」より
■“UFO”の試験飛行へ
その翌日、“UFO”に搭乗する試験飛行が実施されることになった。それまで顔を合わせていなかったが、ミラー氏の他にも複数名のパイロットがいたようだ。
「広い倉庫の中心部分に、大きな円盤型の航空機がありました。直径15メートルはありました。中心部には透明なドーム状の構造があり、その部分に搭乗することがわかりました」(ロバート・ミラー氏)
倉庫にいたエンジニアたちは、ミラー氏にこの“UFO”について簡単に説明したという。動力源は反物質リアクター(anti-matter reactor)で、ワームホールを生成させて光速に近い速度で飛行できるということだ。そして驚くべきは、なんとこの“UFO”は1947年の「ロズウェル事件」で回収したUFOをリバースエンジニアリングによって再現した機体だという。
事情があり実際の飛行テストはその翌日に延期されたが、“UFO”のコクピットには各種のメーター類はあるものの操縦桿やステアリングホイールなどが存在せず、その代わりにパイロットは特殊なヘルメットを被らされるという。そしてパイロットは、頭の中で飛行をイメージすることで機体を操るというのである。いわば“テレパシー”による操縦である。
翌日、準備が整ったエリア51の敷地内でいよいよミラー氏は“UFO”に乗り込み、ヘルメットを装着して試験飛行を試みることになる。現場には関係者が数多く集まり、何台ものビデオカメラが設置されていた。
地面から離陸するように指示されたミラー氏だったが、客観的に“UFO”が離陸するイメージを思い浮かべてもあまり上手くいかなかったという。自分自身が機体となり飛行している主観的なイメージを持つことで、反物質リアクターが作動し、機体はゆっくりと離陸したという。
そのまま高度300メートルまで上昇し、最初の試験飛行は成功を収めた。その後はゆっくりと着陸することになったのだが、高度150メートルまで達した時にミラー氏は振動を感じ、リアクターの出力が止まってしまったことを理解したという。
機体は自由落下し、コクピットには脱出ボタンなどもなく、もはや万事休すと思われたミラー氏。何度も機体が再浮上する様子をイメージしたものの、落下は一向に止まらない。その後、少ししてミラー氏は意識を失ったという。
「Express」の記事より
■消えたUFOはタイムトラベルしたのか!?
その次の瞬間、意識を取り戻したミラー氏は自分が病院のベッドに寝ていることを理解した。そして、不幸なことに彼の両脚はギプスで固められていた。
そんな彼のもとへ、1人の黒スーツの男がやって来ると事情を説明した。男によると、ミラー氏が乗った“UFO”が落下して地面に激突しようかという寸前、驚くべきことに機体が忽然と姿を消したというのだ。
この様子を現場で目撃した関係者は一時騒然となるも、キツネにつままれた気分のまま仕方なく飛行実験を終えることになった。ミラー氏がどこに行ってしまったのか、見当もつかない。しかしその深夜、事故現場に突如として大きな音が響き渡るのだ。基地にいた者が急いで確認に向かうと、そこには“UFO”と、コクピットで気絶しているミラー氏の姿があった。
この不可解な出来事を調査した科学者たちは、ミラー氏の乗った“UFO”がタイムトラベルした可能性を指摘しているという。実験途中に一時消失した“UFO”とミラー氏は、十数時間先の未来に“タイムトラベル”した、ということになる。
その後、事件を口外しないよう守秘義務契約を結ばされたというミラー氏だったが、歳を重ねた今や恐いものがなくなったということなのか、今回のタイミングで広く世に暴露することを決断し、こうして動画を収録したのである。
このところ元米軍人によるUFO目撃談が相次いでメディアにリークされていることは、トカナ読者であればご存知の通り。この流れが続き、一挙に核心的なUFO情報が明るみに出てくるのか、一連の動向から目が離せない。
(文=仲田しんじ)
Former Area 51 Worker Says He Piloted UFO 動画は「ApexTV」より
参考:「Express」、ほか