氷点下6.66℃の早朝尿出しタイムの定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
昨日の続き、コメントの方の、考察、映画野性の証明のまんまの、地方の実態ですが。
名無し先生の、御カラスさんの、①のグループの、大半の所業と見て良いですかね。利権と詐欺の。
小野田少尉をラストサムライと称賛する人も多いですが。
あの戦争は何だったのか?と、どこから、原因を探るかですが。江戸末期明治維新か、アトランティス乗っ取り滅亡からか、とか。
少なくても、植民地解放ってのは?ですね。
日本そのものが、自由主義経済の中の史上最強の社会主義制度下、カースト制の、カバル国家ですから、江戸時代にしろ、美化賛辞礼賛は、洗脳が酷過ぎですね。
忠誠と服従の、惨劇を指摘しない、奴隷支配強化の、巧妙なゴイム管理の、洗脳のテクニック。
闇のサンカ、闇の秦氏、闇の八咫烏の、魔術、妖術、陰陽師の、王族、アヌンナキ残党最高幹部達の、権力闘争。
噂の真相さんの、何れにしましても、藤原・ウィンザー連合の支配体制には影響がありません。ってのが、都知事選の、ゴイム騙しの茶番劇でもありますが。Φ(´゜π゜`)φ
「警察処分して自衛隊政権にしてほしい」と書いたのは、土着利権屋どもの蛮行があまりにもひどすぎるからです。
インターネットの時代なのに、誰も指摘しないでしょう?
元外務大臣の現場ですがな。
普通に暮らしている住民をなぜ食い物にするのか?
相手の建設業者潰すのに児童を誘拐する極道ども。
未解決事件なんて芝居ですよ。
そんなことできるのは特権連中だけ。
警察は始めから協力して、県警本部から職員を派遣して証拠隠滅、保険金殺人は軽々と自殺処理。
40年もやられて他の人の話も総合すると、土着して利権を吸い上げてる連中は、みんなグルだとわかります。
政治家は当落で変わるし、公務員は人事異動がある。でも一貫して弾圧してくる。
役場の隣の土建屋が首謀者。そこに情報が集まる仕組み。
「天皇の金塊」中国の略奪で大活躍したのはヤクザ組織。
戦線から続いてる土建屋の位が高いのはそういうことか、と合点しました。
戦後、陸軍関係者が土建屋を保護した歴史も。
御巣鷹山の件も、自衛隊ウラ組織の件も読んではいますが、住民殺す警察よりも、国費ぶっこ抜く自衛隊の方が余程マシです、田舎の場合。
地方は恐怖政治 2014-01-18 10:22:15
と様
>統治や国家の意義や機能について、何か誤解があるように思います。
非常に抽象的表現で、何を指しているのか分かりかねますが、民主主義の大原則に反する体制という意味に於いては、ご指摘通りでしょう。
旧来の支配体制の延長線上に作られた『地元の名士』という方々が、既得権益者の代理として民衆からの集金役に置かれた訳です。
つまり既得権益者に取っては信頼のおける民の束ね役です。
荘園制度から始まり、庄屋、酒蔵・・・地方の名士と言われた方々を末端とする、摂家衆を頂点とした、既得権益側ネットワークです。
戦後の廃藩置県でこのネットワークを解体し民主化を実現させるべく施策を講じましたが、都市部以外の産業の薄い地方では、古くからの慣習で、こうした代官役に信頼を寄せる傾向が根強く残っています。
米作から公共工事へと収入源は移り、庄屋は地元有力ゼネコンとなった訳です。
作物作りに主体を置かず、金融が主体となった組合組織もこうした旧来支配体制ネットワークのなれの果ての姿です。
この構造下で選出される民の代表として国会議員が政治を行っているうちは、結局は摂家衆ネットワークの末端の代表を国会に送っているだけと言う事です。
今回農協という括りに変化が起こったとしても、その代替機関を作り出されぬ様監視の目を向ける事が、国民が賢くなる一番の道です。これは外からでなく、内部で民が自発的に行うべき事象なのです。
2014/01/18(土) 17:27 | URL | #-[
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と様
>「戦後の農地解放」ではないかと推測します。
おっしゃる通り、維新後の廃藩置県、戦後の農地解放です。
主旨は摂家衆が掲げる『国体、日本文化の維持』という大義名分の裏に、彼ら自身を頂点として形成してきた既得権益ネットワークが含まれていると言う事です。
寺社仏閣が国内タックスヘブンであるのと同様に、日本国民が心情的原風景とする中に、彼らにとって都合の良い統治システムの根源が在るのです。
数日前に、摂家衆付きの俸公衆を出地とするが、皇室側の俸公衆に移動させられたカラスさんとTPPと農協について話をしましたが、当にこの古くからの地方名士の保護を訴えておりました。
例え農協システムを一端破壊する事を容認したとはいえ、古くからの伝統ある家柄を大事にすべきとの主張です。
その裏に、農協組織の看板掛け変えによるごまかしの計画を垣間見たばかりです。
2014/01/18(土) 22:36 | URL | #-[
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日本は、財政ピンチの米国連邦政府に「天皇家の金塊」が生み出す富を分配する。
これまでに「国際金融のカラクリ」により、「準通貨」を1回2000兆円、2回計4000兆円をオバマ大統領に渡して、「国債のデフォルト(債務不履行)」を救ってきた。
いかに戦勝国の超大国である米国であるとはいえ、「金欠病」である以上、「黄金の国ジパング」である敗戦国・日本をないがしろにできるわけがないのである。
米韓同盟関係は大事だが、それ以上に日米同盟関係は大事だと考えているからである。
朴槿恵大統領は、こうした日米同盟関係をどこまで承知しているのか。
知らないとすれば、余程、外交オンチと断ぜざるを得ない。
「大勝負師」小沢一郎代表が、世界支配層の要請受け、東京都知事選挙で細川護熙元首相に「オールイン」
◆〔特別情報①〕
世界支配層(主要ファミリー)から「世界政府」樹立に向けて「新帝王」に指名されている生活の党の小沢一郎代表が、東京都知事選挙に立候補を表明した細川護熙元首相を「オールイン」(自分が持っている金を全て掛ける)態勢で選挙資金面を含めて全面応援する。
これは、「文明史に挑戦」して地球を原発危機から救うために「原発ゼロ」を決めている世界支配層の強い要望を受けての「大勝負」でもあるという。
東京都知事選挙を機に与野党内の「原発ゼロ」を志すグループを結集して政界再編を図り、自民党に対抗できる保守勢力を築き、政権交代を実現する。
(ちなみに、「世界支配層」とは、世界の王族、貴族、国際機関最高幹部、欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルド、米国最大財閥ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世などフリーメーソン・イルミナティ13家、別格の天皇家をいう。いわゆる「エスタブリッシュメント」のこと。
拙著「ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」で詳細説明、参照されたい)
400人が聖職失う=児童性的虐待で―バチカン
笑いの効用、聖なる笑い(2)
The last true SAMURAI - Japanese
Spirit
http://grnba.com/iiyama/index.html#ii01181
日本列島
最後の軍人.あとは北朝鮮に数名.
上は小野田少尉の投降時の敬礼!の写真であるが,その眼光の鋭さは鍛えぬかれた兵士としての戦闘意欲(殺意)ムキだしである.
大東亜戦争の敗戦を知らぬままフィリピンの密林に潜み,米軍基地を数百回も襲撃し,また,30年間継続した戦闘行為によってフィリピン警察軍、在比アメリカ軍の兵士を30人以上殺傷した…。
これは,まさしく軍人の鑑
(かがみ)と言うべきで…,フィリピン軍司令官は小野田を「軍隊における忠誠の見本」と評した.また,小野田少尉の投降式にはマルコス大統領も出席し,武装解除された.その際,マルコス大統領は小野田を「立派な軍人」と評している.
彼を,「戦争ロボット」の,「軍国主義の亡霊」のと批判するのは簡単だ.
(タボガミなどは「軍国主義の亡霊(ゾンビ)」が「選挙ロボット」になったワケだが…www)
だが,アジアのなかで日本国だけが欧米列強の軍事力に屈服せず,植民地化されなかったのは,彼のような軍人の存在があったからだ!という意見…,
この意見には,平和主義者の飯山一郎も,小野田少尉の密林に潜んで戦った「30年戦争」のことを思うと,大賛成である.
その小野田寛郎・元陸軍少尉
(残置諜者)が死去した.
(記事) 冥福を祈りたい.
小野田少尉は,自作の短波受信機を聴いて世界の情勢を判断していた.
捜索隊が残した日本の新聞・雑誌から日本の情報も得ていた.
皇太子成婚の様子を伝える新聞のカラー写真や、1964年東京オリンピックや東海道新幹線等の記事によって、小野田は日本が繁栄している事は知っていた。
しかし,陸軍中野学校で士官教育を受け,入隊後は“残置諜者”としての任務を与えられた小野田少尉は,終戦は欺瞞であり、敵対放送に過ぎぬと考え,終戦後の繁栄する日本は,敵国=米国の傀儡政権であると判断していた。(だから,小野田少尉は戦い続けたのである!)
人間は,つねに何かを思い込んで生きている.
あの副島隆彦センセは
「核廃棄物など恐ろしいものではない.人体に危険でもない!」と思い込んでいるし…,リチャード・コシミズなどは
「プルトニウムは重いから遠くまでは飛ばない!」と信じこんでいる.(大爆)
「UFOが日本を救ってくれる!台風も鎮めてくれたではないか!」と本気で思い込んでいるシトも多いし…,鷲なども最近まで
「太陽を直視してはイケない!」と本気で信じこんで生きてきた.
それにしても,小野田少尉の分析…,
「終戦後の繁栄する日本は,敵国=米国の傀儡政権である!」
この判断は,見事なほど正しかった!
(爆)
さすが! 小野田少尉は,鍛えぬかれた“残置諜者”(主力部隊が退却した後も敵地に留まり任務を遂行する特殊軍人)だけのことはあった….
小野田少尉のような“残置諜者”が,じつは,今も北朝鮮に残って闘い続けているのだが…,これは鷲の思い込みなのか? (いや!違う!)
入植者の車に投石で20年の刑
http://icke.seesaa.net/article/385437013.html