フルフォード氏にメール紹介された、Jared Randの、宇宙人技術は、フリーエネルギー、医療ポッド、若返り、複製機レプリケーターらしいですが。
コブラが懐疑的なケッシュと比較してどうなのか。
映画コンタクトみたく、設計図の段階なんですかね。
宇宙人がくれた完璧な設計図があるから、資金、技術、流通、普及、拡散は、ゴイムレベルで開発しろってことですかね。Φ(^π^;)φ
ET technologies: Benefits for all humanity
https://benjaminfulford.net/2018/01/29/et-technologies-benefits-humanity/
Catholic churches burned as mass protests greet Pope in Catholic Chile
≪2018/01/29 VOL448≫
先週、23日から26日にかけて「ダボス会議(世界経済フォーラムの年次総会)」が開催された。各国の要人がスイスのダボスに集まる中、欧米権力のエリートたちが掲げたテーマは「Creating a Shared Future in a Fractured World(分断された世界で共有の未来を創造する)」というものだった。
従来の欧米権力には全く独自の未来像が描けていないようだ。
このテーマは、昨年の国際会議で中国が打ち出した「build a community with ashared future for mankind(人類の未来を共有する共同体を創造する)」という「人類運命共同体の共同構築」の理念とほとんど同じ。
そして、この中国が描いたテーマのもとにアメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、インド…等々、近年では珍しく西側諸国の多くの首脳が集まった。
しかし、その西側諸国の意気込みとは対照的に、今回のダボス会議には中国の大物政治家は顔を見せず、習近平の下で経済ブレーンを務める劉鶴が中国代表団のトップとして出席した。
【 ダボス会議 】
また偶然か否か、ダボス会議が開催される直前、カトリックが大勢を占める南米大陸のペルーとチリでローマ=カトリック教会に対する暴動や抗議デモが発生、ローマ法王の南米訪問に抗議して少なくとも11の教会が発火物などを投げ込まれて焼失した。
これは世界的に見てかなり衝撃的なニュースだと思うのだが、何故かあまり報道されていない。
ローマ=カトリック教会と言えば、昔から「欧米権力の中枢組織の1つ」とされていて、その一神教体制の頂点に鎮座しているのがローマ法王である。
下記のリンクは「教会が焼け落ちる現場」を撮影した動画であるが、その下には以下の
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復習 フルフォード氏が、ロス茶善玉?から入手の、バチカン、カトリックが、カバルの闇、解読の鍵という図表
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12344840831.html
「ロスチャイルド家の善良な側面」を代表すると主張しているとある情報源は、「白い兎を追え」という指示と共に一つの図表を送って来た。
http://mhometheater.com/2018/01/foreignfilm/83289.html
再掲 日本のエネルギー① スマートグリッドという第三の道を提唱 映画バンクジョブ
https://ameblo.jp/z777x888/entry-11757180235.html
町山智浩 - バンクジョブ 英国が封殺した事件の映画化 ジェイソン・ステイサム主演
https://123movieshub.to/film/the-bank-job-10535/watching.html?ep=953486

http://mhometheater.com/2018/01/foreignfilm/19386.html


コブラ1ポイントレッスン復習
管理人から このアカウントのツイートはNow Creationさんと夜明け前さんからの転載です。
http://nowcreation.jimdo.com/ http://ameblo.jp/space-wanderer/ いつもありがとうございます♪
https://twitter.com/cobraportaljp/status/830009938336309249
リン:世界中の王族同士が血縁関係にあります。そして常に戦争し合っているふりをして権力支配を絶えず固めています。どのようにして王族システムは終わるのですか?
コブラ:彼らは、イベントと大量逮捕のプロセスに対して、権力を放棄するように強いられます。
進歩した銀河社会――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている――では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです。
賞罰システムとしてのカルマの概念や、惑星地球が学校であるという概念は、人々に真実――アルコン/キメラのコントロールシステムとインプラント・グリッドについての真実――を気付かせないために、アルコンが考案しました。
ア トランティスに起こったことは、闇の勢力がオリオンからやってきて人間は彼らを招き入れることを承諾したのです。闇を経験したことがなかったので好奇心からそうしました。それは賢い選択ではありませんでした。マインドコントロール実験が沢山行われ人類は落ちるところまで落ちてしまいました。
アセンションというのは時空連続体から解放されることです。自分や何かのために仕えるというような、すべてのマインドの概念を超えています。それはシンプルに、光と愛を生き、放射するということなのです。」