レオ・ワンタ絶賛のトム・ヘネガンには、トランプと同じ、ロス茶が憑いてそうですが。
ヘンリー・メイコウは、圧倒的に、太田龍氏も引用してましたから、ロス茶とは無関係っぽいけど。
恐るべし、エホバの商人、ユダヤ、イスラエル12部族の、宗教利権魔フィアのスファラディに、経済利権魔フィアのアシュケナジーというか。
コブラ説で、ロシアの軍部にも一部キメラが支配して影響も受けてるけど、しかし、善良なプレアデス人も憑いてるという、プーチンのところだけ、除いて、これが、ファイナルアンサー、模範解答ですかね。ッテカ。Φ(;´π`)φ
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021582.html
現在、アメリカでは、(反米側)リベラル左翼のリーダーたち、民主党、ディープステート、影の政府 VS (愛国者側)トランプ陣営の激しい内戦が勃発していると思われます。
そのため、多くのオルターナティブ・メディアも愛国者側に立ちリークされた反米側の人々の秘密情報を伝えています。また、トランプ陣営は数多くの政治家やセレブを逮捕、起訴し刑務所に投獄するか死刑にする可能性が高いとも伝えられています。
既に多くの政治(連邦議員)が逮捕されグアンタナモ刑務所に拘留されたとも言われています。
ヒラリーもオバマも過去の犯罪歴が明らかになり起訴され有罪になるのではないかと言われています。
あくまでもこれらは水面下の動きであり、正式には公表されていません。QAnonと称する情報提供者が毎日のように重要な秘密情報をリークしています。
もちろん、イルミナティの派閥A(左翼)のブッシュ、クリントン、オバマ、ソロス、その他の極悪人たちが逮捕され投獄されることは良いことですし、それで極悪犯罪(裏切り行為、横領、マネーロンダリング、麻薬や武器密売、小児性愛犯罪、児童の人身売買、虐殺、生贄、他)が少しでも減りアメリカの政界が浄化されれば日本にも良い影響が及ぶと思いますから大変歓迎できますが。。。イルミナティの派閥Aの人間が破壊されても、派閥B(トランプやネタニヤフを含むナショナリスト風)が存在しており、これらの派閥を操っているイルミナティの上層部は派閥Aを使い捨てしたとしても、今度は派閥Bを使って彼らのNWOを実現させるのでしょうから、単にトランプが頑張っていると喜んでいるわけにはいきません。
プーチンもトランプも最終的にはNWOに向かって物事を進めていますから、ナショナリストを装ったお面はすぐに剥がれ落ちるかもしれません。
トランプが今頃TPPに参加しようかと言い出したのも、実際はナショナリストやグローバリストという思想はなく、イルミナティの指示の通りに動いているだけだからです。
https://www.henrymakow.com/
(概要)
1月24日付け
メシアニック正統派チャバド・ルバビッチとグローバリストの預言の手口
◎チャバド・ルバビッチとは、超正統派によるユダヤ教革新運動ハシディズムでの今日における代表的教派。選民主義、メシア出現待望、いわばヨハネ黙示録予言の実現を画策といったような終末思想に特徴。
全世界にラビを派遣し、チャバド・ハウス建設を推進。(しばしば、イスラエル諜報活動の拠点となっている。
例えば、タイ・バンコク警察は、東南アジア麻薬流通の拠点と推測 イスラエル軍人高官がミャンマー軍事政権の諜報組織を指導 イスラエル・マフィアがミャンマーでのヘロイン製造元 等々)
チャバド参考に関するサイト:http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/e181bd8bdb17bda607c06d9538c22d7a
現在、朝鮮半島と中東の緊張が高まり戦争が避けられないような状況となっていますが、支配層の管理下にあるオルターナティブ・メディアの主流派はトランプとプーチンが悪魔のグローバリストの卑劣な計画から人々を守ってくれる救世主のように伝えていますが、実際はそうではないことに気が付くべきです。
それはグローバリストの策略であり、NWOを確立させるためと、聖書の預言とキリストの再降臨を演じるための準備なのです。
グローバリスト=カバラ集団(ユダヤ金融エリート)と彼らの犯罪パートナーの王族たちによる「聖書の預言実現プロジェクト」は、チャバド・ルバビッチ(ユダヤのカルト教でありモサドの代理宗教)によって考案されました。
チャバトの目的はグローバリストの終末論を演じることであり、彼らはトランプとプーチンとも親密な繋がりがあります。
実際に、プーチンとトランプは終末論を演じる上で大きな役割を担っています。
トランプはMoshiach ben Yosef(ユダヤの救世主)を演じており、プーチンはMoshiach ben David(ユダヤの中心的な救世主)を演じています。また、プーチンはグローバリストの偽キリスト、つまりカバラのキリスト(最後の反キリスト)の役柄も演じることになります。
グローバリストは、世界の人々を騙してカバラのキリストを本物のキリストと信じ込ませるために、聖書の預言を2度演じる予定です。
最初は、キリスト教徒が予期している「悪魔の策略」(反キリストがキリストのふりをする)を演じ、次は「キリストの再降臨」を演じます。
どちらの場面も、聖書の預言(一匹の獣が海の中から上って来るのを見た。これには十本の角と七つの頭があった。それらの角には十本の王冠があり、頭には神を冒涜するさまざまな名が記されていた。わたしが見たこの獣は、豹に似ており、足は熊の足のようで、口は獅子の口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と王座と大きな権威とを与えた(新共同訳13:1-2))の通りに演じられることになります。
次に、ゴグとマゴグの最終戦争とハルマゲドンを演じることになります。もちろんどちらもねつ造です。
カバラの伝道者らは世界の人々を騙すために両方の場面を創作します。
聖書の預言に従ってグローバリストが最初に実現させること:
・アメリカの反キリスト及び反キリストの邪悪な単極的NWOと、ロシアのキリスト及び善意ある多極的NWOを戦わせる。
・ロシアのキリストはプーチンが演じるため、オルターナティブ・メディアの主流派はプーチンを西側の悪魔崇拝者らやNWOに立ち向かっている善良なキリスト教徒として報じている。
・西側の反キリストを演じる役はトランプの後継者のマイク・ペンス副大統領が第一候補として挙がっている。その前にトランプは(グローバリストが作り上げた)ディープステートと称される役割集団によって暗殺されるかホワイトハウスを追放されることになっている。もうじきそのような動きがあるだろう。
・北朝鮮、中東、ウクライナを巡る第三次世界大戦を勃発させ、プーチンは西側を敗北させる。その後、プーチンを中心に西側が支配する国連を多極的NWOに変えていく。
・グローバリストは世界の人々に超自然現象が起きていると信じ込ませるために、トランプの暗殺、キリストの復活、地球外生命体を演出する。これらは資金が無限にあるハリウッドの秘密テクノロジー(ホログラム?)によって演じられる。
その後、多くの人々が、プーチンはユダヤ人でありキリスト教の救世主だということと、プーチンの下で国連が改革され、プーチンの民主主義王国=NWOが確立されると信じるようになる。
聖書の預言に従ってグローバリストが次に実現させることは:
・プーチンのNWOが確立されてから3年半が経つと、世界はかなり酷い状態になる。世界の人々はサタン(悪魔)に騙され反キリストをキリストと思ってしまったことにに気が付く。
3年半の大艱難後にプーチンは国連軍と地球外生命体の仲間たちを率いて、地球に降臨する第二のグループ=本物のキリストとキリストの天使たちと戦うことになる。
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<トランプもイルミナティのアジェンダを実行しているだけ>
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(概要)
1月14日付け

あるフリーメーソンのメンバーが以下の情報を提供してくれました。
イスラエルのネタニヤフ首相やトランプ大統領も、フリーメーソンのメンバーになる時やフリーメーソンの階位が上がる度に、そして、フリーメーソンの最上階のイルミナティのメンバーに昇格するときには必ずイルミナティに服従するための誓いを立てることになりますから、イルミナティの指令通り(エルサレムを拠点に第三次世界大戦の勃発とイルミナティのワンワールド、NWOの確立)に動かなければなりません。
今後、消滅させられる(イルミにとって)不都合な数十億人については何も考慮せず人種差別や民族浄化が増えています。
エルサレムがイスラエルの首都として宣言されました。
しかし、フリーメーソンやイルミナティと繋がりを持つ者たちが認識している通り、イスラエルはユダヤ国家として建国されたのではありません。
イスラエルは、誇り高く愛国心のあるイスラエル国防軍?のようなユダヤ人を使って開墾させた後、望ましくない人種や宗教を消滅させた後にルシファー・イルミナティのための第三神殿を建設するために建国されたのです。
世界中の残忍な独裁者らは国民を虐殺したり血まみれの行為をしてもタフであり率直であるとうたわれています。実際に、トランプはフィリピンのドゥトルテ大統領を堂々と称賛しています。
マイケル・ウォルフのFire &Furyによると、トランプが称賛する優生学主義者のルバート・マードックは彼に以下の戦略を実行するよう指示しました。
「AからBタイプの世界統治(例:世界共産主義独裁ルシファー君主制)の妨げとなる全ての人種、宗教、信念、思想を消滅させる。」と。そして現在、トランプとネタニヤフの連携プレイによりこの戦略が急速に進展しています。
トランプは、ブレインや諜報機関にではなく、中央銀行の勢力に買収され脅迫されています。そのため上記の戦略を実行せざるを得ません。
一方、ネタニヤフは、イスラエルの初代首相(デイビッド・ベン・グリオン)と同じように、33階位のフリーメーソンでありイルミナティのメンバーですから、イルミナティの命令に忠実に動いています。。
イスラムに対する戦争はイデオロギーを巡る戦争ではなく、ルシファーの破壊行為なのです。世界の宗教にルシファー・イルミナティが入り込んでおり、イルミナティは自分たちこそが世界で唯一の神であると考え、自分たちのやりたいようにしていますから、元々の宗教は完全に変質してしまいました。
トランプは簡単に脅迫できます。また彼はカネと権力のみに関心があり自制心も道徳観もありませんから堕落しやすいのです。
彼はイルミナティの完璧なパペット大統領(メッセンジャー)として、イルミナティの意思通りに積極的に任務をこなしています。トランプはこれまで通り、イルミナティのアジェンダ(NWO)を急速に進展させ、2、3年後には最終段階に到達するでしょう。