【騒然】コインチェック事件の犯人、遂に送金開始か!第三者に無差別送金!監視錯乱の恐れ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-19588.html
コインチェック社から約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が奪われた事件で、犯人と思われるアカウントから大量の送金があったことが分かりました。
現時点では犯人とは確定していませんが、不自然な送金行為を繰り返しているアカウントは仮想通貨を別の人に送り、同じ価値の仮想通貨と交換してもらっているようです。
犯人が奪った仮想通貨にはマーキングがされていることから、マーキングを解除するために仮想通貨のトレードをしていると見られています。
何も知らないユーザーが交換に応じてしまっているようで、マーキングが付いた仮想通貨・ネムが第三者にも拡散される可能性が浮上中です。
犯人は奪った仮想通貨を交換で綺麗にしている状態だと言え、この動きは混乱を拡大することになるかもしれません。
朝山貴生@ブロックチェーン推進協会から森友学園と辻元清美記念公園まで芋づる式に
http://tokumei10.blogspot.jp/2018/01/blog-post_546.html
米国で逮捕歴のある朝山貴生@ブロックチェーン推進協会 via kwout
ヤメ検弁護士である弟の朝山道央 COMSA - Google 検索 via kwout
”マーキュリー・ジェネラル” ”朝山道央” - Google 検索 via kwout
”マーキュリー・ジェネラル” ”ニレンドラ・ウパデアーエ” - Google 検索 via kwout
どういふ関係かは確認してませんがまあそういふことでしょうなあ・・・(爆wwwww
site://tokumei10.blogspot.com ウパデアーエ - Google 検索 via kwout
栩内香澄美の政財界コネクションの原点は南部靖之の親友の謎のインド人、ヴィバウ・カント・ウパデアーエ via kwout
「安倍晋三記念小学校」と豊洲と金正男・金東伯暗殺事件は皇室絡みのTOC案件 (続) via kwout
で、朝山貴生さんはスタンフォードを出でおられてるわけで由紀夫ちゃんの後輩ですな。(爆wwwwwwwwww
http://tokumei10.blogspot.jp/2018/01/blog-post_864.html
憶測も何もこんなもんニンニク注射とコインチェックに決まってまっしゃろ。(爆wwwwwww
米国で逮捕歴のある朝山貴生@NEM財団から安倍昭恵さんのオトモダチまで芋づる式に via kwout
、、、(爆wwwwwwwww
http://tokumei10.blogspot.jp/2018/01/blog-post_141.html
もう怪しい投資系なブロガーばかりブロックしても潡々新規が湧いてきます
http://my.shadowcity.jp/2018/01/post-12625.html
コインチェックの盗難コインなんだが、以前誰かが指摘していたように、犯人が「無差別送りつけ作戦」に出た。盗んだコインから、100XEM単位(約9200円)ずつ、多数のアドレスに送りつけられている。相手は多分、無関係の人です。汚れたカネを送りつけられた無関係の人が、外部からは犯人と区別つかなくなってしまう。この手口は以前、指摘した人がいた。それが実行されたわけです。
仮想通貨取引所大手の「コインチェック」(東京都渋谷区)は28日、不正アクセスで約580億円相当の仮想通貨「NEMネム」が流出した問題について、被害状況や顧客への補償方針を金融庁に報告した。
金融庁は管理体制の強化や再発防止策が必要と判断し、改正資金決済法に基づいて、近く業務改善命令を出す方針だ。
金融庁幹部によると、流出事件の事実関係と原因、顧客対応と補償方針、NEM以外の被害の有無について、報告を受けた。同社が、インターネットを通じて外部とつながる状態でNEMを管理するなど、安全対策が不十分だと確認した。このため、改善命令を出し、更なる安全対策や顧客保護の強化などを求める。
また、いわゆる「取引所」が、実は仮想通貨の交換なんかやってなくて、ノミ行為をしていたのではない?という疑惑が出て来た。たとえばおいらが「ネットゲリラ・コイン」なるモノを1万円で発行したとする。それを1000個作った。合計で1000万なんだが、それを誰かがひとつ2万円で購入したとする。そしたら、「相場は2万円だ、倍になったぞ」と大騒ぎする。釣られて2万円で買うカモが10人。今度は、、、、と、延々、同じ手口を使ってドカドカと上げていく。そのたび、新たなカモが現われ、とうとう1000個全てが売れてしまった。でも、カモは止まらない。次々やって来る。現物はない。なくてもどうせ「仮想」なので、まぁ、いいかw ブツを渡せと言われたら、市場から調達して渡せば良い、と。どうせ預けっぱなしの人が多いわけですw 仮想通貨の世界では、このノミ行為は法的な禁止されていない。相場なんていつかは暴落するので、その時に帳簿上あるべき数のコインを集めれば良いw 相場が上がり続けていると、帳尻が合わせられなくなって来る。時価総額が何十兆あるか知らんけど、実際に注ぎ込まれた現金はその数十分の一。典型的なバブル。典型的な水増し。信用創造という言葉があるが、コレはその失敗例です。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51966489.html
「仮想通貨は、ロスチャイルドをはじめ、これまでの金融支配者達が作った通貨の支配網から脱却できる新しい時代の救世主」
そんな言われ方もする仮想通貨ですが、確かに、このまま資本主義経済が続き、世界が一変するようなカタストロフィーが発生しなければ、これからの時代に仮想通貨は主流の通貨の1つとなるかもしれません。
この新旧切り替えの節目の今、それを見据えて自己責任で投資し、大儲けするものアリだとは思いますが、現実的な通貨にしろ、仮想通貨にしろ、お金はあくまでもツールであり、それ自体の収集を目的にすると人生の方向性もおかしな方向に行ってしまいます。
お金をたくさん持って、その先で何をしたいのか、自分が本来やりたいことが何なのか、その辺りが明確となっている人は、きっと大きな資金を手にしても、それをしっかり循環させて、理想的な現実を生み出して歩んでいくと思いますが、お金を手にした先の目標がない人が、うっかり大金を手にすると、思いもよらない不幸が待っていたりもします。
自分の身の回りでも、大金を手にしたまでは良くとも、その大金を一瞬に失ってしまうだけでなく、人生を棒に振ってしまう人も何人も見てきました。
特に若い人の中では、お金の扱いがわからず、お金を循環できずにお金に翻弄されてしまう方も少なくはありません。
また、仮想通貨が新時代の通貨の主流となるかといえば、その可能性もおおいにあるでしょうが、一方でバーチャル世界だけですべて成り立ってしまうと、万が一何かが起こった時に、一瞬にしてすべてがリセットされるリスクも大きいです。
インターネット上の仮想世界で世の中のあらゆるインフラから人工衛星、ミサイルまでもが管理されており、その仮想世界がAIの暴走によって乗っ取られ、やがて現実世界が破滅に追い込まれていくという設定の「サマーウォーズ」というアニメ映画。
人為的なハッカーの脅威だけでなく、こうしたAIの暴走や巨大太陽フレアによる大停電によるシステム障害、仮想世界だけに依存していくと、どこかで大きく足元をすくわれてしまって大混乱となってしまうかわかりません。
「100%安全」
という言葉は、原発でも無意味であったように、この地球上ではありえないことなので、仮想通貨も想定されるあらゆるリスクを考えながら運用していかないと怖いものであります。
個人的には、今のリアルの紙幣もまた、なんの裏付けもなく印刷機で無尽蔵に刷られていることに疑問だらけですが、仮想通貨もまた、なんの裏付けもなく価値が決められていくことは、やはりマネーゲームの世界であり、この実体なきマネーゲームは、資本主義経済の終焉とともに終わっていくものと思います。
かといって、金本位制の金融システムへ戻るのも考えづらく、通貨は仮想通貨のようにグローバルに国を超えた地球規模の通貨から、真逆に小さな世界の地域通貨が主流となってもおかしくはないかもしれません。
インフルエンザは遺伝子操作されて強力になった風邪のこと~スペイン風邪で5千万人死亡の真相!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12348572573.html
一億人を殺した人類史上最も破壊的な疫病~「スペイン風邪」は合衆国陸軍の細菌軍事兵器だった!
http://satehate.exblog.jp/12135316/
一九四八年、ゲシュタポの元長官ハインリヒ・ミューラーは、彼のCIAの尋問者に、人類の歴史上最も破壊的な疫病は人間が作り出したと語った。
彼は、一九一八年~一九一九年のインフルエンザ大流行について言及していたが、それは世界の人口の二〇%を感染させ、そして六〇〇〇万人から一億人を殺した。
これは、第一次世界大戦において殺され、傷つけられた者のおよそ三倍にもなり、そしてそれは第二次世界大戦での損失に匹敵しているが、今までのところ、この現代の疫病は歴史的事実を無視された状態であってきた。
ミューラーは、そのインフルエンザは、合衆国陸軍の細菌戦争兵器として始まったもので、それは何らかの方法で一九一八年三月にライリーKS基地の合衆国陸軍の階層のものたちを感染させ、そして世界中に広がった、と言った。
彼は、それは「制御不能になった」と言うが、しかし我々は、その「スペインかぜ」が意図的なエリートの一つの人口削減手段であって、そしてそれが再び使われ得るという恐ろしい可能性を軽視することはできない。
マッケイブFBI副長官の辞任はFISAメモを読んだレイFBI長官の意向だという情報が流れている
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801310000/
アンドリュー・マッケイブFBI副長官が辞任したと報道されている。この人物は2015年7月、FBIワシントン支局の支局長だったときにヒラリー・クリントンの電子メールに関する捜査を担当、2016年2月からFBI副長官を務めている。2017年5月から8月までは長官代理だった。ジャーナリストのサラ・カーターによると、クリストファー・レイFBI長官は4ページのFISA(外国情報監視法)メモを読んでショックを受け、マッケイブに辞任を求めたという。マッケイブは司法省監察局の調査対象になっているとも伝えられている。
クリントンの電子メールに関する捜査を始める4カ月前、アンドリュー・マッケイブの妻であるジル・マッケイブはバージニア州上院議員選挙への出馬を表明、選挙資金として67万5000ドルをバージニア州のテリー・マコーリフ知事から受け取っている。同知事は1996年にビル・クリントン再選委員会の委員長、2001年から5年まではDNC(民主党全国委員会)の委員長を務めている。こうした関係がある以上、マッケイブはクリントンの電子メールに関する捜査の責任者として不適切だと言える。
ところで、FISAメモの存在を広めたのはロン・ジョンソン上院議員。国土安全保障政府活動委員会の委員長を務め、FBI幹部のピーター・ストルゾクが同僚のリサ・ペイジへ送った電子メールの文章を読み、その内容にあきれたとしている。ロシア政府が2016年のアメリカ大統領選挙に介入したという話は根拠がないことを認めているのだという。
このメモが公表されれば、ドナルド・トランプ大統領に対する民主党や有力メディアは大きなダメージを受ける。ロシアゲート騒動が収まるだけでなく、FBIの幹部は権力の乱用で責任を追及されることになる可能性が高い。が、今のところ共和党は公表する動きを見せていない。民主党のサーバーをロシアがハッキングしたという嘘を同党や有力メディアは広めてきたが、こうした嘘でロシアとアメリカとの関係悪化を目論んだのはCIA長官だったジョン・ブレナンだと調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュは語っている。
WikiLeaksの流した電子メールは外部からのハッキングでなく内部で入手されたと語る専門家がいる。そのひとりがNSA史上最高の分析官のひとりと言われている内部告発者のウィリアム・ビニーだ。
民主党がクリントンを候補者に選ぶ方向で動いていたことはDNCの委員長だったドンナ・ブラジルも認めている。彼女はWikiLeaksが公表した電子メールの内容を確認するために文書類を調査、DNC、ヒラリー勝利基金、アメリカのためのヒラリーという3者の間で結ばれた資金募集に関する合意を示す書類を発見したという。
FISAメモの中身が伝えられている通りなら、責任を問われるのはマッケイブやのストルゾクに留まらず、CIAへも飛び火するだろう。アメリカ支配層を支える重要な柱である治安機関や情報機関を揺るがすことになる。議員に対する脅しもあるだろう。
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2018/01/7406.html
◆アメリカファースト=覇権の放棄
◆ドル暴落→世界経済のシステムを根本から組み替える準備を整える◆ネオコンら旧勢力をプーチン・習近平とともに駆逐。今も継続中
◆金貸し・ネオコン・CIAら旧勢力は確実に弱体化。新勢力による新しい世界へ
ビジネスインサイダー(ソロス)が作り出す合成現実:Women's March & METOOでNWO
https://blogs.yahoo.co.jp/sayonarakkk_0627/34931987.html
ソロス:「批判されようが誹謗中傷されようが、自分のオープンソサエティ財団がリベラルアジェンダの推進を止めることはない」
ソロス:「敵には恵まれてる。正しいことのために反撃し、立ち上がろうという気にもっとさせてくれるからね」
「反撃」って何だ?支配者がまるで弱い一般国民のような。
「立ち上がる」- いわば、自分が刷ったような金をばらまいて人をマリオネットのように操ることが?
まとめ:
- ビジネスインサイダーとソロスのヒューマンライツウォッチはセット。
- 反トランプ&プッシーハットのパレード。
- 「自由のために闘う」と言っているが、自由を奪う側エリートの駒という欺瞞。
- 難民を助けろ(国境開放)、というのが主な主張(NWO)。
- ウィメンズマーチとMETOOはセット =>日本でも同じ勢力がやっている。
でも今はわかる。
「ヘイトは悪い」という刷り込みは、人民の言論と思想を弾圧するための、支配者の「黙らせ」カードであることが。
https://tanakanews.com/180130bond.php
【2018年1月30日】 今の米国は、QEの縮小と、覇権の放棄(喪失)によって悪化しつつある金融の状況(利回り、信用度)を、国内金融のバブル膨張によって穴埋めしている。
その結果、米国覇権を象徴するドルや長期米国債の状況が悪化している半面、米金融のバブルを象徴するジャンク債や株価は輝かしい状態が続いている。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-8917.html
中国の旧満州地方では、731部隊や埋められた化学兵器など満州国時代の負の遺産がいまだに未処理のまま残されている。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-8916.html