省エネモードなんで、特に反応しないつもりでしたが。
台湾の震度6.66の地震の被害が拡大しますね。
地震も噴火も小規模でもないけど、今のところは、ガス抜きで推移してますね。
アシュターコマンド 強制介入まで、持たせればセーフだけど。
雪国じゃない広島の180㎝近い身長より多い積雪の方がビックリなのに、福井の140㎝の積雪でパニックって、都市部と山間部の違いなんですね。自衛隊が皆で担いで運び出してるのが何なのか気になってましたが、魔坂、スノーモービルだったんですね。除雪するまえに、スノーモービルが移動手段て凄い豪雪ですね。
観た感じだと、37年前の、56豪雪は超えてますね。
地元市内は寒冷地なのに市街地に、未だに道路の融雪温水とかないけど。
それでも、北陸は最低気温は低くないのに、晴天率が低いですからね。一旦豪雪になると、融雪が間に合わないから大変ですね。まだ、土曜日まで断続的に降りそうですからね。
こんな天候に振り回されるところが未だ原始恐竜惑星ハーキュロブスと大差ないじゃんて思いますが。
それも、支配階級とそれを背後、異次元で操る、悪玉宇宙人の所為なんですかね。
トランプもMS13ギャングって、イルミナティ13血族のことかと思ったら、その魔ん魔なんですね。
ビフォーイッツニュースも、アノニマス警告のAiに、ロス茶の計画に、気象操作に、ニビルに、偽宇宙人来襲企画に、見入ってましたが。
どうも、転記するほどじゃないですね。
ここは、トランプの、魔ンセーサークルになってますからね。
というより、アンチユダヤ、キリスト教系カルト集団みたくなってますが。
とはいえ、当たってるところも多いですが。
何かと怪しいスイスのお札にニビルとかありますからね。
しかし、コブラは、惑星Xは解放されたレジスタンスの★でニビルじゃないそうですが。
ウイングメーカーの情報からすると、アヌンナキは帰還しないから、2012年以降カバルが予定変更だそうですが。
カバルの分裂が、読めないカオスの原因かもしれませんが。
とりあえず、ウイングメーカー復習やっときますかね。
コブラの作戦が、ロス茶の新プロジェクトを一掃するとは思うけど。
未だ、人口削減のイルミナティも駆逐できてない、ピンピンしてますからね。
その後の、人口を温存して、奴隷管理強化の、アルコン黒い貴族以下、イエズス会、ロス茶は、雲の上みたいな状態ですからね。
捕らぬ狸の皮算用な、カバル逮捕想像も無駄なロスタイムですが。ッテカ。
歴史上最悪の安倍内閣は、何かに取りつかれたように増税に走っています!!
https://ameblo.jp/zeusu69/entry-12350821567.html
http://my.shadowcity.jp/2018/02/post-12663.html
https://golden-tamatama.com/blog-entry-kaikyu-shakai-japan.html
新階級社会とあったので読んで見ました。
沖縄県名護市長選挙ですが、期日前投票に加え、集計で妙なことが起きてますがな。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/02/06/8783519
【異常事態】福井県の大豪雪、平成では史上最多!鉄道や学校は大半が停止!交通寸断で食品不足も
http://johosokuhou.com/2018/02/07/453/
ベネズエラでピノチェト式クーデターを計画しているトランプ政権
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-dc78.html
BBC報道によれば、ティラーソンは、この発言の前に“政権転覆を主張ているわけではなく、いかなる計画された行動に関する諜報情報も持ち合わせていない”と述べていた。1973年9月11日のチリの社会主義者大統領サルバドール・アジェンデに対する中央情報局(CIA)が支援した残虐なクーデター前、リチャード・ニクソン大統領の国家安全保障顧問ヘンリー・キッシンジャーが似たような発言をしていた。公式には、民主的に選ばれたチリ政府の不安定化に関する、アメリカのいかなる関与も否定しながら、陰でキッシンジャーは、アジェンデの打倒、暗殺で、チリ国軍と協力していた。チリ・クーデターから11日後、国家安全保障顧問の職を維持しながら、ニクソンに国務長官に任命されて、キッシンジャーは報奨された。
1999年にマドゥロの前任者ウゴ・チャベスが権力者の座について以来、CIAは少なくとも一度は、クーデターはすぐさま覆されたが、軍事クーデターを試みており、2002年には、幾つかの“カラー革命”風街頭抗議行動や混乱や経済戦争やチャベスとマドゥロを権力の座から追い出すためのCIAが起動したゼネストがあった。
エクソン-モービル元CEOのティラーソンは、ベネズエラの国有石油会社ペトロレオス・デ・ベネズエラS.A. (PdVSA)に対する、拘束されないアメリカによる支配に長らく目をつけていた。ティラーソンの中南米訪問日程が、ベネズエラに対する彼の計画を漏らしている。ティラーソンは、トランプの人種攻撃的言辞を巡り、アメリカ合州国と関係がこじれている国メキシコを訪問予定だ。ティラーソンとトランプの国家安全保障顧問のH. R. マクマスター中将は、メキシコの現在の大統領選挙戦に干渉していると、ロシアを、一片の証拠も無しに非難した。左翼MORENA党候補者、最有力候補のアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドル、略称“AMLO”は、彼がロシア権益集団から資金提供を受けたという濡れ衣をかわさなければならなかった。ワシントンのお気に入り、右翼候補ホセ・アントニオ・ミードは、AMLOはロシアに支援されていると非難した。AMLOは、麻薬で腐敗した制度的革命党 (PRI)から立候補し、冗談めかして“アンドレス・マヌエロヴィッチ”と名前を書いたジャケットを着ることが多いミードの非難は、話にならないと言っている。
メキシコの他、ティラーソンはアルゼンチン、ペルー、コロンビアとジャマイカも訪問する。ティラーソンの立ち寄り先が彼の真の意図を暴露している。トランプの不動産開発業者仲間マウリシオ・マクリが支配するアルゼンチンと、スキャンダルまみれのペドロ・パブロ・クチンスキ大統領がトランプを称賛しているペルーは、米州機構や他の国際機関内で、反ベネズエラ行動を率いている。コロンビアは、ベネズエラに対するCIAが支援する武装集団や諜報活動の基地として機能している。アメリカ率いる対ベネズエラ経済制裁のおかげで、コロンビアは現在、何千人ものベネズエラ経済難民の本拠で、対マドゥロ・クーデター向け歩兵人材の格好の供給地となっている。ジャマイカを除いて、ティラーソンの中南米での立ち寄り先全てが、ベネズエラで、マドゥロを平和裡に権力の座から外すことを狙う国々の集団リマ・グループのメンバー諸国だ。
ティラーソンのジャマイカ立ち寄りが、ベネズエラから輸出される割安の石油の恩恵を受けているカリブ共同体(CARICOM)のいくつかの島嶼国をベネズエラ勢力圏から引き離すことを狙ったものであることは明白だ。BBCによれば、ティラーソンは、テキサスで、マドゥロの究極的な運命に関してジョークまで言った。“もし彼[マドゥロ]にとって、台所が暑くなりすぎれば、彼はキューバのお友達連中に、海岸にある素敵な大農場をくれるように手配できるはずだ。”政府を支持するベネズエラ人にとって、ティラーソンの“冗談”は、チャベスが、2002年4月のクーデターで一時的に退けられた後、ベネズエラのオルチラ島にあるアントニノ・ディアス海軍飛行場に監禁されたことを思い起こさせるものだった。クーデターが失敗していなければ、アメリカ合州国は、チャベスを、キューバのグアンタナモ湾にあるアメリカ海軍基地で、抑留者収容所を経由し、キューバに亡命させるつもりだったと考えられている。
明らかにエクソン-モービルに今も肩入れしているティラーソンは、International Telephone and Telegraph(ITT)社長のハロルド・ジェニーンが果たした役割を再度演じているのだ。ジェニーンはCIAと協力し、1970年大統領選挙で、アジェンデの競争相手ホルヘ・アレッサンドリに100万ドル提供した。ITTは、チリでの1973年クーデター策謀者連中を財政的に支援したことも発見されている。1964年、ジェニーンとITTは、CIAと協力してto overthrow民主的に選ばれたブラジルのジョアン・グラール政権。現在、it isトランプ政権内のエクソン-モービルのまわし者 - ティラーソン - ベネズエラで、マドゥロを打倒しようとして、ITTとジェニーンの役割を演じるのに残業している。それぞれ、ブラジルやアルゼンチン元大統領で、そして将来の大統領になり得たはずのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァやクリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネルをでっちあげた濡れ衣で投獄した。アメリカ“砲艦外交”が西半球で復活したのだ。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-8924.html
トランプ政権は軍産系の意向を強く受けているから、FRBから金融ユダヤを追い払うと同時に、トップを軍産系にすげ替えたのであろう。
パウエル氏のFRB議長就任と同時に発生した株式市場の暴落は、FRBを締め出された金融ユダヤによるトランプへの復讐かもしれない。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021978.html
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2018/02/7413.html
【「ブラック・マンデー到来!全ては「ここ」に書いてある?」 本日(6日)の日本株式マーケットは一時1,100円超安…!弊研究所は半月以上も前から「2018年2月は歴史的なタイミング。日本株そしてNY株暴落が濃厚」とお伝えしてきました!ぜひ「未来」をつかんでください!
https://twitter.com/iisia/status/960705991359610881
本日、治安機関の係官諸君、地域の首長たちから、MS-13ギャングの脅威との闘いについての経験、そして連中を打倒するため、議会がしなくてはならない改革について話を聞かせてもらった 視聴はリンク先だ
https://twitter.com/Mishimadou/status/961012589336526848
北野幸伯氏のメルマガから「日本は戦略的忍耐が必要」戦わずして勝つ
http://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/d48095d13ccef1a6e3c11fce906a3a4b
https://jicchoku.muragon.com/entry/222.html
The U.S Military Have Won a Tactical Victory
http://mkawa.jp/blog-entry-1348.html
アメリカ軍が戦術的に勝利しました
~使用禁止の殺傷兵器を用いました~
-最終更新日: 2018月2月7日 (水) -
表題のように、アメリカ軍がイルミナティとの戦闘が膠着状態に陥るなか、状況を打開するために、使用が禁止されている兵器を使用しました。
詳細は軍事機密なので公表しないでくれとのことですが、相手を一瞬に戦闘不能に陥らせることができるようです。
本来なら非人道兵器ということで日本国内で使用が禁止されている兵器です。
やはり、同様の技術をイルミナティ側が制作するには数十年かかるくらいのものですから、アメリカに凄まじい軍事的優位がもたらされたことになります。
全世界の皆さんにおかれましては、これでイルミナティの軍事技術を無力化できることになりますので、報復を無視して報道を開始してください。よろしくお願いいたします。
復習 隠されたエリート。 インキュナブラ>金融システム>イルミナティ>秘密結社>世界各国政府の指導者
https://ameblo.jp/z777x888/entry-12310226911.html
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-2022.html
私たちの世界の不吉な状態は完全にリアルです。世界各国の政府の政策を見渡して、そこにコヒーレンス、博愛心、正しい知識に基づく行動は存在せず、そして一般的に、等価性とワンネスの流出としての行動的知性を見つけることは不可能です。
人類は何千もの世代に渡って、前の世代の権力、衣食住、ライフスタイル、テクノロジーをアップグレードし、そして私たちの家である惑星地球へと還っていきました。その一方、感情的な成熟度は、レイプ、虐待、奴隷化、戦争、不正直、貪欲、政府による詐欺という基盤に開けられた暗い穴の中に潜んだままです。そして、他の多くの「弱さ」という悪徳によって幻滅させられた人間は、人間のマインドとその制限されたシステムという「外側に見えるものだけ」を見るようにプログラムされてきました。
人類は、何千もの世代に渡る生活を形作ってきたピラミッドを建築しており、それぞれの新しい世代が新たなレイヤーを建築しています─テクノロジーとライフスタイルをアップグレードすることによって。私たちは、そのピラミッドの頂上付近に近づいており、そこには付け足すものが何も残されていません。ピラミッドは完成されたのです。そして、私たち─私たちの一人ひとりは、私たちが建造してきたピラミッドを見て、それが私たちの超越的な真のセルフをどのようにして実証するのか、自分たち自身に問わなくてはなりません。
人類のピラミッドは3次元世界の中に作られていますが、それは欠陥だらけの構造から発生したものです。それはどんな構造でしょうか?何が欠陥なのでしょうか?人類はどのようにすれば、私たちの真の姿を貧弱にしか映し出さない文明や社会構造の構築から抜け出すことができるのでしょうか?
あなたは、このように自分を概念化することができます。あなたは人類のコピーです。あなたは、「あなた」という個の表現として、あなたの両親と血族の間に折りたたまれて置かれた人類のコピーの一枚なのです。「あなた」は、一個の表現として特殊化されたひとつのHMSですが、そのルーツは人類と親の血統という土壌に完全に根付いており、それらの全ては生まれる前に胎児にダウンロードされるのです。
これがまさしく、1万世代たった後も、私たちが貪欲と分離と自己破滅という同じパターンで活動し続けている理由です。鏡の中の姿は、より良い「衣服」やもっと洗練された仮面によってアップグレードされますが、その下の姿は、同じフィーリング、同じ思考、同じ行動のままです。
娯楽と教育システムを通じて表現される社会的・文化的工学は、人々がその発達段階(3~14歳)にいる内に彼らを訓練しようと企てます。彼らがおかれている時間と空間のリアリティ・マトリックスに個人をしっかりと順応させようと、HMSのプログラムとサブシステムが作動するのです。反逆児や、自分が「箱の外」にいると夢想している人々でも、十分にHMSの射程範囲内にいます。
情報を探すのは終わりました。
マスター、グル、宗教、スピリチュアルな道、道を照らす者の探求は終わりました。
非難の対象を探すのは終わりました。
暗黒勢力の背後に隠された情報を探すのは終わりました。
サヴァリン・インテグラルの意識を表現することと、抑圧のフレームワークの不活性化が、この新しい時代の人々のフォーカスになります。
復習 Project Camelot Interview : The Sovereign Integral
http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_04.htm
Question 10 from Project Camelot
少しQ9に関連しますが、私たちはアヌンナキの2つの派閥の間に最近摩擦が起こっている証拠をいくつか持っています。同じように、ノルディックとグレイ/レプリティアンの間にも摩擦があります。どちらかの側・・・あるいは地球の主権性に配慮し、条約によってそれらの種族と提携を結ぶようになった可能性がある各国の政府とイルミナティとの間にも摩擦があります。この件についてコメントをお願いします。
Answer 10 from James
提携は「隠されたエリート」の中でだけ形成されています。「隠されたエリート」とは、インキュナブラです。エリートは、一般的に次の流れで操作を行います。
インキュナブラ > 金融システム > イルミナティ > 秘密結社 > 世界各国政府の指導者
インキュナブラが金融システムをコントロールしており、「ダイヤル」を回す人々は巧妙に隠されています。歴史を通じて、金融システムとは、対象となるあらゆる組織をコントロールし、弱体化させ、破壊し、繁栄させることを可能とするフォースです。それがコレクティブ・システムの最も強力なパワーであり、それ故に金融システムは重要でしたが、インキュナブラにとって、それを隠したままにしておく必要性はありませんでした。
もともとインキュナブラは、人類を最初に設計し共同創造を行った存在であるアヌンナキの王「アヌ」が人間の世界に戻る準備をするために構築された組織です。キリストの再臨を取り巻く神話のある部分は、この「アヌ帰還」への期待と関連づけられてきました。その期待が、キリストの再臨に関する真の知識をもっていた人々によって宗教の教義の中でささやかれてきたのです。
しかし、アヌは帰ってはきません。局面の変化によってゲームが変更になったからです。元々の計画では、2012年の数年前にアヌが私たちの世界に入る予定でした。それは、アヌのスタッフ─インキュナブラ─が「時の終わり」に向けて時間をかけて準備してきたものであり、それを一般メディアが2012年について語ってきたのです。「時の終わり」とは、「プログラムされた存在としての人間」の終わりと解釈されました。つまり、ヒューマン・マインド・システムの消滅です。それは、サヴァリン・インテグラルという自らの真の性質から人類を欺いてきた監獄の壁の崩壊を意味するものです。
「時の終わり」とは、静かな海の上を通り過ぎる一陣の強風のようなものです。その風に備えて帆を広げていた船だけが、その風の効果に気づくでしょう。それに備えてこなかった人々は、あまりに混乱し恐怖を感じるために、風が吹いたことにすら気づかないでしょう。たとえ、風に気づいたとしても、風は彼らに新たな方向、新たな岸、あらたな生命表現の方法を指し示すことはないでしょう。
エリートはパワー・マネー・グリッドにフォーカスしているため、「時の終わり」を彼らの権力の終焉として捉えています。エリートはそういった認識の中でポジションを奪い合っています。彼らの時代がスムーズに存続することを可能とさせる新しい関係を構築する道を探しています。最低でも、パワー・マネー・グリッドが集約された場合、自分がその座に残りたいのです。そのため、表面上はエリートの間に大きな内輪もめが発生しています。
「時の終わり」については、多くの解釈があります。そして私が前のコメントの中で仄めかしたように、ヒューマン・マインド・システムにどっぷりと浸かり、監獄の壁が示すものとの一体化に完全に満足している人々が備えているものと私の解釈は全く異なるでしょう。それらの人々にとっては、「時の終わり」はプログラム上のウィルスかバグのように感じるでしょう。それは宇宙が誤作動を起こしたように感じられ、彼らは混乱の中へと吸い込まれます。「時の終わり」は人によっては非常に恐ろしいものになるでしょう。
エリート─それには彼らと同盟を結んでいる多次元存在も含みます─は、ヒューマン・プログラムの最終結果が不可知だと認識しています。どのような結果になるか理解していないのです。彼らエリートの支配を永続させるライフラインであるパワー・マネー・グリッドに対する「時の終わり」の意味がはっきり分かっていないのです。しかし、彼らは変化が進行中であり、その変化は過去の歴史の基準を凌ぐ規模であることを知っています。
リン:世界中の王族同士が血縁関係にあります。そして常に戦争し合っているふりをして権力支配を絶えず固めています。どのようにして王族システムは終わるのですか?
コブラ:彼らは、イベントと大量逮捕のプロセスに対して、権力を放棄するように強いられます。
賞罰システムとしてのカルマの概念や、惑星地球が学校であるという概念は、人々に真実――アルコン/キメラのコントロールシステムとインプラント・グリッドについての真実――を気付かせないために、アルコンが考案しました。
爬虫類脳の皮質にあるインプラントは、人を生き残りの恐怖に縛り付け、中央銀行システムのための奴隷労働者になることを受け入れやすくしています。へそから上のところにあるインプラントは、天地、男女、精神と感情、性と愛を、それぞれ分離させています。
666という数字について かつては女神ヴィーナスの聖なる数だったのに、アルコンの印象操作により、今は闇の勢力のシンボルとして大衆のマインドに刻まれています。
カルマの法則とは、数千年前にインドの神秘主義の学校に潜入した闇の勢力のエージェントが広めた闇の法則です その目的は、古代インドのカースト制度を維持することです。 この闇の法則を作り出したカルマの支配者はアストラル界に存在し、人々の転生に影響を与えています。
創造の法則と、カルマの法則を区別する必要があります 創造の法則は私達の考えや感情、行動が現実を共同創造するという光の法則です。 カルマの法則は人々は前世を含む過去の行動による負債を支払わないといけないという闇のプログラミングです。
光の戦士・ライトワーカーとしての自分の役割が分からない場合、探求し続け、自分に問いかけることを続けていればいずれ発見するでしょう あなたは武力によって戦う必要はありません。明るい未来のビジョンと共に、魂の素晴らしさと共に、文章の力と共に、様々な方法で光の使命に取り組んでください
私達の一人一人が個性的でかけがえのない存在です。神聖な計画によって光の戦士たちは地球のそれぞれの場所に配置され、曼荼羅を形成しています。魂は深いところでそのことを知っています。自分の使命に全力で取り組む時、この曼荼羅のエネルギーが作動します。ですから自分の使命に取り組んで下さい!
地球解放のために陰謀団と戦うことを目的として転生し続ける魂のグループがあります。中世では異端審問に対して戦っていました。17,18世紀にはイエズス会と戦いました。今彼らは主にロックフェラーとロスチャイルド家と戦っています。彼らは米軍ポジティブ派、テンプル騎士団、白龍会の中にいます
多くの人が私に、地球解放のために何をすればいいかと質問します
1 地球解放瞑想やイベント瞑想に参加してください
2 真実の情報を広めてください
3 あなたの魂の美しさを広めてください
ベールの向こう側の宇宙は愛で満ちています。全ての原子、分子、陽子、電子が愛によって振動しています。この地球の人類を除いてあらゆる生命が愛によって振動しています。 宇宙の愛が押し寄せることでもうすぐで地球もそのように変化するでしょう。 生活する上でこのことを意識して下さい。