Cosmic Disclosure: End of the Super Federation ↓のパート1の後半と同じ
https://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-end-of-the-super-federation.html
今年の11日にコーリー・グッドに関する情報がデヴィッド・ウィルコックより公開されました。その翻訳がサイト「スフィア・ビーイング・アライアンス」に掲載されましたのでご紹介します。>>>こちら(サイト「スフィア・ビーイング・アライアンス」が別ウィンドウで開きます。)
不思議の国のアリス 35 旧約聖書が触れた異星人のテクノロジー
https://ameblo.jp/yippee-happy/entry-12356494197.html
映画THRIVEの中ではフリーエネルギーの利用方法を解明もしています。
宇宙の「空間」に充満するエネルギーをあらわす六芒星です。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-3b97.html
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そのため、あらゆる行動の責任(つまり悪いのは常に)他のis-be(他人)であり、あるいは(残酷な仕打ちはすべて)神にあるとされる。だからその責任は決して自分にはない(とする)。
立憲民主党とか共産党は「北朝鮮の工作員」というより「北朝鮮の本体@大日本帝国軍部残党の工作員」
http://tokumei10.blogspot.jp/2018/02/blog-post_65.html
要するに名前に「日」が入ってないのが今の将軍様。(爆wwwwwww
鬼畜英米向けに大日本帝国軍部人脈がせっせと支援し作られた北朝鮮のチンコミサイルのターゲットがユダメリカ終了により鬼畜英米から大日本帝国軍部人脈とそのケツモチにチェンジされちゃったんですよ。(爆wwwwwwwwwww
だってネオアメリカと北朝鮮は無関係ですからあえて戦争するほどの理由が無いんですよ。
ユダメリカの尻ぬぐいとして北朝鮮と韓国両方を更地にする以外には。(爆wwwwwww
http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/02/28/110637
逢坂さん、UFO(Unidentified Flying Object = 未確認飛行物体)はありませんよ。あるとしたら IFO (Identified Flying Object = 確認済飛行物体)ですよ。今日も、駿河湾の辺りで前後を自衛隊機に挟まれて一緒に飛んでるかもしれませんよ。地球外のものがあるかどうかまではよく判りませんが。
最近は光学迷彩技術が発達したためか、目撃報告が少なくなってしまいとても寂しいです。大戦中、陸軍にいた神坂新太郎先生(故人)という方から、満州で木製のやぐらを組んでIFOを垂直に浮上させる実験をしていたと伺ったことがありますが、さすがに今時はそんなもの組まないでしょうね。
私の知人も、田舎の町工場に間違ってドアを開けて入ったら、IFOの周りを白衣を着た男性数名が取り囲んでいるのを目撃し、びっくりして走って逃げたと言ってました。次に同じ場所を訪ねたらもうその会社はなかったそうです。まあ、そんな感じでコツコツと研究は続いているようですから、その内正式にお披露目もあるでしょう。
超伝導のエンジニアに聞いても、資金さえあれば作れると言ってましたから、もはやUFOと聞いて心ときめかせる時代も終わってしまったのだと、ある種の郷愁を覚えております。特に、外交官関係者とお付き合いがあった頃、地球終末時の脱出用大型IFOの乗船チケットを格安の5千万円で売ってやると言われた時には、お金がないことよりそんな夢のない話になっているのかとガッカリしました。東京ドーム位あるその大型IFOは成田空港の地下で建造されているそうですけど、そんなもの作る前に世界最終戦争計画とかやめなさいよ、全く。ちなみに東京から成田空港へはVIP専用地下リニアで10分かからないで行けるそうです。
他国でも当然研究しているでしょうから、「武力攻撃事態」や「存立危機事態」について研究するのは正しいと思います。もっとも、そんなことはとっくに始めていると思いますけど。地下住人さんの乗るIFOは大阪千里の北部山沿いや六甲山等に格納されているようですが、飛行の後は彼らもカップヌードルとかすすっているのでしょうか?