ざっと見ましたけど。
人間の頭で想像できることは、宇宙のどこかで実在するって、チャネリングにもありましたが。
映画MIBのラストみたく、恐竜が、地球で玉蹴りするような、無限の超ナノな世界。
しかし、これはどうですかね。
虫もだけど、ペットや小動物が、猛獣や怪物、恐竜になっちゃいますね。完全隔離しかない世界の。
滅亡回避に、狂信的カルトで連想したのは、エリートの選民死相映画2012、とか、41年前の、英アングリアTVが1977年4月1日に放送したテレビ番組。エープリルフール用に製作された 第3の選択。
近未来の、貧富の差がテーマも、ここ何年も、SFに出てくるストーリーですが。
映画エリジウムほどじゃないけど、やはり、マット・デイモンはレジスタンスなんだと、感じる、セリフやシーンがありましたね。
投薬、医者、病院、医療制度、資格制度、批判のセリフが、何度もありますね。
それと、ミニサイズになって、闇ビジネスで巨万の富の2階の住人のパーティの翌日、義足の掃除婦に、作業療法士として苦痛緩和のアドバイスをしてるシーンで、背景の壁に、1$札の、ピラミッド、万物を見通す目。プロビデンスの目。左半分が映ってますね。
今日から公開だそうですが、宇宙人と陰謀マニア向けの、覚醒映画として、お薦めですね。ッテカ。Φ(;´π`)φ
http://mhometheater.com/2018/03/foreignfilm/84745.html
http://yume551.com/foreignfilm/6042.html
【GyaO字幕】