サッカーの本田圭佑選手、資本主義の真実を語る〜真実を知られることを極端に恐れている権力層にとって由々しき事態!
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弟子は聞いた、
「お話しください。世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。」
イエス、答えていわく、「サッカー選手が資本主義の真実を語り始めたら、終わりが来ます。」
本田圭佑、公式アプリで「お金とユダヤ人の歴史勉強」「資本主義の真実見えてきた」 2018年2月28日 19時01分 excite
サッカーの本田圭佑選手がファンと交流する公式アプリで、資本主義の仕組みについて自論を展開。 「ロスチャイルド」「ユダヤ」などが登場する言葉にTwitterでは動揺が広がっている。
本田選手は2月27日、アプリ内に「I hate current capitalism, but we have to win , if we want to change the system」と書かれた画像を投稿した。
続けて「このカレントキャピタリズムってのは資本主義の仕組みのこと。勉強すればするほど、新しい経済システムが今後の社会に必要やって思う」と説明し、
「ポイントはこの資本主義の何がおかしいかってことと、この資本主義を如何に理解して勝つかってところです」と述べた。
ファンから「どういったことを具体的にするか」「勉強します」といった反応の出たあたりから、議論が不思議な方向に向かい始める。
「ロスチャイルド家あたりに遡って勉強するのがいいかもしれないです。僕はお金とユダヤ人の歴史くらい勉強してたら、今の資本主義の真実が見えてきたって流れです。」
「資本主義のおかしいことは山ほどありますが、中心になってくるのは、1:中央銀行がお金を発行できること、2:金利をコントロールできること。」
ファンから日銀の45パーセントの株主は非公開ですが誰なんですかね、と聞かれると 「日銀の株主やFRBの株主は闇ですよね。噂は色々とありますが。だからおかしいって言ってるんです。笑」と答えた。
次々に寄せられるファンからの長文のコメントを受け、「でもこのシステムを変えようというのはとんでもないことだと思ってます。そしてその可能性を高めるには先ずはよじ登って力をつけるしかないと思ってます。一緒に変えましょう」 と本田選手はメッセージを送った。
参考)
「これからやるけど、皆さんにはなんて言ったらいいかしら、ベン、」
「FEDはこれまでうまくやってきた、
この崩壊は全部トランプのせいと言えばいいんだよ、」
the beginning of an engineered collapse
Governmentの意味:Mind Control
言論、読み物、運転、食べ物、飲み物、銃、ニュース、
学習内容、健康ケア、子供の教育、とにかくコントロール!
大会社の存在目的 :”大会社とは共産主義拡大の先鋒”
大会社(グローバル企業)はバリバリの共産主義システムで運営されている、
資本主義と共産主義、この2つは相対立するものではない、
共産主義の拡大に資本主義は必須なのである、
自分が会社を辞めた理由:
生き残るため中銀の紙切れを得るよう労働を強制させる、これを奴隷制度という、
本田圭佑にサッカー界追放の危機!?スポーツ賭博に関与する危険性とは
メキシコのサッカー1部リーグ・パチューカに所属するMF本田圭佑が2月28日、スポーツを賭けの対象とする「スポーツベッティング」の運営会社に出資したと明かした。本田はツイッターにて「ジャングルXというスポーツベッティング会社に出資しました。手数料0、売上をアスリートに還元。まさに改革」と報告している。
このジャングルXは日本企業ながら、イギリスでの賭博運営に必要なゲーミングライセンスを2016年に取得。そのイギリスをはじめとする欧米諸国ではスポーツでの賭けは広く楽しまれており、アメリカではラスベガスのカジノにスポーツベッティング用のスペースが設けられている。だが今回の本田の出資には大きな問題が潜んでいるというのだ。スポーツ系のライターが指摘する。
「スポーツベッティングそのものは規制当局の監視下にあり、法的にも何ら問題のないクリーンなビジネスです。ただし、それに現役の選手が関与するとなると話は別。というのもプロスポーツリーグのほとんどでは、関係者がスポーツベッティングに関わることを明確に禁じていますからね。日本ではそもそも賭博自体が禁止されていますし、イギリスではFA(イングランドサッカー協会)が14年8月1日に新たな『ベッティングルール』を施行。同ルールではサッカーに関与するあらゆる人物に、スポーツベッティングへの関与を禁じています。本田の場合はベッティングを行うのではなく、運営会社への出資という形ではありますが、これが欧米のリーグでどう評価されるかは微妙なところでしょう」
プロスポーツ界ではこれまでに、賭博関連の事件が何度となく発生。古くは1919年のシカゴ・ブラックソックス事件が広く知られているほか、最近では07年のNBA賭博事件にて主犯格の審判が懲役15カ月を宣告されている。そして欧州サッカーでも09年に、UEFAチャンピオンズリーグを含む200もの試合で八百長行為があったと認定され、多くのベッティング関係者が有罪を宣告された経緯があるのだ。
「それゆえプロスポーツ界ではベッティングへの規制を強めています。その中で本田は『売上をアスリートに還元』という大義名分はあるものの、現役選手がベッティング事業に関与するという、大きすぎる一歩を踏み出しました。これで仮に何らかのベッティング関連事件が発生したら、最悪の場合、本田がサッカー界から追放されてしまう恐れもあるでしょう」(前出・スポーツライター)
もちろん本田自身は賭博スキャンダルへの関与など微塵も考えていないのは間違いない。選手に還元したいという真摯な思いが評価されればいいのだが、今回の出資話がどう展開していくのか、注視され続得ることになりそうだ。
(金田麻有)