近畿財務局が「有印公文書変造の重大な犯罪」リスクをおかすほどの事案は皇室案件だけ
http://tokumei10.blogspot.jp/2018/03/blog-post_14.html
大臣に言われたからってだけでもやらんよ。
それに数千億円の巨額案件ならともかく森友は10億未満の小さな案件。
それに「アベシンゾーへの忖度」とか書いてあったのならともかく、この改ざん自体に大した意味がない。
答えは既に出ているのだよ。(爆wwwwwwww
site://tokumei10.blogspot.com 森友 高松宮 - Google 検索 via kwout
要するに皇室関連の痕跡を消すための茶番劇。(爆wwwwww
日本も多くの日本人が信じ込まされてるような国じゃないんですよ。(爆wwwwww
ほんと、クソみたいな国だわ。
キムチにも損切りされるような国に生まれたからには、今更名誉もクソもない。
ただ、キムチ平成だけは許せん。
将軍様は、洗いざらいぶちまけちゃってどうぞ。
どんな組織でもインペーあり 部署のいざこざやら 町内会のもめごとやら クラスのいじめやら・・・
これらが 権力に近いハイレベルでは ない/クリーン と断言する方が ムリムリ
・・・妬みや贔屓 忖度 やらを そんじょそこらにはびこらせておきながら自分のお国は 世界に冠たる クリーンな国である と思う方がちょー ダブルスタンダード
・・・こんなんで 国やら 自治体やら 会社やら さまざまな組織やら を 自律的に 運営できる と思う方が不思議でしょ
根っこは深い
・・・その深い 根っことしての性質 を 実際に 日本人に 接することなく在米日本人からの聞き取りだけで見切っていた(見切る研究を 優秀な 社会心理学者に させていた)
連合国軍は やはりスゴイ
(だから 天皇温存 という 一面も)
・・・いまの日本では 一部例外を除いた ほとんどの社会心理学者にこんな立派な研究 させられんでしょ
・・・超トップ層が負けている(超トップ層に 優秀人財を 抜擢できない/抜擢させない/選抜できない)
日本の 悲劇でもあり 喜劇でもある 哉
これを 「国力が劣る」 と言わずして なんと申し上げたらよいのか
http://www.thutmosev.com/archives/75226511.html
正社員以外は社内で食事禁止の会社があったという(写真は記事と無関係です)
引用:三木谷「楽天食堂は派遣・アルバイトでも全品無料」 → 後でこっそり撤回して、社員以外立ち入り禁止にしていたと判明
http://livedoor.blogimg.jp/mona_news/imgs/f/8/f84ad9de.jpg
つぶれる会社がやっている事
政府調査では日本はバブル期を超える好景気らしいのだが、労働者の賃金は前年比マイナスで、消費も前年度マイナスです。
儲かっているのは企業と、ワイロを貰える政治家、天下りで高給を貰える官僚だけという不思議な『好景気』です。
儲かっている筈の日本企業は東芝や神戸製鋼、スバル、リニア談合など次々に不祥事を起こし、日本企業=犯罪組織とすら言われている。
バブル期以前の日本は世界最高の生産性を誇っていたが、いまや見る影すらない。
こうした不祥事を起こしたり経営危機に陥るような「ダメ企業」には共通点があり、どこも同じ事をしている。
まず社長や経営陣は人件費を削るのを最重視していて、前年より従業員の給料を減らすと、株主総会や経済誌で高く評価される。
こういう会社では派遣労働者が多く、労働条件は社員と大差があり、ほとんどの企業で何らかの違法行為をしている。
例えば非正規にトイレや食堂・休憩室などを使わせない、請負を偽装したり話題の「裁量制」にして残業代を払わない。
交通費を払わない、当然のように非正規にはボーナスや手当てなし、業務上必要な費用も払わず制服費を給料から天引きする。
社員には手厚い社会保険や福祉も非正規は補助なし、最近読んだ記事では「非正規はストーブに当たるな」と命令する会社が存在するそうです。
こういう会社に限って「愛社精神」「感謝の気持ち」などの標語を大きな文字で書いてあるが、何かのジョークだろうか?
ダメ企業のダメ風土
数年前にネット通販大手企業が、「正社員以外食堂利用禁止、非正規は休憩室や社内での食事禁止」と報道されていました。
同社は否定し「食堂は自由に使わせている」と反論したが、叩かれて直したが以前はそうだった可能性が高い。
そういう事をしていてもおかしくない風土があり、その後同社の事業は低迷し、ライバル企業に大差をつけられた。
日本中の企業が低賃金労働者として非正規を大量に使っていて、多くは正社員の半額以下の給料しか支払っていない。
これのどこがダメかというと、人道的にとか道徳的にではなく、労働効率を低下させその会社はいずれ立ち行かなくなります。
アメリカの南北戦争で奴隷制廃止の北軍が勝ち、制度維持の南軍が負けたのは、根本的には南部の効率の悪さが原因でした。
日本でも身分制度維持の徳川幕府や諸藩と、身分制度廃止の薩長連合が戦い、最初兵力で500倍もあった幕府側は惨敗しました。
第二次長州征伐では幕府軍は15万人を動員し、長州軍の奇兵隊主力はたった300人ほど、率いたのは平民の山縣有朋でした。
平民を集めた奇兵隊は幕府軍に襲い掛かり、旗本や大名は戦わずに逃げ出して、クモの子を散らすように15万人の幕府軍は解散しました。
フランス革命やロシア革命、イギリスの名誉革命など世界のあらゆる場所で同じ事が起こり、非効率な軍隊は効率的な軍隊に破れました。
「正社員でないものは食堂で食べるな」などは江戸時代の土佐藩と同じで、土佐藩では身分の低いものは雨の日でも土下座して上士とすれ違わないと叩ききられました。
こうした制度への不満が坂本龍馬らの脱藩につながり、薩摩や長州とともに討幕運動に至りました。
同じ業務をしているのに、非正規には業務で使う携帯電話を支給せず電話代が自腹など、どこでもやっている事です。
一部上場のある工場では非正規がマシンの下敷きになり大怪我をしたが、偽装請負だったので叱責され解雇されただけでした。
同じ場所で正社員が転んで打撲したところ、重役がすっとんできて工場は操業停止、「なぜ社員に怪我をさせたのか」と非正規を叱責しました。
こんな会社でやる気を出すはずがなく、労働者の意欲は最低で、こんな会社潰れてしまえと内心思っています。
こうした会社ほど生産性が低く、儲からないのでより社員や非正規の給料を下げようとします。
従業員の給料を下げるほど、非正規を差別するほどその会社は落ちぶれて、最後に倒産するのは歴史が証明しています。