大統領令で、今週、軍事法廷だか、裁判、それに合わせて、JFK暗殺、911、アポロ計画の真相とか、解禁にする段取りですかね。
まだ、部分開示か、全面開示か、判定できませんが。Φ(^π^;)φ
無数のオーメンに守られたトランプ大統領支配下のアメリカは、米軍が正式公表した「正体不明の高速飛行物体を追跡する戦闘機スーパーホーネット」のビデオについての騒ぎの渦中
https://indeep.jp/omen-for-rump-means-america-keep-something/
2018年3月11日の米国ゼロヘッジより
・米戦闘機F/A-18スーパーホーネットの赤外線センサーが捕捉した
羽も尾翼もない「回転しながら高速飛行する」物体
今、アメリカで「米軍機と正体不明物体の相次ぐ遭遇の記録」が非常に話題となっています。投資系ブログであるゼロヘッジまで冒頭のように記事を特集していまして、いろいろと注目が集まっています。
クリントン氏とブッシュ氏の両元大統領の副次官補だったクリストファー・メロン氏は、ワシントンポスト紙に、以下のように書いている。
「ペンタゴンのこの件に関しての沈黙は、このテクノロジーが公的に知られているものより明らかに高度であることを示していると思われる。それは、エイリアンのものなのか、あるいは、外国勢力によるものなのか、いずれにしても、このペンタゴンの沈黙はとても大きな音に聞こえる」
https://twitter.com/victorylightjp
イベント後、最初のコンタクトの後に、我々は恒星間旅行をすることができ、新しい技術が(その中に、老化を逆にする技術があり、その恩恵で我々は120才かそれ以上生きることが可能になる)利用できるようになり、もう苦しみはなくなり、病気も精神的な闇も消え去る。
アトランティスのある時期に、人類は好奇心から二元性を経験してみたくなり、契約を交わしました。その契約とは、自らがすすんでインプラントされることです。そして後には、やはり自らすすんで闇の勢力を招き、それと引き替えに力と物質的な富を得ました。
カバールは30億ドルを毎日使うことによりこの平凡な現実という幻を維持し続けています。UFOやフリーエネルギー技術の実際の証拠が出てくるのを抑圧し、9時-5時の奴隷仕事を人類にさせて維持をしています。
負のプログラミングをしているテレビ番組を見ないようにしてください。 スマートフォンと携帯のPCにも注意してください。
イエズス会の前の教皇であるピーター・ハンス・コルヴェンバッハは人類を恐怖の周波数に留めるため、9.11の自作自演テロと3.11の福島原発事故を引き起こしました。シリアの動乱も彼が首謀者です。彼は現在、レバノンのシリア国境の近くに住んでいます。
イエズス会が第二次世界大戦を起こした理由の一つは、地球の隔離状態を維持するための予算として、世界中から金塊を集めたかったのです。 「黄金の百合作戦」はイエズス会の作戦で、山下将軍もまたイエズス会の操り人形でした。
イエズス会はイタリアで最も強力な黒い貴族の一つであるファルネーゼ家が16世紀に作ったものです。イエズス会は、地球の隔離状態を維持するために、アルコンの指令の下で働いています。
東方連合(Eastern Alliance)とはレジスタンスムーブメントの間接的な指導の下で働いているBRICs政府関係者、インターポール、中国とロシア軍のメンバー、白龍会、ポジティブなテンプル騎士団の緩やかなグループです。地球の解放を目的としています。