ティラーソン更迭は、英のロシア批判に賛同したのが原因らしいけど。
マクマーソンにケリーまで解任のハズが、残留で、ソロスの意向に沿った、人事、特に、CIA女長官まで、ソロスの傘下が本当なら、全然、軍事法廷どころじゃないじゃん。って、まだ、桜井説も確認できませんが。Φ(^π^;)φ
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2018/03/7482.html
【昭和天皇は大正天皇が不発に終わったクーデタを実行しようとした。】
議会を大政翼賛会とし、日本を破壊するための軍国主義体制を整えるように「宮中」から指示をしていたのが昭和天皇である。
日本を戦争に導くため、戦争反対派(皇道派)を一掃する「きっかけ」として利用されたのが二・二六事件だった。
イルミナティが日本を完全に抹殺するためには、自滅の軍事力を築く必要があった。そうしてイルミナティの軍隊で占領する必要があった。遠くイギリスから軍隊を派遣することはできない。ではどうやって抹殺したのか?
エージェントを養成し、西洋のような国を目指すように仕向け、大きな軍隊を作り、戦争を起こさせて、自滅させるのだ。良識ある官僚、政治家、軍人ならば、そんなことは反対する。英米、中国、ソ連と世界のすべてを敵にするような戦争をするわけがない。その反対を押し切るためのエージェントが天皇だった。英米の言いなりになる人をトップに据える必要があった。
その仕掛けが、絶対的天皇主義。それが完成したのが二・二六の後。二・二六事件までは陸軍の圧倒的多数は中国大陸での戦争に反対していた。中国に100万の軍隊を展開しながら、太平洋でアメリカと戦うのは、自滅の戦争であることが子供でもわかる状態だった。だが、それに反対するのは、天皇が許さない。そういった仕組みが二・二六で完成した。
故塩川正十郎氏の大臣秘書官だった佐川宣寿から青山繁晴一押しの平沼赳夫まで芋づる式に
http://tokumei10.blogspot.jp/2018/03/blog-post_76.html
マレーシアと言えばVXガスで★になった正男ちゃん!(爆wwwww
→平沼赳夫氏と言えば最近、陛下の東京の大きな産廃施設ご訪問をセッティングされてたような・・・(w
「安倍晋三記念小学校」改め「平沼赳夫記念小学校」 via kwout
http://tokumei10.blogspot.jp/2018/03/blog-post_68.html
この小泉@クロ教の主張は下記と矛盾してるのでアウトですな。(爆wwwww
要するにアベシンゾーへの忖度じゃなかったわけですな。(爆wwwww
口利きしたのは鴻池、平沼、鳩山(弟)って事で鳩山(弟)は小泉元首相と同じくクロ教ですなあ・・・(爆wwwwww
ロシア悪者プロパガンダの背景は、ヒラリークリントンと仲間達?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/03/13/8802851
米国がシリア空爆ならロシア軍も対処、報復辞さず=参謀総長
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/973504495341658112
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-8961.html
突然の解任はトランプ大統領と北朝鮮を巡り確執があったか、ティラーソンの健康問題が深刻となった可能性があると思われる。
トランプ米大統領、ティラーソン国務長官を更迭 - BBCニュース - BBC
http://www.bbc.com/japanese/43386049
さらにティラーソン氏は12日には、英南西部ソールズベリーで起きた元ロシア情報将校と娘の殺人未遂事件について、英政府の見解と同様、神経剤攻撃は「明らかにロシアによるもの」で、「間違いなく対応する」と発言した。一方で、ホワイトハウスのサラ・サンダース報道官は同日、記者団の質問を受けても、ロシアの関与について言明を避けた。
CIAが安倍総理の意向を忖度をして、文書改ざんをした肝心の近畿財務局の職員を「自殺」させた!!
https://ameblo.jp/zeusu69/entry-12360078644.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5444.html
その「ある男」こそが、キッシンジャーだ。彼は、もともと安倍晋三が大嫌いなのだ。
米国で国務長官がティラーソンからポンピオCIA長官に交代、新CIA長官は拷問に関与してきた人物
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803140000/
国務長官をレックス・ティラーソンからマイク・ポンピオCIA長官へ交代、新しいCIA長官にはCIAで非公然活動を行い、拷問にも関与してきたジーナ・ハスペルをドナルド・トランプ大統領はあてる意向のようだ。
ティラーソンを外してポンピオに替えるという話は昨年(2017年)11月に伝えられていた。これはジョン・ケリー大統領首席補佐官(ジョン・ケリー元国務長官とは別人)のプランだと言われている。バニティ・フェア誌はH・R・マクマスターとケリーがまず解任されると推測していたが、そのケリーの意向が通ったとなると、トランプ大統領の力はされに低下する可能性がある。
ダナ・ローラバッカー下院議員によると、昨年8月に同議員がロンドンのエクアドル大使館でWikiLeaksのジュリアン・アッサンジから聞いた電子メールに関する情報をケリーは大統領へ伝えていない。大統領へ伝えられるべき情報をケリーはブロックしてしまったのだ。
このケリーはマクマスターと同じネオコン、つまりヒラリー・クリントンを担いでいた勢力に含まれているが、新国務長官のポンピオもネオコンだ。もしジャレド・クシュナーやイワンカ・トランプがホワイトハウスを離れることになると、トランプに対するベンヤミン・ネタニヤフ首相の影響力も低下、逆にジョージ・ソロスやその背後にいる巨大金融資本の存在感が強まる。
ネオコンは一貫してロシアとの軍事的な緊張を高めようとしてきた。ボリス・エリツィン時代のようにロシアを自分たちの属国にするため、恫喝して屈服させようとしているのだが、今のロシアがそうした脅しに屈するとは思えない。かつてはアメリカや西ヨーロッパに対する憧れを持つロシア人が少なくなかったが、エリツィン時代に西側に対する幻想は消えた。現在、アメリカやEUの手先として動いているのは、ロシアをアメリカの属国にした方が自分たちの個人的な利益になることを理解している人びとだろう。
ネオコンはロシアを敵視、庶民に反ロシア感情を植え付けるために有力メディアを使って偽情報を流し続けてきた。そのプロパガンダの柱がロシア政府による2016年の大統領選挙への介入、いわゆるロシアゲートだが、本ブログでも繰り返し書いてきたように、その嘘は明らか。すでに司法省/FBIゲートになっている。
そうした中、ネオコンにとって都合が良いことに、イギリスで毒物騒動が引き起こされた。3月4日に元GRU(ロシア軍の情報機関)大佐のセルゲイ・スクリパリとその娘のユリアがイギリスのソールズベリーで倒れているところを発見され、神経ガス(サリン、またはVXだとされている)が原因だとされ、テレサ・メイ英首相はロシア政府が実行したかのように発言している。勿論、いつものように証拠は示していない。
セルゲイはGRU時代にスペインで活動しているが、そのスペインで1995年にイギリスの情報機関MI6のエージェント、パブロ・ミラーにリクルートされ、99年に退役するまでイギリスのスパイとして活動していた。このミラーはロシアの治安機関FSBに所属していたアレキサンダー・リトビネンコともコンタクトをとっていたと言われている。
イギリス政府の主張が正しく、ノビチョクという神経ガスが使われたとしても、これはソ連時代の開発されたもので、1992年の段階で存在が明らかにされた。この化学兵器を生産していた主要施設はウズベキスタンにあるのだが、1991年にウズベキスタンは独立、アメリカと結びついている。
このノビチョクの毒性はVXガスの10倍だと言われているが、VXガスは1滴で人を殺すことができる。そのノビチョクが使われてスクリパリ父娘が死ななかったのは不可解だと指摘されている。リトビネンコのケースと同じように、ロシア政府が実行したというイギリスの主張は怪しい。