https://ameblo.jp/spiritual-light/entry-12361153868.html
オペレーションディスクロージャー
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通貨評価替え/機密情報 警報 2018年3月17日
ホワイトハウスはカバール/軍事産業複合体の関係者/代理人をほぼ完全に排除した。
関係者=政府職員
代理人=民間人
トランプは大統領に就任して以来、”共和国”のためにホワイトハウスのこれらの関係者/代理人を排除し続けてきた。
ホワイトハウスが一度(ひとたび)安全になれば”共和国”も安全である。
”共和国”が一度安全になればGESARA(世界経済の安全保障及び回復に関する法律)が告知される。
GESARAが告知されるや否や、18,500人以上のカバール関係者(政府職員)の起訴手続きが開始されるであろう。
GESARAの告知はこの惑星上におけるカバールの統治の終焉を知らしめるであろう。
カバールは完全に破綻し、世界中の残り全てのカバール関係者は逮捕されるか惑星から排除されるだろう。
株式市場における大修正は現時点においても26日以前に起こるとかなりの確度で予期されている。(情報筋の噂によれば)
大修正はGESARAと金本位制の実現に必要とされている。
通貨評価替えは現時点においても、大修正の前に起こるとかなりの確度をもって予期されている。
通貨評価替えのための窓口は本日17日の今開く。
以上、翻訳終わり
最後の一文は現在形であって未来形になっていないので、確定ということのようです。
どこかの国で額面が大幅に変更された新紙幣への切り替えがあったとか、通貨評価額の大幅な切り下げがあったなどのニュースが聞こえてくれば、金本位制導入へと向かう一連の通貨評価替え(RV)の動きの一つが現実のものとなったと言うことになります。
最初はジンバブエあたりですかね?