https://ameblo.jp/cadukeus/entry-12362143338.html
2018年3月18日付のThe Portalにリンクが張られている動画です。
アーブルによって約1年前に制作された作品ですが、今になって出番がきたのでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=9qVguGkKnVw
ワールド・コンタクト・デイ(カーペンターズ)
アーブル・ソラーレ
あなたの心には力があるのよ
広大な未知の世界へメッセージを送るの
目を閉じて 集中してみて
あなたの全ての思いをかけて私たちが歌おうとしている歌に・・・
宇宙船乗組員の皆さんへ呼びかけます
本当に特別な宇宙船の皆さん
宇宙船乗組員の皆さん
本当に特別な宇宙船の皆さん
私たちの地球を見守ってきたのね
だから皆さんとふれ合いたいわ
私たちは友達よ
心で思いを形にする力があるのよ
思いのエネルギーをびっくりするほど伝えるの
目を閉じて 集中してみてそうやって共にメッセージを送りましょう
宣言します 今日は“ワールド・コンタクト・デイ”
【動画制作者コメント】
ファースト・コンタクトを妨害していた闇のネットワークがついに取り除かれたので、私達地球の銀河市民は、地球から星々へと門戸を開く権利と義務を負っています!私達が銀河の同胞へと(再び)招かれて、平和的で繁栄した文明として銀河連合へ復帰する時が来ました。
≪Calling Occupants of Interplanetary Craft≫(宇宙船乗務員たちへの呼びかけ、の意。邦題は「星空に愛を」)はクラトゥによる歌で、当初は1976年に発表されました。それから1年後の1977年9月、“カーペンターズ”が160人の音楽家からなるチームを用いてこの同じ歌をカバーしました:
(リンク先が表示されないためリンクを省略します)
すると魔法が起こりました:瓶に手紙を入れて海に流したかのようなこのメッセージに、2か月後返事が届いたのです、1977年11月26日、ヴリロン事件という形で。この歌は、これほど画期的な報道を起こさせる“魂の同意”のクリティカルマスを集めるのに多大な貢献を果たしたのです!
ヴリロン事件は、善意なる宇宙の隣人たちが公的なテレビで伝えた初めての報道です。地球静止軌道にあり英国領域をカバーする通信衛星を一時的に乗っ取ることで、それは成し遂げられました・・・連合のマザーシップによって。
ヴリロン放送は請願に基づく共創だったので、これは私達が今の世代の間に同じことを・・・今となってはもっと大きなことをする力を持っていると証明してくれました。がんばりましょう!
地球の空はもはや、そういう事を起こすのに‘十分きれいになっています’。クリティカルマスの人々がこの方向へ意識を集中すれば・・・成熟し、信用できる方法で・・・、そうすれば、宇宙の友人達がもう一度、より大規模に私達とつながることを妨げられるものは何もなくなるでしょう!
このような出来事は、大気圏で大規模に宇宙船が姿を現し、友好的な歓迎のパレードを行う形で最高潮に達するでしょう。これは正式なファースト・コンタクトの過程が始まる印となり、こうして人類を「新しい時代」へと前進させるでしょう。
これをしましょう!「ワールド・コンタクト・デイ」を宣言するために、私達の集合的な自由意志を活用しましょう!地球の住民はコンタクトの準備ができていることを宇宙に知らせて下さい!
キム、クラトゥ、カーペンターズ、そして私が気付いていない全ての他のアーティスト達に感謝します。今回用いたのはオリジナル曲の短縮音声バージョンで、こちらから完全に聴くことができます:
カーペンターズ – 星空に愛を(フル・バージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=teBV0EoJJY8
プレアデス人共同体がファースト・コンタクトの過程の中で最初に携わることになるでしょう。このメンバー達は友好的で人類と同じ姿に見える存在でとても高い意識に到達しており、私達がまもなく再会する準備がととのっているのでわくわくしています。
光の勝利!
アーブル・ソラーレ♥
Carpenters の「Calling Occupants Of Interplanetary Craft (The Recognized Anthem Of World Contact Day)」 (Google Play • iTunes)
一部を表示
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この動画は、コブラのポータルに掲載されるよりも約一年前に制作されたもので、1977年にカーペンターズがカバーしたCalling Occupants Of Interplanetary Craft(邦題:星空に愛を)という歌にアーブルが動画をつけたものです。
接触(働かなくてもいい社会を実現するには?)
http://paradism.hatenablog.com/entry/2018/03/19/131554
◇歌詞の日本語訳と解説:こちらに歌の解説などがあるので、参考にして動画字幕に合うように翻訳しました。そのため下記のページとよく似ている部分や、同じ訳の部分があります。
洋楽和訳(lyrics)めったPOPS
http://mettapops.blog.fc2.com/blog-entry-150.html
◇ヴリロン事件:1977年11月26日、イギリスのTVニュース音声が、アシュターコマンドの代表者を名乗る存在によって一時的に乗っ取られた出来事です。
ヴリロン放送から40周年(再検討)
https://ameblo.jp/cadukeus/entry-12329219511.html
ヴリロン事件~銀河連邦アシュタル・コマンドからのメッセージ
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/03/vrillon-voice.html
もし実際にカーペンターズの歌に応えて善意のETによりヴリロン事件が起こされたとすると、いかにも粋な演出ですが、この動画字幕を翻訳する間もずっとジョン・レノンの”イマジン”を日本人歌手たちがカバーした歌声がTVから流れ続けていました。カーペンターズに比べたらずっとささやかなできごとですが、偶然と思えませんでした。
人類が宇宙の同胞達と再会する時、世界は真に平和となる。
・・・といったところでしょうか。