ロシアが訪問してないって、本物じゃないのかと思ったら、本物なんですね。
これで、ミサイル警報もなくなりますね。
4月も6月も、副島説でも、ボルトンでも、空爆は無いですね。
馬鹿バカしいね。戦争と税金の後始末が、エンドレスの、いつまでも続きますかね。
もう遥か昔に銀河の果てまでファンタスティック666♪のハズだったのにね。
生まれた時からの、守護霊守護神的存在の身内親族も皆んな逝っちゃった死ね。
イベントまで、健康寿命も微妙な、ここ、6.66か月ですが。ッテカ。Φ(^π^;)φ
http://my.shadowcity.jp/2018/03/post-12983.html
ジョンウンが北京を電撃訪問、というんだが、たまたま駅に停まっていた夜行列車に飛び乗ったわけじゃあるまいし、特別列車を仕立てるのは簡単ではないので、二ヶ月も前から準備していたらしい。客車は昔からの使い古しだが、機関車は中国製の新型だそうで、長期的な視野に立っての行動です。まぁ、アメリカと対話を始める前に、中国側に挨拶だな。
中国と北朝鮮が仲が悪い、なんていうのはアベシンゾーの希望的観測で、ジョンウンが「粛清」した親中派というのも、果たして本当に親中派なのか？ 多分に、中国側の一部軍区と癒着した、中南海の政治家からはむしろ疎まれていた連中じゃないか、という気もしないでもない。色々と裏がある国だ。中国が正男を飼っていたというのも、どうかな。ジョンウン潰して入れ替えるまでの予定があったとも思えないし。建国以来、北朝鮮という国は、ソ連と中国を手玉に取って、上手にやって来た国です。
中国、金正恩氏の訪中確認＝韓国
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/978790329083092993
北朝鮮「金正恩委員長、習主席の招きで２５～２８日に訪中」
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/978785419658608640
北朝鮮「金委員長が習主席に訪朝要請…受諾」
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/978785182441340928
金正恩委員長、中国をテコに「対米交渉力の強化」目指す
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/978784444487102464
金正恩氏が帰国 特別列車、中朝国境を通過
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/978791703174770688
双方、非常に微妙な表情だね 訪中の要人は金正恩氏、習主席と会談 新華社報道
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/978791187669688320
人民日報が伝える金正恩のハイテク施設視察。正恩の顔がこわばっている
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/978795625142616064 
オーラで見たら金正恩夫妻のほうが強い。いやむしろ習近平夫妻のオーラがほとんど出ていない。人民日報が選んだ写真。やはり中国は一事が万事行き詰っているのではないか？
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/978796613429731329
中朝会談。中国側の習近平以外は典型的にミディオカ（並）の顔をしている。ミディオカは大局がわからない。これが習近平の中国の実力だろう。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/978799919992487936
北朝鮮の金正恩党委員長は、北京市を訪問、「皇帝」習近平国家主席と初めて中朝首脳会談、「東アジア情勢」は、画期的な「平和状態」へ
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/55a637937dd7e9c3f5797ce836b9f387
北朝鮮はG20に出ていないため、金額の要求が出来なかったこともあり、また、現在世界各国で流通している紙幣「スーパーＫ」を完全消滅させるための段取りなどを協議したという。
国連 再審請求中の執行は問題 オウム死刑囚１３人に
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/978801761371668480
「あとは司法の判断」前理財局長が承知してすべてを被った日、金正恩は北京に。ロシアに英国が反発。
http://www.k2o.co.jp/blog4/2018/03/post-584.php
そして、この日、北のカリアゲ君が、北京に行った。もう、「ミサイル飛ばさないよ」と、トランプと話し合いはついている。
トランプは、アメリカ経済を守ると言って、中国と関税戦争。
で、イギリス。実は、現在の、日本経団連の最大の味方、というより、原発マフィアにとっては最大のパートナーとなっていた。
次期、経団連会長が決まっている中西宏明氏の日立は、経済上のリスクをすべて引き受けて、この国に、原発を売ることになっている。
メイ首相が、ロシアのスパイが毒ガステロを起こそうとしていた、といって、駐英ロシア大使を追放し、これに追随する国が20か国。
アメリカのトランプは、ここには、いない。アメリカは佐川氏の国会証言の前に、オウムの死刑囚と接見をしていた。