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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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コブラ 新ルネッサンスインタビュー③

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映画SAYURI観てると、やはり、①のグループの、偽魔スター偽教祖が、スピ系陰謀暴露系宇宙人系にも多数、混在してるなと、感じますね。

芸能界吉本ヤクザ暴力団魔フィア、魔法魔術ヨガ瞑想チャクラ開発魔ントラ耽溺系パワー信仰パワースポット巡りの、倫理観より、エゴ自己中偏り系、排他的独善的高飛車高慢痴鬼、利他愛慈悲奉仕感謝懺悔忍耐共感より、カネ名声情欲系、ツインソウルツインフレーム曲解の乱交系、特に、魔界の餌食になりますから、関係各位は、御気を憑けください。

とりあえず、コブラインタビュー③も、参考になりますね。Φ(^π^;)φ


新ルネッサンスインタビュー

http://nowcreation.jimdo.com/2014/01/23/ 新ルネッサンスインタビュー③/

1月19日付

2013年12月10日 作曲家マルコ・ミッシナート氏を交えたコブラインタビュー③

アレクサンドラ:かつては、音で金塊を動かしたり持ち上げたりしていたというのは本当ですか?


コブラ:はい。そのようにして物体を持ち上げていた文明はありましたよ。


アレクサンドラ:テリンジャーという人が、南アフリカでいくつかの古代遺跡を発見しました。円を描くように土が盛られて、採掘した金を音で運ぶための通り道だと結論づけたのです。彼はピラミッドのような形をした岩も見つけており、楽器のように使っていたのではないかと言っています。


コブラ:そうです。これは物質を移動させる方法です。進んだ技術をもっていた過去の文明のいくつかは、この方法を利用していました。しかし、ほとんどの文明ではテレポテーションを利用していました。テレポテーションは、エーテルプレーン上での位置づけを基にしているので、別のテクノロジーになります。


アレクサンドラ:マルコ、あなたの「共同創造」の話に戻りましょう。世界規模でのコンサートでは「共同創造」というアイディアは、どのように展開するのでしょうか?


マルコ:ライブコンサートという最初の波に乗ることで、財政的に余裕ができます。そうしたら、オリジナルビジョンである「Sound of Oneness」と私が呼んでいるものを導入します。コンサートにたくさんの要素を取り入れるのです。神聖幾何学、光と動き。ステージに子どもたちのエネルギーは、絶対に欲しいです。子どもの聖歌隊を入れましょうかね。小さい子でも、信じられないくらい楽器がうまい子もいます。他にも工夫を凝らしますよ。例えば、観客と演奏者を仕切らないようにステージを作ったり、オープニングではみんなで波長を合わせます。どの歌にも独自の色があり、どの楽曲にも独自の匂いがあります。アロマテラピーやクリスタルも取り入れます。ですからこれは、とてもパワフルな経験になります。しかしコンサートは、一連の経験の最初の部分に過ぎません。なぜなら、とても大きな変容がもたらされるので、コンサートの後にはそれをサポートするための、ヒーリングセッションも用意されることでしょう。ですから、コンサートはある種のリトリートやワークショップやセミナーみたいになると思います。そこでは人々が音楽と共に心を開き始め、ヒーラーたちと共にプロセスの一部となり、ステージを支えます。ですから、壮大なシナリオなのです。ピラミッド型のステージも目にすることでしょう。色使いと照明には十分気を配りたいところです。今私には、神聖幾何学の素晴らしい専門家がついています。神聖幾何学的効果を発揮する、三次元の形を作ることができるのです。ですから、全く新しい経験をすることになるでしょう。


アレクサンドラ:ワー、私がプランニングしてきたヒーリングセミナーと、とても似ているわ。音楽も音も、まさにヒーリングであると言えますが、あなたの音楽が実際に人を癒やした経験を教えてください。


マルコ:私たちは今、音楽を聴いて癒やされた人たちの証言を、何千もの証言を集めています。特定の周波数を持つ音があり、その音にはヒーリング効果があります。私はそれに、メロディーを付け加えます。すると、その音は感情を創りだします。感情(emotion)は、動いているエネルギーです(energy in motion)。ですから基本的にその試みは、音をヒーリングに用いるというだけはではなく、人々が十分に感情を感じる許可を与えることなのです。私たちは、感情を抑圧するように教える社会の中で生きてきました。そのため私たちの体の内側で、たくさんのエネルギーが滞ったままになっています。メロディーが、抑圧された感情を引き出すきっかけになります。そして人々は、自らの怒り、自らの悲しみ、自らの愛を感じることを、自分に許してあげるのです。そこにある感情は何であれ、出てくる必要があります。そのときにこそ癒やしが起こるのです。たくさんの人たちが、音楽を聴いている時に経験しているのはそういうことなのだと、私は気づきました。


アレクサンドラ:全くその通りです。さて、コブラ、このことと女神のエネルギーが強まっていくことは、同一線上にあると言えますか?


コブラ:はい、もちろんです。女神のエネルギーは、自分の感情をしっかり見つめさせてくれます。そして実際に私たちの感情を癒やす助けとなります。私たちの感情の内側にあるのは、私たちの最強の力なので、もし私たちがその力に繋がることができれば、私たちは世界を変えることができます。私たちのすべての感情には、導きと智恵が常に宿っています。私たちの感情を癒やすことで、私たちはメッセージや導きを得ます。そしてその導きは、私たちを個の解放と同時に、集団的な解放へ近づけてくれます。そして私たちを導いてくれる、その導きの力が、女神の臨在、女神のエネルギーなのです。それはつまり、私たち自身の、澄み切って癒やされた女性性の側面であり、宇宙それ自体の女性性の側面なのです。


アレクサンドラ:私はマルコのウェブサイトに、こう書いてあったのを読みました。「あなたの心の内側の、もっとも深いところへ入ってください。そして ‘Unfolding Secrets’という神聖な音楽の旅を体験してください。この霊感に満ちた交響曲は、妙なる歌声と天上の音楽の神聖なエネルギーを引き出します。あなたは花開いてゆくでしょう。地上にて顕現された愛に変わりゆく喜びと平和と共に」。マルコの音楽を聴くと、本当にこの通りの感情を抱きます。源と繋がった深遠な感情が呼び覚まされます。


ところで、新ルネッサンス時代を到来させたいという、あなたとコブラの夢に貢献したいと思っている人は、どうしたらいいのか教えてください。


マルコ:まずは、共鳴することです。その共鳴によってあなたに喜びがもたらされ、その喜びを追うことで、あなたの才能が役立ちます。「マルコのプロジェクトが気にいっています。オーケー。それで私の中にあるものは何だろう? プロジェクトのエネルギーを増幅するために、そのプロジェクトに提供できる私の中にある才能は何だろう?」。公式はこのように単純です。ただ、喜びに従うこと、あなたの至福の喜びに従うことです。三次元世界ですから、もちろん私たちには基金が必要です。投資してくれる人やスポンサーを探しています。それでもやはり、出発点は共鳴です。そのような種類のエネルギーから始めなければなりません。そうでないと、アジェンダを持つことになり、プロセスの中に巧みな操作が入り込みます。すると、そうあるべき純粋な周波数を保てなくなります。ですから、いわゆる実業家であっても、投資先を探しているお金持ちであっても、始まりは純粋な心からでなければなりません。このような旅が持つ可能性をつぶさずに、発展させるために。


アレクサンドラ:本当に大切な点です。残念なことに、それこそが、多くのプロジェクトが日の目を見なかった主な理由なのです。だってつまり、それは純粋な心の持ち主を探すということですからね。


マルコ:私は個人的に見通しは明るいと思います。私たちはトンネルの出口近くにきていると思います。間もなく、このような美しいプロジェクトはすべて、素晴らしい純粋なエネルギーで支持されていくことでしょう。純粋なエネルギーが保たれたままのお金や、他にもたくさんの美しいエネルギーで支えられていきます。今はそのエネルギーを利用できるようになってきました。私が「Unfolding Secrets」というアルバムタイトルをつけたのは、それがまさに今起こっていることだからです。すべての秘密は開示されていく必要があります。私たちは透明性ということに到達する必要があります。人間としての私たちの旅を続けるためにです。私たちはすべての秘密を手放す必要があるのです。私たちが透明性のある社会を築くためには、特にビジネスや企業の現場で、すべての秘密を手放し、開示し、透明な状態にする必要があります。


アレクサンドラ:コブラ、新しいビジョンやプロジェクトを展開するにあたり、資金面での状況はどうなっていますか?


コブラ:世界には、お金に恵まれていながら、そのお金で何をしていいかわからない人たちがいます。資産を何かに運用したいと思っている人たちに申し上げますが、ストックマーケットよりも、このようなプロジェクトに投資する方が、ずっといいですよ。マルコの音楽をどうか聴いてみてください。私たちが何について話していたのか伝わるでしょうから。


アレクサンドラ:この音楽を聴いた人たちには、心の内側の喜びと愛と至福の世界に想いをめぐらせてみてほしいと思います。そこに足を踏み入れ、世界とあなた自身に向けてその喜びと愛を放っていただきたいのです。お二人とも今日は有り難うございました。マルコ、最後に何か仰りたいことはありますか?


マルコ:この密度の中で、私は感謝の念と驚くほどの愛をますます強く感じております。人類とこの惑星にいつも愛を感じていましたが、私たちが生まれる前の故郷と同じ波動になりつつあるのを感じ始めています。


最後に、このアルバムに参加してくれたクリスティン・ホフマンに触れておきたいと思います。彼女はニューヨーク出身のソプラノ歌手で、このアルバムを美しいものにしてくれました。彼女のおかげで、アルバムの波動が見違えるほど高まりました。ですから、ここで彼女への謝意を表したいと思います。


アレクサンドラとコブラと共に、楽しい時間を過ごせたことにも感謝申し上げます。私たちがそれぞれの道を歩み続け、それぞれ何を生み出そうとも、神聖なシンクロニシティーによって、互いの関係は将来もきっと続くと思います。


アレクサンドラ:そうですとも。そうですとも。コブラ、最後のコメントをどうぞ。


コブラ:誰もが時間をつくって、マルコの音楽を聴いていただきたいと思います。本当に素晴らしいです。


―――インタビューではこの後、現在は締め切られたイベントの投票に関する話題が続き、クロージングの挨拶で終了。


(了)


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