Quantcast
Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

映画シリウス 宇宙人も悪玉か善玉か、迷うね。シリアの米軍撤退で、イラン、イスラエルの開戦は?

$
0
0

桜井さん最新記事読むと、中東も開戦かという雰囲気ですが。

フルフォード最新からすると、イラン相手にボルトンを起用して、石油産業の陣取り交渉だそうですが。

武器麻薬人身売買の、奴隷商人のうち、トランプは、確実に、武器商人はやってますが。

ここへ来て、シリアから撤退発言してますからね。

基本は、米軍の、覇権放棄、田中宇説が正解ですかね。

911とブッシュの関係を調査してた、FBI関係者を逮捕したとか、セッションも、追及、排除されそうな動きをしてますが。

911、JFK暗殺、アポロ疑惑、金融エネルギー医療革命と、とても、改革へ進めない、米政権人事なんですね。

確かに、Qアノンに代わって登場したQ2が影の組織をトランプは軽視し過ぎたということですが。コーリー、コブラ関係からすると、方針に変更はないということで、カバル狩り、続行なんですね。

 

グリア博士の、映画シリウスも、余計な、エネルギー消耗した、アタカマビーイング、でしたが。

他は、改めて、米軍の闇、確認できますね。

そこで、悪玉宇宙人は陰謀なのか?グリア博士、エメリー・スミスと、コブラ、コーリーの、どっちが本当なんだと。

映画コンタクトハズビガンの、ジェームズ・ギリランド氏も、コブラ、コーリー側に分類されるけど。

映画シリウスに出てくる、ローレンス・ロックフェラーの、支援、見ると、また、C組チャネラーの、エリザベス・トラットウイン、連想しますね。

ビル・クリントンに、全国紙1面買い取って、宇宙人UFO情報公開の段取りを、直前でクリントンがキャンセルしたの。

基本は、オバマも、クリントンも、そして、レーガンも、公開側だったそうですが。

みんな、暗殺未遂とか、脅迫、スキャンダル、買収で陥落、沈黙なんですね。

リンカーン、ケネディ、レーガンに続く、トランプは、強力な、助っ人、特に、地球連合と、善玉SSPの、ホワイトハットが憑いてるから、例え暗殺されても、クーデターの段取りだそうですが。

それにしても、緩慢なペースですからね。

映画シリウスは、アイゼンハワーの、退任演説の、軍産複合体批判より、アンタッチャブルな、ケネディの、秘密結社の暴露演説とか、暗殺された元CIA長官、ウイリアム・コルビーの証言とか、影の政府暴露の、日系上院議員ダニエル・イノウエの公聴会発言とか、宇宙人と陰謀マニアには、かなり、前から彼方此方で何度も出てくる定番みたいなアンタッチャブルな情報も入ってますが。

フリーエネルギーの開発者暗殺も凄いけど、それを超えてると言われる、医療、ウイルス細菌、生物学、遺伝子関係の暗殺関係、エメリー・スミスはこっちの方の暴露で、やっとけばよかったのにね。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ

 

イスラエルのF-35がイラン領空を侵犯したとクウェート紙が伝えたが、ロシア国防省は全面否定

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803300000/

イスラエルのF-35戦闘機2機がシリアとイラクの領空を侵犯した後、イランの領空へ入ったとクウェートのアル・ジャリダ紙は伝えている。高空からの偵察飛行で、シリアに配備されているロシアの防空レーダーは探知できなかったともいう。

 

 しかし、この報道をロシア国防省は全面的に否定​した。ロシア側によると、どのような航空機でも高空を飛行すれば容易に探知され、ミサイルで撃墜することも難しくないとしている。シリア領空へ侵入したイスラエルのF-35がシリアの防空ミサイルでダメージを受けた疑いがあることは本ブログでも伝えたことだ。

 

 3月に入り、アメリカとイスラエルは合同軍事演習を始めた。イランからのミサイル攻撃を想定しての演習だとされているが、イラン攻撃の準備だと考えるべきだろう。ネオコンのポール・ウォルフォウィッツは国防次官だった1991年にイラク、シリア、イランを殲滅すると口にしていた。この話は2007年にウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官が語っている。(​3月​、​10​)

 

 ネオコンは1980年代からイラク、シリア、イランを殲滅するべきだと主張、まずイラクのサダム・フセイン体制を倒すべきだとしていたが、この当時はイラクをペルシャ湾岸の産油国を守る防波堤と位置づけていたジョージ・H・W・ブッシュ副大統領(当時)らと対立、スキャンダルが発覚する一因になった。

 

 2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃されてからホワイトハウスの主導権をネオコンが握り、統合参謀本部内の反対を押し切って2003年3月にイラクを先制攻撃した。

 

 9月11日の攻撃から10日ほど後、クラークはペンタゴンで統合参謀本部の知り合いからイラクを攻撃すると聞かされる。その数週間後、クラークが国防長官のオフィスで見せられた攻撃予定国のリストにはイラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイランが載っていたという。

 

 ​2007年3月5日付けのニューヨーカー誌に掲載されたシーモア・ハーシュの記事によると、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアがシリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラをターゲットにした秘密工作を始めている。

 

 この工作を作成するにあたって中心的な役割を果たしたのはリチャード・チェイニー副大統領(当時。以下同じ)、ネオコンのエリオット・エイブラムズ国家安全保障問題担当次席補佐官、ザルメイ・ハリルザド、そしてサウジアラビアのバンダル・ビン・スルタン国家安全保障問題担当顧問(元アメリカ駐在大使、後に総合情報庁長官)だという。

 

 そして2011年2月にリビアで、3月にはシリアでアル・カイダ系武装集団による侵略戦争が始まる。その武装集団を雇い、武器/兵器を提供、軍事訓練を行ったのがアメリカ、イスラエル、サウジラビアの三国同盟を中心とする勢力。その勢力にはサイクス-ピコ協定コンビのフランスとイギリス、オスマン帝国の復活を夢見るトルコ、天然ガスのパイプライン建設を拒否されたカタールも含まれた。

 

 現在、この構図は崩れ、アル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国とも表記)は事実上、壊滅している。それに変わる手先としてアメリカはクルドを使おうとしたが、思惑通りには進んでいない。

 

 そこでイスラエルやサウジアラビアはアメリカを使ってシリアやイランを破壊しようとしているが、3月1日にロシアのウラジミル・プーチン大統領は自国やロシアの友好国が国の存続を揺るがすような攻撃を受けたならロシア軍は反撃すると宣言、シリアやイランへアメリカ軍が直接軍事侵攻することは難しい情勢だ。

 

 アル・ジャリダ紙の話は、シリアやイランを攻めても簡単に片がつくというという宣伝にも思える。アメリカ軍の上層部にもイスラエルのためにアメリカの将兵は命をかけるべきだと考えている人もいるらしいが、実行することは難しいだろう。

 

 

 

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 14527

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>