トゥームレイダーリメイク版か、ペンタゴンペーパーズでも劇場鑑賞しようと思ったら、字幕版しかないんですよね。
それにしても、寒冷地なのに、最高気温が20℃を超えて、車中はフル冷房の暑さ。スーパーやホームセンターでは、冷たいものが売れてますね。
冷たいものは体に悪いから、できるだけ摂取しませんが。ノンアルコール人工甘味料も無い5つのオールフリー、飲みたくなる暑さですね。
ジンバブエが中国に次ぐ、金ゴールドの埋蔵量って知りませんでしたが。
フルフォード情報の、ブーゲンビル島も吹飛ばす量なんですかね。
金本位制も、原油元リンクも、分かりませんが。
コブラは、イラク、ベトナム、ジンバブエにしろ、投資対象の、評価替えとか、無いと逝ってたから、「？」なんだけど。
新通貨も、＄廃止もない、＄の減価だけだとは思いますが。
とりあえず、御魔吊り騒ぎは盛り上げてほしいですね。ッテカ。Φ(^π^;)φ
https://ameblo.jp/spiritual-light/entry-12364908143.html
もう、中国における元建て金資産担保石油先物取引が開始されてしまったので、世界金融リセットが起こらない可能性はゼロになりました。ドミノ倒しのように最後まで進行して行きます。
あとは、目新しい情報としては世界規模の金本位制システムの導入を主導するのはIMFとのことです。
これでRV/GCRに必要な駒と駒の動く順番はほぼ開示されたでしょうね。
RV/GCRが今週中に起こるのは間違いなさそうです。みなさん、現金、飲料水、緊急時食料、防寒着、救急箱などの準備をお願いします。
緊急速報“GCRによる共和国の再興”2018年3月31日より抜粋
https://ameblo.jp/spiritual-light/entry-12364889432.html
3.このシステムにはアメリカ共和国、EUおよび英国が含まれることになる。そしてこれらの国々こそ1944年のブレトンウッズ協定から1974年のサウジアラビアによる輸出石油の安売りに至るまでの最悪中の最悪のカオスの張本人どもなのである。
（訳注：ブレトンウッズ協定により米国ドルは金で資産担保されることにより、唯一無比の世界通貨としてのスーパーパワーを得ることとなった。その後、1971年のニクソンショック（ウォーターゲート事件）を契機に米国ドルは金資産担保通貨の地位から降りることとなった。そして、1973年のオイルショックにより、米ドルは石油ドルの怪物へと変貌を遂げることとなる。こうして石油ドルは、金に資産担保されていないただの紙くずに過ぎないにも関わらすず、世界を支配することとなり、カバールにとって無尽蔵の錬金術を行う黒魔術の道具、世界支配の強大な武器となったのである。こうして計略がなされたと同時にカバールの手先サウジアラビアにより、石油価格はカバールの望む水準まで下げられ、石油輸出国は欧米先進国と肩を並べる機会を失ったのである。）
4. トランプは中国、ロシアおよびアフリカによってこの新しい金融システム実現のために人為的に権力の座につかせられたのである。我々が今目撃しているのは、カバールが思いつく限りのあらゆる手段を用いてトランプをRV／通貨評価替えが実現する前に退場に追い込もうとしている一部始終なのである。
5.このことが無駄であったことが証明された。なぜなら、世界規模のRV／通貨評価替えが先週スタートしたからである。
FについてはジンバブエドルのRVによる影響に関する専門的な金融分析に終始しており、イベントウォチャーにはあまり関係ない内容なので翻訳は割愛させていただきます。ただ、アフリカ国家群を後見している古老たちと中国の古老たちが古くから同盟関係を結び、RVに向けて影で活動してきた旨の説明がなされてますので、このことについてだけは概要として述べておきたいと思います。
イラクディナールのRVについては4月1日説と4月3日以降説があるようです。いずれにしても今週中にイラクのRVは起こるようです。
何のカードなのか不明ですがカード決済では既に新イラクディナールレートは動き出したようです。
今日の目玉はジンバブエの金本位制に関する具体的な情報が出てきたことです。私もジンバブエ政府の一次資料で確認を取りましたがジンバブエは世界第一位の埋蔵量を誇る中国に次ぐ金埋蔵量を誇るそうです。まだ、採掘が進んでいないので目立っていませんでしたが、金本位制の導入に際して二番目に重要な国でした。
この国の情勢を調べましたが、白人に対する敵対政策を取っており、CNNとBBCは出禁になっているそうです。つまり、カバールメディアを目の敵にしています。そして、最近は中国と急接近しています。
そして、4月2日にジンバブエの大統領は習近平と会談し、金本位制への移行を宣言する手はずになっているとのことです。
米国にはそこそこの金埋蔵量がありますが、カバールの二大拠点の一つヨーロッパとハザールマフィアの総本山イスラエルには全くといっていいほど金埋蔵量がありません。
つまり、世界第１，２位の埋蔵量を誇る中国とジンバブエが手を結ぶならば、もう、カバールには勝ち目はありません。石油ドルの葬儀の日取りが決まったようです。