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カバルとミラダー★人で映画ID4とV版のET来襲劇? 米大統領令=繁栄パッケージ計画GESARA

字数制限で、ミラダー帝国、ミラダー帝国の、追加情報で、コメントも追加してますが。

 

コブラ登場でも、コーリーやエメリーは、ウィルコックのテレビ出演してるから、目立ってるけ。

コブラは過去、フルフォード氏や、他、マニアが嵌る関係と、ネット会議と、閉鎖的な信者支持者の講演会だけですから、グリア博士も悪玉宇宙説で一蹴して相手にしてないから、特に、日本ではマイナーでしたが。

やっと、スピ系の、アメブロでも目立ってきましたね。

 

確かに、映画ID-4、リバージェンスや、海外ドラマ、Vビジターより、複雑な、ややっこしい、ミラダー帝国とカバルの情報ですが。

これまでは、単純に、悪玉宇宙人が、地球人を隔離してる説のコブラ説か、グリア博士のカバルが悪玉宇宙人をねつ造して、善玉宇宙人をカバルが悪玉扱いさせて、核兵器の武器麻薬人身売買の奴隷商人の、黒魔術集団の御蔭で、危険過ぎて、太陽系から出られない、善玉宇宙人に、地球次元に封印されてる説の、どっちかだけでしたが。

 

カバルが、悪玉偽宇宙人を作って、宇宙人来襲劇のブルービーム計画から、宇宙人善玉まで、悪玉扱いするシナリオじゃなくて、本物の悪玉宇宙人のミラダー帝国に襲撃させて、その本モノの悪玉ミラダー帝国が、敵と味方の、一人二役の、演出で、悪玉撃退して、善玉として、カバルの背後に君臨するシナリオなんですね。

 

要は、キメラ、アルコン、ドラコニアン、レプタリアンが、ミラダー帝国になって、悪玉と善玉を演じて、表舞台に登場する、ようなものですが。

 

しかし、コブラが全然インテルに反応してないから、ここは、やはり、インテルの、ガセ扱いですね。

他の、大統領令とか、ゴイム解放的な、スーパーサプライズは、シェルダンのC組他、多数のチャネリングや、コーリー説、コブラ説の基本でもありますが。

 

通貨評価替え/機密情報 警報 2018年4月11日

https://ameblo.jp/spiritual-light/entry-12367811423.html

最新の報告は、カバールの”偽の異星人による侵略“計画について報告している。その内容はミラダー帝国が銀河連合を装って地球を侵略した後、ミラダー帝国が偽物の銀河連合の戦闘行為を止めさせて、地球人の前に救世主として登場するというものである。
http://boards.4chan.org/x/thread/20592490/mirader-empire-qcomt-0001

 この新事実に関して同盟は、この計画により、思考不全に陥っている大衆が銀河連合が自分たちを侵略に来ると信じ込まされてしまうだろうと認識している。

 カバールの計画は再び暴露されて妨害されることとなった。同盟に感謝する。

 他のニュースとしては、トランプにより最近署名宇された大統領令がアメリカにおける貧困を根絶しようとしていることが重要な出来事であった。
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/executive-order-reducing-poverty-america-promoting-opportunity-economic-mobility/

 繁栄パッケージプログラムの権威付けが密かにこの大統領令の中に埋め込まれている。

 繁栄パッケージはひとたびGESARA(訳注:Global Economic Security and Recovery Actの略で、世界経済の安全保障と回復に関する法律)が施行されるならば開始されるだろう。

 株式市場はは予定どおり崩落する方向で進んでおり、暴騰ないし暴落により崩壊することになる。

 800#番号(RV/通貨評価替え後のレートで取引を受け付ける金融機関の特別な電話番号のリスト)リストはすでに配信の手はずが整っている。

 かなりの期待度で明日RV/通貨評価替えが起こる。

 

翻訳終わり

 

 うーん。訳者としてはこのミラダー帝国の評価に困りますね。もし、近い将来、コブラが言うように地球人類が異星人とのファーストコンタクトを受けるという計画があるのであれば、カバールのこの作戦は地球人と異星人との正常なコンタクトを妨害することになるでしょうね。侵略者が来るという情報が出回っているのであれば、地球人は怖がってまともに会おうとはしないでしょう。下手をすると異星人を攻撃するかも知れません。

 

 ミラダー帝国があってもなくてもどうでもいいことで、地球人類と異星人とのコンタクトが遅れれば遅れるほどカバールにとって好都合なはずですから。

 

 こんなことで騙せるのかという気もしますが、1938年には火星人が地球に攻めてくるというH.G.ウェルズの小説を原作とするラジオドラマが放送されて米国国民がパニックになって警察が出動する事態になったそうですから、ある程度の数の人々が“ミラダー帝国の侵略”に我を失ってしまう可能性は無きにしもあらずです。

 

 トランプさんの大統領令を見てみると、Economic mobilityに問題があると見ていて本質をついていると感じます。日本も米国も中央銀行が量的緩和で一生懸命紙幣を刷って市場に投入しても一向に景気が回復しない、だから、金利を上げられないというのは、お金を投入してもEconomic mobilityが機能していない。つまり、必要なところにお金が回っていっていないのですね。身体の一部だけに血液が溜まっていて他の部分は貧血なんです。

 

 日本の場合だと、投入紙幣はほとんど企業の内部留保になってしまっています。世の中低コストばやりですから、会社は人件費や設備投資費を削って低コストで商品を販売しようとする。人件費、設備投資削減ですから、求人は減ります。雇われても給料は安く抑えられます。すると無職や低所得者ばかりです。無職の人や低所得者はお金がなくてモノを買えません。商品が売れません。会社は儲かりません。だから、またリストラに走ると悪循環が続きます。

 

 内部留保は株式投資に回されるので投資できるだけの金銭的余裕のある富裕層だけがガッポガッポと儲けまくります。それで株価はうなぎ登りでマスコミや政治家は(ここオフレコで、富裕者層だけ)景気良くなりましたと言うわけです。庶民置き去りの一部だけ好景気で後は全部不景気状態が続くわけです。

 

 トランプさんはそこにメスを確実に入れることができる大統領令を公布したわけですね。日本の政治家はどうなんでしょうかね?

 光の時代の最初のステップは必要物資や必要な金銭がどんな人にでも十分行き渡る時代です。トランプさんの大統領令やGESARAはこの最初のステップの時代をもたらすものです。

 


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