コブラ説で、ロシアの特殊部隊のスペツナヅが、シリア内の米軍基地だったか、捕獲監禁されていたプレアデス人を解放したとか、以前記事がありましたが。
ビフォーイッツニュースに、シリア国内でSSP秘密宇宙計画のスーパーソルジャーが傭兵として活動とか、アヌンナキの出現とか、シリアの国連大使が、シリア国内の、爬虫類宇宙人だか、悪玉に言及、発言したという記事、機械翻訳で載せようか、気になってたら、日本や世界や宇宙の動向さん最新で、別の、記事で一部同じ内容ですね。
悪玉宇宙人は居ない説の、グリア博士には一蹴される話ですが。
人類、特にカバルはアヌンナキの子孫なのか、プレアダマイトやコーンヘッドのハイブリッドがルーツなのか、知りませんが。
とりあえず、グリア博士らの説、カバルが人類単独で演出する偽宇宙人来襲劇に、本物の悪玉宇宙人ミラダー星人とカバルが、自殺自演の、説と、気になったから、序に、反応してみました。
銀河艦隊シルバーフリート、アシュター司令官
の強制介入まで、嗚呼でもない、こうでもないは、続きそうですが。ッテカ。Φ（；´π｀）φ
Syria Tells UN America Has Genetically Modified Supersoldiers Deployed in Country (TruNews TV)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025084.html
そんな中、以下のようなニュースが飛び込んできました。本当かどうかはわかりませんが、このような奇妙なニュースは意外と本当だったりするのが、「現実（事実）は小説より奇なり」の所以です。
実際に、地球の地下深くには不気味な（非常に進化した）地球外生命体が生息しているそうですから、穴から地表に出てきて人間を捕食することは可能です。ひょっとしたら、彼らこそ人間に戦争をさせ大量の犠牲者を生産させることで大量の餌（死体）を得ているのかもしれません。つまり、彼らにとって贅沢な食料を得るために人間に大量殺人をさせているとか。。。人口削減計画も死体を彼らの食料にするため？考えるだけでゾーッとします。
http://www.someonesbones.com/blog/anunnaki-harvest-human-corpses-in-syria/
（概要）
4月11日付け
シリアでアヌンナキが戦争の犠牲者の死体を運び去っています。
ロシア国防省から得た情報によると、アヌンナキと呼ばれる邪悪な地球外生命体がシリアの東グータで戦争の犠牲者の死体を運び去っているとのことです。東グータではこの3週間で1000人もの人々が亡くなっています。
情報筋（元KGBスパイのStrelnikov Isaac Stepanovich氏）によると、
プーチン大統領が認証した文書には目撃者の証言が記録されていました。
その内容とは、身長が2m～3mほどの人間そっくりの宇宙人らが戦場に横たわっていた戦死者の死体や死体の一部をあさっていたというものです。
アヌンナキと思われる宇宙人が東グータを襲撃し始めたのは2月14日からでした。彼らは毎晩、戦火で荒廃した街で死体を探し回り、見つけた死体は全て運び去りました。
彼らは人間に見つかるリスクを減らすために意図的に真っ暗な夜間に死体を探し回っていたのです。その目的は死体を食べるためと思われますす。。
これらの宇宙人は人間を捕食していますから、死体を運び去る理由はそれ以外に考えられません。
（アヌンナキ或はネフィリム）
さらに、彼らは最終的に健康的で頑丈な人間の奴隷を欲しがっています。
しかし死んでしまった人間は食べてしまいます。彼らにとって人肉はごちそうなのです。アヌンナキは力が非常に強く人間の死体を左右の肩に1体ずつ担ぎながら、人間に見つからないように猛スピードで走ってポータルの中へ消えて行きます。
また、多くの市民や兵士は戦火に逃げまどっているため、たとえ身長が3mの宇宙人が高速で通り過ぎても誰も気が付きません。
プーチン大統領が地球外の害獣を大量に駆逐する取り組みを強化してから、アヌンナキは人間に隠れて行動するようになりました。プーチンはロシア、シリア、アフガニスタンに存在したアヌンナキの活動拠点を破壊しましたが、アヌンナキはまだまだ人間にとって大きな脅威です。
彼らは地球のどこでも襲うことができます。そして現在は彼らのおいしい餌が大量に得られるシリアがかっこうの的にたっています。
彼らは既に150人以上の女性や幼児の死体を運び去っていると考えられます。
しかし彼らの存在を証明する証拠写真や映像は存在しません。その理由は、ジャーナリストは彼らに包囲された街を夜間に出歩くことで彼らに攻撃されるのではないかと恐れていますし、村の住民らは食べるだけで精一杯で携帯電話やカメラを買う余裕はないからです。
一方、アンヌンナキはカモフラージュや人間に発見されないように行動するのに長けています。
村の住民が誰かに彼らの存在について話したとするなら、戦争で頭が狂ったのではないかと思われるだけです。
3月1日に、東グータに住む女性がアルジャジーラに「大男たちが街をうろつきながら負傷した兵士らを捕まえ
引きずって行った。」と伝えましたが、それは幻覚だと言われてしまいました。
プーチンは世界中に存在するアヌンナキのホットスポットを破壊する計画を立てています。しかしプーチンですら、技術的にも数的にも優勢なアヌンナキに勝つのは難しいと考えています。
アヌンナキはヒドラ（ギリシャ神話）と同じような存在です。頭を１つ切断しても、すぐに2つの頭が生えてきます。アヌンナキを1体殺してもすぐに5体のアヌンナキが生き返ります。