カバルの施設が事実なら、アサドかプーチンが、既に指示してシリア国内問題として処理してるハズですからね。
13日の金曜日、オカルトの、儀式に因んで、黒魔術集団のシナリオ通りな展開に思えますが。
確認できないけど、有り得なくもないですが。
しかし、コブラが瞑想を促してる時点で、99.666%、違うようには思いますが。Φ(^π^;)φ
https://ameblo.jp/spiritual-light/entry-12368481594.html
最新情勢の概観
(免責事項:以下の最新情勢の概観は複数の情報筋からの噂に基づくものであり、真実あるいは正確であるとは限らない。)
トランプ、英国およびフランスは、同盟の指示のよってカバール-軍事産業複合体の化学兵器秘密貯蔵施設およびその他の施設を破壊することに成功した。これらの施設はカバール-軍事産業複合体の支配の下でCIAが運用していたものであった。
表向きの理由はアサド政権の施設を破壊したというものであった。
これらの施設は第三次世界大戦をもたらす目的で偽旗作戦を実行するためにカバールによって使用されていたものであった。
シリアにおける化学兵器による攻撃というカバールによって仕組まれた偽旗作戦はカバール自身に類が及ぶこととなった。同盟はCIAの作戦施設を攻撃する口実としてカバールの偽旗作戦を利用したのである。米国による攻撃に対してシリアがなぜ報復しないのかを考えるべきである。
戦争はないだろう。平和のみである。
大統領権限による下院5404法案の施行が次の大きな出来事となる。
大統領権限の行使は世界中に GESARA(訳注:Global Economic Security and Reformation Act/世界経済の安全保障と改善に関する法律。カバールに集中した富を貧困者層に再配分し貧困の撲滅をもたらすための法律)の施行を導く初期的な効果を及ぼす引き金となるだろう。
GRSARAの施行の元で下院5404法が完全に施行されるだろう。
”イベント”というものは物質次元のとどまらず高次界も含めて闇の勢力が排除されたことを地球人に知らしめるものです。
これは決して地球人類のアセンションとリンクしたものではありません。
ただし、”イベント”によって地球人類がアセンションしやすい環境は整います。
しかしながら、アセンションは他力本願では絶対にできません。
もちろん、宇宙人からは最大限のサポートはあるでしょうが、自分の自由意志で自己責任で自力で行うものです。
問題は四次元から五次元へのアセンションです。恐怖その他のネガティブな感情を手放すためにはどうしても自己受容というプロセス、自分がずっと避けてきた自分の負の側面と正面から向き合いそれを抱きしめるという非常につらい経験をしなければなりません。
私は乞われて数人の方を指導したことがありますが、まだヴェールが除去されていないせいでしょうか?全員このプロセスを通過することをできませんでした。それだけこのプロセスは辛いのです。
ですから、このプロセスで経験しなければならない痛みを少しでも軽減できるテクノロジーを宇宙人がもたらしてくれはしないかと淡い期待を抱いているのです。
そうでないと五次元へのアセンションは非常に難しいと感じています。
ただ、私もイベント後の地球上のエネルギー状態がどの程度変わるのかがわかりませんので、イベント後のエネルギー状態が自分の想像以上に素晴らしいものであれば私の心配も杞憂に終わるのかも知れません。
このようなわけで、イベントが起ころうと起こるまいと、中国、ロシア、米国の指導者層の次元が三次元のとどまる限り、闇の勢力が排除されようがされるまいが世界規模の核戦争が起こる可能性は否定できません。
今回のシリアのケースは真面目に分析するととんでもない長文になりますが、やってもあまり意味がないと思います。
まあ、シリア、ロシアも反撃に出なかったわけですし、トランプさんも今朝のニュースを見た限りではこれ以上のことはしないと言っていますので、大規模戦争にならずによかったということで話は終了したいと思います。
次に通貨評価替え、世界通貨リセット、GESARAの話になりますが、これらは昨日もお話しましたが、
①カバールの資金源を断つ。
②カバールに集中した富を貧困者層に再配分してこの世の貧困を撲滅する。
②カバールに集中した富を貧困者層に再配分してこの世の貧困を撲滅する。
という二つの目的を持ちます。
①は金保有国が金本位制に公式に移行してくれれば事足ります。
しかし、今度は金保有国のみに富が偏ることになります。
これらの金保有国が自国に集中した富を金を持たない国にまで分け与えてくれるかどうかは分かりません。
金保有国の指導者層が三次元のままにとどまっているのなら、彼らがカバールにとって代わって世界の支配に乗り出すかも知れません。
一方の側面として、貧困にあえいでいた人にいきなりアセンションの話をしても無意味です。それは溺れている人に神の救いを語る説教師のようなものです。溺れている人が今必要としているのはライフガードであって説教師ではありません。
ですから、世界中の貧困者層に金保有国かどうかに関係なく富を公平に分配する必要があります。そうやって物質的飢餓を癒した後でないとアセンションプロセスは進行しません。しかし、三次元にどまっている金保有国の指導者層が無償でそうでない国々の貧困の撲滅に手を差し伸べてくれるかどうか?
②が非常に難しいプロセスであることがお分かりになることと思います。
また、必死にスピリチュアルな救いを外部に求めている四次元の人にもいきなり五次元の話をするのも難しいでしょう。溺れている人にはやはりライフガードがまず必要なのです。
効果の高いヒーリングテクノロジーが広範囲に行き渡り、誰もが気軽に極めて低料金で利用できるような社会システムの構築が必要です。
ヴェールが取り去られてことのほか、地球に降り注ぐエネルギーが劇的に改善し、地球人の五次元へのアセンションが簡単に済んでしまうというのが一番理想的なのですが、イベント後のエネルギーを浴びてみないことには何とも言えません。
そうでもない場合は結構苦労しそうです。