Qアノンの動き、特に、シリア攻撃については、スメドリー・バトラーの支持者とは思えない、動きしてますが。
シリアの毒ガス、下手人について、上念氏は、Qアノンと同じ、ホワイトヘルメットが出てこない、アサド説。
大高氏は、レジスタンスと概ね同じ分析のようですが。
後半、第二次大戦の、ゾルゲ、尾崎、ルーズベルトのコミンテルンの犯罪については、お二人とも同じ視点。
フーバーの回想録引用で、支持してるところから、もう一度、名無し先生説、真逆の、桜井さんの、戦前、海軍元将校、バトラーの記事、復習しますかね。
フルフォード氏も3月の記事とビデオで、バトラーのクーデター阻止の、海兵隊の、トランプ政権の、軍人政権の陣容を解説してますが。
資本家富裕層が、フーバーに憑いて、ルーズベルトをクーデターで倒す計画をバトラーが阻止した説、復習ですね。
誰が、本当の、コミュニスト?ファシスト?なのか?
第二次大戦の、下手人は、ルーズベルトなのか?資本家階級なのか?
本当の、ゴイムの敵は誰なのか?
確かに、2度と、父親の兄弟みたいに、戦死や、傷痍軍人を出さない為に、生きたまま、病死も根絶、不老不死の、超人化で、銀河の果てまでファンスティック666♪の、実現の前の、善玉宇宙人介入の、絶対条件ですからね、戦争と税金の関係暴露は。Φ(;´π`)φ
シリア問題は「イスラエル問題?」・各国が参加してもうごちゃごちゃ…行方の先に北朝鮮もいる?
https://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/26caa830f451a226a413e1c75688626f
https://jicchoku.muragon.com/entry/251.html
・閣僚は元軍人
マティス国防長官、実質大統領ジョン・ケリー、統合参謀長ダンフォードも海兵隊上がり(海兵隊ばかり)
米国海兵隊のスメドリー・バトラー将軍に味方に付けば、大統領にすると持ち掛けたが
・しかし、彼はそれを拒み、暴露本を書いた。「アメリカ軍が大富豪の資源泥棒に使われている」
・スメドリーの部下たちが、今アメリカで権力を取った。
・彼らは70年間の外交戦略を変えようとしている。
再掲 94年前の9月1日に起こった関東大震災は虐殺事件を引き起こし、日本をJPモルガンの属国にした
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201708260000/
8月も終わり、9月を迎えようとしている。
1923年9月1日、日本にとって大きな節目になる出来事が起こった。相模湾を震源とする巨大地震が関東地方を襲い、10万5000名以上の死者/行方不明者を出し、その損害総額は55億から100億円に達したのだ。
震災対策の責任者は朝鮮の独立運動を弾圧したコンビ、水野錬太郎内相と赤池濃警視総監だった。震災当日の夕方、赤池総監は東京衛戍(えいじゅ)司令官の森山守成近衛師団長に軍隊の出動を要請、罷災地一帯に戒厳令を布くべきだと水野内相に進言しているが、その頃、「社会主義者や朝鮮人の放火が多い」、「朝鮮人が来襲して放火した」といった流言蜚語が飛び交いはじめ、翌日の夜に警視庁は全国へ「不定鮮人取締」を打電した。
そうした中、朝鮮人や社会主義者が虐殺され、千駄ヶ谷では伊藤圀夫という日本人が朝鮮人に間違われて殺されそうになる。伊藤圀夫はその後「千駄ヶ谷のコリアン」をもじり、千田是也と名乗るようになった。アナーキストの大杉栄が妻の伊藤野枝や甥の橘宗一とともに憲兵大尉の甘粕正彦に殺されたのもこの時だ。一連の虐殺には治安当局が関係している疑いがあり、その意味でもこの時の犠牲者を追悼するという姿勢を東京都知事は見せてきた。それを止めるという意味は対外的にも重い。
震災後、山本権兵衛内閣の井上準之助蔵相は銀行や企業を救済するために債務の支払いを1カ月猶予し、「震災手形割引損失補償令」を公布している。すでに銀行が割り引いていた手形のうち、震災で決済ができなくなったものは日本銀行が再割引して銀行を救済するという内容だった。
震災手形で日銀の損失が1億円を超えた場合は政府が補償することも決められたが、銀行は地震に関係のない不良貸付、不良手形をも再割引したために手形の総額は4億3000万円を上回る額になり、1926年末でも2億円を上回る額の震災手形が残った。しかもこの当時、銀行の貸出総額の4割から7割が回収不能の状態だ。
復興に必要な資金を調達するため、日本政府は外債の発行を決断、それを引き受けることになったのがJPモルガン。この金融機関の総帥はジョン・ピアポント・モルガン・ジュニアだが、大番頭として銀行業務を指揮していたのはトーマス・ラモントだ。このラモントは3億円の外債発行を引き受け、それ以降、JPモルガンは日本に対して多額の融資を行うことになる。
この巨大金融機関と最も強く結びついていた日本人のひとりが井上準之助。1920年に対中国借款の交渉をした際にこの巨大金融機関と親しくなったという。ラモントは日本に対して緊縮財政と金本位制への復帰を求めていたが、その要求を浜口雄幸内閣は1930年1月に実行する。そのときの大蔵大臣が井上だ。
金解禁(金本位制への復帰)の結果、1932年1月までに総額4億4500万円の金が日本から流出、景気は悪化して失業者が急増、農村では娘が売られるなど一般民衆には耐え難い痛みをもたらすことになる。そうした政策の責任者である井上は「適者生存」、つまり強者総取りを信奉、失業対策に消極的で労働争議を激化させることになる。こうした社会的弱者を切り捨てる政府の政策に不満を持つ人間は増えていった。
1932年にはアメリカでも大きな出来事が引き起こされている。巨大企業の活動を制限し、労働者の権利を認めるという政策を掲げるニューディール派のフランクリン・ルーズベルトがウォール街を後ろ盾とする現職のハーバート・フーバーを選挙で破ったのだ。
フーバーはスタンフォード大学を卒業した後、鉱山技師としてアリゾナにあるロスチャイルドの鉱山で働いていた。利益のためなら安全を軽視するタイプだったことから経営者に好かれ、ウォール街と結びついたという。(Gerry Docherty & Jim Macgregor, “Hidden History,” Mainstream Publishing, 2013)
このフーバーは1932年、駐日大使としてジョセフ・グルーを選び、日本へ送り込んだ。この人物のいとこにあたるジェーン・グルーはジョン・ピアポント・モルガン・ジュニア、つまりJPモルガンの総帥の妻。またグルーが結婚していたアリス・ペリーは幕末に「黒船」で日本にやって来たマシュー・ペリー提督の末裔で、少女時代を日本で過ごしている。その際、華族女学校(女子学習院)へ通っているのだが、そこで親しくなったひとりが九条節子、後の貞明皇后である。
グルーの皇室人脈をそれだけでなく、松平恒雄宮内大臣、徳川宗家の当主だった徳川家達公爵、昭和天皇の弟で松平恒雄の長女と結婚していた秩父宮雍仁親王、近衛文麿公爵、貴族院の樺山愛輔伯爵、当時はイタリア大使だった吉田茂、吉田の義父にあたる牧野伸顕伯爵、元外相の幣原喜重郎男爵らにもつながっていた。(ハワード・B・ショーンバーガー著、宮崎章訳『占領 1945〜1952』時事通信社、1994年)
そうした人脈を持つグルーだが、個人的に最も親しかったひとりは松岡洋右だと言われている。松岡の妹が結婚した佐藤松介は岸信介や佐藤栄作の叔父にあたる。1941年12月7日(現地時間)に日本軍はハワイの真珠湾を奇襲攻撃、日本とアメリカは戦争に突入するが、翌年の6月までグルーは日本に滞在、離日の直前には岸信介とゴルフをしている。(Tim Weiner, "Legacy of Ashes," Doubledy, 2007)
当時、アメリカの大統領就任式は3月に行われていた。その前、2月15日にルーズベルトはフロリダ州マイアミで開かれた集会で狙撃事件に巻き込まれている。ジュゼッペ・ザンガラなる人物が32口径のリボルバーから5発の弾丸を発射、ルーズベルトの隣にいたシカゴのアントン・セルマック市長に弾丸が命中して市長は死亡した。
群衆の中、しかも不安定な足場から撃ったので手元が狂い、次期大統領を外した可能性があり、本来なら事件の背景を徹底的に調査する必要があるのだが、真相は明らかにされなかった。ザンガラは3月20日に処刑されてしまったのである。
そして1934年、名誉勲章を2度授与された伝説的な軍人、海兵隊のスメドレー・バトラー退役少将がアメリカ下院の「非米活動特別委員会」でウォール街の大物たちによるクーデター計画を明らかにしている。少将の知り合いでクーデター派を取材したジャーナリストのポール・フレンチは、クーデター派が「コミュニズムから国家を守るため、ファシスト政府が必要だ」と語っていたと議会で証言している。
バトラーに接触してきた人物はドイツのナチスやイタリアのファシスト党、中でもフランスの「クロワ・ド・フ(火の十字軍)」の戦術を参考にしていた。彼らのシナリオによると、新聞を利用して大統領を健康問題で攻撃し、フランスの「クロワ・ド・フ(火の十字軍)」のような50万名規模の組織を編成して大統領をすげ替えることにしていたという。クーデター計画と並行する形で、ニューディール政策に反対する民主党の議員は「アメリカ自由連盟」を設立している。活動資金の出所はデュポンや「右翼実業家」だった。
それに対し、50万人の兵士を利用してファシズム体制の樹立を目指すつもりなら自分は50万人以上を動かして対抗するとバトラーは応じた。内戦を覚悟するように警告したわけだ。そうしたこともあり、クーデターは実行されていない。クーデターを計画したとされた人々は誤解だと弁明、非米活動特別委員会はそれ以上の調査は行われず、メディアもこの事件を追及していない。捜査当局も動かなかった。
言うまでもなくジョセフ・グルーは第2次世界大戦後にジャパンロビーの中心的な存在となり、日本で進んでいた民主化の流れを断ち切り、天皇制官僚国家を継続させている。大戦前、思想弾圧の中心になった思想検察や特高警察の人脈は戦後も生き残った。これが「戦後レジーム」の実態であり、「戦前レジーム」とはウォール街の属国になることを意味している。そうした意味で、安倍晋三の言動は矛盾していない。
https://ameblo.jp/msouken2/entry-12361527420.html
From: ザ・リアルインサイト事務局 掘れば掘るほど、何が出てくるか分からない。 しかし、歴史を探求し続ける者は皆、決して触れてはならない禁断の史実に出会うことになります。意図せずとも、その時は必ず訪れます。 そして、あなたもそう遠くない未来に禁断の史実に出会うことになります。 今回、あなたへお伝えする禁断の史実とは、ヴェノナ文書を解読することによって得られた衝撃の事実の数々です。コミンテルンを丸裸にすることで、戦後日本を荒廃させた思想の正体を明かします。 戦前、コミンテルンは日本社会を徹底的に分析し、日本でいかに革命を起こさせるかという構想を練っていました。その概要とは、、、
これだけの構想概要を耳にしても、まだ実感がわかないでしょう。
いかがでしょうか?たったの一部ではありますが、これこそが禁断の史実です。 それにしても、そもそもコミンテルンという組織は一体何なのか? ここでは具体的な事例を明かすことはできませんが、これだけは言えます。 日本破壊工作を企図するコミンテンルのスパイは、 決して冗談や脅しなんかではありません。 日本人を分断し、日本の文化を破壊し、天皇制を崩壊させ、日本を共産化しようとしている人物達が、「普通の日本人」として暮らしています。 それがいかに恐ろしいことか。徐々に実感が湧いてきたのでは、、、。 しかし、ご安心ください。ページの冒頭で私はこう申し上げました。 つまり、コミンテルン完全攻略 なぜ、私がここまで自信をもってお伝えすることができるのか。 早速、その人物をご紹介します。
さらに、今月号では11月9日に開催した菅沼光弘氏・藤井厳喜氏ダブル講演会収録映像もお届けいたします。 |

|
さらに、今回ご入会頂くあなたには、マスコミをコントロールしている勢力があるゆえに、日本のマスコミが真実を報道できない理由を知って頂くため、次の特別企画動画コンテンツもプレゼントします |