蒸しますね。午後の定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
恐慌について、フルフォード最新によると、ロス茶ロックさん、ユーロ、ドルの死闘なんですかね。Φ(^π^;)φ
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2013年6月26日 「民」が世界を変えつつある
http://fujiwaranaoya.main.jp/130626.mp3
金融大崩壊が迫りつつある
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-1016.html
★NSAによるハッキングが明らかになったことで、米国は内外の批判を浴び、中国に対して恨み骨髄の有様です。中国市場を混乱・崩壊させるべく、FRBが緩和縮小を示唆したということも考えられます。
現在のアベノミクス相場は、激動する国際情勢の中で波間に漂う木の葉の如しで、いつどうなるか分かりません。個人投資家は大手の損失のツケを被せられることが多いですから、今の内に手を引いた方が賢明でしょう。
報道(米大手銀行 FRBに金融危機対応策を提案)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4483448.html
★世界的金融機関のトップは、着実に危機モードに入っています。
ムサシの投票改竄装置で手軽に不正選挙
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_177.html
なるほど、裏社会の弱点はここだったんだ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_179.html
12.12.15夜、「焦げ臭い、何かを燃やしたような匂い...東日本の広範囲で異臭報告多数あり」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_176.html
この際、選挙にもっと深入りして選挙戦に従事する中から我々のなすべきことを見出していくという戦法を?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_174.html
はいはい、いつもの人格攻撃ご苦労。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_173.html
落選したら候補者が破産する政党があるらしい
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/06/post-2990.html
★橋下発言による惨敗で維新候補者の出馬辞退が相次ぐ なお選挙費用は自腹、上納金もあるもよう
ローラの父親が「国際的な保険金詐欺団の首魁」
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/06/post-2992.html
まず、慶應義塾大学医学部専任講師の近藤誠医師氏と京都高雄病院理事長の中村仁一医師の共著『どうせ死ぬなら「がん」がいい』の中で、“香典治療”と呼ばれる医療の実態について触れている。
香典治療とは、助かる見込みのない末期の患者に遺族のために、あるいは営業費向上のために施される見せ掛けの治療のことであり、全医療費の70%を占めるとされ、治療が異常に高額になると、死が近いとも言われている。
このため、日本人が一生に使う医療費の2割が死ぬ直前に使われており、それによって医療産業が成り立っているという。
入院患者の命が危なくなると、ここぞとばかりに薬物や点滴を投与し、稼ぎをあげるわけである。
老人医療の薬漬けの問題についてはよく採りあげられており、これだけの話であれば、最期まで“手を尽くした”という「善意」の方便も許容範囲にあるかも知れない。(無論、この薬物投与により逆に死期が早まるという人道上の問題はあろうが)それ以上に、由々しき事態が医療の現場にはあるのだ。それは、まさに悪意、いや“殺意”がなければ実行できないことである。
その一つは、「高速点滴」である。
高齢者の場合、最低で1日1.3リットル、最高でも1.6リットル、平均1.5リットル以上点滴すると命に関わってくる。体の中に過剰な水分が入り、肺に水がたまって肺水腫を引き起こす。これにより“溺死”するわけである。だが、「香典治療」では、この点滴がやたらと行われている。“高速点滴”と言われるが、これにより過剰な水分を摂取し、死期が早まることにある。半日で5.7リットルの点滴が打たれたケースがある。
医者であればわかっているはずの点滴の頻度を顧みず、“高速点滴”が行われている実態があるのだ。
もう一つ、「薬物の飲み合わせ」である。
薬物には併用してはいけない組み合わせがある。だが、この「香典治療」において大量に投与される薬物の中には、併用されているケースがあるのだ。あるケースの場合、投与された全26種の薬物すべてが併用禁止のものだったという。ここまでくれば、事故や過失、偶然で済む問題ではない。
ズバリ、早く死なせようという“殺意”が働いていなければならない。ある実例がある。
ある埼玉県の某病院と老人ホームが結託したケースである。
84歳のAさんは、特別養護老人ホームへ入所する際、そこの理事長がAさんの預金通帳と印鑑を知らぬ間に奪った。Aさんが返して欲しいと訴えると「認知症による取られ妄想」だとして取り合わなかったという。
勿論、Aさんは認知症ではなかった。だが、ここから薬漬けの日々が始まる。
向精神薬を差し向けると、それが体に良くないことを知っていたAさんが拒否すると、おかゆに溶かせて飲ませたという。これで不眠症に陥り、認知症が悪化したとしてさらに薬漬けにされていった。
まもなくAさんは肺炎という理由で、提携している病院へ転送させられた。咳や熱もなく、飽和酸素濃度も調べると99%で異常はなかった。
それでも、肺炎だとして転送させられたのである。 そして驚くことに、転送先の病院では、診断結果が出る前に、1週間の投薬リストができていたという。転送してから17時間後、Aさんは死亡した。
その後、Aさんの死を不審に思った遺族らによって調査をしたところ、今回の実態が浮かび上がってきた。「高速点滴」から「薬物の併用」、そして「肺炎」の捏造・・・。また、ホーム側が持っていたAさんの預金通帳の残高は200万円程に減っていたが、Aさんの死後、用意周到にも、すぐに葬儀屋と僧侶が訪れ、家族だけで簡単な葬儀を行ない、その費用として通帳残高と同額の200万円を請求された。(内訳には戒名代とあったが、Aさんはクリスチャンだったという)最期のお金までむしり取られたわけであるが、遺族は警察にも相談したが、警察は“民事不介入”で取り合わなかった。さらに、遺族はAさんの遺体の解剖を 臨んだが、病院側は無視し、焼却してしまったという。
まさに“証拠隠滅”である。 さて、この事例で、老人ホームと病院側のとった一連の行動の中で、明らかにマニュアルが存在していることを示唆していることがあった。
それは、肺炎としておきながら、酸素飽和度の検査を行っていることである。捏造がばれる矛盾した検査をわざわざやっているのは、理由も目的もわからず、マニュアルに従って行なっているわけである。
つまり、「香典治療」=“老人毒殺マニュアル”が存在しているのである!
すなわちそれは、このマニュアルをつくった“上意”があることを示している。
それこそが、医療業界に隠然として巣くう闇の伏魔殿なのである・・・。
●本情報は、大変危険なため、3時間後に削除いたします。