飯山爺さん最新と対照的な原田説ですが。
フルフォード最新もイエズス会法王バチカンがマルタの騎士団を掌握して善玉になったとか、日本のヤクザ暴力団トップ3が善玉に寝返ったとか、トンデモ情報を出しとりますが。
ここが、ナチスの残党ミューラーが海軍海兵隊で、カバルに送り込まれたトロイの木馬説の、Qアノンと同じで、信用できないところですね。
P+ピーターの警報がハズせないところ。
それと、どうも、悪玉宇宙人や異次元の魔物サタン悪魔ルシファーが、全てのカバルの背後に居て、現実の3次元のカバルの正体を軽視する、スピ系陰謀オカルト宇宙人系が、目立ちますから、この際、コブラのアルコンも含めて、チャネリングの、悪玉宇宙人説は、とりあえず、正式に確認できるまで、棚上げにした方が良いかもですね。
グリア博士やエメリー・スミスの、悪玉宇宙人を探すなら、地球人が鏡を見れば良いとか、笑えないですが。
悪玉宇宙人が地球人を善玉宇宙人に接触させないよう地球次元に隔離してるのか、善玉宇宙人が、危ない地球人を地球圏外に出ないよう隔離してるのか、とりあえず保留ですね。
ゴイムを奴隷化してる、目に見える、カバルだけをターゲットに絞って解放作業に集中ですね。
国内外の子猫のビデオだけ、ざっと6666本以上見たけど。
生後66.6日の、子猫のサイズからして、授乳期を過ぎてお乳が出ないのに、餌が貰え無くて飢えで追っかけてるのかね。
猫の数だけ餌の器もないし、餌の量と回数が異常に少ないのかね。
飢えさせて痩せた母猫まで凄い奪い合いのバトルですね。
これは虐待を楽しむビデオなんですね。ッテカ。Φ(^π^;)φ
https://jicchoku.muragon.com/entry/297.html
http://mazeranmisogi.jugem.jp/?eid=2569
日本は 「金塊」王国とも聞こえてきます。
つまり 強奪して勢力を絶対的にするということは ・・
バチカン 英王室 日本という ディープステートが 「潰れない」条件になっていて、今も そうである。
自称日本人勢力の おおげさに言えば 運命が
北朝鮮と関わっている そんなふうにも感じます。
http://kenchicjunrei.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://grnba.com/iiyama/index.html#ai05071
金持ちは 座の中心で 威張るもの
アメリカは 貧乏になり おとなしい
爺 20 ↓お金持ちほど 良く笑う
世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年5月8日
https://ameblo.jp/spiritual-light/entry-12374318923.html
NESARA/GESARAの下での資産運用に必要な基金の正体がサンジェルマン信託財産であることが明らかにされました。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/05/post-d851.html
https://ameblo.jp/msouken2/entry-12374358143.html
https://golden-tamatama.com/blog-entry-criticize-ride-unfortunate-train.html
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10086.php
再掲 0507 世界地獄耳
https://www.youtube.com/watch?v=Hp2KS_uUyoQ&feature=youtu.be
この変化を後押しすると思われる事柄が、今日のフルフォードレポート日本版に出ていました。ローマ法王がマルタ騎士団を完全に掌握したというのです。
5月4日の記事のコメントにおいて、4月17日に宇宙連合は、“コブラのRMと彼らに協力する集団を完全に滅ぼした”と報告してきたことをお伝えしました。
この宇宙連合というのは、コーリー・グッド氏が球体連合(スフィア・ビーイング・アライアンス)と言っているものです。球体連合の指導者から報告が入ったわけです。コブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)とプレアデス高等評議会を含む宇宙人の集団が滅ぼされ、肉体(狭義)の表層部分のみが残っている状態になっていることをお伝えしました。
彼らは、マルタ騎士団を通じてカバールともイルミナティとも言われる組織を動かしていたので、彼らが滅ぼされた以上、フランシスコ法王が属するイエズス会側のカバール(表のイルミナティ)がマルタ騎士団を掌握することになるのは、当然だと思われます。
こうなると後は比較的簡単で、闇の館(ブラックロッジ)を頂点とするカバールを順次上から滅ぼしていけば良いことになります。彼らには降伏の機会が与えられるでしょう。変化は今日からすでに始まると言って良いでしょう。