過去に何度も書き込みしてるから繰り返しになりますが。
師事した霊能者みたく、過去と現在進行形の透視霊視は100%じゃないから、未来予測なら、師事した霊能者も6.66%の外しまくりで、自身の66.6%を大きく下回って、冗談みたいな落差でしたら、未来なら、なんとかアバウトですが。
そういうわけで会った事もないコブラがどんなのか、想像もできませんが。1970年代前半から、カバルの追及を逃れて活動してるとなると、年齢は、66.6歳前後ですか。
コブラと実際会ったことある人も666人前後もいて、その証言も、実際、知らない人ですからね。
信じるか信じないか、貴方次第ですが。
太田・宇野、関係の本を読み漁ったのが、1980年代前半。それから、陰謀オカルト宇宙人スピ系と、多数、関わりましたが。
カバルの奥の院とコンタクトしたという専門家にも直接何人も会ったり、リクルートや情報提供もありましたが。
どうも、その関係者、インサイダーも、故意か過失かはともかく、96.66%は、闇ダークサイドに取り込まれて、結果的にピラミッドマトリックス死ステム、カースト制の、神輿を担がされてますね。
スピ系は、基本的に、カルト関係が大半。オカルトも宇宙人も実際、直接は確認できませんからね。
グリア博士の情報提供者は、元米軍の、退職者が大半ですから、とりあえず信憑性は高そうですが。
それと、師事した霊能者も、1976年の晩秋、初冬に、初めて自宅で、会った時の、最初の質問が、宇宙人の存在。
その直前の、高校の人間関係の、聞いてもいないことの勝手な鑑定に、驚くべきモノがありましたから、初対面でビックリ仰天の能力を感じましたが。
しかし、オカルト宇宙人スピ系は直接確認できませんから、保留、スルー、棚上げは続きますが。
そこで、表の確認できる、陰謀関係の、分析評価は、誰が、一番優れているか?
これはもう、コブラで良いでしょうね。
誰かの説を100%支持できない状況は続きますが。
誰の説を微修正で済むのか?
でやはり、現時点では情報の精度では、コブラですね。
しかし、海外の記事、ビフォーイッツニュース他、年間6.66万本も記事、確認できないし、ダイジェストチェックなら、フルフォード氏が、参考になりますね。
しかし、ダークサイドの、ロス茶を善良扱いしたり、カナダの裁判所が生贄儀式殺人の判定をした、英王室は、ロックフェラーの濡れ衣とか、世界連邦、世界政府派とか、名無し先生説の、黒龍会が化けた白龍会とか、コロコロと情報提供者の、ガセネタに振り回されて、安定してませんが、とりあえず、ダークサイドに利用され易いけど、ダークサイド、闇にスポットを当てる役としては、適任ですからね。
P+ピーターのように、信じるな、とまでは、言えませんね。
しかし、どうも、弱肉強食の、サイコパス達がトップに君臨する、日本の表裏闇の天皇制、世界王族ゴールデンサークルの、悪影響が大きいようですね。
コブラも、チャネラーC組の、エリザベス・トルートウィンからは、ヘッジファンドのビッグオーに繋がる米軍ジャージー作戦の偽情報と一蹴されてますが。
その、エリザベス・トルートウィンも、米国がリパブリックで共和国になって、暫定大統領は、ジョセフ・ダンフォードとか、モルモン変態ライアンとか逝ってましたからね。
とりあえず、確認のできない、スピ系オカルト宇宙人系は棚上げして、陰謀関係の、表の情報の、照合作業の評価だけですね、イベントによる、ゴイム奴隷解放作業が本格化するまでの、今、辛うじてできるのは。ッテカ。Φ(^π^;)φ
https://jicchoku.muragon.com/entry/300.html
中東の和平を強いる目的のトランプの制裁であると、国防総省情報筋は言う
惑星地球の戦いは、第三次世界大戦を欲するシオニスト狂信者と平和と友好を欲する多くの人類との間に最終決戦が近づいているので、中東、マレーシア、インドネシア、欧州、米国他における動きによって過熱している。
この点で、米大統領ドナルド・トランプのイラン核協定の破棄は、表面的にはシオニストの勝利である。
しかし、国防総省情報筋は、「最終的には、イランとイスラエルは北朝鮮に続いて核を放棄させられ、従って中東の恒久的平和をもたらすことになる」と言っている。
イラン核条約に関するトランプの動きは、ドナルド・トランプ政権と多くの欧州政権との間に公の争いを引き起こした。
こうして私たちは欧州委員会委員長ジャン・クロード・ユンケルにEUが米国を『置き換えなければならない』と言わせしめた。
一方、ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、欧州はもはや米国の軍事的保護は期待できないと述べた。
もちろん、フランス大統領エマニュエル・マクロンと英国首相テレサ・メイもまたトランプの動きを非難した。米国と欧州の間のこの明確な分裂は、戦後に前例がない。
トランプはシーメンスのようなドイツ企業と同様に、エアバス、トータル、ルノーとブジョ-のようなフランスの国際企業によって贈賄されている可能性のあるEUと米国の当局者を引きずり降ろすために、イラン協定から手を引いていると、国防総省情報筋は言う。
興味深いことに、イランの外務大臣のジャバド・ザリフは核協定の関連で賄賂を受けた西側の政治家の名前を明かすと脅すことで、この国防総省の主張を裏付けた。
国防総省情報筋によると、この取引に関連して贈収賄に関与している西側の政治家には、
前フランス大統領フランシス・オランド、現フランス大統領マクロン、ドイツのメルケル、前米大統領バラク・オバマと前米国務長官ジョン・ケリーが含まれる(ちなみに、我々は信頼できる情報源から、ケリーは2016年後半からこの地に行っていないと聞いており、最近のテヘランのビデオは作り替えられた映像であると思われる)
いずれにしろ、このイランの動きに関して興味深いことは、トランプ政権と中国政府の間の深いレベルの調整の兆候を示している。
「お金に従う」とか、「誰が恩恵を受けるか」という古い格言に従えば、欧州人が最も苦しみ、中国が新たな制裁措置から最大の利益を得ることに気付くはずだ。
特に、中国国有石油会社CNPC(中国国営石油会社)がフランスのトータルのイランにおける大規模石油事業を買収しようとしているようだ。
http://www.presstv.com/Detail/2018/05/11/561379/CNPC-set-to-replace-Total-in-Iran-gas-project
このことは、中国が欧州のガスの主要供給者として、ロシアに加わることを意味している。
時期はイランとつながる中国の新しい鉄道の開業と一致しており、イランの欧州における喪失の代わりを提供しようとしている(中国は近年はイランとの取引が少ない)
シオニストは第二次世界大戦時、自分自身を攻撃して別の国を攻めることによってヒトラーのように行動した。
正確に言うと、イスラエルの悪党ナチス政権ベンジャミン・ネタニヤフはゴラン高原のイスラエルの地域を攻撃して、シリア内のイランの資産を攻撃する言い訳を作ったと、国防総省情報筋は言う。言うまでもなく、この最近の犯罪行為は、シオニスト狂信派が希望する第三次世界大戦を始めることに失敗した。
もちろん、イランに関するすべての騒動は、戦争誘発シオニストにとって破滅的になるマレーシアの事件から、世界の注意を逸らした。ここでは、元首相のマハティール・モハメッドが先週の選挙でシオニスト人質のナジブ・ラザックから権力を奪った。
このことは、世界のまだ眠っているの人々がマレーシア航空370便に起こったことを知ることを意味している。
つまり、我々は世界中の指導者たちが、飛行機はディエゴ・ガルシアの米軍事基地に運ばれ、テルアビブに飛び、そしてフロリダに飛び、そしてマレーシア航空17便として再塗装され、その後にロシアを揺さぶるためにウクライナで吹き飛ばされてオランダの世界の指導者たちを脅した。
このマレーシア語のウェブサイトは彼ら何が起こったかを正確に知っていることを示している:
http://bumiyangtercinta2.blogspot.jp/2015/11/terbongkarnya-misteri-pesawat-mh370-dan_15.html?m=1
それからもちろん、マレーシアの1MDB開発基金に関する数十億ドルの横領スキャンダルがある。複雑なスキャンダルにはゴールドマンサックス、UBS、ドイツ銀行、映画“The Wolf of Wall Street,”等が関与している。
マハティールはこのスキャンダル調査が開始されたときに国を去ろうとした首相ラザックを阻止した。
シオニスト企業メディアがマハティールを反ユダヤと非難した後に、厄介な問題としてマレーシアの政権交代を突然報道したことは興味深い。
https://www.timesofisrael.com/malaysias-new-92-year-old-prime-minister-is-a-proud-anti-semite/
電子メールによる東南アジアのCIAによると、シオニストは最近インドネシアを爆撃するのに忙しかったようである:
「テロリストはインドネシアに来ていた。これはキリスト教徒とイスラム教徒の間の大きな衝突を引き起こすために作られた偽旗事件である。
我々はこれが起こることを知っていた。それはインドネシアを支配しようとするシオニスト勢力の企みに結びついている。(分断と征服)
https://sputniknews.com/asia/201805141064422643-indonesia-surabaya-explosion-police-hq/
ベン、これは非常に深刻です。インドネシアは東南アジアで最も重要な国である。インドインドネシアを支配する勢力がこの地域を支配する。
この地域の激動のすべては、最近反中国のスタンスを180度転換した日本の大きな変化から注意を逸らせた。先週、奴隷首相の安倍晋三によって李国強中国首相が日本を訪問し、両国は多くの協力協定に調印した。
最も重要なことは、原則として中国人民元の為替スワップ協定を再開することに合意した。これはもちろん、石油ドル体制にさらなる打撃を与える。
http://www.xinhuanet.com/english/2018-05/11/c_137172732.htm
この友好の再開は、朝鮮半島統一に見られる北東アジアの米政策の変化によって可能となったと、国防総省情報筋は言う。福島がシオニストの戦争犯罪であり自然災害ではないという真実はやがて表に出るだろうと、その情報源は確約している。
一方、米国に戻ると、国防総省情報筋はハザールマフィアを排除するプロセスが続いていると言っている。
特に、米国防総省の情報筋は、反トランプ、ヒラリ―クリントン支持のニューヨーク州検事総長エリック・シュナイダーはクリントン財団とNXIVM子供人身売買の所為セックスオカルトの保護に対して、ブロンフマン相続人クレアとサラと共に起訴される可能性が高いと述べている。
https://nypost.com/2018/03/27/inside-the-cult-authorities-allege-was-a-secret-society-of-sex-slaves/
その一環として、イラン・コントラ海兵隊のオリバー・ノース大佐は現在、銃の権利を守るためにNRAの総裁になっていると、彼らは言う。
アラブの情報筋はトランプが彼のキャリアを通じてロスチャイルドから資金を提供されていたことを示す包括的な証拠を提示するビデオを送ってきた。
基本的に、ロスチャイルドがトランプにジャンプするように言うと、彼は「どのくらい?」と答えると主張している。
しかし、我々が彼の言動にこの証拠が見られない限り、この家族の多くが隠れている島のミサイル座標を米軍に提供するつもりである。
この島と、スイスのチューリッヒとツーグが人類を解放する鍵となるであろう。
もし、ロスチャイルドが本当に善良な人々の為に働いていると思うなら、代理人経由ではなく直接、白龍会に接触してくると強く思っている。
コブラは読者に、レジスタンスのメンバーが接触してきて、個人の所有物を10-15分で集めろと言うだろう。
彼らは商業ビルの地下入口に案内され、地下30mのハイテクの入口に連れて行かれる。
そこで自身でハイテクの入口に入る。
服を脱ぎ捨てるように言われ、個人的持ち物のバッグを特殊なトレーに置くように言われる。
それからシャワー室に入るように言われる。
レジスタンスに受け入れられると、貴方は二度と地上に行くことも、地上の人間と接触することも、地上のインターネットや携帯電話を使うこともできなくなる。