3日連続の車外温度センサーが真夏日の、ムカデが出る暑さも、終末はまた急冷警報が出とりますが。
なんとも、有感地震、公示が無いけど、不気味ですね。
ハワイも怒派手な噴火警報出とりますが。
北海道も未明に震度6.66レベルだそうですが。
怪しいね。数日前に、NASAが異常な太陽爆発、発表してますが。
ロズウェルに堕ちた宇宙人ドメイン情報だと、地殻が不安定過ぎて、文明の進化は望めない地球の宿命だそうですが。
健康寿命が66.6年前後ですから、若返り、不老不死の、スーパーサプライズがない限り、心配も取越苦労ですが。
北朝鮮処理も分からなくなりましたね。
北朝鮮に言及してる、東大サークルも、基本的に、表裏闇の天皇制の、範疇だと思いますが。
特に、北朝鮮擁護派の、藤原、板垣説と、日本の闇、解体説の、原田説は、真逆ですね。
それと、副島、飯山爺さん、フルフォード説ぐらいしか、比較してないけど。
ターニングポイントの、オバマ来日、これは、フルフォード情報の、亡命じゃないことは確かですね。
直行便の横田基地からか、軍資金、日本の闇資金、運び役ですね。
原田説、ピンポンの。
ここから、変わったんだろね。
こうなると、コーリー説の、SSP、部分開示派が、御披露目したいという、トリコプターTR3B、とスペース社の衛星兵器、神の杖、電磁波EMPだか、3点セットで、本気モードなんですね。
トランプも、イスラエル、ユダヤ、イルミナティ=ネタニヤフの、梯子をハズすんじゃなくて、選挙戦から世話になった、カジノマフィア=アデルソンに、ロス茶、の言い成りだとか。
エルサレムに大使館移転して、福音派の、支持通り。
娘婿は、私的ビジネス悪用に、インプラントチップ666で、米軍がハズしたとか、Qアノンが、アンチロス茶とか、怪しくなってきましたね。
北朝鮮擁護派の、イスラエルの核武装はスルーなのかと、二重基準じゃないかと、いう説もあるけど。
確かに、太田龍氏も、トム・ヘネガンじゃない、ヘンリー・メイコウの、JFK暗殺のトップ原因は、イスラエルの核武装阻止だと、いうことでしたが。
ということで、北朝鮮処理は、日本の闇とセットだとすると、暴君排除なんですね。
それにしても、叔父は高射砲処刑、義兄はVXガスで暗殺と思ったけど。
叔父の方は、120匹の犬の餌にされたんですね。
子猫の虐待動画もチェック、666本以上したけど。
毒殺、熱湯、火炙り、焼却炉、水死、ビニール袋窒息死、斬首、撲殺、バイクで引き回し、人間が咬み殺し、犬や鰐、虎、熊、ライオン、毒蛇、鮫の餌とか、残酷だけど、悪魔でも、これは、子猫も獣としての扱いで、害獣に鼠も食うけど、愛玩小動物の兎、リス、鳥も捕食する、獣、害獣指定に、食糧の国もある、獣ですからね。
見た目は、子猫で、爪で引っかいたり、噛み憑くけど、可愛いから、虐待しちゃ駄目って、女性タレントも、率先して、虐待者の告発、厳重処分を訴えてたりしますが。
それじゃ、馬肉とか、牛、豚、羊、子羊、鹿、山羊、鶏、雛、とか、喜んで、高級レストランで、高い肉、パク憑いてるくせに、子猫より、もっと、大きくて、殺される、解体される時の、苦しみは、可愛くないから、残酷じゃないのかと、どうでも良いのかと。
憑っ込みを入れたくなるところですけど。
個人的には、それはも宇宙の法、ルールじゃなくて、国によって、州によって、地域によって、違うってのも「?」ですが。
国によっては、人間より、飼い猫、飼い犬の方が、使用人より、身分が、上だったりしますからね。
下手な世話したら、斬首されたりしますからね。
日本も江戸時代にあったそうですが。
馬鹿な暴君の時代が。
会社の、企業の、職場の、上司、上長の、虐待、パワハラにしたって、そいつの、飼い犬や飼い猫以下だったりしますからね、扱いが。
そんなの、幾らなんでも、おかしいでしょ?
獣が、人間より扱いが↑なんて。
個人的には、子猫が可愛いのは、生まれて666時間~1.666か月ぐらいで、それ以前はキモイい、それ以降は、すばしっこくて、咬まれたり、爪が怖いし、それ過ぎたら、癒しの価値も無くなるから、ハブの茂みに、●●したり、鰐園や猛獣の●●にしたり、税金で飼ってる動物園なら、保健所で殺傷処分は止めて、その●●用にしたって良いじゃん、所詮、獣なんだから。って、思いますが。
多分、人間を遺伝子操作した宇宙人が、地球を動物園にして、どう獣を扱うか、ルールなんかない、タダ、観察してるだけなのかもしれませんが。
ということで、子猫も、面倒だから、永久に飼う気もないけど。
とにかく、獣が、人間より↓の、扱いしてるような、暴君にしろ、圧制にしろ、職場の人間関係にしろ、獣以下の扱いの是正が先のハズですが。
どうも、子猫は可愛いから、虐待は厳罰で、四つ足の動物は、美味しいから、OKって、そもそも、肉食がアウトとしか思えないルール、一般常識ですからね。
やはり、イベント前は、この解決は、宗教の解決より、絶望的ですが。
イベント後は、肉食禁止の、獣と住み分け、隔離は、不可避な、予測ですが。って、なんで北朝鮮処理の、金さんの、残酷な処刑から、肉食の害になるの?ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ
「蚊帳の外」の安倍晋三首相はいまや、「世界の嫌われ者」、首相官邸内で「蚊帳の外」を禁句宣言、「蚊帳の外」の悲哀を味わわされている
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a1c2eb4d9c5004bc12c8c58b6be17208
1つは、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(主要メンバーは、エリザベス女王、欧州最大財閥ロスチャイルド、米キッシンジャー博士、小沢一郎代表など)、2つ目は、世界恒久の平和と繁栄実現を目指す「新機軸」グループ(米キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席)、3つ目は、朝鮮戦争休戦グループ(韓国の文在寅大統領、トランプ大統領、北朝鮮の金正恩党委員長、中国の習近平国家主席)、このうち、北朝鮮は「悪い癖を捨てない限り、1億年たっても、共和国(北朝鮮)の神聖な土地を踏めないだろう」と安倍晋三首相を厳しく批判。4つ目は、東大法学部閥(各省庁現職とOB)である。安倍晋三首相は、「四面楚歌」の孤立状態に立たされている。
http://grnba.com/iiyama/index.html#ai05182
金正恩は横田めぐみさんの子とか、金日成は日本人とか、北はあたかも日本の友人のような嘘の工作活動をしている北朝鮮はこんな怖い国
https://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/622abab27d72650d3c6e7e1d95de4ddd
トランプ氏、北朝鮮の体制保証言及 非核化の見返りに 「リビア方式に関連し「我々はリビアを破壊した・・・」 トランプ革命だねぇ。クリントン一派はもう生きていけないわ。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/997385282965012480
本日、もっとも驚いたニュース!「小泉進次郎氏は米国の戦略国際問題研究所(CSIS)研究員」だった!
https://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/366b8b7dab9acbce011c60d2721f7079
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http://kenchicjunrei.blog.fc2.com/blog-entry-113.html
再掲 【緊急リリース!】いよいよ『開戦』か?今なら間に合う!(IISIA原田武夫)
http://archives.mag2.com/0000228369/
⇒“今日の焦点”はズバリ: 「第二次朝鮮戦争『前夜』に何を考えるべきか」です。
⇒その理由は……: ─これまで弊研究所では下記のとおり、「第二次朝鮮戦争」勃発リスクに ついて分析をご提示してきました:
◎今年(2017年)のGW直前から騒ぎに。
→しかしその時は「フェイクの騒ぎ」として分析。
むしろ「開戦か」という情報にどの国で誰がどの様に動くのかをアメリカがウォッチするための陽動作戦であったとの見解を発表。
◎その後、“潮目”は「7月24~28日に到来する」と分析。
→更に直前には詳報として以下の「3つの可能性」があるとしました:
・PLAN A:そのまま開戦となる ・PLAN B:何も結局起きない ・PLAN C:何かが起きるが、しばらくは外交。その後開戦となる →そして【7月28日深夜に北朝鮮が弾道ミサイルを発射】。 利尻島沖に着水し、いよいよ全てが始まりました。 ◎まずはPLAN Cとなっています。 すなわち「外交」のシーズンが演出されています。ところが北朝鮮の側は一向に交渉には応じない。 よりひどい事態が起きることになる。怒り狂う米国民たち。 ・・・そしていよいよ、「開戦」となるのです。再掲 「第二次朝鮮戦争前夜」に考える。http://haradatakeo.com/?p=68340Image may be NSFW.
Clik here to view.やはりこのタイミングで「第二次朝鮮戦争が勃発か?」といった流れになっている。それにしても余りにも不思議なのは、つい70年余り前までであれば当然、我が国も積極的に開戦・参戦となるはずであったであろうに、今ではおよそ違うという点である。
「数日後には我が国上空を通過する形で(=きっちりと「通過」すれば良いが、落下の可能性もある)グアム島を目がけて北朝鮮勢が弾道ミサイルを撃ち込む」
そう騒がれているというのに、我が国の街中では有事に備えた動員が行われるでもなく、平然かつ淡々と日々の営みが繰り広げられている。ある意味異様と言えば異様であり、同時にウルトラ・モダンでシュールであると言えばそうと言える、不思議な光景だ。
この不思議な光景が我が国の街中で広がっているのには理由がある。インターネットの普及により、上から下まで様々な論者や専門家たちが発信を繰り広げる結果、私たちは日々の検索(retrieval)を通じて「第二次朝鮮戦争が起きたらばこうなる」ということをおおよそ知るに至っているからだ。未来について何も知らないというのであれば恐怖のあまり行動は過激になるであろうが、「なーんだ、そういうことか」ということになればかえって緩慢な動きになる。それが私たちのいつものパターンなのだ。
その意味で程なくして始まる「第二次朝鮮戦争」は古典的(クラシカル)な戦争という意味での「戦争」としては最後のものになるというのが私の考えだ。それでは「古典的な戦争」、とりわけ近現代における戦争とは一体どの様な特色を持っていたのであろうか。ポイントを挙げるとこうなる:
―「国民国家」が大前提である。そこで曲りなりにも民主的に選ばれた政治リーダーが普段は統治を行っている
―だが、景気循環の中で必ずその経済政策は行き詰まるのである。いろいろなことを政治リーダーは行うのだがどうもうまく行かない
―その結果、「うまく行かない原因は外国に求めよう」ということになる。敵国が選ばれ、それと戦うために兵器生産が活発に行われる。国民に対しては引き締め・統制が行われる。これはこれで政治リーダーにとってはやりやすい環境づくりという意味では最高なのである
―「敵国が攻め込んできた」ということにして開戦する。実際にはどうであろうと関係ないのである。とにかく始まってしまえば一気に盛り上げていく。大量の資源が動員され、経済がにわかに活性化する
―首尾よく勝利すれば対外的に国債の価格は高騰し、政治リーダーは不動の位置を得ることになる。経済は「戦争」を仕組みとして組み込む(built-in)する形でさらに廻り続ける
もっとも以上のスキームに書いていないことが一つある。それはそもそも近現代が始まる前の統治リーダーである「根源的な階層(=王族たち)」についてである。最初から「国民国家」は世界史上存在してこなかったのだ。そうではなくてこれら「根源的な階層」がある段階で形の上ではギヴ・アップしたからこそ、それは成立した。それでは「根源的な階層」が全てを失ったのかというとそうではないのである。なぜか。
ここに国際金融資本の役割があるのである。実際にはこうである:
―「根源的な階層(=王族たち)」は統治権を事実上放棄する。その代わりに国際金融資本に大量のマネーを預け入れる
―このマネーを用いて、国際金融資本は新しく成立した「国民国家」に対して、中央銀行を設置しないかと持ちかけるのである。「国民国家」の側は最初はカネがないため、当然これに応じる
―具体的にいうと「国民国家」の側はまず公債(国債)を発行する。そしてこれを中央銀行(あくまでも「国民国家」政府とは切り離され、独立している)が引き受ける。その代わりに中央銀行は自らが発行した通貨を「国民国家」政府に対して引き渡すのだ
―「国民国家」政府はその通貨をつかって国民経済を創り出していく。うまくいけばよいし、うまくいかなければ「戦争」に打って出る。先ほど書いたとおり、「戦争」は経済を廻す。しかも勝利したらば公債(国債)の価格は時に暴騰する。儲かるのである
―「国民国家」政府は戦争で儲かった分を上乗せして、中央銀行に対して公債(国債)に関する償還を支払う。借金を返済するのだ
―そして国際金融資本はこの返済分をベースに最初のマネーを預け入れてくれた「根源的な階層(=王族たち)」に対する利払いを行うのである。こうして最終的に儲けるのは「根源的な階層(=王族たち)」であるわけだが、このことは決して表では語られない。なぜならばここの部分こそ、実は「簿外資産(off-balance-sheet asset)」の世界の話だからだ。戦争における死者が贖うマネーという意味で「黄泉の国のマネー」と言っても良い
以上の仕組みで行われてきたのが近現代における「戦争」なわけである。だが、今回の第二次朝鮮戦争はいよいよこの仕組みが終わる、あるいは変容を余儀なくされる重大な契機になると私は考えている。なぜか。その理由は二つある。
一つは「本気で戦争をする」となると核戦争になるのが目に見えているからだ。米国勢にせよ、北朝鮮勢にせよ、そうである。「国民国家」におけるプロパガンダとしては「敵をせん滅せよ」「核兵器の使用も辞さない」などと騒ぎ立てるが、今述べた「本当の仕組み」を前提にすると地球社会全体を本格的に壊してしまう戦争など、誰も望んではいないのである。一番困るのは「根源的な階層」だ。なぜならば「根源的な階層(=王族たち)」は自らが支配する土地から基本的に移ることが不可能だからである。したがってその土壌が汚染されてしまってはたまったものではないのだ。したがって「核戦争」は本格的には発生し得ないのである。しかしながらこれから戦争をやるとなるとどうしてもそこまで議論が行きついてしまう。これはまずい、実にまずいのである、「根源的な階層」たちにとって。
第二の理由。それは過度なデジタル化の進行による逆説的な効果だ。デフレ経済がここまで極端に進んできているのに対して、これに対抗すべくヴォラティリティーを”演出“するのが急務になっている。そのため、あらゆる人物にマーケットへの参加を許し、言論空間への参画も許すべく、インターネットが導入されたというわけなのである。事実、金融資本主義はデジタル経済において隆盛となり得た。情報伝達が早い分、投資してから回収するまでの期間としての期間効率が短い形でのビジネス展開が可能になったのである。「皆が知っている状況」を創り出すことで、マーケット展開は早くなったのである。
だが、ここからが正に「歴史の皮肉(Ironie der Geschichte)」なのだ。デジタル経済・社会が発展すると、それだけ情報伝達も早くなる一方で、「まぁ、何か起きてもこんなレヴェルでとどまるだろう」といった歩留まり感が私たちの社会では同じく蔓延するようになってしまったのである。そのため実際に極端な行動がとられることはなくなってきている。無論、最初は「フラッシュ・モブ」や「アラブの春」の様に喜んで扇動される人々がいるにはいた。だがそれが愚かなことと分かり始めると、今度は逆に私たちは動かなくなり始めたのである。「ハーメルンの笛吹男」も最初はネズミたちを港に追い落とすことに成功したが、やがてさすがのネズミも学習し始めたというわけなのだ。正に「笛吹けど踊らず」という状況が見え始めている。
実はこの変化に一番気づいているのが政治家たちなのである。「賢慮」ではなく「傍若無人さ」こそが世界中で政治リーダーの基本スペックになったのはそのせいだ。とにかく「笛吹けど踊らず」では困るので「笛を吹きまくる」のである。トランプしかり、プーチンしかり、そしてデュテルテしかり、である。少なくとも最初のころは喜んでその笛音に踊ってくれる国民たちがいるのだ。だから必然的に政治リーダーたちは(余りにも滑稽なほどに)大声で語り、かつ無茶振りをするようになっていく。
だが、その実、政治リーダーたちは気づいているのだ。「このままでは”政治“VS”非政治“の対決になってしまう」ということを。政治リーダーたちがどんなに煽り立てても国民は動かないのである。その代わりにえも言えぬアパシー(無気力)さが全世界ではびこり始めており、これがもう止まらないのである。今更「ファースト」といったり、あるいは「女性党首」を立ててみたり、はたまた「ヘイト・スピーチ」をしてみても始まらないのである。
「結局はこんなもんだろう。だったら動かない方がマシだ」
そう気づいてしまった以上、私たち「国民」は一切何が何でも動かないのである。そしてその結果、現在に至っている。「第二次朝鮮戦争」だ。
しかし、である。「歴史は二度繰り返す」のである。1度目は悲劇として、そして2度目は喜劇として、である。開戦と同時に金正恩体制は瞬時に破壊され尽くすのだ。それは余りにも滑稽にすぎるのかもしれない。そして朝鮮民族は余りにも哀れすぎる。だがしかし、そうした光景を今やグローバル化した世界におけるその他の「国民」たちは必ずや冷笑しながら見つめるに違いないのである。
無論、マーケットはこれによって動く。「有事の円高」や「戦勝国となる米国勢の国債の高騰」、あるいは「勝利に沸く中で政治リスクが激減したとして株価が高騰する」といった状況が到来するのは間違いない。そして「有事の円高」が我が国において、円高基調の下での資産バブル展開としての「日本バブル第2弾」をいよいよ本格化させるのも間違いないのだ。それは程なくして土地資本主義に基づく我が国の本領発揮の場をもたらすことになる。正に「バブルへGO!」なのである。
だが、冷静に考えなければならないのだ。従来のシステムはいよいよこれで終わりを告げるのである。その本質は上記の意味での「戦争」経済がもはや効かなくなったということにある。しかしそれで全てを終わりにする「根源的な階層」ではないのだ。自らの僕(しもべ)に過ぎない「国民」たちがあらためて自分たち(=根源的な階層)に歯向かってこられては困るのである。そのため「何か」が必要なのである、確実に「国民」たちが恐れおののき、狂い、そして互いに殺し合うための理由が。
「地球上にそのための理由がもはやないのであれば、地球外に求めるしかない」
これでお分かりになったのではないだろうか。なぜか煽り立てられている「民間宇宙開発」の本当の理由を。これからの脅威は「宇宙」からやって来るかの様に”演出“されるのである。見たことも聞いたこともない展開に最初、私たち「国民」の側は全くもって笑いがこらえられないに違いない。だがしかし、なのである。
「最初は小惑星の衝突が危惧される」
「流星群が降って来る」
「実は異星人からのメッセージが到来するのでは」
「下手をすると地球外生命体が攻撃してくる」
そうした展開が実のところ次に待っていることを、一体どれだけの方々が「あらかじめ」認識出来ているであろうか。だがしかし、それらは全て、理由を均しくしているプロパガンダなのである。そう、全ては「根源的な階層」による絶対的な統治構造を見えないものにし、かつ永続的なものにするための仕組みに過ぎない。
“Mal sehen(ちょっと様子見をしましょう).”
ドイツ語ならばそう正にいうべき状況が到来している。「立秋」を迎え、実は温暖化が表向きの現象として騒がれつつも、早朝にはむしろ寒くなり「寒冷化」が著しくなることを潜象として告げ始めた今だからこそ、あえて書いておきたいと思う。「これから」なのである。そして本当の意味での「これから」を知っている者のみに未来は訪れる。さて、あなたはどちらなのか。知者か?不知者か?
平成29年8月12日 東京・丸の内にて
原田 武夫記す