オカルト編省エネピンポイントチェックしとります。
ブラジルの、車の下敷きになった少年、メンインブラックとかじゃないですよね。
沖縄にブラジルに、空中ショータイム、始まった感じですか。
名無し先生と同じテーマの考察、煩悩フルスロットルさん最新も、参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
やはり、イエズス会すらも「真の黒幕」の傀儡であり、実務的な指令塔に過ぎないだろうと思う。
■1534年・・・イエズス会設立
■1744-1812年・・・マイアー・アムシェル・ロートシルト
陰謀論ではロス茶を世界の帝王とする風潮があるが、イエズス会に比べれは新興のロス茶などは番頭格に過ぎない。「真の黒幕」を炙り出すには少なくともバチカン設立のローマ時代まで遡らないと分からないのかもしれない。
以前の記事にも書いたのですが、奥の院はやはり欧州貴族なのだろう。その候補の1つがヘッセン=カッセル方伯家。ロス茶の祖マイアー・アムシェル・ロートシルトは古銭収集の趣味を通じてフランクフルト近くのハーナウの宮殿の主であるヘッセン=カッセル方伯家皇太子ヴィルヘルムを顧客に獲得し、1769年にはその宮廷御用商人に任じられたという経緯があるからだ。
ここから転機が始まるが、最初は僅かな額の為替手形割引(現金化)する仕事だけだった。1789年にはロスチャイルド家もヘッセン・カッセル方伯家の正式な金融機関の一つに指名されるに至り、その対外借款の仕事に携われるようになった。そして、1795年頃からヴィルヘルム9世の大きな投資事業にも参加できる立場になったという。
フリーメーソンに潜入させた工作員がイルミナティー。このイルミナティーがコミュニストと名を変え、世界中へ革命と戦争を生み出している。またイルミナティーはタクシスのオカルト部門でもるという。タクシス家とはオーストリア皇帝の専属郵便会社を作った貴族で、世界中の情報を握ると言われ諜報を得意とする。トウーレ協会とはタクシスそのもの。資金難にあったタクシス家にロスチャイルドから融資させ、彼をヘッセン陣営に取り込だことから、奥の院はヘッセン家となる。
となると支配構図はこうなる、、、
■ヘッセン-イエズス会-バチカン-英国-IRS-米国
■ヘッセン-ロスチャイルド-シフ-ロックフェラー-FRB
これが正しいかは分からないが、ヘッセン=カッセル方伯家とは以下のような家系。
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■ヘッセン=カッセル方伯家
リューネブルク公のヴィルヘルム1世(ハインリヒ3世獅子公の甥)とデンマーク王・ヴァルデマー1世の娘ヘレーネの一人息子。ハインリヒ1世幼童王(オットー1世 1264-1308)から始まる大貴族。ヘッセン家は宗教改革初期以来の敬虔なプロテスタント信徒の家系。
フルート演奏とジャガイモ栽培で有名なフリードリッヒ二世(プロイセン王)は、1777年に騎士団を統合した結社「聖堂騎士団」を乗っ取り。またグレイトブリテンのジョージ三世(英国教)、オーストリアの女帝マリアテレジア(旧教)と協調し、ルター派とカルヴァン派を繋ぐ新教君主として、ハノーヴァーやプロシア、ザクセン=ヴァイマール、ヴュルテンブルク、バィエルンなどを統一し「新王国」建設を企て、大ドイツ帝国を目指す神聖ローマ帝国(ハプスブルク家)に対抗した。このドイツに反動的な絶対王政が「千年王国」と云われる。
皇太子のヴィルヘルム(ヴィルヘルム9世=ヘッセン選帝侯ヴィルヘルム1世)は領内の若者を傭兵として鍛え上げ、植民地戦争の兵員を求めるイギリスに貸し出す傭兵業を営み、その傭兵業の儲けでヨーロッパ随一の金持ちになっていた。ロスチャイルドと知遇を得た。
2013年まではモーリッツ・フォン・ヘッセンが家長。第二次世界大戦中、モーリッツの父フィリップはゲシュタポに逮捕され、母マファルダはブーヘンヴァルト強制収容所へ拘留・収監され、まもなく死亡したという。
現在の家長はハインリヒ・ドナトゥス・フォン・ヘッセン(家督2013年 - )
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この勢力が第三次世界大戦を仕掛け、イスラエル国消滅後、ユダヤ人を中国東北部の移住させ、ネオ満州国を建設するという運びだというのだが、、、(汗)
そう考えると、日韓海底トンネルで新幹線という構想も、こういう裏があっての話かもしれないなぁ。
※オイラの考えでは、日本はひょこりひょうたん島のように動いているので、トンネルで繋げるなんて狂気の沙汰だと思っている。四国・九州ですら飛行機で行く時代。韓国には飛行機で充分だすよ~
このヘッセンという言葉はエッセネ派とも関連があるというが、、、それ以前に世界を牛耳るイエズス会の奥の院がヘッセン家だとしたら、ナチス=トウーレ協会はバチカンとつるんでいたというのに、何故、ゲシュタポ逮捕や強制収容所に収容されたりするのだろうか?
※WW2は一見、英米フリーメーソンVS.日独伊イルミナティーという対立構図のようにも見える。
( 左:ミステリーサークル 右:ブラジル上空で目撃されたUFO)
創作物語から探すこの世の真実~予告編
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-272.html
【抜粋】「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」(完)イナンナの帰還
http://solesoleil.exblog.jp/21551272/
全ては結果です。
http://pleiadesm45subaru.blog.fc2.com/blog-entry-404.html
ハイヤーセルフとのコンタクトに至る「覚醒誘導」
http://ameblo.jp/exita26/entry-11758230237.html
大麻はいいよね? たぶん.....。
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-629.html
天皇制度は「女王国家帝国」
http://8131.teacup.com/z777/bbs/2400
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/01/blog-post_1571.html
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http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/01/blog-post_851.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/01/blog-post_26.html
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1356.html
ホーキング博士の「ブラックホールは存在しない」という発表が物理学界を震撼させている時に「太陽の 1,000,000,000,000,000倍」以上の大きさの銀河団が発見されたことに考え込んだ2日間
http://oka-jp.seesaa.net/article/386155941.html
▲ 2014年1月24日の Daily Galaxy より。
まあ、しかし、このような不毛な話はともかくとして、ホーキング博士の話からずいぶんと逸れてしまったのですが、確かに、ホーキキング博士は今でも「計算だけで作られる宇宙のお花畑」の中にいる人のようです。
それでも、その「計算の中の宇宙」からも真実が生まれ出てくるのかもしれないと思うと、ホーキング博士の、一種、奢ったように聞こえる言葉の数々も、「彼の特性」として寛容に考えるべきだったと、短気な自分を情けなく思います。
そんなわけで、ホーキング博士との自分の中の軋轢も消えつつあり、そして、次は、ビッグバンも進化論も、あるいは有限の宇宙すべてが消えていく時にさしかかっているのだと思います。
というわけで、今日はほとんど無駄話のようになってしまいましたが、過去記事に記した「お釈迦様の言葉」を引用したフレッド・ホイル博士の文章で締めたいと思います。
・ブッダの安堵:
科学が到達しつつある「宇宙に存在するあまりにもたくさんの他の地球と生命」
2011年05月25日
という記事からのものです。
フレッド・ホイル著「生命はどこからきたか」
第15章より
紀元前六世紀に、ゴータマ・ブッダの世界観はすでにコペルニクス革命以後に入っていた。彼は宇宙が、各々がわれわれの惑星系と似た数十億の
”小さな宇宙”
から成り立っていると記している。ブッダの対話形式になっている古い仏教の教典のなかに無限の宇宙について述べられている。
「無数の太陽、無数の月、・・・、無数のジャムブディパス、無数のアパラゴヤナス、無数のウッタラクラス、無数のブッダビデバス」
ジャムブディパスとは当時の北インドの人々が知る限りの人の住んでいる地域を表す単語である。この対話から、ブッダが生命と意識(彼はすべての生命に意識があると考えていた)が宇宙の構造に全体として結びついていて別々にできないものと捉えていたことは充分に明らかである。
この文章に宇宙構造の根本が示されていると私はずっと思っています。