コブラ評　官僚特権　増税詐欺　現金支給　キムチ皇室ヤクザ　3Ｓ政策　ユダヤ　天皇英国　ショッカー

定番巡回サイトも省エネチェックになとりますが。

もう全然事件の記事読んでない、日大騒動とか、周回遅れになっとりますが。

英文の記事は、世界連邦世界政府NWOサークルの、出口王仁三郎、大本教信者なんだけど、藤原さんや英国金融機関勤務経験のある、日本や世界や宇宙の動向さん最新なんかも、ビフォーイッツニュースの翻訳チェックも面倒なんでほとんど毎日、チェックしとりますが。

とりあえず、キーワード的に反応したのは、爆弾製造業者現象、米軍新制服スノーデン、マレーシア汚職、米金利上昇、ブロックチェーン、米朝会談、北朝鮮核査察、ネタニヤフ戦争宣言、３Ｓ政策、有害LED照明、プーチン最終兵器、ぐらいですが。

なんだかんだかんだ逝って、トランプもボルトンと同じ意向ですね。

原田説の、副島説の、韓国呼び憑けて段取り確認ですか。

それと、金利上昇で＄に集中ですから、スピ系オカルト宇宙人陰謀系で盛り上がってる、＄元、原油決済も、RV、評価替え、無いですね。

コブラ予言通り。

それと最近営業の電話が多いのが、新電力ですね。

6.66年以上も前は、太陽ソーラーだったのが、蓄電池ですか。地震に備えて250万円で、補助金50万円とか。

大企業がビルも維持できなくて、赤字倒産寸前、株価担保に銀行から金を借りる、株担も、政府が奴隷ゴイムの年金投入で買い支えも駄目で、国家破産しかないとかでしたが。

大企業は消費税還付金に補助金に、税金免除に、租税回避に、内部留保で、そんな、ゴイム奴隷騙しの、官僚は、前川さん使って、天下り利権確保なのに。

特権階級はもう、逝って良しですね。

コブラ信者、支持者の間でも、コーリー、グリア博士の評価、諸々ですが。

コブラはプレアデス、グリア博士はシリウスと見てたり、悪玉宇宙人は地球に関与してない説のグリア博士も、NSAのブラックオカルト、黒魔術に汚染されてると、いう分析もありますね。

カフェイン取り過ぎて今日は頭痛が酷いんで、これで終了します。

また、コブラのブダペスト講義後半更新されたら、追加だけしますね。

まだ寿命があったら、次回ここでお会いしましょう。ッテカ。

NOGI‏

https://twitter.com/NOGI1111_

今の気分と考えを、半ば書きなぐりですが、書いてみました…。書かないと落ち着かない状態のようです。 https://nogi1111.blogspot.com/2018/05/blog-post_22.html … マダガスカル生活じゃなくて、COBRAの話題しかないので、ご注意くださいませ。一息ついたら、あとで落ち着いて見てみよう。

省察

宇宙は全て、「大きい規模で起きることは小さい規模でも起きている」フラクタル構造。
銀河戦争は実際にある。

信じられないなら、陰謀論が入り口に相応しいだろう。
三次元世界で戦争が起きる時、なぜ謎の勢力によって、抗争が引き起こされるように仕向けられているという証拠があるのか？
そしてなぜその証拠を隠そうとする勢力があるのか？

ETは存在している。
なぜこんなにもETの実在についての証言があり、それを隠そうとする勢力があるのか？

他人を操ろうという考えに憑りつかれている人は、ワンパターンな行動。
支配しようとし、都合が悪ければ隠す。どうせいつかバレるのに。

メディアが言っているから真実か？テレビが「不老不死のクラゲがいる」と言ったら信じるのに、大多数の隠されたETの証言、またはセクハラ事件を暴露しようとする勇気ある者を信じてあげないのか？

識別力を使ってみる。大量の嘘の中に、真実が大っぴらに横になっている。誰も森の中に木が隠れているとは思わない。光輝く灯台の下には、「もっと光を！」と嘆く人がいる。

全て同じことだ。これは意識の戦争なんだ。高次元で起きているから、自分たちが勇気ある人に任せっきりではいけないんだ。自分がやらなきゃ、分からない。始まらない。

高々、100年ちょっとしか生きられない肉体をもって、それで過去20000年以上続いた戦争について全て理解はできないのは仕方ないけど、
それでもCOBRAのような人は存在している。勇気ある、使命がある人が存在している。見えないのは、闇に対抗しているからだ。人質をむやみに見捨てたりしない。賢いし愛がある行動だ。

彼の言っていることで、我々の目にもすぐに真実だと判る情報もある。
例えば、地球上で毎日何万人もの人が飢えや病気や戦争などで死んでいる。
毎日動物が尊厳もなく殺害されている。これは嘘だろうか？いいや、現実だ。

例えば、ソースと意図的に繋がることを拒否した存在は、排除しなければいけないということ。
これらの存在が反省して厚生するなら、それが一番良い。
しかし、ワザと悪の道を選び、光を拒む者がいる。もしくは、悪に手を染めていることに気づいていない(自分自身と繋がっていない)愚か者は残念存在している。

それらを、強制的に排除、隔離することに何か問題があるだろうか？いや、ない。
むしろ、愛がある行動と言えよう。人を騙して支配し、反省しようともしない存在を野放しにしてはいけない。

光の勢力だから強制的に排除するということをしないというのは間違いだ。
しかし、それは暴力ではない。暴力とはいつも力で支配しようとする手段だ。

金融庁激おこ

http://my.shadowcity.jp/2018/05/post-13285.html

金融庁がホンキで怒っているというんだが、金融庁としては「メンツを潰された」というのが大きい。ネットゲリラや敬天新聞サイトを見てない金融庁長官がウッカリ、スルガ銀行を褒めてしまったという過去があるわけで、まぁ、官僚や政治家も、せめてネットゲリラくらい読んでおけ、という話でもあるｗ　実際、見る人は見てます。

女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」の運営会社スマートデイズが経営破綻した問題で、金融庁がスルガ銀行に対し、経緯を知っている役職員の恣意的な退職や解雇が「検査忌避になり得る」と異例の警告をしたと日経新聞が報じた。金融庁の検査は、銀行と現役の役職員を対象としているためだ。
スルガ銀行がオーナー（物件所有者）に1億円超の融資をする際、改ざんされた預金通帳のコピーが複数使われていたことが指摘されている。4月以降、立入検査を始めた金融庁が、実態解明には問題の経緯を知っている役職員への聞き取りが不可欠とみて、警告に至った。
報道によれば、問題の経緯を知っているとみられた横浜市内の支店の元支店長が3月末に退職し、他の役職員らも退職の意思を示していたことが判明。恣意的な退職は、銀行法63条が禁じている「検査忌避」（検査の妨害）にあたり、罰則の対象になり得るとスルガ銀行に警告した。悪質性が高ければ、金融庁は刑事告発する構えだという。

この話、うまくケリをつけないと、サブリース業界全体の問題になって来る。アベノミクスの「好景気」と称する物の多くが、実需でなく、サブリースで借家建てまくって空き家だらけみたいな架空の需要で支えられていたわけで、日本発の金融ショックになりかねない。いや、なりかかっている。いや、なり始めているｗ

消費税廃止したマレーシア、マハティールの中国一帯一路無害化のために

https://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/89109cf0cde6236c474f6d641cdfda6e

ベーシックインカムが導入されると、どのような社会になるか

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2018/05/7646.html

宮腰大警部補@群馬県警捜査２課

http://tokumei10.blogspot.jp/2018/05/blog-post_23.html