安倍政権が生活保護削減⇒国連「社会保障を脅かす」⇒政府「大変遺憾で抗議する」
トランプ大統領は、米朝首脳会談で、「南北統一」後に主テーマとなる「李王朝」復興をどこまで理解できるかが重要
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安倍政権に対する工学博士・中杉弘氏の見解、「安倍政権とはいったい何者か?」
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安倍政権とは一体何か?
さて、加計問題でいよいよ安倍さんも追い込まれてきました。県庁と証言が違います。しかも、証拠が出てしまったのです。安倍さんが「会っていない」という日にちに県庁の書類には「15分会った」と書かれているのです。
証拠が出ているのです。「会ったこともない」と言っても、公文書で「会った」と書かれているのです。もう逃げようがありません。安倍政権はこれで終わってしまいます。
しかし、現実にはすぐには終わりません。安倍さんはウソつきですが、妙に外国に対して信用があります。特にトランプと仲がよいのです。「ここで安倍政権を終わらせるよりも、もうちょっと続けたほうがよいのではないか?」という意見もあります。
ビザなしで韓国人が入れるようにしたり、パチンコ屋の規制をゆるくしたり、くだらないことを安倍政権がやっているのです。だから、みんな面白くありません。ここで本当の安倍さんの正体を見ておく必要があります。
「安倍さんは愛国者なのか、どうなのか?」ということです。答えは、間違いなく愛国者です。どのような愛国者なのかというと、「韓国ではない日本」です。韓国を愛しているというわけではありません。日本国を愛しているのです。
安倍さんの頭の中にある日本国は天皇陛下がいて、日本国民がいる日本ではありません。朝鮮人により支配されているところの日本です。これがみんなわからないのです。「安倍さんは日本を愛しているのか、愛国者なのか、韓国の奴隷なのか?」というと、韓国の奴隷ではありません。北朝鮮も嫌いです。
安倍さんが好きなのは、朝鮮人に支配された日本が好きなのです。そのように考えるとみんなわかってきます。日本にいる朝鮮人は大好きです。朝鮮半島にいる朝鮮人は嫌いなのです。
「安倍さんは朝鮮人を嫌っているのか、どうなのか?」という疑問もこれで解けるのです。日本でパチンコ
をやったり、金儲けをして悪さを企んでいる朝鮮人は大好きです。これがわからなかったのです。
安倍さんは日本人のことを多分「日本土人」だと思っています。昔からいる日本人は旧土人です。前にも書きましたが、日本にいる朝鮮人は、「我々が新しい日本人である」と思っているのです。だから世界に向かっては「私は日本人だ」と言います。その意識構造は「私は日本土人ではないぞ。今までの日本人ではない。朝鮮人によって支配している日本人だ」ということです。
「なるほど!」、安倍さんはそのような意識構造です。複雑です。そのように考えるとみんなわかってきます。
安倍さんのお爺さんの岸信介は、どのようなことをやっていた人かというと、東條英機内閣を支えるために満州国で一番の実権を握り、麻薬を売っていたのです。お金をつくって
、東條英機にお金を捧げていたのです。満州国で麻薬を売っていた悪人です。
岸信介はどのような人間かというと、山口県熊毛郡田布施町の朝鮮部落出身です。朝鮮出兵に原因があります。これは豊臣秀吉の朝鮮出兵に原因があります。朝鮮出兵とは、文禄(1592年)・慶長(1593年)の役のことです。朝鮮出兵で各藩は朝鮮人を連れて帰ってきたのです。だいたい、10万人以上いたのです。技術がある者は焼き物を造らせて、陶工にしていったのです。
ところが何も技術が無い人夫がいたのです。それも連れてきたのですが、やることはありません。それをひとまとめにして村をつくったのです。朝鮮人同士で結婚して、生活するようにさせたのです。そのような朝鮮部落があちこちにあったのです。
それが鹿児島の鹿児島の苗代川や加世田町です。長州では田布施町だったのです。「明治維新は田布施町から始まった」と言われています。
田布施の連中が明治の高官になったのです。伊藤博文、岸信介、佐藤栄作などです。田布施町に縁していないと偉くなれません。岸さんは田布施町出身です。
しかし、それは今来た朝鮮人ではなくて、420年前に来た朝鮮人です。では、「日本人か?」というと、日本人になっていません。朝鮮部落は「朝鮮名を名乗って、朝鮮語でしゃべれ」と言われたのです。
それが明治になって、日本語でしゃべれるようになったのです。加世田町に日本人が迷い込むと「あそこには絶対に近づくな!」と言われたのです。山葡萄原人と同じです。「悪魔の洞窟門の前を通るといなくなってしまうぞ!」と言われたのです。それと同じで「あそこは朝鮮部落だから通るな!」と言われたのです。朝鮮部落が薩摩にもあったのです。その出身が小泉純一郎です。
小泉純一郎は、鹿児島県加世田町の朝鮮部落出身です。地元の人は「朝鮮部落の小泉純一郎が首相になってしまった。これで日本も終わりだ
」と嘆いたという話があります。
420年前に朝鮮から連れてこられた連中が、420年間も恨みを抱いてきたのです。それは今日来た朝鮮人ではありません。420年間もずっと恨みを抱いてきたのです。司馬遼太郎によれば、苗代川に来た朝鮮人は「よい土を探せ」と言われたのです。
良い土がないと陶器はできません。西の方角を向くと故郷があります。嘆いて「早く故郷に帰りたい」と泣くのです。それが『故郷忘じがたく候』という話です。
薩摩は苗代川の陶工を士族にしたのです。朝鮮人でも士族だから、関ヶ原の戦いに連れていかれたのです。島津藩は関ヶ原の戦いに負けて泣きながら、鹿児島に帰ってくるのです。司馬遼太郎が沈 壽官を訪ねていくと、
その時の歌を未だに歌っていたのです。
岸信介は朝鮮部落の庄屋をやっていたのです。これは『故郷忘じがたく候』の朝鮮人と同じです。故郷を思って、日本を恨んできたのです。
昔は中学は県に一つしかありません。苗代川の朝鮮人が鹿児島の中学へ通ったのです。すると「この中に朝鮮人がおるど、出て来い!」と言われたのです。朝鮮人といっても何百年前に連れてこられた朝鮮人です。「名前は朴だ」とぶん殴られて、「朝鮮人が来るところではなかと!」と言われてヤキを入れられたのです。
それで「朴という名前ではたまらんから、日本名にさせてくれ」と言って、「東郷」という名前にしたのです。これが終戦当時の外務大臣の東郷茂徳の話です。そのようなことがあり、朝鮮人はずっと日本人を恨んでいたのです。
安倍さんは田布施人脈、小泉純一郎さんは加世田人脈です。安倍さんは、加計孝太郎さんと従弟です。岸信介の外孫ですから、全てつながっています。加計幸太郎さんは、岸信介とソックリです。
安倍さんはもっとひどいことがあり、李王家とつながっているらしいのです。
李王家の李 垠殿下は、日本の皇族の梨本宮方子さんと結婚しました。二人は仲良かったのです。その子供は二人いて、長男は李 晋、次男は李 玖(り きゅう)です。
「安倍晋太郎は李晋だろう」と言われています。それが安倍家に上手く入り込んで、血のつながりもないのに安倍姓を名乗っているのです。だから安倍晋太郎さんは「俺は朝鮮人だ!」と嘆いていたのです。そのような流れです。
安倍晋三のお爺さんの岸信介は、朝鮮人の淫祠邪教である統一教会を日本に持ち込んで恨みをはらそうとしたのです。「朝鮮人の宗教を広めて日本人を奴隷にする」と考えたのです。それが統一教会です。何故、こんな宗教
を日本に持ち込んだのかというと、岸信介にはそのような精神構造があったのに違いありません。
「みんな朝鮮人の奴隷にしてやる!」ということです。統一教会の連中は、天皇を尊敬していません。「天皇もなくしてやる」と思っているのです。「日本を終わりにして、李王家の血を引く朝鮮王統を立てるのだ」という統一教会の壮大な妄想があります。
これは統一教会の妄想です。文鮮明が世界を統一するのではありません。文鮮明は過去の人間です。文鮮明はソウル上空で、ヘリコプター事故により黒焦げになって死にました。新しく世界を統一するのは、新日本人の朝鮮人です。この国を造り直そうとする統一教会の野望があったのに違いありません。
だから安倍さんは煮え切らないのです。もう一歩突っ込めばよいものを突っ込みません。韓国には暮れのドサクサに従軍慰安婦問題で10億円払ったり、おかしなところがあります。
韓国を半殺し、半締めです。寸止めカラテだと言われています。変な動きがあるのです。
統一教会ぐらいの邪教はいません。ひどいものです。隅々まで日本を食い荒らしています。統一教会を叩き出しましょう!
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以上転記終了
いやはや‥
気が付いてよかった…
日本は実は朝鮮人に支配されていることをね…けっこう昔にさかのぼるね…