COBRAの2018年5月31日の記事で紹介された「The Holy Grail of Who “They” Are That Rule Over Us All」の続きを翻訳しました。(その4): https://note.mu/nogi1111/n/n296d6abce27e … ハリウッドなどの裏にある現代技術を使った黒魔術とは? ※COBRAが紹介した本記事ですが、内容の真偽については識別力をお使いください
https://note.mu/nogi1111/n/n296d6abce27e
COBRAの2018年5月31日の「Taiwan Conference Report and Planetary Situation Update」の記事で紹介された「The Holy Grail of Who “They” Are That Rule Over Us All」の一部を翻訳しました。長いので別けて翻訳してまいります。
前回: その3
次回: 翻訳中
元記事: https://tabublog.com/2017/07/11/the-holy-grail-of-who-they-are-that-rule-over-us-all/
技術主義社会
アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)。インターネットの原型を開発したことでも知られる。
DARPAと国防省は、シリコンバレーと結託し、HAARPや人工衛星、電子機器やケムトレイルを使って人工的な「偶然」を作り出しています。現代社会は電子機器やワイヤレスの周波数から幾何学的にデザインされたプログラムが飛び交っています。ケムトレイルとは、伝導性のあるナノ粒子をばらまき、空間に電磁的な歪み(ファズ)を発生させて電子的な周波数を操作し、それによってある種の人工的な特異性を発生しやすくさせています。この人工的な周波数は人体の神経系統に作用し、人体を走る電気系統にも影響し、痛みや興奮状態を引き起こすことができます。サイエントロジー教会はシリコンバレーと繋がり、パソコン、スマートフォン、ワイヤレス周波数などに偽装した電子兵器を使用しています。目に見えない音、化学反応、振動幾何学による影響は、肉体のみならず精神をも操る魔術です。秘密組織はよくカバラとヘルメス思想を使った魔術を実行しています。ナタリー・ポートマンは地球上で最も残酷なカバリストと言えます。冗談ではありません。
サイエントロジー教会、カバラセンター(訳注: ロサンゼルスにあるユダヤ系非営利団体。ゾハル書やカバラの研究をしています)、シリコンバレーは協力して電子兵器を開発し、こういった魔術を行っています。サイエントロジー教会はグノーシス派を名乗っています。近代グノーシス主義はヘルメス主義と繋がっており、錬金術や人体の化学的操作に注力しています。カバラもそれに似ていますが、どちらかというと幾何学的音響や振動を使った心理学的な操作に焦点を当てています。サイエントロジー教会は電子機器の扱いや魔術の訓練を会員にさせています。それで人々を拷問しています。アノニマスなどのハッカー集団もそういった一般人の迫害に参加しています。
シリコンバレーはイエズス会学校であるサンタクララ大学とイエズス会のカリフォルニア州担当であるSJ Michael F. Weilerが監督しています。イエズス会はアメリカの軍部と諜報部にも深く関わっています。サンタクララ大学卒業生にはCIA長官のレオン・パネッタやGoogle社の企業開発担当上級副社長であるデイビット・ドラモンド、プログラミング言語 JavaScript やFirefoxのMozilla社を起ち上げたブレンダン・アイク、IBM社の重役の電気工学者ジャック・クーラー、米国国土安全保障長官ジャネット・ナポリターノ、Apple社の副社長であり最高財務責任者ピーター・オッペンハイマーがいます。サンタクララ大には科学、エンジニアリング、カウンセリング心理学などの様々なコースがあります。
シリコンバレーにもサイエントロジー教会があり、そこにはSony社やGoogle社、Oracle社、Hewlett Packard Enterprise社、Adobe社、BEAシステムズ社などの有名企業が集まっています。日本の電子企業はシリコンバレーに密接に関わっています。
日本の天皇である明仁はガーター勲章を持ち、日本の当主としてイギリス王家に仕えています。イギリス王室はこういった犯罪にも深く関与しており、大英帝国騎士やフリーメーソンを使ってアメリカの軍事や諜報部にも入り込み、イエズス会とローマの使者とも協力しています。
サイエントロジー会員のスカイ・デイトンは通信ネットワーク会社のアースリンク社を起ち上げました。その支配の仕方は、最も人間味を感じないものです。世界の犯罪シンジケートの指導者の多くは、自らをテクノクラート(技術主義者)と主張しています。テクノロジーを基礎とした政治システムが思想の根底にあります。ハリウッドの人気俳優の多くにサイエントロジー教会の会員がいます。ハリウッド・イルミナティのリーダーはジョージ・クルーニーです。
ハリウッド魔術
ハリウッド(Hollywood)とは「聖なる木」という意味です。聖なる木または神木は、神官あるいは魔法使いであるドルイドの樹木信仰に使われていました。アーサー王伝説に登場するマーリンは、ドルイドの魔法使いで、神木で作られた杖を使います。ハリウッド映画は心理学、サブリミナル・メッセージ、「レッサーマジック(訳注: 外法、悪魔魔術)」と魔術を使用しています。
ハリウッドの俳優たちは魔術やカバラを実習しています。カバラセンターはカリフォルニア州ロサンゼルスにあり、マドンナやデミ・ムーア、ブリトニー・スピアーズ、アシュトン・カッチャー、ロージー・オドネル、ミック・ジャガーなどの人気スターがメンバーです。彼らは写真などで「赤い糸」のブレスレットを身に着けていますが、これはカバラのセフィロトの木のうち、赤いゲブラーを象徴するものです。その意味とは火、憤怒、裁きであり、火星(マールス)と関係しています。
マールスはローマ神話では戦の神として知られています。そして赤い糸は、秘密裏に戦やホロコーストを促しています。ハリウッドの特殊効果デザイナーのマーク・ブレイクスピアは唯一のイギリス人法王を輩出したブレイクスピアー家の出自です。教皇ハドリアヌス4世の本名はニコラス・ブレイクスピアで、ローマのためにアイルランドを征服しました。ブレイクスピア(Break-spear)という名はイタリア語でRotti-Lance、つまりランスロッティ家(Lancellotti)と同義です。どちらもアーサー王伝説に出てくるランスロットを起源としています。イギリスのウィリアム王子のミドルネームは「アーサー」で、次期英国王と目されています。ランスロット家はイタリアにお城を持っており、その庭には迷路と時計塔があります。「不思議の国のアリス」の映画にシンボルとして出てくるように、迷路は混乱と精神的魔法を意味しています。ランスロット家の現在の当主はPrince Filippo Massimo-Lancellotti IIです。
ハリウッドの俳優や音楽業界などのエンターテイメント業界には秘密組織のカルトリーダーが多く存在します。ウイッカ、フリーメーソン、イルミナティ、ニューエイジ思想などがあります。これらの組織は秘密裏にギャングによるストーキング、サイバー・ストーキングなどの迫害を行っています。
その富を使ってエージェントに資金提供をしています。数年前のドン・ジョンソンの一件がその例の一つです。彼の息子ジェシー・ジョンソンも秘密組織への不法取引を手伝っていました。俳優やミュージシャンの多くが悪魔教の血を飲む儀式やペドフィリアなどの儀式を行っています。映画の良い役を貰うため、またはニューアルバムの承認を得るために、生贄の儀式をしています。それを通じて、上の言う事を聞くようにさせられています。サイエントロジー教会は上昇志向コンプレックスの思考を植え付けられ、人間性を失わせるようにしています。ハリウッドは、アメリカ合衆国の大部分をコントロールしている王族貴族を守る盾のような役割を持っていますマドンナやケイティ・ペリーは上級魔女です。エミネムやマリリン・マンソンは上級悪魔教信者です。
アシュトン・カッチャーはハリウッドの最上級カバリストの一人です。ナタリー・ポートマンの師でもあります。邪悪さや歪んだ性格は見ての通りです。ハリウッドの他のメンバーと組んで人類に害を加えようと企む危険人物です。生贄の儀式や拷問、飲血などもしています。
ナチスのマインドコントロール技術
パラヴィッチーニ家、シュヴァルツェンベルク家、オルシーニ・ローゼンベルグ家、そしてオーストリアとハンガリーのハプスブルク家の貴族はナチスを創造しました。そしてウィンザー家やファステンバーグ家、ホーエンツォレルン家、ハノーファー家のようなドイツ貴族の意思に沿って育て上げるように仕向けられました。アーノルド・シュワルツェネッガーはオーストリアのシュヴァルツェンベルク(Schwarzenberg)家の起源を持ち、彼の父ギュスターヴ・シュワルツェネッガーはオーストリアのナチスでした。
億万長者のジョージ・ソロスの本当の苗字はシュワルツ(Schwartz)で、シュヴァルツェンベルク家の親族です。同家はソロスの出身地のオーストリアとハンガリー(ボヘミア)を支配しています。カレル・シュヴァルツェンベルクは現在チェコの政治家をしています。オーストリア・ドイツ貴族はウィンザー家に協力して、エドワード8世の下でナチスを支援していました。
粒子加速器、HAARP、人工衛星や近代電子機器といった大量マインドコントロール機器は、ナチスのテクノロジーが基になっています。
シュヴァルツェンベルク家の親族のバーナード・L・シュワルツは、ロラール・スペース&コミュニケーションズ社を経営し、オリオン・ネットワーク・システム社を合併しました。オリオン・ネットワーク・システム社を経営していたのはケヴィン・パトリック・パワーで、彼はパラヴィッチーニ家の女優カレン・エイカーズと婚姻しました。オリオン・エレクトロニクス社はハンガリーに拠点を置いており、近代電子工学はマインドコントロールの為に使用されています。ロラール・スペース&コミュニケーションズ社はオリオン・システム社だけでなくスカイネット・サテライト・コミュニケーションズ社も合併しました。
スカイネットは、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画ターミネーターに出てくる人工知能の名前でもあります。そして、「スカイネット」はNSAの監視プログラムの名前でもあります。ユタ州にあるNSAのデータベースはアメリカ国内の全ての近代電子工学の背後に存在し、一般人に対して電磁波攻撃やマインドコントロールをしています。HAARPもアメリカ空軍によって大衆マインドコントロールのために使用されています。このような人工衛星や近代電子兵器は人工衛星を通して大気を調整したり社会の精神状態に影響を与えたりしています。軍事や諜報部には王族貴族のエージェントのイエズス会やフリーメーソンが潜入し、これらのプログラムを回しています。
シオニスト最高法院
シオニスト・サンヘドリンは社会を数学的、幾何学的にプログラムするプログラマー集団です。社会に対して発せられる人工知能プログラムは「シオン」と呼ばれています。
ローマは司祭やラビ、イマームを使って、アルゴリズムやプログラミングを大衆に施してきました。メディア、ハリウッド、音楽を使ったマインドコントロールですこのような幾何学プログラムはスマートメーター機器や変換機などを電子グリッドとして社会全体に設置し、そこからワイヤレス機器や近代電子機器を通して電磁波を発しています。大きな電気施設は、人々に対して魔法陣を発射しています。呪術に六芒星や五芒星が使われているように。
HAARPも大衆マインドコントロールに使われています。そこから発せられた幾何学プログラムは大気に作用し、人々の周りに振動的効果として表れます。水溜まりに石を投げ入れた時のような波及効果があります。
ケムトレイルには様々な目的がありますが、その中には「スマートダスト」と呼ばれる伝導性ナノ粒子を使って電磁波を強める効果もあります。アメリカ軍はスプレー式のアンテナを使用していますが、ケムトレイルも似た作用を持っています。低軌道に人工のマインドコントロール・マトリックスを作り出します。これこそがシオンの真の姿です。そのメインフレームはNSAデータベースにあり、それが全ての近代電子機器を操っています。HAARPを操るのはアメリカ空軍です。
シオニスト・サンヘドリンにはYitzhak Yosefやデイビッド・ラウなどのシオニストラビがいます。イエズス会やフリーメーソンの上級メンバーも所属しています。イマームのAbdul Rahman Al-SudaisやイタリアのイマームYahya Sergio Yahe Pallavicini(パラヴィッチーニ)もシオニスト・サンヘドリンの上級メンバーです。
ウィンザー家の紋章には琴(ハープ)が描かれています。パラヴィッチーニ家のオーストリアの城にも琴があります。両家ともアメリカ空軍に潜入したフリーメーソンのエージェントを通してHAARP(ハープ)システムを操っています。
古代、琴やライアーで歌われた歌は人を魅了する魔力がありました。魔法はマインドコントロールや精神操作に使われています。HAARPには天候を操作する機能もあります。ウィンザー家(Wind-sors)は風の魔術師(Wind Sorceres)であり、悪天候や竜巻を引き起こして社会を圧迫しています。
チーフ・アシュケナージ・ラビのデイビッド・ラウは悪魔教の性プログラムの開発のスペシャリストです。プログラムは人間性抹殺や冤罪を作り出すために使われます。このような悪魔教儀式は「動物実験」と称しています。