オカルト編省エネピンポイントチェックしとります。
金融リセット関係の記事も増えてますが。
日本や世界や宇宙の動向さん最新は、コブラやチャネリング関係の、リセットとは違うようね。
金融選挙半島戦争核武装関係、アラフォーママさんも上手く纏めてますね。Φ(^π^;)φ
鏡の法則
http://pleiadesm45subaru.blog.fc2.com/blog-entry-416.html
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11758998680.html
誰かに認められたくて、人の希望にばかりよりそって生きている人のことだ。
こういう生き方は一見よさそうに見えるが、実はどんどん自分を傷つけていくことになる。
人に喜んでもらうことはとても素晴らしいことだが、その大前提として必要なのは、自分を喜ばすことだ。
自分を犠牲にして人を喜ばせてばかりいると、結局自分が壊れていくことになる。
そうした関係は継続せず、結果的に破綻を招いてしまう。
人に喜んでもらったら、自分もしてほしいことをきちんと伝えるようにしよう。
自分のやりたいことと、人のやりたいことがぶつかってしまった時には、話し合って、それぞれが満足できる第三の選択肢を見つける工夫をしよう。
そうした生き方ができるようになると幸せが自然と近づいてくることだろう。
しかし、来月開催されるソチ五輪でのテロをやたらと警戒してるのも気になるところ。
艦艇2隻も黒海に派遣するほど警戒するとはね。
また、ボストンマラソンのような偽旗が起こらなければいいが…。
★来月2月は、金融危機にソチ五輪に都知事選・・いろいろと慌ただしくなりそうだな。
これからますます戦争屋、原発推進派の追い込みも加速しそうだし。
・不祥事相次ぐ米核兵器部隊、国防長官が調査を指示
≪2014/01/27 VOL256≫
先週のダボス会議(世界経済フォーラム年次総会)において、ロックフェラーの奴隷分子である安倍晋三が、今の日本と中国の状況を 第1次世界大戦で対決する前の英独関係に例えたことから 世界の失笑をかっている。
先ず、当時のイギリスにはロシアやフランス、アメリカなどの強い同盟国がいたし、ドイツ側にもオスマントルコ帝国やオーストリア=ハンガリー帝国などの同盟国がついていた。それに対し、今の安倍ファシスト政権のために中国と戦おうなどと考える国は一つもない。何より、世界最大の軍隊を保有するアメリカの米連銀も、既に「中連銀」であると言わざるを得ないのが現状だ。(米連銀と中国については以下で詳しく述べていくことにする。)
さらにはアメリカにフラれた安倍が、次にロシアへと赴いて プーチン大統領に反中同盟を申し入れるも 全く相手にされていない。世界平和が始まろうとしている今の潮流の中で、隣国と敵対することを前提とした考え自体が、国際社会においてはもう時代遅れである。
【 世界的大変動の兆し 】
いずれにしても、政治経済の世界的大変動の前兆は 既に始まっている。
まず中国について、同国の政府筋は『3月に開催される全国人民代表大会(=全人代)の場で、
今後3週間以内に大手銀行はデフォルトするそうです。世界中の株式市場で株価が乱高下を繰り返します。
しかし、上司は、FRBが何をしようとも何の解決にもならないと警告しました。
上司はこの情報をJPモルガンの幹部から入手したそうです。
何が金融崩壊の引き金になるのかと、上司に訊いたところ。。。中国のトラスト・デフォルトにより世界の金融市場や通貨がドミノ式に影響を受けることになるそうです。
さらに、1月27日~31日には、市場での取引が爆破寸前の状態となり、3週間以内に金融崩壊と通貨崩壊が起きるそうです。
私は今、自分が保有する株や債権を投げ売りしています。しかし問題は、それらを投げ売りして得た米ドルを持っていてもどうしょうもないということです。従って、米ドルを使って貴金属や不動産を買ったり、スイスのフラン、ベトナムのドン、ナイジェリアのナイラ、ロシアのルーブル、メキシコのペソに換えています。
なぜ、中国元に換えないかですって?なぜなら、中国元は全く安全ではないからです。中国経済は外国の消費(輸出)に頼り過ぎているからです。
なぜ、第三国(途上国)の通貨に換えるかと言うと。。。これらの国は金融崩壊で影響を受ける産業があまりないからです。これらの国々は農業やエネルギーを基盤にした経済でなり立っています。ご質問は何でも承ります。皆さんの資産をどうしたらよいかのアドバイスも致します。
ブラザージョンFより。