Emery: その彼らは・・・ええ、生きてはいられませんでした。
David: あなたがここで述べていることは、番組を見ている多くの人にとってあまりに途方もない話のようで、フィクション(SF)としてしか受け取れないでしょう。
おそらく彼らとしてはあなたを信じたくても、これが事実だとは本当には受け入れがたくさせる何かがあるんでしょう。
私からすれば、あなたの話の及ぶ範囲や言っていることの複雑さ、それがあなたが本物であることを物語っていると思います。なぜなら作り話でできる話ではないからです。内容が濃すぎるんです。
あなたがここで話をすることで・・・明らかにあなたは諦めなければいけないものがあります。犠牲にしていることがあります。
もはや秘密プロジェクトの人と話すことはできなくなりました。そういった友達すら持てません。そういう情報について質問できなくなりました。
この驚くべき環境にいた時から、あなたが犠牲にして失ったものについて説明してもらえますか?
Emery: 私が開発に携わったテクノロジーや、関わってきた様々なプロジェクトは世界の水不足を解決できます。福島の放射能汚染を7日間でクリーンにできます。中国や日本の沿岸のすべてのゴミを除去できます。何百ヘクタールと積み上がったゴミを。
個人的なことを言えば、私の家族は癌家系で、母が癌でした。こういった病気も全て防ぐことができます。彼らが情報公開をするだけで。
そして私がゼロポイントエネルギー装置の開発に取り組んで、実際に稼働されることができて、いくつかの研究所で確認してもらえるようになると、私の生活が脅かされるようになり始めました。そういった脅迫はET関係の話をした事が原因ではなかったんです。
原因は私が・・・彼らの了解なく何かを表に出そうとしていると思われたからです。
実際私はこういった技術を表に出すことに強い思いを持っています。そして本当にちょっと身の危険は感じています。様々な脅しは続いていますし、電話や嫌がらせもしょっちゅうです。こんなことでは普通の生活は送れません。
家族がいれば、危険に晒すことになります。配偶者が、友人が危険な目にあうでしょう。人はあなたと関わりたくないと思うでしょう。
私の民間会社組織での同僚も私に敵意を示すようになりました。彼らは気に入らないんです・・・私も半分はその会社を所有しているにも関わらず、彼らにはただ一歩引かれて、「会社の方針にそういうことが反映されては困る」と言われました。ETとかゼロポイントエネルギーとか・・・彼らの金儲けにつながらないようなことは。
そのことから彼らがどれほど誠実さを欠いていて、ただ金儲けをすることしか頭にないかがよくわかるというものです。
それに彼らは・・・私と関わりを持っていると・・・ほら、自分たちの生活まで脅かされるのではないかと感じているんですよ。
だから肩の荷は重いです。しかし私は立ち止まりませんよ。嫌がらせや暗殺未遂に遭ったからといって。
インターネット上で私に関する発言を色々と見かけます。私には同意できないと思っている人々が一定数います。同意してくれる必要はありません。同意してくれとも言いません。
私は自分の体験を語っているだけです。嘘偽りなく話しています。それにこう言っているんです。自分で外へ出て、自分で真実を見つけ出して下さいと。なぜなら本当に何かを信じるにはそれ以外に方法はないからです。そして私はそうしてきました。