ET　弱肉強食　Q工作員　カジノ　資力　募金　搾取　学費　移民　米露中　ユダヤ　火事　記憶　月面

3日連続で隣組の隣の隣の同じ班から熱中症で救急車搬送って何ですかね。間違いなく人口削減の気象操作ですかね。

確かに、高齢者は特に、水分補給もなくてエアコン憑けなきゃ脱水症熱中症の暑さですが。

予報だと高気圧で台風もスルーの、雨も無い、旱魃が半月ぐらいになりそうですが。

草取りする草も枯れそうな暑さですね。

毎日1個のトマトが2日間食べなかったから、麦茶代わりに熟れた大きなの7個も食べてますが。

全部汗で出ちゃう感じですね。

他に、桃、キューリ、バナナ、野菜果汁他、冷たいものデザート、温めの麦茶等、3.666㌔も、みんな汗ですね。

タイムトゥラン/HEIST 吹き替え版、フルで見入ってましたが。カジノの役割、武器麻薬人身売買のダークサイドの魔界映画、魔ん魔ですね。

コブラは最新で、Qアノンの記事、キメラの正体として蜘蛛のオブジェの画像、引用してますが。

NWOさんも憑っ込みしてますが。

アサンジもアレックス・ジョーンズもQアノンも、みんな、工作員扱い。

確かに、ブッシュ911サークルのミューラー、セッション、ローゼン・シュタインを信じろと擁護してますからね。

トランプの親衛隊か敵か、攪乱要員か、分かりませんね。

トランプを追及してるジョー・ケネディ議員は暗殺されたロバート・ケネディの孫なんですね。

暗殺されたJFKの息子は親と同じ遺伝子だけど、ダイアナの息子に、ロバート・ケネディの孫も、母親や祖父の遺伝子は引き継がなかったんですね。

黒い貴族の系統からは異端者しか生まれない。

最早、強制介入か、パソコンの前の魔酔える子羊ゴイムが集団覚醒するしか、ゴイム解放のチャンスは残ってない。ッテカ。Φ(^π^;)φ

西暦4000年に行った人類初のタイムトラベラー（元KGB）が衝撃暴露！エイリアンが地球を改造、「ネブラの目」で確認！

http://tocana.jp/2018/07/post_17556_entry.html

■エイリアンが地球を“パラダイス”に作り変える

　エイリアンたちはジョコビッチ氏の質問に対して、人類には我々のことは理解できないと予め釘を刺した。戦争が絶えず、強者が弱者を助けるのではなく搾取している我々人類社会のメンバーでは、とうてい彼らエイリアンたちの精神構造を理解できないことを予め指摘したという。

　地球にやってきた彼らには単に居住するだけではない別のミッションもあった。それは地球を宇宙で最も知能が高く力が強い人々のコロニーに作り変えることであった。

　そのためにも、その時の人類が抱えていたさまざまな問題を解決するためにエイリアンたちは協力を申し出たのだが、残念ながら人類側はそれを拒絶。こうして50年にも及ぶ人類とエイリアンの戦争がはじまったのだ。

　エイリアンが勝利することははじめからわかっていたが、彼らは人類を滅亡させたくはなかった。そこで人類を別の惑星へと移住させたのだ。

米ロ首脳会談の意味は？すでに事前に話がついているのを両首脳が確認しただけ？！

https://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/3e6123db84fe6f1655db28324d1e44bd

「羅津・ハサンプロジェクト再始動」「羅先特区の国際市場オープン」「トランプによる元山カジノへの投資」

フェイクニュースを流し、世界の人々を搾取し戦争を起こすのはだ～れだ！？

https://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/93f45a7e8335b6719c22d42e1ff147a6

Q-ANONはPsyOp

https://blogs.yahoo.co.jp/sayonarakkk_0627/35105414.html

正義が下されるのをひたすら待つアメリカの保守派の一部がフォローするQ-ANON。私はWikileaksと同じCIAのPSYOP（心理作戦）だと思っているので全く追っていません。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

私がQ-ANONについて1度も話題にしないのには、いくつかの理由がある。

その一部の理由について話すのに、今がちょうど良い時期だろう。

Qは暗号的なメッセージを匿名で投稿する個人、あるいは集団であり、自分は高位の内通者（ハイレベルのインサイダー）であり、大衆に対して情報を公開していると主張している。

つまるところ、Qは、過去と現在の世界の展望を絵に描いている。

その世界観とは、ディープステートすなわちエスタブリッシュメントは、犯罪者から構成されており、悪魔的な人間でさえある。何十年にもわたり、アメリカと海外に、言語に絶するほどの犯罪をやって逃げおおせている人々だ。

こんな風にQが世界をありのままに描写していることに関しては、私は同意だ。

人間の中で最も残忍な集団が、無限に長い年月にわたり、上昇してきた。

ある家族の世代から次の世代に、富が継承されることを可能にするシステムの中で。

必然的に、特定の家系に富が集中し、恵まれた上流階級と有力な家族が作り出された。

我々は、エリート階級のために働く奴隷である。

そのエリート階級は、ずっと昔から、次のことを発見していた。

奴隷は、太らせ、愚民にさせ、借金漬けにしてさえおけば、反乱を起こさないということを。

選挙という、奴隷に自分たちに選択肢があるという幻想を与えておけばいい。

どちらの立候補者も、裕福な一族によって収賄されている。

同じ一族たちによって運営されているメディアとアカデミア（学究的環境）を統制し、骨抜きにし（mutilate）、そして貨幣制度をコントロールすればいい。

すべての人間を、恒久的な借金を負わせることによってプランテーションで働かせ続ければいい。

その借金というのは、同じ一族からの借金である。その一族は、貸し付ける金しか持っていない。なぜなら金を持って生まれてきたから。

こんな背景の中で、人民を統制するフォーミュラ（方式）は、非常にシンプルだ。

世界中どこを見てもそうだろう。

悲劇なのは、我々は、他の国の嗜虐政治や詐欺については、常に見抜くことができるのに、自分自身にもそれが起きているとは、絶対に信じたがらないということだ。

人々は、自分の国だけは例外だと思いたいのだ。

たとえば北朝鮮の国民は、文字通り、自分たちの指導者を聖なる神だと思っている。

メインストリームの中国人は、厳重に検閲されるインターネットを持っており、事実上の独裁者によってコントロールされた、限られた自由しか持ってない。

でも、我々アメリカ人は、そんなのよりはるかに賢い　－　そんな風なナイーブな信念により、アメリカ国民は、政府の支配権を、これらの犯罪者、この一族たちによって奪われた。

そして、アメリカ国民は、嘘の世界に住んでいる。

これがQの世界観だ。この苦々しい真実は、TV画面以外の世界を探求したことのある人なら誰しも、必然的に発見するものだ。

Qは、このような事実を受け入れさせることに非常に重点を置いている。

人々に、カーテンの背後を見るように、世界観を変えさせようとする。

だからQは、Great Awakening(偉大なる目覚め)と呼ばれている。

基本的に、アメリカ人は赤いピル（RedPill）を飲んで、この冷酷で悲惨な真実に目覚め、直面しなければならない。

私はこれに賛成する。

でも、私がQについて話さないのは、それが理由ではない。

私がQを話題にしないのは、Qの2番目の部分からだ。

彼のストーリーの2番目の部分だ。彼はそれをある程度の正確さを持って描写している。「すべてが変わろうとしている」と。

うまく言えないから、簡単に言えば、

システムの中の善人たちが、悪に気づいている。この国を吸い尽くしている吸血鬼に気づいている。よって、この善人たちのグループが、ドナルド・トランプと力を合わせて、プランを実行した。トランプが選挙で選ばれるように。この国を取り戻すために。遂に、何十年も法制度を適用されないところでオペレーションしてきたサイコパスな独裁者（despot）たちに正義を下すために。そもそも、その法制度とは、この悪党どもを守るように作られている。

そして、Awan兄弟から、オバマまで、刑務所で朽ちるのだと。

具体的には、グアンタナモ湾収容所に、死ぬまで収監されるのだと。

「沼地」から水が抜かれ、腐敗は国から切断され、共和国が取り戻されるのだと。

ジェフ・セッションズ司法長官を信用しろと。

彼は舞台裏で、これを実現するためにがんばっているからと。

ついに悪党が逮捕され始める嵐が起きるから、一般人に準備をするように伝えてくれと。

...こんなバージョンの現実は、魅力的だ。

不正義な世の中に正義が下されるという現実のバージョンゆえに。

このような現実は、この国で、嗜虐政治と戦い、真実のために戦ってきた、あるいはドナルド・トランプに投票したすべて人たちの、肉体的、社会的、経済的な犠牲に報いるものであるからだ。ー　私自身も身をもってわかる犠牲だ。

トランプ集会で「Lock Her Up!!!」(ヒラリーを牢屋に入れろ）と詠唱した人たちの夢想を叶えるものだ。これも、私自身も経験したことだ。

問題は、私がこれを真実であってほしくない、ということではない。

これが真実でなかった場合のダメージが問題なのだ。

他の人を目覚めさせるのがどんなに困難か、みなさんもよく知っているだろう。

私はこの数年、他の人に赤いピルを飲ませようとしてきた（Red Pill：マトリックスの映画より。目覚めさせる、という意味）。

これほど困難な努力というものはなかった。

人々の条件付け（コンディショニング）を打破することは容易なことではない。

正直、みなさんも、Red pillやBlack pillを飲む前の自分に戻りたいと思うことはないだろうか？目覚める前の時代を懐かしく、好ましく思い出さないか？

事態がいかに悪いかを知ることは、重荷である。

人々は、こんな重荷を背負いたくない。

これが、人間の奇妙なグリッチ（不具合）だ。

だから、人間は、つけこまれやすいし、コントロールされやすい。

結局のところ、人間は、何を考えるべきか、何をすべきかを人に指図される方が楽なのだ。それがデフォルト設定だ。

私がこのQ現象について懸念するのは、もしこれが完全なるHOAX（やらせ）だったと判明したとき　ー　我々が恥ずかしくなるようなやり方で　－　（実際、すでに、Qについてはほころびが見えてきている）、人々は、そのとき、「バスタブの赤ちゃんを、風呂の湯と一緒にて捨ててしまう」だろう、ということだ。(※「赤ちゃんを捨てずに風呂の湯だけを捨てろ」（全か無かにならないように、ということわざから）

彼らは、Qをフォローしていたことによって学んだすべてのことを、拒絶するようになるだろう。自分が利用されたと感じるだろう。バカだったと思うだろう。

人々は、自分がバカだったと気づくときほど、嫌なことはない。

だからこそ、そもそも、人々はQに魅力を感じたのだ。

人々は、Qの出す秘密情報に通じている自分が頭が良いと感じていた。

他の人の知らない情報を追いかけている自分を。

皮肉にも、Qの出していることは秘密でも何でもない。

ディープステートの人たちは、インターネットを持っているんだよ(笑)。

基本的に、Qのメッセージは次のようなことになる：

このエリート集団のことは一切信用するな。

でも、もう１つのエリート集団のことは完全に信用しろ。

このもう１つの集団の莫大なプランは必ず成功するから、何もするな。

黙ってゆったり座って見ていればいいんだ。