玉蔵さん最新の、リンゼイウイリアムス情報にもありましたが。IMF主導の、金融リセット。名無し先生説の、国際秩序維持派が関与してると思しき、IMF体制ですが。
その辺りと、フルフォード最新の、照合ですね。
最新の英語版も参考になりますね。Φ(´゜π゜`)φ
Benjamin Fulford geo-political news 28 January 2014
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/36711112.html
英文記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/
適切な日本語で書かれた記事:http://benjaminfulford.jp/
ffnsi but with limited impact as arrests continue
陰謀団の逮捕が続き、勢力も限られる中で逆襲を仕掛ける
様々な情報筋によると、世界の金融システムの殆どを違法に奪い取った犯罪陰謀団は、ウクライナ、トルコ、イラクを含む多くの場所で混乱を引き起こしている。
また、先週のダボス会議で計画された広範囲に及ぶ攻撃の一部としてイランとの平和の進行を妨げようとしている。
しかし、たて続く陰謀団の犯罪及び小児性愛症のネットワークの逮捕及び摘発に見られるように、地球規模の陰謀団工作員のパージの進行及び加速は止められない。
例えば、トニー・ブレアの親友であるカダフィ大佐の記事が公表されたばかりだ。
MI5によると:”カダフィの非道徳的な児童虐待はブレアと彼の友人にとって模範となった”。
ブレアはまた、カダフィからセムテックス爆弾を譲り受け、アイルランド共和軍にそれを売り込んだと、MI5は話す。
現在行われているブレアに関する摘発は、英国における陰謀団支配の崩壊の徴候だ。
また米連銀の破綻は、今やファイナンシャルタイムのような元陰謀団の英国報道機関でもほのめかしている。
ペンタゴン、中国政府、ドラゴンファミリー及びP2フルーメイソンロッジと言った情報筋は、誰も詳しくは知らないが、ある種大規模な金融事件が今にも起ころうとしていることに皆同意している。
他の興味深い進展には、先週アルカイダが白龍会との接触があった。
それは植民化政策によって敷かれた独断的な中東の国境線を取り除くことを支援する代わりに、白龍会が処分する資源を提供する申し出だ。
アルカイダの事実上のトップは東欧の元コミンテルングノーシス派であり、MI6の二重スパイでもあり、プロパガンダメディアに見られる所謂あごひげの役者ではない。
白龍会は、彼らがテロ攻撃及び不法に中央銀行を乗っ取った一族の下に集まり、無垢な市民を殺すのを止めるよう要求した。
彼らは中東におけるトラブルの源だ。
何故ならば、彼らは未だ、世界統一宗教を創造する計画の一部として、キリスト教信者、スンニ派、シーア派、ユダヤ教信者その他の間で執拗に紛争を起こそうとしているからだ。
彼らの起こす紛争が静まれば、植民化政策により中東で強いられた歴史的不当な処置が是正されるに違いない。
トニー・ブレアはこの惑星の支配のために闘争しているよい指標になる。
一方で、先週戦争犯罪の罪で民間人が彼を逮捕しようとした時、彼はメディアで大恥をかいた。
他方陰謀団は、新たな世界統一宗教を推進するトニー・ブレアの話題を公表している。
http://www.theguardian.com/politics/2014/jan/25/extremist-religion-wars-tony-blair
ブレアは、英国その他の地域における膨大な量に上る幼児性愛症の警察による捜査の下にある。
これは、彼が私を麻薬の罪で始末したとして、自慢しているところを盗聴していた人と同一人物だ。
トニー・ブレアへ:お前は大量殺戮で失墜する。法王はお前を守ってはくれない。
法王について話すと、P2ロッジの高官が、先週法王フランシスとバラク・オバマ大統領が、貧困を無くし、環境破壊を止める大掛かりなキャンペーンの負担に使われるミンダナオ島にある金に関する基本条約にサインしたと話した。
それ以上詳しいことは分ってない。
しかし、何らかの資金が2月に公表されると彼が言われたとペンタゴンは話す。
更に、元フィリピン大統領のフェルディナンド・マルコスの親族もまた先週白龍会と接触した。
それは中国が世界の他国の権利を無視したので、彼らへの資金提供を遮断するよう、中国が所有する全ての世界の財宝の権利を主張しようとして、梅花基金について話すためだった。
その親族は、マルコスは地球規模の担保勘定に責任を負ってはいなかったが、副著名者だったと話す。
中国政府高官代表者は、バブルがはじける寸前で、中国で大きな金融危機が起こると認めることによって、ある程度このことを裏付けた。
これは中国の崩壊の初期段階の一つと言える。
習金平の新たな体制では、大掛かりな腐敗した高官のパージが計画されていることから、その結果として共産党の支配が崩壊する恐れがある。
多くの中国の政府高官は身の安全が心配で、身を隠すために地方に逃れ、電話で部下に命令を下すと、彼は話す。
また、多くの中国の富裕層が汚職の罪で逮捕されるのを恐れ、地方に逃れるか、多くは韓国へ逃亡したと、話す。
中国当局のメディアもまた、何とか経済成長を上げ、貧困を減らし、環境保護に向けた目的から政府の基本政策上の変化を公表している。
中国は未だ多くの他の国よりも遥かにマシな状態を維持している。
例えば日本の政府は、それ自体何とか維持するために民間銀行の預金に手を出し始めた。
我々はまた、東京にいる多くの人々が、日常的な使用により正当化されるはずの額より遥かに多い電子化された貨幣を得ているような、証拠に基づかない多重の口座(筆者からのものも含み)を耳にしている。
更に広く知れ渡っているように、日本銀行の大株主の1つであるHSBCは、彼らは大金を引き出すことができないと、顧客に話していたのだ。
この問題は多くの他の銀行に広まった。
サンタンデール銀行が最近独断的に譲渡抵当権を変えたことで、ロイズ銀行の顧客がATMから現金の引き出すのにトラブルが起こり、勿論米連銀自身も、ゴールドを預けていた他の人々に返却できなくなったのだ。
この金融における不安定さが、これらのトラブルを免れる方法として再び戦争を引き起こそうと決意するために、億万長者が先週ダボスに集まった理由だ。
その顕著な例が、先週米国/イランの平和協定を妨害した、スイスでの大掛かりな売り込みだ。
イランの人が言うには、彼らが突然譲歩しなくなった。
そしてベンジャミン・ネタニヤフ首相の容認の言葉は無効となった。
これら2つの双方の発言は、私が見た陰謀団の勢力図を思い出させることから、それはスイスにあるBISの支配者の下で活動しているイスラエル及びイラン双方を示している。
イラン及びイスラエルの間でなおトラブルを起こす試みは、米国にいる何百人もの戦争扇動家の逮捕を導いた。
従ってスイスは、米国で進行中の反陰謀団に対する厳格な取り締まりを恐れている。
スイスの100に上る銀行が、米国の脱税者についての情報を与える代わりに、起訴を免れることを要求した。
また、怯えた陰謀者達はウクライナでトラブルを起こし、ロシアのウラジミール・プーチンに対する大掛かりな攻撃の一部として、ソチオリンピックでのテロをチラつかせている。
更に、陰謀者達はダボスで、1年を通じて、或いは、ロシアが保有する兌換紙幣を激減させるのに十分な期間、原油価格を1バレル当たり60ドル以下にすることによって、ロシアを破綻させる計画について話し合った。
これは彼らにとって切に願う案だ。
何故ならば、1バレル60ドル以下の原油は、ロシアが屈服するかなり前から多くの西欧の主要な銀行を破綻させるからだ。
1月31日は、会計上の決済期日だ。
そしてもし、何処か主要国の政府、或いは機関が支払い損ねれば、彼らが破綻する前に、彼らの支払日が来る2月中旬まで彼らは延命できる。
恐らく米国財務長官のジェイコブ・ルーが最近、米国は2月にお金を使い果たすと言った理由がこれだろう。
http://www.voanews.com/content/treasury-chief-us-will-run-out-of-money-in-february/1831700.html
我々は、人類の新たな時代への陣痛を目撃しているようだ。
私は世界地図を見て、冬季オリンピックが行われるソチという都市を見つけ、ガッカリしました。
こんな場所でオリンピックを行えば、テロの1つや2つ起きても仕方がないと思いました。
これについては、プーチン大統領及びロシア政府のセンスを疑います。
何故ならば、ここは元ハザール汗国だったからです。
この辺りを参照しては如何でしょう?
http://absente.blog.so-net.ne.jp/2009-02-24
英文記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.net/