中心から166.6㌔、台風通過中、気を憑けて下さいね、突風豪雨。生霊死霊にも。ッテカ。Φ(;´π`)φ
豪雨警報で避難したのはたった2%だった 行動心理学から考えると
http://www.thutmosev.com/archives/77442054.html
https://www.jimakudaio.com/olympic-exploitation
https://ameblo.jp/former-spiritual-light/entry-12402563827.html
カバールは人に心臓麻痺を起こさせたり人を自然発火させたりできる指向性兵器を持っているはずなんですが、こういうのを使えないところを見るとカバールも怖くてあまり光の勢力を攻撃できない状態にあると見ていいかもしれません。
Qの投稿2055を見ると米軍はカバール掃討のために大規模な軍事作戦を実行中のようです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52031519.html
トランプ 対 CIA、ディープステート、英諜報機関の凄まじい戦いが進行中です。
以前、アフリカのユーチューバーが世界的な諜報活動組織である5 Eyesが機能不全に陥ったためアフリカ諸国をスパイしたり政府を操作することができなくなっていると伝えていましたが、まさに、5 Eyesが瓦解中なのかもしれません。
さらにトランプが宇宙軍を創設すると言ったのは、何等かのヒントであり、すでにその時、CIAのサテライトを攻撃することを考えていたのかもしれません。
私たちの知らないところで凄まじい戦いが起きています。メディアが報道していることは単に鍋の表面に浮いているカスを取り出して都合よく味付けして伝えているだけです。鍋の底の方で起きていることが事実であり、メディアは一切報道しません。
https://beforeitsnews.com/v3/military/2018/2482117.html
(概要)
9月1日付け
数週間前にQアノンは「くつろいでショーを満喫しなさい。」と言っていましたが、その意味は、5 Eyes(CIAと連携した5ヵ国の諜報機関:米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)が操業停止するということです。
8月31日に、シャイアン・マウンテン空軍基地=NORAD北米航空宇宙防衛司令部やタンパのマックディル空軍基地の米軍部隊が、大統領選期間中に違法なスパイ行為を行った反トランプ派からの脅威からトランプを守るために彼らのサテライトへの攻撃を開始しました。
5 Eyesの中でも特にイギリスのMI6とGCHQ英政府通信本部は、大統領選でのロシア疑惑(ロシアとトランプが結託しトランプを勝利させた)に関する調査書類を、クリストファー・スティール(MI6の諜報部員)、ワシントンDCのフュージョンGPS社、CIA、FBI、民主党全国委員会、クリントンとぐるになりねつ造しましたが、トランプが大統領選で勝利した2週間後にGCHQのトップが辞任しました。
この1週間、ミュラー氏(司法官僚、元FBI長官)によるロシア疑惑の調査(魔女狩り)が始末に負えなくなったため、トランプは何度もこの調査に関与しなければならないと述べしました。
ホワイトハウスの声明によれば、ロシアとトランプが共謀し大統領選でトランプが勝利するよう操作したとするロシア疑惑は、オバマ、クリントン陣営による完全なねつ造であり、ミュラー氏の調査は11月の中間選挙で社会主義+共産主義の民主党が勝利するために意図的に続けているとホワイトハウスは正式に発表する予定です。その後、トランプはミュラー氏の調査を直ちにやめるよう要請します。
一方、米軍による7機のサテライトへの攻撃は続行されます。。
この1週間、トランプはソーシャルメディアのテックジャイアンツ( 技術系最大手企業)に対し、ユーチューブ、
フェースブック、ツイッター、グーグル、他を介して活動している保守派の言論の自由を侵害する行為(検閲、削除)を非難し、彼らの言論弾圧を止めなければ強制的に止めさせると警告しました。
ソーシャルメディア・プラットフォームのグーグルはそのような行為は行っていないと断言していますがグーグルはこれまで以上に攻撃的な態度を取っています。
今週末からグーグルは大規模な分散DOS攻撃を開始しました。労働者の日(9月の第1月曜日)の帯域幅利用がピークになる時間を狙ってソーシャルメディアが利用できないようにしています。
現在、私はネバダ州の標高2133.6mの山頂でキャンプをしています。携帯電話とインターネットはユタ州にある複数の基地局を介して利用可能です。
先週はユーチューブを問題なく観ることができましたが、31日に攻撃が始まり、ソーシャルメディアが利用できなくなってしまいました。何度もトラブルが発生したため皆さんにこの情報を流すことができなくなりました。
アメリカの一部の地域では攻撃は回避できるかもしれませんが、それでもHome DSLを利用していない全てのユーザーに深刻なDNS問題が発生するおそれがあります。
ネット上で何かおかしなことが起きています。
独立した専門家によると、オンラインサーバーを狙ったDDoS攻撃が進行中であり、アクセス・リクエストが殺到しています。
このようなトラブルが起きると、CPUと帯域幅の利用頻度が高まります。それ故、リソース上限値に対してリソース不足になり、サービスが続行できなくなります。
こちらでリアルタイムのDDoS攻撃が確認できます。 www.digitalattackmap.com “
これまでに投稿されたQ(トランプと密接に連携して動いている米軍情報部)の情報によると、彼らはディープステートに対してすごい心理戦術を実行しています。それは、ディープステートはもはやアメリカを支配できなくなっていると言うメッセージなのです。
今後は、トランプと米軍のホワイトハッツが全速力で前進するのみです。ディープステートを収監せよ。
デーブ・バートランドより
各サテライトがオフラインになったことをQが詳しく説明しています。オフラインになったサテライトで最大のものはCIAのビッグバードです。これはディープステートへの警告です。
技術スタッフは大慌てで原因究明し復旧させようとしています。イギリスのMI5、MI6、GCHQ英政府通信本部は、イギリス政府によるロシア疑惑のねつ造に対するトランプの報復ではないかとパニック状態になっています。
米政府のウェブサイト(‘QAnon’ users of QMAP )では、今回の攻撃は計画的でありディープステートに勝利したと伝えられています。
また、以下の通り、米軍情報部ウェブサイト(qanon.app )では、今回の攻撃は、精度が高い組織的な軍事作戦だったと伝えられています。
この報道が正しければ、アメリカの同盟国はサテライトが復旧できるまで米諜報機関からの重要な情報を入手することができくなっているということです。
サテライトが機能停止中は、諜報機関の隠密作戦、無線諜報、衛星通信がほぼ不可能な状態です。
従って、現在、CIAはスパイ活動(特定電話、特定無線、特定インターネット通信、他に穴を開け様々な信号を妨害する鍵穴監視)ができなくなっています。
Qアノンが伝えていることが正しいなら、これまで世界を操作してきたと思っていた特定の人々(CIAとNSAなど)は今や話すことも聴くこともできず、一部視力も失っています。
独立した情報筋は、昨年3月30日に報道された重要な記事「This Is How Five Eyes Dies’ 」と今回の攻撃は繋がっているとしています。昨夜、Qは、イギリスのスパイ・ハブのGCHQ英政府通信本部がパニックになっているとコメントしていました。
昨夜、GCHQ英政府通信本部は悲嘆の信号を送っていました。
以下のメッセージの通り、NSAはイギリスに対し有無を言わせずアメリカ側の諜報活動で得た機密情報へのアクセスを終了させました。
GCHQ英政府通信本部(英信号諜報部局が運営)はコーンウォール北部の海岸沿いのモーウェンストウ村に近いクリーブキャンプにあり、50人の諜報部員を雇っていますが、英政府のサテライトの地上局の役割を果たしています。
ジェレミー・ダンズ氏は自身のブログで、「CGHQ=信号諜報部局は、2016年の大統領選期間中にトランプタワー内で交わされた通信を傍受した。」と伝えています、
その証拠は?GCHQのトップのロバート・ハニガン氏はトランプの大統領就任3日後に辞任しました。
また、一部の人たちは、最近、トランプが宇宙軍を創設すると発表したことに関して、トランプは既に、大気圏外で軍事攻撃を行うことを考えていたのではないかと言っています。
米下院諜報委員会の会長がイギリス政府に拒絶されました。
2018年8月28日付けのロイターの記事によると、訪英したトランプの強力な支持者のデヴィン・ヌーンズ下院議員(下院諜報委員会会長)は、イギリスの3つの諜報機関の長官らとの会談(トランプとロシアが共謀して大統領選でトランプを勝利させようとしたとねつ造されたことに関する協議)を拒否されました。当時、GCHQはNSAのコンピューターにアクセス可能でした。今はアクセスができなくなっています。
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12402525379.html
ソースによると、トランプは今月、911の部分的な開示を行うかもしれません。
911の攻撃以来、17年が経っています。
「名前なし」ジョン・マケインは9/11の記念日の17日前に「合格」しました。
(訳注:Qはアルファベットの17文字目)
偶然などはありません。ロシアと中国は、30万人の軍隊、36,000台の装備、1,000機の航空機、および北部および太平洋海軍艦隊の大規模な軍事演習を実施する予定です。
(訳注:(「ロシア、冷戦後最大規模の軍事演習を実施へ 中国とモンゴル参加」 AFPBBより))
これはBRICSからカバールへの力の誇示です。
一方、同盟の特殊作戦(米国特殊部隊とロシアの特殊部隊、スペツナズで構成される)は、世界規模でカバール資産の押収、排除を行っています。
https://www.jimakudaio.com/destroying-by-brett-h-mcgurk
ニューズウィーク誌 CIAとサウジアラビアの高官らは911事件の秘密を隠し続けようと陰謀している
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1036815943085711360
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2018年9月5日 ドル抜きの国際決済システム
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2018/09/201895-31ad.html
やっぱり原発の運転は原爆の原料づくり MOX燃料の再処理断念 電力10社、核燃サイクル崩壊
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1036742573975425024
いかがわしい統一教会・信じる者は救われる?かかわりたくないね…
https://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/ff8e82f37edc245b29cf409fa6a2e2ba
米国では反トランプとトランプ勢が争い…安倍政権はトランプ氏とガチで組み、プーチン氏ともガチで組み、中国とも国交正常化した…なぜ国連がいまごろまた慰安婦と?
https://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/cda9ae008c348e4e684821120c3a200a
旧日本軍のインパール作戦みたい 中国、アフリカに6兆円超支援 「運命共同体」構築
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1036742960388308994
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52031536.html
https://tanakanews.com/180902korea.htm
【2018年9月2日】 文在寅の韓国は、在韓米軍の制止を振り切って、南北和解の象徴である直行列車の運行に踏み切るのか?。従来の常識からすると、それはない。しかし、何度も書くが、米朝首脳会談後、朝鮮半島の常識は大きく変わっている。加えて、今回直通列車の運行を諦めると、それは韓国が対米従属から脱せないことを示すものとなり、今の南北和解の流れが終わるおそれがある。韓国は、トランプに助けられ、対米従属から自立への臨界点に近づいている。列車運行をあきらめると、韓国は対米従属に戻る「元のもくあみ」になる。それは、トランプにとっても悪い結末だ。