http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-02-02-1
数々の夢、すべての皆さんが内部で、皆さんがまだ他のどのような個人とも共有せず、共有できない、数々の夢を携えます。
もしかすると、皆さんが明らかにすることを怖れる、今回の生涯または他の生涯からの数々の秘密があるかもしれません...
そしてそれにもかかわらず、わたし達は今皆さんに伝えますが、皆さんが皆さん自身と世界の前で積極的に完全に透明で脆弱になるまで、少なくともこの特殊な生涯の間に皆さんに与えられた時間の範囲で...
皆さんの存在感を皆さんの物質的な身体の内部に完全に落ち着かせることを目的にして、その数々の周波数を習得することはないでしょう。
既に約束されている未来の空間へ向かうその方法は、皆さん自身のこころの内部に存在します。
そしてそういった皆さん自身の故郷の完全に異なるすべての部分を受け入れ、完全に光と闇が統合された状態になることは、皆さんの意欲にかかっています。
それで皆さんは、もう一度完全な状態になる可能性があり、それは、熟達性の多様な段階を通して、皆さんを確認することになるでしょう。
ひとりの熟達者になることは、忍耐、誠実、意識的な集中と意図、そして大いなる頑固さ、つまり意志力が必要です。
ご存知のように、皆さんは、皆さんの身体に入り込む神の数々の光線を習得しているところです。
習得が必要になる最初の3つの光線は、神(神聖なる男性原理)の意思と力の青い光線、神の愛であるピンクの光線(活発で創造的な知性、神聖なる女性原理)、そしてキリスト意識である黄金の黄色い光線(神聖なる女性と男性原理の統合つまり聖なる婚姻から現れる神聖なる子供)です。
これは、ここでわたし達が提示する数々の光線の単純なひとつの概念であり、さらに深く指導することができる沢山の利用可能な情報がありますが、しかし、わたし達は、人がその旅の上を進む前に通過しなければならない数々の光線は、達成と習得に向けた特定の段階を象徴する、と言えば充分だということにしましょう。
その通り、まるで皆さんがひとつの停滞期に到達してしまった、あるいは皆さんの方法を失ってしまったように感じる瞬間が訪れることになるでしょう。
しかしこうした時期は、皆さんが自分を取り戻してその旅の上で皆さんがどれほど遠くまで来たかを認めるために、皆さんが必要とする瞬間です。
こうした時期は、皆さんが、今回の生涯の中で次元上昇の過程を意識的に経験することができるように、あるいはひとつの可能性として存在するものとしてそれを自覚することができるように、その皆さんに与えられた数々の機会を、感謝と伴に認め、受け入れることが必要な時期です。
わたし達は皆さんにこれを伝え、それで皆さんは、皆さんが他の誰かのようにそのエネルギーを“感じ”ないという理由から皆さんが経験する可能性がある任意の自己判断を、手放すことができます。
皆さんの経験は、異なるものになるでしょう。
何故なら、ひとりひとりの皆さんが固有な神のエネルギーの焦点になるからです。
ひとりひとりの皆さんには、数々の異なる才能を命令し、利用する潜在能力が含まれています。
積極的にその過程に帰順することは皆さんに委ねられた、皆さんの決断であり、皆さんは、こうした才能は内部にあるものだと気付くかもしれません。
ただその過程に帰順することを通してだけ、自己実現を通してその光は見え始めることになるでしょう。
皆さんが積極的に、この瞬間の内部で、偏見も自己判断も持たずに、皆さん自身を今の皆さんとして完全に受け入れる時、その結果皆さんは、自己熟達性の道筋にこころを開く準備が整っているでしょう。
帰順は、皆さんの文化の中で、また世界中のどのような文化の中でも、一般的な言葉または概念ではありません。
何故ならそれは、人は既に自分達の力を諦めて手放してしまい、一部の征服者が人々を服従させることを許してしまったことを告げるからです。
しかしその一方で、自己を習得するために皆さんが行わなければならないものが、帰順です。
それは、皆さんの未来を皆さんの創造主や皆さんの魂の手に差し出して、皆さんが新しい数々の可能性と認識に対してこころを開き始める過程の中にあります。
抵抗は、役に立ちません。
ひとつの集団としての人類は、既に次元上昇することを選択しています。
それは、あらゆる男性、女性、そして子供達が、惑星と伴に次元上昇することを意味します。
その過程がどれほど長い時間を必要とするかは、集団の意識が変化するため、現在は不明です。
数多くの人々は、ただ継続中の惑星の周波数の数々の変化にさらに耐えることができる新しい身体の中で戻るために、惑星を離れるようになり、そのことを認識してください。
そして他の人々は、その物質的な身体が炭素基の創造から珪素基の結晶構造の創造に変化する過程を経験して、さらに多くの光りを含むようになるように、流入している光の習得に成功するでしょう。
親愛なる皆さん、もしもこの知識と含まれるものが混乱を招き、まさに今の皆さんの理解を超えているように見えるとしても、それほど戸惑いを覚えないでください。
皆さんは、皆さんの合理的な精神で皆さんの世界を分析することに慣れています。
そして数多くのこうした概念は、その精神に意味を持たなくなるでしょう。
そしてそれを持つべきではない理由は、合理的な精神は、皆さんの3次元の中での滞在のひとつの産物になるからです。
それは、さらに高い周波数の数々の水準の中では、機能しません。
そのためその代わりに、さらに高い周波数水準でまさに簡単に機能し、皆さんの高いこころの中心として認識され、物質的な胸腺全体に基づいた、皆さんのエーテル質の身体の中の知性の中心と同時に、魂の星のチャクラの中枢、皆さんの王冠つまり頭蓋の頂点の上にある皆さんのさらに高い精神の方を向いてください。
皆さんという奇跡的な創造が内部の熟達者の自覚的意識へのひとつの目覚めへと参加する時、皆さんのすべての腺組織は、異なる意味を獲得することになるでしょう。
皆さんは長い間、皆さんのものになることができなかったものに憧れてきました。
今は皆さんのものに既に目覚めていて、それはいつも内部に存在します。
そしてそれは、皆さんの物質的な感覚の範囲を超えているものです。
皆さんが、皆さんの物質的な身体の内部で、より一層数多くの皆さんのさらに高い自己をなんとか定着させようとする時、皆さんの超感覚は、雪辱状態になり始め、そして皆さんは、さらに高い適性で、そういったエネルギーの微かな移行を登録し始めることになるでしょう。
しかし親愛なる皆さん、それは実践と忍耐が必要であり、この物質的な世界の中で経験される他のあらゆる技能のように、またそれは、決意と集中力が必要になります。
熟練したひとりのアイス・スケート選手またはバレリーナは、一夜でそうなることはありません。
そのため、皆さんが今そうなっているように見えるもの以上になるために調整することは、すべての皆さんにある程度の時間を取らせることになるでしょう。
重要なことは、皆さんは今何も認識せず、開かれたこころで未知なる物事に向けて進み、そして同じように開かれたこころで、積極瀧に学び、観察し、そしてそれはそうすることが正しいと感じる時に、行動する、という事実を受け入れることができることです。
確信と信頼が、皆さんの座右の銘になるべきです。
皆さん自身への確信、その過程と確信を持つことへの信頼、皆さんの助言者達やさらに高い自己を信頼することは、皆さんの自覚的意識にそういった物事をもたらすことになり、そしてそれは経験されるか、変えられるか、その何れかまたは両方になるでしょう。
もしかすると皆さんは、わたし達が皆さんに与えるその導きを拒絶することを選択することになるでしょう。
皆さんは自由意志の惑星上に生きるために、それはわたし達にとって重大ではありません。
この瞬間の中で、皆さんにとって正しいものを識別することは、皆さんに委ねられています。
もしも皆さんが、皆さんの過程を阻むそういった数々の偏見または断定的判断を乗り越えることができないなら、わたし達が伝えあるいは行うことができる物事は、どのような変化ももたらすことはないでしょう。
そして、皆さんの識別する能力は、皆さんが皆さんの直観と霊的な導きの内面の促しを信頼し、それに“耳を傾け”始める時に、発達することになるでしょう。
皆さんの魂は、いつでも皆さんに話し掛けますが、しかしほとんどの皆さんは、その囁きを聞くことに消極的か、あるいは聞くことができなくなっていました。
一部の皆さんは、直観として、あるいはひとつの“虫の知らせ”として、あるいは説明できない“勘”として、その導きを経験します。
そういった勘による信頼と順守は、自覚的意識に目覚めるための最初の方法であることを、認識してください。
皆さんはいつも皆さん自身の神性に結び付けられていましたが、しかしその結び付きの外側の自覚的意識を手放すことを選択しました。
そのため皆さんは、この世界が皆さんのために維持する数々の経験に嵌まり込んだのかもしれません。
今は、その帰還の道筋に乗り出す機会が既に皆さんの自覚的意識に入っているため、そういった物事が皆さんの自覚的意識に入り、皆さんの内面の灯台によって精査されることを、許してください。
皆さんが前進する時、もしも皆さんがまさにその過程を信頼して、それはひとつの過程、ひとつの旅であることを理解するようになれば、皆さんは行うべきことを、認識するようになるでしょう。
その旅は、皆さんが首尾良く皆さんに可能な数々のエネルギーを定着させて、皆さんの完全意識への復帰の中で、開いた眼で黎明の中を出発することができるように、段階を踏んで着手されているものです。
わたし達は、わたし達がこの書記官を通して伝えようとしたものに関して、皆さんが既に別の理解の水準に到達していることを希望しながら、差し当たりこのメッセージを終りにします。
皆さん自身の内面の結び付きがさらに強くなる時、今後この種のメッセージを読む必要性または欲求は縮小することなり、そしてそれはそれがそうなるべきものであることを、認識してください。
こうしたメッセージはその時、皆さん自身の内面の過程の確認または道標として役立つことになるでしょう。
わたし達は、皆さんがどのような伝達者にも盲目的に従うことを伝えていません。
何故なら、その伝達者達もまた、かなり人間的であり、取り組むべきその人々自身の難題を持つからです。
そのため、もしもその人々のメッセージが皆さんを喜ばせないとしても、断定的に判断するあるいは批判で反撃するというどのような欲求も、手放してください。
何故なら皆さんは、もしも皆さんが自らを変えることを許すなら、変わることになるからです。
今日皆さんは、わたし達の言葉を理解することができないかもしれませんが、しかし明日は、数々の取り込みと星の符号がクリスマスの包装紙のように内面で広げられて、その中身を明らかにして、皆さんに前進する道を明らかにするため、皆さんは突然理解するようになるかもしれません。
親愛なる皆さん、わたし達の祝福は、すべての皆さんに届けられます。
必要な時に、あるいは皆さんがほんのわずかな“故郷”への接触を願う時に、わたし達は皆さんに、わたし達に呼び掛けるように伝えます。
皆さんが前に進むにつれて、皆さんはさらに簡単に、故郷のエネルギーを“感じ”始めます。
何故なら、故郷のエネルギーは、今でも皆さんの周りのすべてで存在するからです。
差し当たり、皆さんの旅の中で皆さんがいる場所に満足して、皆さんは皆さんが今現れている姿より大規模であることを、認識してください。
そして“さらに高い”数々の世界の内部に存在する風変わりな逆説として、皆さんの自己発見の旅、皆さんの魂と神々やお互いとの統合の旅の上で、皆さんを前方に駆り立てる、内部の神聖なる不満を許してください。
それはひとつの冒険であり、皆さんが今後同意するように、それは皆さんの種、この惑星、そして宇宙それ自体の歴史の中で、空前のものです。
そして皆さんはすべて、その大切で不可欠なひとつの部分です。