なんと、スノーデンがソースなんだそうですが。今日のメインともいえる記事、「西側銀行トップ三人の死と2月15日の経済崩壊」、ですが。
コートニーブラウン、オバマ、フルフォード、ニニギ、コブラ、ティテル他予言者霊能者関係の、金融崩壊、照合作業として、最も重要な参考になる記事ですね。
癌消滅の記事と合わせて、要チェックですね。Φ(´゜π゜`)φ
グレッグ・ブレイデン ~意識・感情の力~ 薬剤を使用せずガンを消した北京の病院! 膀胱がんが消えた!
http://japonese.despertando.me/%e3%82%b0%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%b0%e3%83%bb%e3%83%96%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%83%87%e3%83%b3%e3%80%80%ef%bd%9e%e6%84%8f%e8%ad%98%e3%83%bb%e6%84%9f%e6%83%85%e3%81%ae%e5%8a%9b%ef%bd%9e-%e8%96%ac%e5%89%a4/
Cancer Cured in 3 Minutes – Awesome Presentation by Gregg
スピリチュアリティと科学の融合!
グレッグ・ブレイデン
~意識・感情の力~
薬剤を使用せずガンを消した北京の病院!
膀胱がんが消えた!
ある感情を持つ時に身体の中に電磁場が生まれ体の外に電磁場を広げる。研究結果、その電磁波は身体から1メートルという距離ではなく何キロにもわたって広がることが分かっている。だから今いる建物を越えて世界に影響を与えている。だから皆が一つの感情でひとつ(コヒーレントな波)になると、世界が変わる。これは古代の叡智ーテクノロジー。
この映像は北京の病院で3~4センチの膀胱がんが消えた様子を撮影したもの。西欧医学で治療不能と宣告された女性。この病院では薬剤を使用しないで治療する、古代の方法を採用している。
3人の人がハートで一斉に「もうガンは消えた」という同じ感情を起こしている。
そしてわずか3分足らずでガンが消えた証拠映像。左右2つの映像の左はヒーリング前の映像、右は実際にリアルタイムで撮影している映像。2分40秒で腫瘍が消えている!なぜならフィールド内のすべてが結びついている事、言葉がフィールドに与える影響が理解できないので現代科学ではこれが「奇跡」扱い。でも奇跡ではなく、これはテクノロジーです!
ヒーリング中の3人の言葉、チャンティングの「ワッサー」という言葉は「もう治った」という意味。「これから起こる、いつか起こる」ではなく、「もう既に起きた」という完了した意味。ここが重要。フィールドは鏡になって「今」の感情エネルギーを反射している。こうして出来たフィールドを「聖なるマトリックス」と呼び、過去や未来ではなく、「今」を映し出す。西欧科学は感情が体の外に影響を与えることが全く理解できない。
1.DNAは直に物質世界に影響する。2.感情はDNAを変化させる力があり、3.DNAは世界を変える力がある。なぜならフィールドですべてが結びついているから。
マックス・プランクの「マトリックス」は「マトリックスが導管になって実験結果を映し出す」。1887年に既にエーテルですべてが結びついていることを提唱したのがマイケルソン・モーリーの実験。ただその結果の解釈は貧弱だった。そこで、100年後の1987年米国空軍が同じ実験を再現して科学誌「ネーチャーNature」に掲載した。「フィールドは実在する」という論文だった。これによってマイケルソン・モーリーの予見を再度証明し、それまでフィールドは存在しないという教科書の常識や世界観がガラリと変わった。
西側銀行トップ三人の死と2月15日の経済崩壊 2014年2月3日
http://japonese.despertando.me/%e8%a5%bf%e5%81%b4%e9%8a%80%e8%a1%8c%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e4%b8%89%e4%ba%ba%e3%81%ae%e6%ad%bb%e3%81%a8%ef%bc%92%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%95%e6%97%a5%e3%81%ae%e7%b5%8c%e6%b8%88%e5%b4%a9%e5%a3%8a/
the-snowden-documents-the-death-of-three-top-western-bankers-and
The Snowden Documents -The Death of three top Western bankers and the 15 February “Catastrophe”
Posted by Andreas Botsaris on February 3, 2014 at 8:03pm
ロシア中央情報局(GRU)が書いた恐ろしいレポートがクレムリンを駆けめぐっている。先週の三人の西側の銀行トップの暗殺は、エドワード・スノーデン氏が、あるものは既に始まっている、市場のメルトダウンと大規模な銀行の破綻が起きる前に、オバマ政権がある種の”世界の経済新秩序”を演出するために企てている2014年2月15日崩壊を詳細に記述した文書と一致している、とのことである。
三人の西側の銀行家はオバマ政権が抹殺をした者である。ドイツ銀行の元役員のビル・ブレークシュミット氏58歳は、1月26日にチェルシーの自宅での死亡が発見された。
JPモルガンの技術担当のガブリエル・マギー39歳は、1月28日にロンドン本社の社屋から転落して死亡した。マイク・デューカー氏50歳は、前FRBエコノミスト、現ラッセルインベストメントのチーフエコノミストで、1月31日にワシントン州のタコマブリッジの道路脇で死亡しているのが発見された。
これらの銀行家の共通点は、二人のJP モルガン銀行の内部告発者が自分たちの銀行が操作をしていると告白した事に始まる。この告発は先週のドイツ銀行の驚くべき宣言に繋がっている。この宣言では、ヨーロッパの規制当局が先に行われた貴金属の価格操作に関する調査を行っている過程で、ドイツ銀行は金と銀の価格”固定”から引き下がると言うものである。ドイツ銀行の前役員ブレークシュミット氏は、ヨーロッパのエコノミストの内の5指に入るトップエコノミストで、JPモルガンの金、銀価格操作調査の矢面に立っていた。この犯罪を統括するコンピューターシステムを開発したのが、JPモルガンの技術担当者であった、マギー氏だった。もしも金と銀の価格が”正直な”レベルになったとしたら、JPモルガンは販売済みの紙の金の裏付けとなる金を保有していない事になり、破綻に至り、JPモルガンの破綻は、順番に全世界の経済システムの破綻に繋がる事になる。
さらに悪いことには、JPモルガンの犯罪は、が1月24日に実施されたHSBCによる高額の預金引き出し制限に引っかかって外貨の引き出しが出来なかったために、ロシア中央銀行が昨日モスクワに本社があるマイバンクと、プリロダ銀行の業務停止をさせざるを得ないという事態に発展した。
米国では、1月に、ここ24年間で最悪の証券市場の崩落が起こった。オバマ政権による世界金融界に混乱を起こし、敵国を不安定にしてドルを還元させようとのマスタープランは、旨く行かず、世界の破滅的な崩壊に繋がる可能性がある。ハーバード教授のテリー・バーンマンは自分の百万ドルの預金をもはや安全ではないバンク・オブ・アメリカから引き出した、とPBSニュースアワーで述べた。過去数ヶ月での米国証券市場の6.5%にも上る価格上昇にも関わらず、米国の億万長者たちは、証券を売りに出している。
スノーデン氏の文書では、2月15日には、米国のブラック・イーグルトラストファンドタイプの、イベントが水平線上に現れてくると言っている。
米国人にはあまり知られていないが、911の二時間後に米国証券取引委員会は、非常事態宣言を発し、証券市場に課せられた諸制限を15日間に亘って緩和した。
これらの変化は推定2兆4000億ドルの隠れた満期になった米国債の規制外の決済を可能にし、ブラック・イーグル・トラストファンドの所有であると言う事実が明らかにならずに済んだ。もしもこれが明らかになっていたとしたら、世界経済の崩壊に繋がりまねない事態であった。