思い願い　都知事選ムサシ不正選挙　金融崩壊カオス　賠償金　詐欺　ソニーUMAジョブズ　中韓　大雪

富士山ニニギ2014年02月06日 00:13
昨年１０月の時は破綻になるギリギリの日まで議会がもめました。そして今回の２月６日まで先送りして破綻を先送りしました。ところが今回は議会は何も対策を話し合おうとはしてません。議会は静かです。何もしなければ自動的に６日にアメリカの破綻が決定します。昨年１０月にそう言いました。その後もルー財務長官が節約しても３月４日で金庫が空になる。とハッキリと言ってます。その後どうなるかと思いきや、誰も何もしない。日本の国会もそれは当然知っているので議員はダラダラと話をただしてるだけ。結論など出す必要はないのです。頭のなかはただ自分の生活だけ。国会中継を見ればわかります。

破綻決定はもう明後日ですので（アメリカの６日は日本の７日）このまま自然破綻をアメリカは待ってるようです。突然とんでも無い事が今週末起こるでしょう。ソチ五輪のテロ予告は明らかにアメリカの自作自演です。ニューヨークテロよりも激しい事が起こりそうです。まるでオームの地下鉄サリン事件と同じで、アメリカの破綻をごまかすためです。テロのせいでアメリカが具合悪くなったと、攪乱戦術です。これと同時にテロは東京も対象だと発表されました。都知事選は注意して下さい。もうアメリカの自作自演のテロですので、しっちゃかめっちゃかです。これを元に軍の暴動を抑える為に戦争を始めるつもりでしょう。だから安倍等では対処出来るわけないので、高天原が動いているのです。核テロにも注意が必要。

富士山ニニギ2014年02月06日 00:19
安倍下痢蔵、オムツを持って逃げ出し準備です。週末は海外逃亡。悲運にもテロにあいそうです。

2014年02月06日 04:40
これは?アメリカのデフォルトは向こう2年回避、予算案に合意
http://blogos.com/article/76808/

富士山ニニギ2014年02月06日 09:34
見てみました。議会で決めたわけではなく、根拠の無いデマです。財源がない予算案など有り得ない。今回財源がなくなったのでデフォルトするのです。何しろ出しすぎた国債の利払いと償却だけで国家予算を上回る状態です。１０日はデフォルト後なので何でも言い放題。アメリカ最後のすかしっ屁てす。

富士山ニニギ2014年02月06日 09:55
もう既にアメリカ本土に世界中の軍隊が集結してます。アメリカはその対応に国家予算の殆どを使ってる状態です。日本の自衛隊もアメリカ本土に駐留してます。それで集団的自衛権の事を国会で言ってるのですが、間に合わないので憲法解釈の拡大で対応する事に。
８日が決戦日になります。世界はアメリカを舞台に戦争状態になります。アメリカの国債保有国は踏みだおしたアメリカ本土を少しでも沢山得ようと争うのです。一方アメリカはロシアのチェチェンにあるテロ組織を使って世界中に大規模同時テロを計画し、デフォルトを混乱させるつもりです。チェチェンには世界中の兵器が集まってる闇マーケットがあります。核ミサイルもあります。東京がターゲットになってますので、８日は首都圏から離れて下さい。山梨県が避難地です。首都圏脱出をお願いします。都知事選などもはやどうでも良いこと。

いよいよ世界は大混乱へと入ってまいります。覚悟して下さい。

富士山ニニギ2014年02月06日 10:05
チェチェンに世界中の兵器が集まる闇マーケットがある事はandyさんがテレビでソビエト時代にＫＧＢの取材で分かった極秘情報です。かれらは「核ミサイルでも簡単に手には入る」と言っていたのです。今回これが使われます。オリンピックなど木っ端みじんです。

非道な行為をした警官に賠償金が支払われる　これが「正義」

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11766463540.html

被害にあったデモ参加者のうち、起訴人21名に対しては各3万ドル、その他15名に対しては6,666ドルが支払われることになりましたが、催涙スプレーをかけた警官が受け取った慰謝料が一番の高額でした。

次に、イギリスで最近あった事件です。

2014年2月5日【Wales online】http://www.walesonline.co.uk/news/wales-news/police-officer-who-damaged-pensioners-6675794　より一部翻訳

「年金受給者の男性の車の窓ガラスを叩き割った警官に対し、400,000ポンド（約6,600万円）の慰謝料が支払われることに
（Police officer who smashed pensioner's car window with truncheon wins £400,000 compensation ）」

（写真： Wales onlineより）

過去に心臓発作を起こしたことのある、障害者で年金受給者のRobert Whatley氏（７４）がある日、シートベルトを閉めずに運転していたのを、Mike Baillon巡査（42）と他の警官二名が発見し、追跡を行いました。

Whatley氏は彼の黒色のレンジ・ローバーを脇に寄せて停車し、警官が窓をノックするのを待ち受けていました。

しかし、 Baillon巡査は車の窓ガラスを警棒で15度も叩き割り、もう一人の同僚警官はボンネットによじ登ってウィンドウ・スクリーンを蹴り始めました。このレンジ・ローバーは60,000ポンド（約1,000万円）の車です。

内部捜査の後、Baillon巡査は前線の職務から外されましたが、その後も「Whatley事件」として何度も言及され、また、他の同僚からは毎日のようにからかわれるなどのいじめにあったそうで、彼は間もなく退職しました。

その後、同巡査は、署内でいじめを受けたことに対し、裁判を起こします。
勤務を全期勤め上げた場合に受け取ることのできる予定だった約430,000ポンドと、巡査としての職を離れてから受け取ることのできなかった給与10,000ポンドを受け取ることになりました。
（翻訳終了）
リンク先には、その事件があった際、警察車両から撮影された動画が公開されています。
またYouTube上に公開された動画も、何千もの視聴履歴があるそうです。
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【コメント】

二件とも、自らの職権をかさに着て、無防備な一般市民に対して必要以上の暴力的行為を行った警官にに対して、同僚や世間からの反応があり、それによってその警官が精神的ダメージを受けたとして、警官が多額の慰謝料を受け取ったケースです。

私は弱い者いじめに対しては反対ですが、このような行為を行ったものに対して、同僚なり世間なりが嫌悪感を表明するのはごく自然なことで、そのような反応がなければさらに警察国家化を進めるものであると思います。

無防備な人間に対して催涙スプレーを噴射、あるいは無防備な老人の車の窓ガラスを叩き割って慰謝料を受け取れるなんて、司法制度もどうなっているんだろうと思います。

英語で司法を「JUSTICE」と言います。　この言葉にははまた、正義という意味も含まれています。

どこが正義なんだか、私にはさっぱり理解できません。