カバルの記事で、カッカした後は、長文のメタトロン最新で、一服ですね。Φ(^π^;)φ
メタトロン:高調波のポータル 2014年-2038年-2075年-第3の再臨の定着 [大天使メタトロン]
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-02-07-1
熟達者の皆さん、こんにちは、わたしはメタトロン、光の主!
今日、わたし達は、共同創造について、新しい地球の第2年で起っている高調波の引き金について、話をします。
これは特に重要で時宜に適った、ひとつのメッセージです。
わたし達は、高調波のポータルについて、そしてクリストスについて、話をします。
わたし達は、2014年、2038年、そして2075年について、話をします。
わたし達は、今という瞬間について、話をします。
調和のポータル
The Portal of Harmony
ひとつの桁外れの高調波のポータルが、惑星地球の新たな枠組みの第2年の中で開始しています。
それは‘調和のポータル’です。
わたし達が既に皆さんに伝えてあるように、それは2014年の3月の昼夜平分時に開始し、4月の日蝕で申し分のない充分な効力に開花し、6月の至点を通した絶頂期に続きます。
それは徹底的に驚くべき符号化されたエネルギーであり、世界平和の種子を蒔くことになるでしょう。
これが最初に‘クリストスの臍帯’、イスラエルの神殿の丘の(広範囲の)渦巻状のポータルの中で受け取られることは、適切ではないでしょうか。
その結果それは固定され、地球全域の具体的な主要な無限の要所に中継され、地球規模で惑星を包むことになるでしょう。
実際に、今は探究し、集う時であり、与えられるものを受け取り、表現する、比類のない時です。
この局面は、世界平和の種子を定着させて、それを紛争地帯、特に中東に蒔く時です...
そして特定の優れた符号の担い手達が呼ばれて訪れ、呼ばれて戻ります...
何故ならこうした人々の数多くは、2千年前にキリストと伴に歩んだ人々になるからです。
それはひとつの聖なる道筋であり、魂の契約です。
他の人々は、地球の次元領域に転生したシリウス・プレアデス連合のスターシードであり、‘グリッドワーカー’と呼んで良いもののひとつの集団であり、呼び出されて、神殿の丘の下の聖なる約櫃の新しいエネルギーの振動共鳴の固定と基準調整の両方を行い、地球上の他の地質的無限の要所の中に位置する桁外れの超次元的な装置の他の変型と連携します。
2番目、3番目、そしてそれ以降...
Seconds, Thirds & More...
しかし、その‘調和のポータル’は、遥かにそれ以上です。
そしてわたし達がここで共有するものは、一部の皆さんを驚愕させ、他の皆さんを慰め、硬直した正統派や否定論者の気分を害するかもしれません。
それは、キリスト教が再臨として言及するものですが、しかしわたし達が共有してきたように、この純潔なエネルギーは今まで地球上に何度も現れてきました。
ヨシュア・ベン・ヨセフは、二元性を習得するすべての過程を完了する際の‘人類’の定型を象徴しました...
しかし彼は以前に何度も転生しています。
それにもかかわらず、皆さんの世界の現在の数々の宗教の立場、歴史的な視点から、ユダヤの転生が最初の転生として考えます。
その‘再臨’は、実際にこの観点からは実際に3回目になります。
2回目は、クリストスのエネルギーを受け取ったタルススのポールで生じました。
彼は、色々な意味で、ヨーロッパ全体と西側世界のキリスト教の進歩に対する責任があります。
それにもかかわらず、整合性の中で与えられたものでさえ、その時代の理解力と精神構造に対して調整が施されました。
教育を受けた人々がほとんどいなかった時代です。
新しい枠組みの第2年、2014年は、実際にその準備の局面であり、クリストスの復帰のための数々の周波数の不可欠な書式設定と定着です...
神聖化され予言された、具体的な ‘聖なる真実’の復帰です。
しかし明確にすると、これはその逸脱ではなく、組織化された家父長的な宗教の怖れに基づいた独断的教義を連想させる戯画化された神話の姿でもありません。
何故なら実際に、ペテン師達や歪み、腐敗、そして虚飾の商人達が、再び惑星の神殿から噴出することになるからです。
その新しいクリストスの化身は、ひとつの飼い葉桶の中で生まれることはありませんが、しかし、ユダヤの戯曲に対する一部の適切で自然な相関関係が現れることになるでしょう。
その化身は、ひとりの救済者であると宣言することはなく、むしろひとりの先導者になるでしょう。
人間がさらに高い自己の中のその‘神の特質’を自覚して、人間の現実性の創造の個人的な責任を学ぶことができる、ひとりの真実の教師です。
2038年-運命の年
2038 - A Year of Destiny
2038年は、運命の一年であり、そしてそれは起こることになるでしょう。
それは可能性としての現実性を越えたものであり、そして皆さんがそれをそのようにしてきました。
それは巨大ピラミッドの中で明らかにされた一年であり、そしてそれは今、所定の位置に着いて、進歩を続けています。
それは、新しい天空の完成と、結晶構造の無極性への更なる移行を象徴することになるでしょう。
二元性の弧状の振幅は、その時が近づくにつれて、減少するでしょう。
2038年は、‘3回目の再臨’を象徴します。
真のクリストスの化身のエネルギーは、2038年の後に復帰し、2068年までに人類に対する無条件の愛の完全な奉仕に就き、そして2075年までに任務を完了することになるでしょう。
直線的な時系列の中のこの局面までに、家父長的で他のそういった組織化された数々の宗教は、実質的な壊滅状態になっているでしょう。
そしてその化身はそれを受け入れることはないでしょう。
ありません!
むしろそのクリストスのエネルギーは、その茶番と偽善の土台を壊し、主要な神の源泉として、個人のさらに高い自己に対する人類の個人的な関係性を直接主張することになるでしょう。
数々の神話とお伽噺を糾弾する時代は、既に過ぎ去りました。
神の自己が、教えられることになるでしょう。
新しいクリストスの統一的全体構造が、皆さんが‘悪’と呼ぶものの不在と、共同創造の真実を示すことになるでしょう。
皆さんが、投影された信念を通して皆さんが認識する現実性を創り出す、という真実です。
新しい地球の中の唯一の今
Only Now in the New Earth
その‘調和のポータル’の取り込みと性能強化は、次元上昇前の惑星の共鳴の中では起こることができなかったものです。
その符号化された強力なポータルは、偶然ではなく、この方向量と時間に現れます。
何故なら、それは今、新しい地球の拡大的な次元領域に対して基準調整が施されているからです。
‘調和のポータル’の中の2014年の水瓶座の振動領域の黎明の中で、その数々の符号が受け取られ、固定され、その舞台が設定されることになるでしょう。
それは位相の揃った光の精緻な符号化されたエネルギーの取り込みであり、それが性能を強化されて、現在移行している枠踏みに影響を与え、それを定型化します。
それはひとつの提供物であり、より進んだ脳の前頭葉の知性を備えた人類に対するさらに高いひとつの知識を可能にする、雛形です。
それに応じて皆さんは、原罪、不徳という誤解された概念と、数多くの皆さんの中で条件付けられた悪魔と地獄の業火の怖れを携えた復讐に燃えた怒りの神という神話を減少させることができます。
(宗教を装った)支配的な数々の政治団体によって数千年の間教えられた怖れを通した独断的な支配の歪みは、もはや目的を果たすことはあり得ません。
怖れは、巨大な破壊者です。
怖れは、実際に模倣された半面の真理がちりばめられていました。
汚れた数々の真実は、真実ではありません。
怖れの中に留まりながら、皆さんは皆さんに怖れを引き寄せることになるでしょう。
それが、引き寄せの法則です。
悪の価値を信じることで、皆さんは言うまでもなくそれを把握することになるでしょう。
そして熟達者の皆さん... 皆さんが創り出す信念と認知の中で、皆さんは、皆さんが経験する現実性を投影して顕在化します。
高調波の引き金
The Harmonic Trigger
その高調波の引き金の中で、すべての影が取り除かれます。
光の中で明らかにされ、そして光は真実です。
この光は、時が経てば皆さんの世界を徹底的に変えることになるでしょう。
新しいエネルギー、キリストスの挿入は、不可欠な真実と、人類がその信念の特質に応じて集団的にそして個人的に現実性を創り出す知識を、染み込ませることになるでしょう。
以上!地球は目的を持ったひとつの幻影である、と、わたし達は皆さんに伝えなかったでしょうか?
その中で皆さんが責任ある創造を学ぶことを既に選択している、特別なひとつの‘大学’です。
符号の担い手達に対する貢献
Service for the Code Carriers
そのため、力の結節点、聖地、そして渦巻状のポータルと呼ばれるものの内部を訪問し、内部でそれを受け取るために呼び出されてきた皆さんは、新しい地球の第2年、2014年に、調和のポータルの中で貢献するように呼び掛けられているところです。
それは、高調波のトリガー、引き金です。
もしも皆さんが2012年はその終わりだと考えたとすれば、わたし達は皆さんにそうではないことを伝えようとしたでしょう。
2012はその始まりでした... 皆さんの仕事は終わっていません!
挑戦に応じてください!
皆さんは手招きされ、そういった気質とこころを持った人々に対するその明快な呼び掛けが続きます。